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安倍も人の子ー無難な所信表明。
2013/01/31 [Thu]08:51
category:放言
 真偽のほどは分からないが、かって小林秀雄をめぐって一つの「伝説」があった。「無情という事」などで知られる文藝評論家は一度書き上げた原稿から不要と思う表現や言葉を消しゴムで削除していく。だから完成した文章は簡潔にして難解だというのだった。
まさか小林にならったわけでもないだろうが、28日の安倍晋三首相の所信表明演説は異例といえるほど簡潔だった。前回の安倍内閣発足直後の演説の半分近い長さだったそうだ。余計な修辞やカタカナ文字も避けていたいたから、こちらは難解ではなかった。
簡潔になったのは、論点を「経済再生」など3点に絞ったからだ。首相の持論である憲法改正も集団的自衛権行使容認も避けた。領土問題でも具体的には語らず、原発などエネルギー問題にも触れなかった。聞いていてあっけなく終わった感じがした。
困ったのは野党だったようだ。ある幹部は「こんな短い演説は聴いたことがない」と怒っていた。これでは批判しようがないからだ。翌日の新聞はほとんど「今夏の参院選挙までは安全運転でいくつもりだ」と、簡潔なな所信表明を解説している。
前回、思い切り「安倍カラー」を出して袋叩きにあった首相の気持ちは痛いほどわかる。しかし「虎穴に入らずんば虎児を得ず」という言葉もある。参院選の結果を待たず、憲法問題などで野党と真っ正面から議論し、説得する。そんな政治手法もあっていいはずだ。
首相より20歳以上年長の石原慎太郎日本維新の会代表は、自党の新人議員を前にこう嘆いたという。「体張って、殴り合いになってもいいから議論するという風潮がなくなった」。「安全運転」に対する批判、助言にもなっている。
以上は『産経抄』より。これだけの短い文章を丸写しするのに、2時間以上かかった。
“アベノミクス”『三本の矢』ー機動的な財政政策、大胆な金融政策、成長戦略も焦眉の急だが、それよりも何よりも重大なことは、憲法改正、集団的自衛権、教育問題ではないか。総裁選でも街頭演説でも声を大にして演説したではないか。安倍も人の子、身の安全・保全に汲々としているように思われる。 
上記の『産経抄』のなかに、小林秀雄の「無情という事」があって思い出したのは、およそ45年前、この本に感動して、今は亡き入江伸明さんとこの本持って、帆柱国民宿舎で一泊して議論したことを・・・。

テーマ:安倍内閣 - ジャンル:政治・経済

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憐れ!民主党の支持率
2013/01/30 [Wed]09:14
category:放言
産経新聞とFNNが合同で、26,27日行った世論調査の結果が一昨日発表された。その内容は次の通り。
どの政党を支持しますか。
1位 自民党 36.1%   2位  日本維新の会 10.2%
3位 みんなの党 6.4%   4位  民主党  6.3%
5位 公明党  3.9%   6位  共産党  2.0%
7位 生活の党  1.2%   8位  社民党  0.9%
9位 みどりの風  0.3%   10位  新党改革  0.1%
 その他の政党  0.8%    支持政党なし  30.8%
日本のリーダーとして最もふさわしいのはだれか
 ① 安倍晋三 26.6  ② 石破茂  15.0   ③ 橋下徹  9.4
④ 小泉進次郎  8.0  ⑤ 石原慎太郎  5.1   ⑥ 渡辺喜美   2.9
⑦ 麻生太郎  2.7   ⑧ 野田佳彦   2.2  ⑨ 小沢一郎   2.0
⑩ 細野豪志   1.8   ⑪ 石原伸晃   1.4  ⑫ 前原誠司・岡田克也  0.9
⑭ 海江田万里   0.8 
貴方はどの党を支持し、誰を総理に選びますか。
民主党は、我が世は春と謳歌したのは夢の跡、憐れ支持率、4位に転落、、“おごる平家は久しからず”だ。再建には、菅直人、岡田克也、前原誠司、仙谷由人、野田佳彦の各氏を、党の役員から外し謹慎させることだ。
 2.3年前までは、総理にふさわしいのは誰かの世論調査に、必ずと言ってよいほど舛添要一の名前が上位を飾っていたのに、影も形もなくなっているのに憐れを催す。人間の運・不運は紙一重。彼の奮起を祈る。

