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春の夜のひととき。
2013/03/30 [Sat]10:39
category:放言
一昨日(3月29日)、黒崎ひびしんホールで八幡南高校吹奏楽部第17回定期演奏会があった。
奨学会の理事をした関係で招待され、家内と一緒に聞きにいった。特に新2年生は僅か1年間の烈しい練習による、素晴らしい演奏と幼い子供ズレが多いのに、私語一つなく静かに聞いているのに驚いた。それもさることながら、立ち見が出るほど超満員に度肝を抜かれた。演奏は未熟さが見られたもの熱烈な練習ぶりが、垣間見られ何度も絶大な拍手が巻き起こった。賛助出演に、数々の賞に輝く森山仁美さんのフルートの演奏が演奏会に花を添えた。
私の記憶に間違いがなかったら、クラブ顧問で常任指揮者の神明みどりさんは、前任校の北筑で数々の栄冠に輝いた名指揮者の誉れが高かった。一点の非の打ち所ない見事な演奏会だったが、希望を言えば、例えば、春夏秋冬の代表的な抒情歌や文部省唱歌をメドレーで演奏するなり、会場のリスナー全員で最後に「故郷」を歌ったら・・・。

以下  『産経抄』より。
 「たらちねの花見の留守や時計見る」。明治35年、正岡子規が亡くなる半年ほど前に詠んだ句である。
「垂乳根(たらちねの)母」が花見に行った後、病床に残された身の寂しさ、すねたような気分を表したのかと思った。だが俳人、夏井いつきさんの『子規365日』によれば違うようだ。
病状が進んだ子規を、母親の八重と妹の律が看病している。気遣った弟子の河東が碧梧桐が、気晴らしにと八重を花見に連れ出した。子規は「もう着いた頃か、弁当を広げたか、そろそろ帰り支度の頃か」と何度も時計を見るのだという。
つまり母親が久し振りの開放感にひたってくれているのか、、病床から気をもんでいるのだ。むろん八重の方も、子規のことが心配で心から楽しめたのか分からない。夏井さんは「この母子にやがて訪れる結末にひたひた胸が痛みもする「一句」だと書く。
この終末、東京などは花見のピークを迎えた。だが、その陰で「花見どころではない」という人もおおいはずだ。
東日本大震災からの復興がままならない被災地ではなかなかそんな気分になれないかもしれない。南の海で尖閣諸島を守る海上保安官には花見の機会もない。
宴の最中でもそううした人たちのことを忘れてはならない。だが一方で、外国から見てこんなに多くの人が花を愛でるとは、驚きに違いない。日本が豊で余裕のある社会であることに感謝していい。大事なのは、子規とその母のような互いの気遣いなのだ。
そういえば、アベノミクス効果でちょっとした花見気分の経済界にも「単なるバブルだ」と水を差す批判が多い。真摯な警告であれば耳を傾けるべきだ。だが花見に加われない「やっかみ」体ったら願い下げである。、

テーマ:日々出来事 - ジャンル:ライフ

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似て非なるもの。
2013/03/29 [Fri]08:57
category:放言
 中国で北朝鮮がほされ始めたらしい。北京発の韓国メディアによれば、習近平国家主席の就任を祝う各国首脳からの祝電で金正恩第一書記のものが4番目に紹介された。これまでの外国首脳からの祝電では常にいの一番だったのが、一気に「格下げ」になったという。
核実験強行に中国が本気で怒っていることを示したのだろう。大国ブルの好きな北にはお気の毒というしかまい。だがそれより気になるのは、北を追い抜いてきて先に紹介された3つの国である。順にロシア、パキスタン、ナミビアだそうだ。
ロシアの1位は日本を牽制する「中露蜜月」を見せ付ける意味だろう。パキスタンもインドへの対抗と見れば分かる。ただアフリカのナミビアが3位というのは事実とすれば意外な気がする。ウランやダイヤモンドを産出すryが、人口200万人余りの国である。
むろん中国がアフリカの国々を大事にするのは今に始まったことではない。日本や東南アジアには攻撃的に出てアフリカ諸国と親しくする。この国伝統の「遠交近攻」戦略だ。習主席もロシアに次いで今、タンザニアなどを歴訪している。
だがこの中国外交に対し、当のアフリカ内部から批判が強まっている。資源をあさるだけで何も与えないというのである。「中国への愛から目を覚ませ」というナイジェリア中央銀行総裁の英紙への寄稿もあったそうだ。最近のアフリカ優遇はその修復ねらいと見てもいい。
タンザニアの大統領は習主席の訪問を聞いて「耳を疑った」という。これまで中国とはむしろ疎遠だったからだ。まずそんな国から「落として」いくという意図がありありである。「近攻」される国から目を離せない「遠交」だ。
マルクスが存命なら、現在の中国や北朝鮮の現状に嘆き悲しむだろう。共産主義、社会主義とは似て非なるものだ。中国は、共産党や政府の幹部の蓄財やその子弟までもが蓄財に励む。そのうえ、欧米に優先的に留学する。チベットに侵略し抵抗する住民を数百万人殺害したという。
北朝鮮に至っては、三代続けての世襲で、国民が飢えに苦しんでいるというのに、、暖衣飽食、贅沢三昧に明け暮れているという。

