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韓ドラの席捲。 |
2012/01/23 [Mon]08:42 category: 日記 『韓流文化の日本”侵略”を許した責めを問う、自民党きっての”超秀才”美貌議員、片山さつき”女史”、川端総務相と福田民放連専務理事に詰め寄る』 「韓流文化の日本テレビ界への”侵略”は史上、例を見ない異常事だ。わが民放界のリーダーたちのアタマは、どうか している」と、舌鋒するどく、自民党きっての”超秀才”で、美人でも有名な片山さつき参院議員(52歳)が11月17日の参院総務委員会で、フジテレビなど、わが民放界の主流が「韓国制作のテレビ・ドラマばかり”輸入”していて、わが日本文化を象徴する劇、映画、記録などをアッチに”輸出”していないのは、まったくオカしい」と、川端達夫総務相や福田優男日本民間放送連盟(民放連)に詰め寄った。片山議員が「日本には官民ともに、日本文化を近隣諸国に”輸出”してみせる、という国策もなく、気概もない」と、”攻撃”したのに対し、川端総務相は「戦後六十五年間の教育のオカゲで、韓国の人たちは”日本モノ”を見たがらない」と、言葉すくなく頭を下げた。福田民放連専務理事は、現在、日本で放映されているテレビ・ドラマの六割以上が外国製で、その過半数が韓国制作であるコトを認め、日本の動画文化”輸出”を怠ってきた怠慢をわび、今後の努力を約束した。(11/18) (R・H) 『韓流文化はアジア太平洋諸国の風俗業界も制覇、これぞ本当の”大東亜共栄圏”!!』 韓流文化のアジア太平洋進出はおさまる所を知らず、とうとうこれら諸国の風俗業界を制覇するに至った。特殊サウナ、同マッサージなどによる、韓国の風俗営業者と風俗嬢(?)たちの”侵入(?)”は、日米両国のみならず、中、比(フィリピン)、越(ベトナム)、タイ、インドネシア等に対しても拡がり、これぞ真の”大東亜共栄圏”経営だ、と皮肉る向きもある。 アジア関係の報道を主にしているサーチナ通信が11月20日、伝えて来たところによると、韓国ソウル大学女性研究所のチョン・ジェクン研究員らは、これら中、比、越各国などを現地調査した結果、中国の青島、フィリピンのマニラ、インドネシアのジャカルタ等には、各市それぞれ韓国人事業家経営の風俗店が100軒以上あり、ここで”春”を売る風俗嬢(?)にも”移出”された韓国女性が多いコトがわかった。ベトナムでは”中越緊張”下の2007年、一時的に韓国人など、外国人による風俗業営業を制限したコトがあるが、最近これを緩和したため、韓国人の”風俗屋”が増加しつつある、という。そのミチにおける韓国人の腕、腰等、達者な男女はアラフラ海を越えて、オーストラリアにも”韓流・性文化”を布教(?)し始めた、とも報告されている。 チョン研究員らはこれら現地調査の結果を「韓国型・性産業と性文化の国際的膨張」という論文にまとめ、社会学会誌にも発表しているが、「アジア太平洋諸国の現地風俗業者や風俗嬢(?)に”被・(性)侵略感を持たせないよう、配慮しなければならない」と、特記している。(11/8) (R・H) ◎一昨日、「久女忌」にいく朝、玄関前で足がもつれて転んだが幸い怪我しなくて、無事講演すること出来た。日に日に老いを感じる今日この頃である。 韓ドラに凝ったご婦人の話によると、韓ドラは、目茶苦茶に面白くて、日本のドラマはつまらなくて見ておられないそうだ。 (T)
テーマ:韓国ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
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