テーマ:民主党 - ジャンル:政治・経済

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風が吹く。
2013/01/28 [Mon]15:07
category:放言
 昨日(27日)北九州市議会議員の選挙があった。本来ならば、身近な選挙だけに投票率ガ高くなるのが当然なのに、僅か41.95%で過去最低であった。国民の政治離れが進んでいるのかな。
先の衆院選挙の結果に比例し、即ち民主党はボロ負けで、二議席減らしたものの得票は激減した。
八幡西区で前回は上位当選した二人のうち一人は最下位、小倉南区でこれまたベテランの議員が最下位であった。
特筆すべきは、無名で知名度の全くなかった「みんなの党」の三名、「維新の会」の三名が共に全員当選したことだ。それに対応するかのように、、社民が四名から二名減らし、共産は一名減らした。
共産、社民が選挙の度に票を減らすのは、新憲法発布に際し「軍隊なき国家は国家でない」と猛反対しながら、現在では“平和憲法守れ”と豹変したことだと思っている。
公明党は全員当選し、北九州市7区のうち5区がトップ当選し残る2区は2位である。
自民党の圧勝とはいえ、これだけ低い投票率では、民意をどう反映させるのか。
今後、追い風か迎え風かで状況が大きく変わってくる。
安倍総理に告ぐ!1/25付けのこのブログで書いたように、このデフレの張本人の一人は竹中平蔵だと思っている。自分の選挙区に、極端の反日の江沢民の銅像を建立しようとした売国奴・二階俊博を起用すべきではない。
海江田代表に告ぐ!  大敗北で多くの同志を失つて人材不足とはいえ、この惨敗の張本人は何度も書いたように、菅、野田、岡田、前原、仙谷にある。従って党役員に起用すべきでない。小沢一郎にも重い責任があが・・・。
 安倍総理の人材の登用に見られるような人事をしておれば、例え負けてもこんな不様な負け方をしなかったろう。
余程のスキャンダルが自民に出ない限り、民主党が陽の目をみることはないだろう。
今日のニュースでは、みんなの渡辺と維新の会の橋下丁々発止とやりおうていたが、維新の会とみんなの党が合流したら、民主に替わって野党第一党になるだろうし、自民党の対抗する大勢力にあるだろう。

テーマ:福岡 - ジャンル:地域情報

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シルバー川柳
2013/01/26 [Sat]10:46
category:日記
なってみりゃ あの年よりは 偉かった  昔酒 今は病院 はしごする
ついに来た 俺も 週休七日制   あこがれの 自由手にして 知る孤独
呼吸して いるかと夜中 起超されて  使わぬと 退化し使うと 老化する
使えます 相手代われば 何時だって  体力と 気力落ちても 欲落ちず
触診に 差別ハッキリ 若い医師   若い頃 見ていたポルノ誌 もう効かず
定年後 犬もいやがる 五度目の散歩   ケイタイの 機能と知能 おいつかず
徘徊と 言われぬように 犬を連れ   徘徊と 噂が立って 散歩やめ
養老院 あれが名妓の なれの果て   白書出る たびに早まる 高齢化
誕生日 平均余命 確認し   人の名を 思い出さずに アイウエオ
すらすらと 嘘が言えます 呆けてない   昼寝して 夜眠れぬと 医者言い
長いこと かかえて覚え すぐ忘れ   買いわすれ せぬための メモ置き忘れ
携帯の 置き場所忘れ 電話する   やれぬくな 白髪も毛のうち 数のうち
もたれねば ズボンも穿けぬ    少し大きい文字文字色>生まれた子 整形前の 妻の顔
もち肌も 10年たてば 鏡餅   糟糠の妻が突き出す 三行半
上記の川柳は、旧制中学の同級生で三高ー東大ー建設省をリタイヤした上村克郎君が暇・ヒマに見つけて集めた小冊子『亦楽(えきらく)メモ』から借用したもので、まだまだ面白い川柳があるが紙面の関係で、次回に回す。
先だって、右手の人差し指だけで書いているので右肩に鈍痛が走ると書いたら、早速、美人のペンネーム「山麓」さんから湿布薬が送られてきた。この紙面を借りて厚く御礼申し上げます。

テーマ:俳句 - ジャンル:小説・文学

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教育の荒廃。
2013/01/25 [Fri]08:46
category:放言
 毛利元就の「三本の矢」の故事にちなんで、“アベノミクス”「三本の矢」すなわち、「大胆な金融緩和」「機動的な財政運営」「民間投資を喚起する成長戦略」をかかげデフレからの脱却に取り組んでいるが、その意気は壮たるものがあるが、、経済は「生き物」であり安倍総理の思惑通りいくのかどうか。
私のただ一つの不満は、中小零細企業を荒廃に導いた竹中平蔵を「産業競争会議の委員に抜擢したことだ。
記憶力の良い方なら覚えているだろうが、地方税を免れるため、アメリカに行ったり来たりしたのだ。