テーマ:中共の侵略 - ジャンル:政治・経済

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野党は魑魅魍魎((ちみもうりょう)
2013/03/26 [Tue]16:43
category:放言
 1989年末、ベルリンを東西に分かっていた壁が崩れたとき、ドイツばかりたなく世界中が歓喜した。日本でも壊されたカケラを持って帰るのが流行になったほどだ。壁は戦後世界を執拗に覆っていた東西冷戦の象徴だったからである。
こちら東京の地下鉄九段下駅の壁はそんな歴史とは縁遠いものだ。しかし厄介さではひけとらなかった。方向も高さの同じで隣り合う都営新宿線とメトロ半蔵門線のホームを隔てた。乗り換えの客は階段を上り2つの改札口を通り、また下りなければならなかった。
都営とメトロで経営母体や料金体系が異なるためにできた壁だが、利用者にとってこんなバカげたことはない。東京都の猪瀕知事が「バカの壁」と名付けたほどだった。で、ようやく12億円もの金をかけて取っ払った。
遅きに失したとはこのことだ。
だが拙速に壁を除いて失敗したのが民主党である。政権をとるため路線の違いを越え保守派から旧社会党まで一緒になった。向きも高さも違うホームをくっつけたようなものだ。結果は離党者の続出や分裂を招き、わずか3年余りで政権を失うハメになった。(敬称略
あわててホームをならそうと党綱領を定めることになり、その案をまとめた。ところが最も重要な憲法一つとっても「日本国憲法の基本精神を具現化する」 「未来志向の憲法を構想する」とまるで両論併記になってしまった。バラバラぶりを一掃印象づけている
いっそのこと、もう一度間に壁を設けき競い合ってみたらと思うが、そうもいくまい。いや民主党だけではない。安全運転ばかりしている間にTPP交渉参加で亀裂が広がりかけている自民党も、決して威張れるたものではなさそうだ。
文才もなければ資料(ネタ)ない。、従って上記は『産経抄』より。
以下は、私の独断と偏見である。昨今のテレビや新聞を見て思うのは、自民党は勝ちすぎ、民主党は負けすぎであろ。適正議席数は、理想的には自民党は280,民主党180ではなかろうか。
現在のように、野党が乱立していると7月の参院選は自民党の圧勝だろう。維新の会とみんなの党が合併すべきだ。民主党は4年前勝ちすぎて、菅、岡田、前原、仙松、野田たちが、政権交代の最大の功労者、小沢をコケにしたことから内紛が始まり、今日に至る。勝ちすぎて各大臣が逆上(のぼ)せた発言が拍車をかけた。
橋下徹の人気に比し、名古屋市長・河村たかしの影が薄くなっているのが気懸かりだ。それに、舛添要一の動向も気にかかる。(文中敬称略)

テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

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美しい花にはトゲがある。
2013/03/25 [Mon]09:36
category:放言
「米国の夢」(アメリカン・ドリーム)という言葉には、ふたつの意味がある。ランダムハウス英和大辞典によると、ひとつは,米国建国の理想である、民主主義、平等、自由であり、もう一つは、物質敵繁栄と成功だ。
「私には夢がある。私の幼い4人の子供たちが皮膚の色によってではなく、その人格によって判断されるような国に暮らすことを」。黒人公民権運動指導者のキング牧師が、1963年の演説で語った夢は、もちろん前者を指す。オバマ大統領の就任以来、日本でも改めてこの演説が、注目されている。
中国の全国人民代表大会が閉幕し、習近平国家主席と李克強首相を中心とする新政権が発足した。習氏は閉幕演説で「中国の夢」(チャイナ・ドリーム)という言葉を9回も繰り返した。
もっとも、政治改革には消極的な人物だと伝えられている。中国
に民主主義、平等、自由の理念を持ち込む考えは毛頭もない。物質的繁栄と成功にしても、享受できるのは、共産党幹部と彼らに連なる一部の人間けたという状況を変えるつもりはないようだ。
どうやら、習氏が語る「中国の夢」とは、かっての超大国への地位回復を意味するらしい。そのために、強大な軍事力に物をいわせて、周辺国との摩擦もいとわない覚悟も示した、
漢字学の泰斗、白川静さんの『常用字解』によると、「夢」という字の上半分は、巫女が座っている形だ。
古くは夢とは、夜(夕)の睡眠中に、巫女の呪術によって現れるとされた。ナショナリズムをかきたてる「甘い夢」で、格差拡大や環境汚染など社会の矛盾から、国民の目をそらす。そんな呪術が、現代で通用するとはとても思えない。
敗戦直後の昭和23年、いまにも革命が来そうな雰囲気で、バスに乗り遅れたら大変だとばかり、私もそうだが、大変多くの人が雪崩の如く共産党に入党した。党員もさることながら『共産党宣言』が飛ぶように売れた。
共産党のみが、労働者、農民を開放すると思いだったしソ連や中国を神様を仰ぐように信頼したものだった。
ところが、、昨今の中国は、労働者や農民を開放するどころか、幹部と親が幹部であった子弟が太子党とグループ
をつくり、アメリカに留学したり甘いしるをすっていると言われている。
所詮、共産主義や社会主義は権力を握るため方便にしか過ぎない。
マルクス、エンゲルスやレーニンが生きていたら、現在の中国や北朝鮮に、嘆き悲しむだろう

