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アジア通貨危機再来か?、各国で株価も通貨も異常安 経済に関心をお持ちの方には、見逃せないニュースだと思うので、次のとおりお伝えする。
「暗黒の9月」で韓国経済が悪化するなか、他のアジア各国でも、外資の投資資金が続々、引き揚げつつあり、景気後退や政情不安という悪材料と、あいまって、9月3日、上海株も、香港株も、台湾株も、東南アジア株も、いずれも続落し、年初以来の安値をつけている。
これら各国の通貨も、対米ドル為替相場で、どんどん下落し始めており、約10年前に味わった「アジア通貨危機」の再来を思わせる危機感がただよっている。10年前と違うのは、中国の株安などを巻き込んでいる点で、もっと深刻といえるかもしれない。
上海株は深セン株とともに続落し、その綜合株価指数は前日比、1・22%安の2276・672となった。香港株もハンセン株価指数が前日比、3・25安の1万1076・83をしめした。台湾株も前日比、1・7%安の6584・93で、2年ぶりの安値をつけた。
東南アジア株も、反政府デモで政情不安のバンコク株が前日比、平均1・5%安。その影響をモロに受けて、シンガポール株が前日比、平均1・9%安。ジャカルタ株も、クアラルンプール株も、下落を続けている。
いずれも金融株、資源株の低落がいちるじしい。
【2008/09/04 10:17】
URL | R.H. #- [ 編集]
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