大阪市立桜宮高校2年生でバスケットボール部の主将が、顧問教師から体罰をうけて自殺した問題で、体罰の賛否が沸き起こっている。橋下市長の強い要請で、ついに体育学科の入試取り止めに発展した。
問題は二つあって、一つは[体[罰の是非][首長の教育への干渉]である.
前者体罰について私見を述べると、体罰絶対反対論者は、学校現場を知らない人ではないか。多くの学校では学究崩壊が始まっていて授業が成り立たなくなっている。それは、少子化で子供が一人か二人かで甘やかされて育っているため、40分か50分の授業についていけない児童や学生が多いからである。何度注意しても分からない場合、体罰は止むを得ない。但し、せいぜい一発か二発。しかも少し厳しく注意すると、子供も親も「教育委員会やマスコミに投書するぞ」と脅しにかかる。
すると教師を守らなければならない立場の委員会も教師を処分する。マスコミも面白可笑しく報道する。
真面目な教師ほど悩むし苦しむ。そして処分されてまで真剣に教育しまいと打算的・消極的になる。後者は、首長の教育への内部干渉。
教育委員会制の生い立ち。昭和30年頃までは教育委員は選挙で選ばれた。その後、首長が提案し議会の承認をうることになったが、首長の選挙恩返し人事の感が強い。
今回の桜宮高校への橋下市長の干渉は、越権であり、人気があるとあって些かのぼせ上がっているのではないか

テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育

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悲惨な幕切れ。
2013/01/23 [Wed]11:16
category:放言
 [ここは地の果てアルジェリア どうせカスバの夜に咲く」
往年のヒット曲「カスバの女」のおかげだろう。
遠く離れているわりには、アルジェリアには親近感がある。
実は日本との結びつきは意外に強い。1962年の独立以来、豊富な資源に目をつけた日本企業が続々と進出してきた。なかでも存在感を示してきたのが、プラント建設大手のの日揮だ。80年には世界でも有数の規模を誇る天然ガスプラントを、5年がかりで官製させている。ピーク時には2500人の日本人がいた。
当時の駐在社員によると、真夏には50度を超えるサハラ砂漠の気候以上につらかったのが、孤独感だった。「慰めを与えてくれたのは家族からの手紙だったが、日本から来るのに2~3週間かかった。郵便箱に自分宛の手紙を見つけると胸のポケットに差し、満足気にキャンプの中を歩いたものだった。」「アルジェリアを知るためのの62章」(明石書店)
30年以上たって、通信事情は格段によくなっいるはずだ。それでも、イナメナスの天然ガス関連施設で働く人たちには、日本では想像もできないような苦労がある。その一つだった、イスラム武装勢力による襲撃の恐れが、現実となってしまった。
海外メディアが次々に報じる「邦人死亡」の情報を、政府はなかなか確認できない。家族の不安は限界に達しているはずだ。英米両国は人質救出のために、アルジェリアの同意さえあれば、特殊部隊を投入する構えだった。
それにひきかえ日本では、「海外での武力行使」を禁じる憲法解釈への配慮から、自衛隊派遣の検討さえ行えない。海外の過酷な環境で働く人たちに対して、あまりに冷たすぎるのではないか。
以上は、1/22の『産経抄』の転載である。
実は約30年前、川崎重工業に勤めていた娘婿は、二年間プラント建設のため、アルジェリアに派遣された。生まれたばかりの孫と娘は、その間里帰りしていた。娘婿は48歳の若さで肺ガンで亡くなったが、その乳飲み子だった孫も脳外科の医師となり、名古屋大学で二度目の研修に励んでいる。

テーマ:中東 - ジャンル:海外情報

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久女忌
2013/01/22 [Tue]09:59
category:日記
『久女忌   ーペンは剣より強しー
 近代女性俳句の源流と評される杉田久女は、小倉で俳句を始め、数多くの情感あふれる俳句をつくり、女性俳句の発展に大きく貢献しました。
小倉を中心に活躍した杉田久女と橋本多佳子の業績を顕彰する「久女・多佳子の会」(会長・柿本和夫)では杉田久女を偲び、毎年命日に、久女ゆかりの足立山麓の圓通寺で、「久女忌」を執り行いました。
そぼ降る小雨で本堂内で、俳句愛好者や市立文学館の関係者4.50人が読経のなか、久女の好きな菊の花を捧げました。遙々東京から孫の石太郎さんも参加されました。
私は、久女の夫、宇内の最後教え子として、昨年は「宇内を語る」という題で40分講演をしました。
今年の献句は、高見官舎(当時八幡製鉄の高級官舎)で詠んだ次ぎの三句でした。
雪颪(おろ)す帆柱山冥(くら)し官舎訪うstyle="color:#ff0000">
かき時雨れ溶炉は聳(た)てり嶺近し
風に落つ楊貴妃桜房のまま
代表作で人口に膾炙(かいしゃ)している句は次ぎの二句


