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魚と小鳥と神様とー金子みすゞのまなざし。
2008/09/04 [Thu]07:29
category:日記
 今朝と昨朝4時からの「こころの時代」は、金子みすゞ記念館館長、児童文学者・矢崎節夫氏の『魚と小鳥と神様ー金子みすゞのまなざし』であった。
いつぞや書いたが、約10年前、大学の同級生3人とその妻2人5人で萩に旅行した際、福島の詩人N君の要望で金子みすゞの故郷、仙崎に立ち寄り記念館に行った。恥ずかしながら、<それまで彼女の名前さえ知らなかった。彼女の童謡に初めて接したときは、感動と感激で頭をぶん殴られたように身が震えた。その時のパンフを未だに持っている。その一節を紹介する。
 
 “山口県長門市仙崎。/金子みすゞという/美しいひびきの名前の/童謡詩人が生まれ、育った町だ。/みすゞは、/波の音、潮の香り、/風のそよぎ、星のきらめきなど・・・・・/そのひとつひとつを/深いまなざしでみつめ、/やさしい言葉で/つなぎあわせている。/みすゞの残した五一二編の詩は、/まさに感性の宝庫だ。/それは心のふるさとのように、/私たちをやすらぎの世界に/誘ってくれる。/みすゞの詩を生み出した仙崎の/心地よい風に吹かれてみませんか。” 

 矢崎氏の話によると、彼女の童謡は教科書にも載り、世界十数カ国で翻訳され、昨年一年間に、記念館をを訪れた人は、修学旅行を含め八〇数万人。仙崎が世界に誇る三つとは、一、金子みすゞの生誕地。二、鯨の墓があること。三、世界初の日曜学校の発祥地。仙崎の全商店が、銘々好きな彼女の童謡を店先に掲げ、湯本温泉のOホテルは、店内至る所に短冊に書いて飾っている。

私は約20数年間の学習塾経営のなかで、絵画は目から入る心の教育と、尊敬する谷伍平先生が館長をしていた北九州美術館に生徒を二度連れて行き、音楽は耳から入る心の教育と、八幡西市民センターで、合宿の帰り“クマごろうさんと童謡”を、また『響ホール』で音楽会をしたことがある。

昨日久し振り、私のアクセス数が100突破!118である。

テーマ:児童文学・童話・絵本 - ジャンル:小説・文学

  COMMENT(1)
この記事に対するコメント
アジア通貨危機再来か?、各国で株価も通貨も異常安
経済に関心をお持ちの方には、見逃せないニュースだと思うので、次のとおりお伝えする。

「暗黒の9月」で韓国経済が悪化するなか、他のアジア各国でも、外資の投資資金が続々、引き揚げつつあり、景気後退や政情不安という悪材料と、あいまって、9月3日、上海株も、香港株も、台湾株も、東南アジア株も、いずれも続落し、年初以来の安値をつけている。

これら各国の通貨も、対米ドル為替相場で、どんどん下落し始めており、約10年前に味わった「アジア通貨危機」の再来を思わせる危機感がただよっている。10年前と違うのは、中国の株安などを巻き込んでいる点で、もっと深刻といえるかもしれない。

上海株は深セン株とともに続落し、その綜合株価指数は前日比、1・22%安の2276・672となった。香港株もハンセン株価指数が前日比、3・25安の1万1076・83をしめした。台湾株も前日比、1・7%安の6584・93で、2年ぶりの安値をつけた。

東南アジア株も、反政府デモで政情不安のバンコク株が前日比、平均1・5%安。その影響をモロに受けて、シンガポール株が前日比、平均1・9%安。ジャカルタ株も、クアラルンプール株も、下落を続けている。

いずれも金融株、資源株の低落がいちるじしい。

【2008/09/04 10:17】 URL | R.H. #- [ 編集]


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