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凜として
2015/07/31 [Fri]09:39
category:放言
仲俊二郎『凜として』ー近代日本女子教育の先駆者・下田歌子ー

私はむかし南条範夫『妖傑下田歌子』林真理子『ミカドの淑女』を呼んだことがある。
 その本によると,歌子は天性の美貌と女の武器を最大限に利用して伊藤博文、山県有朋、井上馨、大隈重信をはじめ多くの明治の顕官を色気で誑(たぶら)かし、美子皇后(昭憲皇太后)の女官となり、その命を受け、女子教育の桃天女塾を開き、後に華族学校、学習院女子部に合併し初代科長に就任し、華族や政府高官の子女の教育に励んだ。
明治天皇、美子皇后に、死ぬまで親任の厚かった歌子が妖婦、姦婦と非難されたのは、社会主義者、幸徳秋水、堺利彦の主宰する『平民新聞』の捏造記事である。新聞を売らんがためと弾圧を防ぐためである。
歌子の写真がこの本の表紙に載っているが、知的で端整な絶世の美貌の持ち主であり、多くの男性の心を奪ったであろうことが伺える。
歌子は現岐阜県恵那郡、岩村藩士平尾じゅう蔵の長女として産声を上げ幼名を鉐(せき)と名付け、歌子は美子皇后陛下から賜ったものである。曽祖父も祖父も父も儒学を修める漢学者で国学者で勤皇派であった。
歌子は、幼少から家にあった漢学、国学の書を全部読み短歌にも通暁(つうぎょう)した。
「芸は身をたすく」ではないが、その学問が皇后陛下の目に留まり次第に世に出ることになった。急な出世に”出る杭は打たれる”の例え通り嫉妬と妬みで、あること無いこと面白半分、「平民新聞」は針小棒大に報道した。さしもの報道で、学習院院長・乃木希典は女学部科長の座を罷免したが、陛下の親任は揺るがず、実践女学校の経営に邁進し、愛国婦人会を結するなど八面六臂の活躍をした。
その間、イギリスに留学しヴィクトリア女王とも親しく謁見することができた。
個人的には、平尾家から下田家に嫁ぎ、ガン病の貧乏剣士に嫁ぎ不幸な家庭生活を送った。
この『凜として』で汚名を吹き飛ばし名誉回復が出来たのではないか。
この歳になると、30分経つと目が霞み字が見えなくなる。先日、夏目漱石の『こころ』を読むのに悲しいことに、2週間掛かった。
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