花衣ぬぐや纏わる紐いろいろ
谺(こだま)して山ほととぎすほしいまま
私が好きな句は
足袋つぐやノラともならず教師妻
今日の読売新聞に、私が献花している写真が載っています。

テーマ:俳句 - ジャンル:小説・文学

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悲惨な幕切れ。
2013/01/20 [Sun]15:37
category:放言
 世界はひとつ、なのはディズニーランドの中だけの話である。アルジェリアの事件は、いまだ全容がはっきりしないが、確かな事実を改めて思い知らされた。世界は、とくに中東は、「ヒトの命は地球より重い」と信じていた戦後の日本人が思い描いてきた「世界」とは違うことを。
アルジェリア軍は、日本はむろん米英にも事前通告せず、テロリストたちを急襲した。拘束されていた人質にも多数の死傷者が出たとの報を受け、安倍晋三首相は電話で抗議したが、後の祭りだった。
攻撃前に電話したところで、結論はおなじだっはずだ。食うか食われるか。テロリストに譲歩すれば、国そのものが危うくなりかねないかの国の首相の耳には、「人命第一」を訴える安倍首相の言葉は、まったく残らなかったことだろう。
「命を守りたい」と国会演説で大見えをきったあのヒトならどうしただろう、と夢想していたらなんと隣の国にいた。しかも防衛相から「国賊」呼ばわりされたというから穏やかでない、。
他人に「国賊」だの、「売国奴」などという汚いレッテルを貼るのは、好みではないし、貼る方の品性を疑わせる。鳩山由紀夫元総理も気の毒に、とよくよく中国での言動を追ってみると、国賊もはだしで逃げるひどさだった。尖閣諸島を「日中間の係争地」と日本の、足を引っ張ったばかりか、でっち上げ展示物満載の『南京大虐殺記念館」を訪れて謝り続けた。共産党支配下にある北京の新聞が一面トップで扱ったのは言うまでもない。刑法81条は、「外国との通謀(共謀)して日本国に対し武力を行使させた者は死刑に処する」とある。
人差し指だけで書いているため、若い人の3倍も5倍も時間とエネルギーを消耗する。最近、右肩に鈍痛を感じるようになった。その上、文才、学才のないことが痛感される。さりとて花鳥風月に感動する感受性もない。
上記の文章は産経新聞の『産経抄』から盗用したものである。
鳩山由紀夫元総理の中国での行動はまさに「売国奴 「国賊」と非難されるに値する。ヘソが茶を沸かす噴飯者は、鳩山に注意した菅直人元総理である。目くそ鼻くそである。

テーマ:日本人論 - ジャンル:政治・経済

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老いの性。
2013/01/19 [Sat]14:25
category:放言
 哲学者のモンテーニュがうまいことをいっている「高齢者の交わりは藁火のようだ」と。しかし、生殖の情火につながっていないものの、一瞬、二人をホンの少し『暖めて』くれるだろう。それは、乳児と母親との間のエロスの交換に似ている。性器を用いずともよい、手のぬくもりだけでもよい、それが愛の証になるのなら、股間の接触にこだわる必要がどこにあるだろう。
 私は、情感だけの性は、人間だけの究極の性のあり方だと思っている。
老いた者の究極の性には共通して三つの原則が認められるのものも面白い。一つは絶対に枯れてはいないこと。枯れたと錯覚して絶望するのは幻想である。二番目は、暴走性が無いこと。かって、歌人の川田順が、65歳のとき、38歳で大学教授夫人の弟子といわゆる不倫の関係におちいり、「老いらくの恋」と騒がれたものだ。昭和22年の話だから当然だろう。世間の風当たりがあまりにも強いため、“ついにわれ生き難きかもいかさまに生きむとしても生き難しかも”と詠んで自殺まで図っている。老いてなお、こんな情熱があれば大したものである。しかし、川田順は気をとりなおし、初志を貫徹する。翌年、“墓場に近く老いらくの恋は怖るる何ものもなし”とうたって二人は結ばれることになる。
 三番目が、過去に華やかな性体験をもっているほど、からだの衰えをカバーできる、ということ。そんな人ほど脳のの活性維持度も高い。またのんべんだらり余生を送っているだけでは頭は活性化されない。頭が性を支配しているのだから、頭を活性化する方法を考えねばならない。
私は、「心」「体」「食」の三面から、頭を生き生きさせる方法を辻説法して回っている。「心」とは、気構えである、プランニングである、好奇心を抱き続けることである。
「体」は略づ。
「食」は、当たり前の話だが、噛まない、ファストフード依存、グルメ志向、汚染食品とはなはだ危険極まりない。食という字は人を良くと書くだろう。家族がバラバラの食態では、心が荒れるのはのは当然である。
脳食品は、青物(魚)、米麦の胚芽、ゴマ、大豆などに大量に含まれる。
老いの性は、これからの新しい時代に、心、体、食によってこそ豊に彩られるだろう。明日21日10時から小倉・円通寺で「久女忌」が行われる。(T)

