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70年振りの再会。
2013/12/01 [Sun]11:11
category:放言
 アメリカとの戦争が烈しくなった昭和19年、私たちが旧制中学3年生の7月から学徒動員で、陸軍造兵廠で20ミリ機関砲の生産に、昼夜二交代・勤務で生産に携わった。アメリカのB29の空襲が烈しくなり、工場を大分県の日田市の山林に疎開し、私たちは吉井町の料亭や寺院に分宿して日田に通った。
 昭和20年8月15日敗戦と共に、1年半ぶりに学校に帰ったが食糧もなかったが、紙も教科書もなく、その上、教科書はマッカーサーの指令で黒く塗られたものだった。 私の家は敗戦直前の8月8日の八幡の大空襲で焼かれ、岡垣・山田に疎開し、海老津から復員の兵隊で超満員の列車で小倉に通った。驚いたことは、同級の吉田隆治君も妹の学童疎開とのことで、岡垣の高倉から小倉に同じ列車で通学した。
 私の微かな記憶では、彼は鳥取高農(現鳥取大学農学部)に行ったことは覚えているが、終戦のドサクサで、その後の彼の消息は全く不明で、どうしているかなと気にしていたところ、一ヶ月前、驚いたことに、彼から突然、電話がかかって再会を高倉神社の前で約束し、昨日実現した。
 高倉神社は、岡垣の氏守様のような存在で、すぐ分かると簡単に思っていたが、何と驚いたことに、海老津、吉木、高倉の一帯は街の様相が一変し、道に迷い宗像まで行ってしまい、五、六回尋ねる始末。悪戦苦闘して到着したものの、彼も待ち遠しそうに待っていたが、私も疲労困憊した。
神社は古色蒼然として侘び寂びがあり、私も詩情があれば、一句かきたい処だが、女流俳人として有名な杉田久女が訪れたのも分かるような気がした。
 何しろ70年振りの再会で、次から次と話が弾み尽きぬ思いで、食事が約3時間かかりそれでも未練が残り、またも再々会を約した。同級生でも夫婦とも達者なものが少ないが、彼も手が震え、奥さんもリュウマチだそうだ。
食事を御馳走になり帰りにはお土産までもらった。

(有)小柳商事の桜田さんコメント有り難う。
  昨日の(やじうま根性)さんのコメント、全く同感。

テーマ:生きること - ジャンル:心と身体

  COMMENT(2)
この記事に対するコメント
防空識別圏
ここ2.3年前から尖閣云々がニュースになっている それ以前は問題なかった。事の起こりは 尖閣諸島近辺で漁をする中国の漁師が、政府に対して漁をするのに 、日本に邪魔されると訴えた事から始まる 一党独裁支配の政治は、国民の反乱、暴動を一番恐れる そしてこの事態に国民の目を集中させるため、沖縄まで持ち出してきている 米国は、頼りになるのか? 日本政府は、どう対応するのか、中国の防空識別圏に就いて日本政府と米国政府の考えが違ってきている 米国政府は民間航空会社に中国政府の云う通りにするように通達しているが、安倍内閣は、無視せよと云っている 何時までも 平和ボケで済まされなくなって来た、翁の学徒動員の時代に逆戻りするのか、歴史は繰り返されると云う諺もある 翁 如何 思いますかね 
 
【2013/12/01 21:33】 URL | やじうま根性 #- [ 編集]

もっと記述をお願いしたいです
 翁の学徒動員という青春体験は、戦後の進駐軍時代を送った世代とは対照的です。
 また、翁の学徒動員は、同じく製鐵所で働いた叔父の体験と相似形で、世代を受け継ぐものには貴重な人生の歴史。もっと記述をお願いしたいです。
 このような青春時代を送った人生の先輩たち、おそらく東京都の猪瀬さんのような「虚言的行動」を”学習”するヒマなど、なかったでしょう。
 昔会ったことのある、翁と同世代か~ヤクザの親分~こちらもまた「虚言的行動」とは無縁で、皮肉なことに、その世界では人望があったことを思い出します。(翁の後輩)
【2013/12/01 12:04】 URL | 翁の後輩 #- [ 編集]


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