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「中国が北朝鮮を(吸収)合併するのが”早道”だ」、慎太郎知事のムチャな発言 まったく違う話題だが、早くお伝えしたいニュースがる。
東京都の石原慎太郎知事は1月13日、在日外国特派員協会における記者会見で、東アジアに残されている難問、北朝鮮の核兵器開発、日本人などの拉致等の、いわゆる朝鮮問題解決のヤリ方として、「中国が北朝鮮を(吸収)合併するのが、いちばん”楽な方法”だ」と、”爆弾発言”をして、驚かせた。石原知事は、米ブッシュ政権が音頭をとって進めてきた、北朝鮮”包容”の「6ヵ国協議」が「ウマく行っていない」し、今後も難航必至と見て、「中国の北朝鮮(吸収)合併が、アメリカにとっても一番”イージーな方法”じゃないノ。そんな魂胆が見え隠れする。中国も決して”拒否”しない、と思うヨ」と、つけ加えた。
これに猛反発したのは、建前だけでも、朝鮮民族による南北統一を掲げている韓国である。ソウルの有力紙、中央日報は翌14日、「石原慎太郎の”妄言病”を糾弾する」という社説を掲げて、慎太郎知事を”極右主義者”と弾劾し、「危険水準を遥かに越えている」と、酷評した。石原知事は「北朝鮮による拉致被害者を取り戻す都道府県知事の会」の会長として、記者会見に応じたモノだった。
僕は、いくら何でも中国が直ちに北朝鮮を(吸収)合併するような事態は、、まず起こり得ない、と思っている。むしろ、金正日政権が突然、倒れるような場合、南から米韓連合軍、北から中国軍が侵攻して来て、北朝鮮をもう一度”二分”し、保障占領する可能性の方が大ではなかろうか。
それにしても、この慎太郎発言は、朝鮮問題に「一石を投じる」こと、確実だろう。
【2009/01/15 10:09】
URL | R.H. #- [ 編集]
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