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太郎チャンには「宰相としての資質」がないのでは? 麻生太郎首相は、玄祖父に大久保利通、曽祖父に牧野伸顕、祖父に吉田茂、母に麻生和子という、日本きての名門の出で、妹は三笠宮家に嫁ぎ、皇室ともツナガっている。学習院中等科ー高等科の同期に、近衛文麿の孫、細川護煕がいたそうだが、名利、権門に恬淡(テンタン)たる細川に比べると、麻生の権力シガミつきぶりには、月とスッポン以上の差がある。
麻生人気の低落は、総理就任以来、4ヵ月余、彼がとってきた景気振興策などが、ウマく行かない政策の失敗からだけ来る問題ではない。「生まれは良いが、育ちが悪い」とは、太郎総理の口グセだが、酒好き、マンガ好き、おシャベリ好きなどに”反比例”する”宰相としての資質”の無さから来る面が強いのではなかろうか。塩じいこと、塩川正十郎元財務相もドコかのテレビで言っていたように「あまりにも自己抑制(self-control)が利かなさ過ぎる」。
上記、FNN系の世論調査結果を、もう少し詳しく見ると、国民が太郎総理の資質に疑問を感じているコトが歴然とする。
「評価する」 「評価しない」
(1)人柄 33・1% 56・7%
(2)言動 12・6% 78・4%
以上のコトは、全国民にバラまくという定額給付金の支給問題で、当初、太郎総理が「高所得者にヤル必要はない」と言っていたのを、何週間も経たないウチに「景気対策だから、みんな一律におワケする」と、言葉を翻したことからも明らかだろう。FNN調査でも、この問題に関しては、「評価する」16・1%に対し、「評価しない」は77・9%の高率なのである。
かつて自民党を牛耳っていた野中広務元幹事長は、”宰相にしたくない人物”の筆頭に、麻生太郎の名をあげ、「彼には人格的欠陥がある」とまで、言いきった。たとえば「部落出身者は絶対に総理になれない」と言った、独断と偏見に満ちた麻生発言が示すように・・・。
【2009/01/13 10:55】
URL | R.H. #- [ 編集]
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