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不況でサラリーマンの小ずかいも昼食代も減る? 戦前は弁当を持って出勤する会社員も多かったが、戦後60年以上たって、そういう奇特な人はまずいまい。昼飯は、たいてい外食で、月に二、三回、帰宅の途中、会社の同僚と軽く一杯やるのが、サラリーマンの平均的な暮らしだろう。
サラリーマンの平均年収を300万−500万円と見て、いくら小ずかいを使って、そのうちどのくらい昼食代などにあてているのだろうか。調査機関、GeMoneyなどの調べでは、せいぜい給料の二割以下が小ずかいで、そのまた一ー二割が昼食代といわれている。
明らかな現実は、その小ずかいも、昼食代も、十数年前のバブル期よりも、不況風が吹く昨今、明らかに減っているコトだろう。十数年前は、昼食といっても、同僚といっしょに外食し、千円以上もするステーキやウナドンなど、食べたものだが、いまは社内食堂で、簡単に済ませるのが普通らしい。社内食堂なら三百円から五百円でハラを充たせる、という。
外食でもラーメンなら一杯、五百円前後で食べれる店があったが、ラーメン・ブームは去って、街角にラーメン屋を、あまり見かけなくなった。その代わり、軽イタリア料理のスパゲッティ屋が多くなったような気がする。スパゲッティの方がラーメンより、少々、お高いと思うが、不景気にもかかわらず、日本人の舌が肥え、西欧化して来たのだろうか。
【2008/07/29 10:04】
URL | R.H. #- [ 編集]
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