テーマ:思想統制 - ジャンル:政治・経済

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和服の魅力
2013/03/24 [Sun]12:00
category:放言
 1962年(昭和37年)に創立された八幡南高校南高校は昨年、創立50周年を迎え無事記念式典も終了した。
一人でも多くの優秀な生徒を集めるため、初代・吉田校長は、当時のPTAの役員と相談して財団法人・八幡南高校奨学会を設立し寄付金を集め、その利息で優秀な奨学生に援助した。
ところが、昭和60年頃から利息が下がり始め、平成になるや金利ゼロの状態になってしまった。やむなく原資を食い始め、今年で遂に、資産ゼロとなり少し余った金で、中庭に東屋を建て梅の木を数本植えて、涙を飲んで解散することになった。奨学会があるのは、北九州の高校では、歴史と伝統のある東筑と小倉の両校のみとなった。

 最後のお別れの懇親会を会費制で、北九州では2,3軒しかない料亭の一つで、作家・火野葦平が一つ部屋借りて執筆した創業百余年、国有形文化財・料亭金鍋で開いた。古色蒼然とした木造で貫禄があつた。
多くのの飲み屋は、人手不足と経費の削減で大学生をアルバイトと雇っているが、金鍋では和服に純白のエプロン姿で、大正から昭和初期のキャバレーの風物詩を見るようだった。
昨日のアルバイトのホステスの一人は奈美といって、丸顔で愛くるしいほどの純情可憐な可愛ささで、大学医学部2年の学生であった。
 私が相撲を見る理由の一つは、和服姿の綺麗どころが映し出されるのを見ることである。
三宅久之氏が亡くなって『たかじんのそこまで言って委員会』が面白くなくなった。



















テーマ:和風、和物、日本の伝統 - ジャンル:趣味・実用

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赦す人ー団鬼六の生涯
2013/03/21 [Thu]15:40
category:放言
1989年末、ベルリンを東西に分かっていた壁が崩れたとき、ドイツばかりでなく世界が歓喜した。日本でも壊されたカケラを持って帰るのが流行になったほどだった。壁は戦後世界を執拗に覆っていた東西冷戦の象徴だったからである。
こちら東京の地下鉄九段下駅の壁はそんな歴史とは縁遠いものだ。しかし厄介さでは引けを取らなかった。方向も高さも同じで隣り合う都営新宿線とメトロ半蔵門線のホームを隔てた。乗り換えの客は階段を上り2つの改札口を通り、また下りなければならなかった。
都営とメトロでは経営母体や料金体系が異なるためにできた壁だが、利用者にとってこんなバカげたことはない。
東京都の猪瀬直樹知事が「バカの壁」と名付けたほどだった。で、ようやく12億円もの金をかけて取っ払った。
遅きに失したとはこのことだ。
だが拙速に壁を除いて失敗したのが民主党である。政権をとるため路線の違いを超え保守派から旧社会党まで一緒になった。向きも高さも違うホームをくっつけたものだ。結果は離党や分裂を招き、わずか3年余りで政権を
失うハメになった。
あわててホームをならそうと党綱領を定めることになり、その案をまとめた。ところが最も重要な憲法一つとっても、「日本国憲法の基本精神を具現化する」「未来志向の憲法を構想する」とまるで両論併記になってしまった。バラバラぶりを一層印象づけている。
いっそのこと、もう一度間に壁を設け競い合ってみたらと思うが、そうもいくまい。いや民主党だけではない。
安全運転ばかりをしている間にTPP交渉参加で亀裂が広がりかけている自民党も、決して威張れたものではなさそうだ
上記は、例によって『産経抄』の転作である。
R・Hこと林理介さんが元気な頃、硬軟交々のときどきHな文章も混じり愉しかった、昨年5月亡くなって以降、どちらかというと、硬い文章ばかりであった。昨年偶然「小説新潮」に大崎善生氏が破天荒な団鬼六の生涯を書いた小説を読んだ。早く単行本が出ないかなと、クビを長く待っていたところ、今年2月、かなり加筆して『赦す人』の題名で発売された。
著者の大崎氏は「将棋世界」の編集に長年携わってきたベテランである。
団鬼六氏は、知るものは知る将棋とSM小説の大家で、酒、女、将棋といった自堕落な波瀾万丈の山あり谷ありの人生を送り、手に汗を握る面白さで、むさぼるように読破した。晩年は脳梗塞、腎不全による透析、食道がんで苦しみながらも、棋士や作家の卵や出版社の連中を集めてどんちゃん騒ぎに供したほどだった。

