核ミサイルの標的を東京に、韓国世論エスカレート 竹島(韓国名・独島)領有を主張する韓国の世論はエスカレートするばかりで、7月29日には韓昇シュ総理みずから独島に飛び、「ここは韓国領だ」と明記する標石を打ち立てた。同30日には韓国海空軍が独島防衛大演習をおこなった。
興奮、高潮した国内世論に押され、朝鮮日報などの大新聞も、独島をめぐる”日韓戦争(?)”の特集記事を組んでいるが、海空軍力で韓国側が日本にヒケをとっていることは、否定していない。そこで同日報電子版などには、読者から「南北統一で核武装して日本にあたれ」とか、「韓国核ミサイルの標的を東京に定めよ」とか、物騒な書き込みが連日、殺到している。
我が対馬に対する韓国の返還要求論もエスカレートするばかりで、今度は韓国から商工業者を移民させて、厳原などに大コーリアン・タウン(韓国人街)をつくろう、という意見が出されている。さらに、今、空家になっている福岡市博多港ちかくの商業施設「ベイサイド・プレース博多埠頭」を、大コーリアン・タウンに変貌させ、ここに韓国料理屋、韓国人キャバレー、韓国式エステなどを集中させよう、という案も論議されている。
【2008/07/30 11:41】
URL | R.H. #- [ 編集]
■【ストーカー判事初公判(10)完】・・・-「身の丈」を知り自らの「序列」の位置づけを知らない人が増えてきた? こんにちは。私は、このバカ判事の事例も最近頻繁におこる「通り魔事件」の犯人にしても、共通するものがあると思います。それは自らの「身の丈」を知り、自分が個々の組織における「序列」の中でどの位置に属しているのか、認識できないということです。確かに現在の日本では、規範などが緩んできています。しかし、どんな組織にも「序列」はあります。序列を正しく認識するには自らの「身の丈」をある程度測れなければできません。こうしたことができない人が増えていると思います。私は「ゆとりの教育」などより、こうした「身の丈」を知る術を教え込んでいくことの法が余程重要なことだと思います。ここには、長くコメントできないので、詳細は是非私のブログをご覧ください。
日本遠征・ハルモニ(婆あ)・スリ団の逮捕 昨日に引き続き、いかに日本人が隣国人からコケにされているか、というおハナシ。
日本にも遠征すること数回という、韓国のハルモニ(婆あ)スリ団11人が、このほどソウル首都警察に捕まった。
MBC放送によれば、いずれも60歳ー70歳代のベテラン老女スリぞろい。ソウル江南などの大商店街や大デパートが主舞台。すくなくとも中流上の身ごなしで、それぞれ役割分担して、お目当てのご婦人に近ずき、財布等を抜き取り、盗んだおカネを配分して、富を築いていた。
今回、逮捕のキッカケも、また日本人観光客の老女(70歳)。ソウルのド真中にある大繁華街、明洞のアパレル・ショップで、洋服をショッピングしていた同老女を目標にし、「アンテナ」と呼ばれる見張り役が周囲を監視。「風」と呼ばれるニセ買い物狂いが、同老女の傍で商品漁り。我れを忘れた同老女のハンドバッグを、リーダー格のチャン(71歳)とイム(68歳)が安全カミソリの刃で切り裂き、財布を抜き取った。ハルモニ(婆あ)スリ団をマーク中のスリ係り刑事に、やにわに御用・・・。
ソウル首都警察の取り調べによると、リーダー格二人の”前科”は、チャンが23犯、イムが20犯。先年、女子刑務所で出会った二人が、このハルモニ(婆あ)スリ団を結成。「アンテナ」、「風」などのチョイ役は、その都度、スカウトしていた。チャン、イムご両人は何度も捕まっているが、その度に泣いたり、ワメいたり、鬱病を装ったり、裁判官、検事らの目をクラまして、短期間で出所していた。
リーダー格、ご両人の暮らしは、次のように豪勢だった。
*・チャン=富川市居住。5階建てビルの持ち主。外車数台を所有。孫を米国に留学させている。
*イム=城南市居住。豪邸3軒の持ち主。高級車ベンツでソウルの”仕事場”に”出勤”していた。
【2008/07/26 09:29】
URL | R.H. #- [ 編集]
|