”パイパン女王”の遊説中、「やらしてくれ」の”陳情”も・・・・ "パイパン女王”後藤麻衣さんは東京都議選・新宿区(定数4人)から立候補し、7月3,4両日、脚線美もアラワにして同区内を遊説してまわったが、2ちゃんねるの報道によれば、途中、男性有権者から「一度、やらせてくれ」という”陳情”があったと言われる。”陳情”といっても、その実態は遊説中の”パイパン女王”に対する、冗談まじりの”野次”であった。
【2009/07/04 18:09】
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超ミニスカートで脚線美を売りモノにしした”パイパン女王”の”処女(?)演説” 東京都議選に激戦区、新宿区から立候補したポルノ女優、”パイパン女王”こと後藤麻衣さん(36歳)は7月3日、歌舞伎町の選挙事務所で、出馬の”処女(?)演説”をブッた。もちろんヌード姿にはならなかったが、身長165センチ、バスト86センチという自慢の御肉体を、純白なウーツに包み、集まった数十人のカメラマンに、セクシーなポーズで大サービス。超ミニのスカートで、これ見よがしに脚線美を披露した。やはりスケベー族の中年カラマンたち、できるだけ下方から撮影しようとして、みんな”中腰・以下”になり、ノゾきこむようにしてパチリパチリ。麻衣さんは”熟女”の世代と拝察申し上げるが、まるでアイドル・モデル撮影会に近いフンイ気だった。
いくら”パイパン女王”でも、”処女(?)演説”の方は、しごく生真面目。小中学時代から育った新宿を、「さらに活気ある街にしましょう」と、美声(?)をはり上げ、そのためには”働く女性(おミズさんのコトらしい)””のため、四六時”預けられる”保育所を完備しよう、と訴えた。スケベー知事・元”そのまんま東”ドノについては、公式演説ではあまり触れず、記者団の質問に対して、「あのエネルギー(?)には、女性として感心しています。ガンぱってね!」と、エールを送っていた。
【2009/07/04 10:08】
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