テーマ:小説 - ジャンル:小説・文学

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中国は独裁国家である。
2013/03/19 [Tue]16:51
category:放言
2952対1だった。中国の全国人民代代表大会で習近平氏が国家主席に選ばれたと0きの賛否の票である。
バチカンで新法王、、フランシスⅠ世が3分の2超の票を得るまで5回の投票を繰り返した枢機卿たちがうらやみたくような、いやあきれるような「圧勝」といえる。
一党独裁の国のすごさ、恐さを示す数字である。一方で「反対」を投じた1人については習氏自身との見方もあるそうだ。「謙虚さ」を示すいあめだという。だが、「毛沢東の後継者」えを自負している習氏に「謙虚」という言葉は似合いそうもない。
「中華民族の偉大な復興」をかかげる新主席は、国内の改革には関心がないらしい。そのことで高まる国民の不満は「富国強兵」で国外に向けさせるおつもりだ。だから尖閣など東シナ海や南シナ海に覇権を求める動きの矛は当分収めないだろう。
そんな膨張する独裁国家とどう立ち向かえばいいのか。一昨日のTPP交渉参加表明は一つの答えといっていい。
安倍晋三首相は記者会見で、新たなルールは「我が国の安全保障やアジア・太平洋地域の安定に寄与する」と述べていた。
名指しこそしないが経済的な連携を強めることで、中国の覇権主義を抑えようという狙いである。これまでのTPP交渉参加をめぐる報道では、コメなど農業への影響ばかりを取り上げられてきた。それだけに安全保障や対中国問題としてとらえるのは、新鮮にさえ聞こえた。
むろん日本は反対がたった1票だけというような独裁国家ではない。TPPでも交渉参加への反対があるのは当然である。健全な社会の証ともいえる。願わくば反対論が、100年先の日本の生き方まで考えた結果であってほしい。
敗戦後の日本は食糧に乏しいなか、精神だけ高揚し宮城前でのメーデーに参加し意までも革命がくるような興奮を覚えたものだった。著名な哲学者・出隆や柳田謙十郎が共産党に入党し、歌舞伎の前進座は集団入党した。柳田は入党に際し「ヒューマニストは共産党に、共産党員は、ヒューマニストにならなければならない」との名言を述べた。
都会もさることながら、農村の至る所に文化会ができた。私は、社会主義や共産主義は、人類の理想郷とロマンを勘じ共産党に入党した。歯舞色丹は必ず返すものと思ってきた。中国も農村や国民を開放し差別のない豊かな国家を築くものと思ってきた。ところが、あに図らんや、共産党の幹部やその子弟のみが、豊かな生活を満喫し、チベットに侵略し多数の住民を殺害するなど、マルクスが生きていたらさぞかし嘆き悲しむだろう。
約20年前、西安に旅して驚いたことは、どんな小さな部落にも公安と書いた車がウロウロしていることだ。

テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

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時間が薬。
2013/03/18 [Mon]13:11
category:放言
 岩手県に住む小学3年の少女は、母親に呼びかける。「3月10日まではいい日だったね」。少女の母親は、東日本大震災の津波に流され、仕事場の前で遺体で見つかった。その母親への思いをつづった詩は、あしなが育英会が作った、遺児の作文集の表題作となっている。
震災遺児ではないが、父親が自殺した7歳の少年が書いた「ぼくの夢」という詩を思い出した。「大きくなったら/ぼくは博士になりたい/そしてドラえもんに出てくるような/タイムマシンをつくる」。父親が亡くなる前日に戻って、自殺を止めるというのだ。
タイムマシンがあったら、津波からどれほど多くの人う救えただろう。ただ少年よりも少し年長の少女は、、そんな夢想は抱かない。保育園から帰って食べた母親手作りのおやつ。いっしょに作ったケーキ。3月10日までの愉しい思い出と、母親が亡くなった場所、時間を「忘れない」と言い切っている。
あの日から、2年の月日が過ぎた。復興が順調に進んでいる被災地がある一方で、いまだ人の気配が失われたままの地域も少なくない。被災者一人一人のたどる足取りの違いは、もっと大きいはずだ。
2年前、「ときぐすり」という詩を紹介した。7年前に妻に先立たれた作者の藤森重紀さんが、知人の音楽家から教えられた言葉だ。確かに、時の経過には悲しみを癒やす効果はある。少女にとっての「時薬」は、母親と過ごしたかけがえのない「時の記憶」ではないか。
藤森さんは、周囲の励ましが、かじかんだ心をほぐす「解き薬かもしれない」ともいう。被災者それぞれに処方箋も、回復時期も違う。それでも「ときぐすり」は必ず効く、と信じたい。
昔から不幸ごとを癒やす途はただ一つ『時間がくすり』である。
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名は体を表す。
2013/03/16 [Sat]09:23
category:放言
 大阪市阿倍野区に来春、高層複合 商業ビル「あべのハルカス」が、全面開業する。安倍政権の経済政策「アベノミクス」について報じるテレビニュースを見ていた奥さんが、真顔で聞いた。「ハルカスの次ぎはこれが建つの?」。先月の大阪版夕刊に載った、夕焼けエッセー「阿倍野ミクス」には思わず噴き出した。
いや、小欄に奥さんを笑う資格はない。新聞の経済面で「通貨マフィア」という言葉に出会う度に、「ギャングスタイルの男たちを思い浮かべてし>まう。黒のロングコーにソフト帽に、先日モスクワで開かれたG20で話題となった、麻生太郎財務相のファッションのイメージである。
先進各国の国際金融政策・通貨当局者が「マフィア」と呼ばれたのは、結束力が強く、活動が秘密のベールに包まれていたからだ。彼らがどこかで会ったとの情報だけで為替が動く、とまでいわれた。
安倍政権は、日本銀行の次期総裁に、アジア開発銀行の黒田東彦総裁をあてる方針だ。かって財務官として、「マフィア」の一員だった黒田氏には、国際舞台での発信力に期待がかかる。「アベノミクス」の柱のひとつである、大胆な金融緩和の支持者としても知られる。
歴代の日銀総裁を取材し、自ら副総裁も経験したジャーナリストの藤原作弥さんは、名総裁の条件として、政治力と決断力を挙げる。「政治から独立し中立を保つのが中央銀行といわれるが、政治に対して中立であるためには政治力が必要との逆説は真である」(『素顔の日銀総裁たち』)
黒田新総裁には、ぜひ名総裁として歴史に名を残してほしい。そのための絶対条件が、デフレ脱却であることは言うまでもない。
上記は、例によって「産経抄」の転記であるが、右手の人差し指か中指だけでキイボードを叩くため、これだけ書くのに、悲しい哉、2,3時間かかる。
『名は体を表す』
上記のように、モスクワでのG20の会議での麻生副総理の服装を、外国人記者は「ギャングスタイル」と嘲笑したそうだが、私も偶然テレビで、外国に飛び立つ彼の服装を見て驚いた。先の総理だった際、日本語が読めないと笑われたが、この服装は、川筋流れのヤーサンの粋なスタイルだと本人は思っているだろうが噴飯ものだ。ある女性週刊誌によれば、東大生の娘さんも嘆いていたそうである。『宜(むべ)なる哉(かな)』

テーマ:麻生太郎 - ジャンル:政治・経済

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体罰は必要悪だ。
2013/03/14 [Thu]10:58
category:放言
 青果店を営む両親は、高校進学に絶対反対だった。担任の女性教師が膝込み談判を試みても、頑として受け入れない。まもなく2人は、おたふく風邪で寝込んでしまう。大量に買い込んだ野菜をさばくのに人手が必要だった。早速駆け付けた教師が黙々と手伝う姿に、両親はついに折れた。
ちょうどその頃、30代半ばだった教師の結婚も決まる。関東学院大学が「心に残る最高の先生」をテーマに募った、エッセーのひとつだ。筆者は父親の言葉が忘れられない。「生徒と心身一体となって教職に向かっている先生を、世の中の男性がほっておくはずがない」
このような教師と生徒、そしてその親の間の信頼関係が、失われて久しい。それどころか、埼玉県の市立小学校に勤務する40代の女性教諭が担任している児童の保護者から、度重なるクレームを受けて不眠症に陥ったとして、慰謝料を求める訴訟を起こし世間を驚かせた。
きのう、さいたま地裁熊谷支部は、教諭の訴えを退けた。確かに、ことの発端が小学3年生の児童同士のささいな言い争いだったことを思い起こせば、双方の振る舞いは、「大人げない」の一言ですみそうな裁判だった。
とはいえ、保護者との軋轢(あつれき)をめぐって、自殺に追い込まれた先生もいる。平成18年6月、東京新宿区の公立小学校に採用されたばかりの女性教諭もその一人だ。保護者が連絡帳に書き込んだ人格否定の言葉について、彼女は誰にも相談できなかった。「全て私の無能さが原因です」。ノートに残された言葉は、あまりにも悲痛だった。
安倍首相は、施政方針演説で「道徳教育の充実」について触れていた。それを必要とする大人が、あまりにも多すぎる。
上記は『産経抄』より。
桜宮高校のバスケットボール部のキャップテンの自殺以後、“一犬吠えれば万犬虚に吠ゆ”の故事のごとく、橋下大阪市長はじめメディアのことごとくが、体罰反対の狼煙(のろし)を上げ、体罰容認論者は影を潜めている。
月刊雑誌『正論』のみが、体罰容認の特集をしている。約10数年まえ圧倒的な世論で実施した「ミスター文部省」といわれた寺脇研氏が世論を背景に先頭に立って実施した『ゆとり教育』が、数年後の国際調査で、それまで世界のトップクラスの日本の児童・生徒の学力が下位に低迷。慌てた文科省は指導要領を改訂して、昨年は小学校、今年から中学、来年から高校と授業内容が数年前に復した。
 何が言いたいのかというと、体罰反対の風潮の世論に負けたら、小中学校は必ず乱れる。言って聞かせて分かるはずがない。それでなくとも、児童生徒はやかましく叱っただけで、教育委員会や新聞社に言うて行くぞと脅かすそうだ。そんな告げ口に惑わされた教委やマスコミは、教師を守るどころか処罰をしたり記事にする。
児童生徒もグダグダ説教されるより、一発殴られた方がスッキリすると喜ぶ。何なら、体罰の仕方を教えてあげようか。長年塾で経験を積んでいるから。

テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育

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社会主義とは何ぞや?
2013/03/12 [Tue]09:19
category:放言
 災いは西風に乗ってやってくる。きのうゴビ砂漠発の黄砂が中国大陸上空で汚染物質と合体、本格的に上陸してきた。これにスギ花粉が加わり、半生記以上も運良く花粉症から免れてきた小欄もあわててマスクを買った。
中でも厄介者が、微小粒子状物質「PM2・5]だ。安いマスクをしていても毛髪の太さの30分の1という小ささで肺の奥深くまで入り込み、肺のみならず、心臓に悪影響がでるとか。
かって「公害列島」と呼ばれた日本は、行政や企業の努力で、大気汚染も年々改善されてきた。PM22・5の濃度も着実に低下していたのだが、この春は全国的に環境基準を超える地点が続出している。
もちろん発生源は、カネ儲けを最優先し、公害対策をろくろくやってこなかった中国である。貧乏人の命は鴻毛(こうもう)のごとく軽いかの国は、社会主義の理想などかなぐり捨てて清王朝の昔、それも腐敗しきった末期に近づいてきた。
王朝といえば、金王朝3代目のバカ殿ぶりも相当なものである。お気に入りの米バスケットボールの元スター選手を平壌に呼んだかと思えば、「ワシントンを火の海にする」だの「終戦協定を白紙化する」などとわめいている。
自らの愚行が、国連安保理の制裁強化決議を引き寄せたにもかかわらず。
3代目をここまでつけあがらせたのは、中国が金王朝を甘やかし続けた報いである。ようやく制裁決議に同調したが、本気かどうか。そんな中国を甘やかしてきたのは、国交正常化後の日本である。野田政権は尖閣諸島沖に迫った中国海軍艦艇に「過度な配慮」をしてきたが、相手を増長させただけ。大気汚染対策への協力もタダではだめ。
迷惑の隣人をつけあがらせてはならない。
上記は『産経抄』より。
 昨日は、東日本大震災2周年追悼式が国立劇場で、天皇・皇后両陛下御臨席の下政府主催の追悼式が執り行われた。大地が烈しく揺すぶられた午後2時46分、に合わせて、東京始め岩手、宮城、福島で追悼式が行われ、冥福を祈り鎮魂と再起を願って黙祷を捧げた。政府主催の追悼式には、天皇陛下のお言葉を賜り、遺族の代表して宮古市の高校3年生山根りんさん、名取市に市の職員・西城拓也さん、南相馬市の農業・八津尾初夫さんが思い出を述べた。
 特に、山根りんさんの言葉には、涙が止まらなかった。陛下のお言葉は産経が一面に全文を掲載し、朝日、読売は2面に紹介したが、毎日は18面に載せたにすぎなかった。

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自見庄三郎の政治生命は?
2013/03/10 [Sun]09:33
category:放言
 昨日(3月9日)、福岡県議を8期32年間勤め、豊国学園理事長を約20数年、福岡教科図書(株)取締役を約30年務めた野原正彦氏の告別式が門司港のめかり祭場であった。何しろ94歳のご高齢のため、弔辞を読む知人友人もいないとみえ、また喪主も久留米医大の教授で地元にいないためか、告別式は僅か25分で終わった。
出棺までの約20分間、雑談の中心が、私が自見庄三郎後援会の最高顧問をしていることを、知るや知らずか、専ら自見の自民党復党と、石破幹事長に復党拒否されたことに、花が咲き嘲笑の渦が巻き起こった。
私は早くからこの情報を入手していたので、民主党の大臣を2期もしているので、復党は拒否されるだろうし、よしんば復党を認められても、比例は下位だから当選することは100%ないだろうと、このブログで書き、本人にも読むように事務局に電話をした。 大臣を2期もしながら恩人の亀井静香を裏切り、国民新党の代表になり、その上こともあろうに、自民党に復党しようと申しでたのには、開いた口がふさがらない。これ一連の動きは極秘にすべきなのに、表に出た以上、どこも相手にしないだろう。恐らく政治生命が終わるのではないか。日本の大難関校の一つである九大の医学部に合格したのだから頭の良さは抜群だろうが、常識がないのに驚く。もし何処かに入るなら、維新の党が最適だが、民主党に入るか、同じ北九州出身の舛添要一の党と合併すべきだ。
6年前参議院選に出馬したときの本部の後援会長は、人格の誉れ高き故谷伍平元北九州市長、関東地区は元アサヒビール社長・福地茂雄、関西地区は、私と同級生で元住金の社長・中村為昭であった。今回の彼の動きは、福地、中村の顔を汚したといっても過言ではないだろう。 (文中敬称略)

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恩を仇で返す韓国。
2013/03/06 [Wed]08:45
category:放言
 映画好きがわくわくする米アカデミー賞の発表が近づいてきたが、今年はスピルバーク監督の「リンカーン」が作品賞の本命なんだとか。日本での公開はまだ先だが、「人民の、人民による、人民のための政治」はであまりにも有名な大統領を重厚に描いている。
映画はつくりものだから構わないが、本当のリンカーンは、黒人奴隷解放に大きな足跡を残す一方、インディアンは、「人民」とはみなさなかった。白人の支配圏を西へ西へと広げるため、先住民である彼らを強制的に居留地に追い払い、歯向かう者たちを殺していた。
明治維新の直前にリンカーンは暗殺されるが、その後もかの国の領土欲は衰えず、太平洋を越えてハワイを手中にし、フィリピンを勢力圈にした。そんな米国もただ一度、さきの大戦で領土や勢力圏の一部を日本に奪われた。
昭和17年6月、日本軍が占領した佐渡島ほどの大きさのアッツ島は、厳しい自然環境のため人はほとんど住んでいなかったが、米国の怒りと反撃はすさまじかった。翌年の5月に1万人以上の兵力を差し向け、約2600人の守備隊ほぼ全員が戦死した。玉砕の始まりである。
いったん武力で不法に占拠された島を平和的に取り戻すのは、北方領土の例を出すまでもなく至難の業である。
竹島に至っては、捏造された歴史を韓国政府とメディアが広め、日本を罵倒している。
それでも良い兆候がある。8年前に島根県が制定した当時、余り話題にならなかった「竹島の日」は、いまや韓国のみならず日本でもトップニュースとなった。それもこれも韓国の「反日教」のおかげである。来年はもっと盛り上げ、領土の大切さを教えてくれた韓国に恩返しをしたい。
上記は『産経抄』の転作である。
    『恩を仇で返す韓国』
 欧米の植民地では収奪するのが常だった。有名なのは、英国のインド政策である。現地の女性の強姦はいうに及ばず、特に、自国の綿製品を売るために、インドの織姫の指を切った。朝鮮併合は、日本が武力で併合したのではなく、当時、進歩的文化人の団体・一進会が100万人の会員の名で韓日合邦を要求したもので、予算の投入になると初代朝鮮総督府長官・伊藤博文は、猛反対していたが、ハルピン駅頭で皮肉にも、安重根に暗殺されて、併合が促進され実現いたのである。
伊藤が懸念したように、毎年、国家予算の20%を注ぎ込んだ。一例を挙げると、併合当時、小学校が40校が、2000校に増え、鉄道、道路、港湾のインフラも急激に整備された。韓国も袋湾も一視同仁に遇した何よりの証拠は、国内に7帝国大学しかないのに、韓国に京城帝大を、台湾に台北帝大を設立いたのである私は反日デモで日の丸を焼かれるのを見る度に、怒り心頭に発する。

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韓国の誤解。
2013/03/04 [Mon]11:57
category:放言
 言葉は時代とともに変わる。ことわざも誤用が繰り返された結果、本来とは正反対の意味で使われるのが一般的になったものが結構ある。さしずめ「情けは人のためならず」は、誤用ことわざの横綱である。
2年前に文化庁が実施した世論調査では、半数近くが「情けをかけて他人を助けるのは、結局その人のためにならない」と意味を取り違えていた。「他人に情けをかければ、めぐりめぐって自分に良い報いがある」と正しく答えた人との差がわずか0,1ポイントだった。
日本語で生計を立てている身としては、真っ先に嘆かさねばならぬ由々しき状況ではある。ただし、こと韓国に関しては、誤用した方がしっくりくる。
昨秋、長崎県対馬市の古刹から「観世音菩薩座像」が盗まれた。今年になって窃盗団が韓国で掴まり、仏像も返還されるはずだった。ところが、彼の地の裁判所は「朝鮮半島から略奪されたものだ」という韓国の寺のむちゃくちゃのな主張を認め、返還を差し止めたのである。
伏線はあった。3年前、当時の官直人首相は、正当な手続きで日本に寄贈された「朝鮮王室儀軌」を李明博大統領に懇請されて引き渡した。法規的に「情け」をかけたのだが、これがいけなかった。以降、日本の文化財が韓国人に次々と盗まれ、いまだ戻ってこない。
朴大統領は昨日の演説で「歴史を直視し、積極的な変化と責任ある行動をとらねばならない」と日本に注文をつけたが、冗談ではない。韓国の政界やメディア、司法界にまで蔓延している「反日病」を治すのが先決だ。
日本政府も韓国に拉致された仏像を全力で取り戻してもらいたい。むろん、小欄もそれまでキムチ断ちをするつもりである。
以上は『産経抄』より。
金完欒(キム・ワンソブ)(韓国人)『「親日派」のための弁明』ー草思社
“韓国新世代の気鋭の評論家が、李氏朝鮮末期の歴史を公平な視点から検証し、、抑圧的な旧体制の清算と朝鮮の近代化は日本の支援なくしてありえなかったとして日本統治を高く評価。韓国政府がおこなってきた反日教育を支える歴史認識は誤っていると厳しく批判し、韓国で事実上の発禁処分になった革命的ともいうべき評論集である。
近代史をめぐって日韓双方にわだかまる閉塞的な言論空間は、本書の出現によって間違いなく風穴があくだろう。”

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ボケない小唄。
2013/03/02 [Sat]09:58
category:放言
昨日午前中は八幡南高校の卒業式に参列し、夜は小倉ステーションホテルでの珊瑚会(小倉中学35期にちなんで)に出席した。以下は猛烈親しき同級生(八幡東区で会社経営)のT君が持参したものである。
共に「お座敷小唄』 の替え歌である。

   『ボケない小唄」   
 
 一、風邪を引かずに 転ばずに
 
      笑い忘れず 聞く話す  
      
      頭と足腰 使う人 
          
      元気ある人 ボケません

    二、スポーツ カラオケ 囲碁 将棋
      
      趣味のある人 味もある

      異性に関心 持ちながら

       色気のある人 ボケません

     三、歳を取っても 白髪でも

       皺が増えても 気が若い 
      
       演歌唄って アンコール

       生きがいある人 ボケません
    
     『ボケます小唄』   
     一、何もしないで ぼんやりと

       テレビばかりを 見ていると

        呑気なようで 歳をとり

        いつか知らずに ボケますよ

二、仲間がいないで 一人だけ

       いつもすること 無い人は

       夢も希望も 逃げていく

       歳もとらずに ボケますよ

    三、お酒も旅行も 嫌いです

      歌も踊りも 大きらい

      お金とストレス 貯める人

      人の二倍も ボケますよ

 
 
2,
N

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安倍総理の勢いは何処に。
2013/03/01 [Fri]15:34
category:放言
アルジェリア人質事件で犠牲になった日揮の木山聡さん(29)は、よほど自慢の教え子だったのだろう。事件直後、恩師である長岡技術科学大学名誉教授の石崎幸三さん(66)が、手記を小紙に寄せていた。何度読み直してみても、胸が熱くなる。
石崎さんによ、学生時代の木山さんは、優秀なだけではなく、正義感と行動力に溢れていた。そんな有為な人材を見殺しにしたのは、日本の虚構の「安心・安全」だという。
海外の邦人の安全確保のために十分な予算がつかないのは、政治が国内の内向きの要求にばかりに応えて、大盤ふる舞いしていたからだ、と。一部の政治家が根拠もなく外国政府に頭を下げるのは、かえって日本を危うくする、とも指摘していた。
中国海軍による、海上自衛隊の護衛艦などへのレーダー照射には、米穀も衝撃を受けたようだ。バネッタ米国防長官は強い口調で、中国に自制を求めた。当然だろう。米軍は湾岸戦争後、偵察飛行中の米軍機がイラク軍からレーダー照射されると、すかさず軍事施設を空爆している。
そんな一触即発の挑発行為にもかかわらず、中国外務省は、知らなかった、とコメントした。中国軍の暴走というのか。それとも、習近平総書記も承知している、尖閣諸島占領を見据えた作戦ののひとつなのか。
いずれにしても、現場の自衛官にとっては、一瞬たりとも気の抜けない日々が続く。国民の「安心。安全」のために、危険なな任務に就く人たちに対して、もっと敬意を表すべきだろう。ところがこの期に及んで、自衛隊も緊張を煽っている、と主張する軍事評論家もいる。中国に頭を下げて、利用され続けた政治家にいたっては、顔も思い出したくない。
上記は『産経抄』より。最近の安倍総理のトーンが残念ながら下がった。
今日は福岡県の公立高校の卒業式で、自宅前の高校に来賓として出席した。ピンと張りつめた厳粛さのなか、「仰げば尊し」を式歌としての合唱に瞼が赤くなり心が洗われた

テーマ:安倍内閣 - ジャンル:政治・経済

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