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

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新春放談会
2013/01/18 [Fri]09:32
category:日記
昨晩(17日)、膚を刺すような寒さの中、Oさんの接待で91歳の熱血女史を囲んで『新春放談会』を、黒崎の割烹でおこなわれた。侃々諤々高尚な政治の話から下ネタの話まで、実に楽しい放談会であった。
一滴も酒を受け付けないKaさんのベンツでの送り迎えで、王様の気分に酔いしれた。共に飲んだのは、Kuさん Tさんを含めて6人であった。

 昨晩の施主の0さんは平素の三分の一の酒量だったのに、今朝、電話があってどうして帰ったか覚えていないとのことだった。酒より話に酔ったのだろう。よっぽど楽しかったからでは・・・・。事実、私も非常に愉しかった。
昨日のブログは、今日(18日)の午後、可成り加筆・訂正しました。

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

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自民党よ驕るなかれ!
2013/01/17 [Thu]09:37
category:放言
友人のジャーナリストから「世界日報」に寄稿した『青山昌史の目』が送られてきた。
中・大の見出しは、『安倍内閣が本格稼働』 「“経済再生”へ順調にスタート」 「成長戦略、財政規律の保持がカギに」 「ハードル高い参院選」小見出しは、“公共事業の大合唱” “TPP対応を注視” “ねじれ解消最優先”
 アベノミクスの三本の矢は、大胆な金融緩和と機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略である。
党本部には業界や自治体の陳情団が列をならべて押しかけているが、公共事業の財源たるや大半が借金だ。
安倍内閣は11日第一弾として総額20兆円規模の緊急経済対策を打ち出すが、その中身は従来の公共事業が中心で「人からコンクリート」に逆戻りの感が強い。
私の目には、自民党は大勝利ではしゃいでいるように見えて仕方がないが、投票率は小泉の郵政選挙以来、年々下がり、昨年末の総選挙では、40%台の得票率で80%の議席を獲得したが、これは野党の乱立によるもので、自民党の勝利とはいえないのではないか。自重されたい。私が念願するのは、参議院選で自民が勝利すれば、醜悪の根源・憲法改正に踏み切ってもらいたい。野党も“小異を捨てて大同につく”といった雅量がほしいものだ。
二日前、「中国 好戦ムード」とブログ書いたが、今日の産経によれば、中国人民解放軍の彭光謙少将が、中国メディアで「日本が曳光弾一発でも撃てば、それは開戦の一発を意味する。中国はただちに反撃し二発めは撃たせない」と発言したことが中国国内で大きな反響を呼んでいる。インターネット には「よく言ってくれた」「原子爆弾でお返ししよう」といった支持の声が多数寄せられ、中国国内で好戦ムードが高まっていることを裏付けた格好だ。
政府が国民に冷静な対応を呼びかけているが、かくも異常な国家に対し、努々(ゆめゆめ)防衛を怠るべきでない。共産・社民を中心とする憲法を守る皆さん!これでも 「平和憲法を守れ」u>というのか。恫喝する非常識な国に対し「話し合いで解決せよ」というのか。アナクロ(時代錯誤)も甚だしい。

テーマ:安倍晋三 - ジャンル:政治・経済

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カキクケコ人生
2013/01/16 [Wed]10:33
category:日記
1月7日、このブログで、「老いらくの片想い」のなかで老人の健康に、カキクケコをを紹介したが、最後のを大島清博士の「人は脳なり」から引用する。
 

本能には性欲、食欲、集団欲とありますが、中でも性欲は本能の王様です

命が生きていく根源です。同じ本能でも食欲や集団欲は、性欲のために奉仕している趣です。
 人間は動物です。脳も本能を司る動物脳を土台にして進化し、発達してきています。本能の王様である性欲は、その意味では脳の土台にデンと居座っていると言えるでしょう。その性欲がうごめけば、脳全体が活気づくのは当然でしょう。
 しかも、人間の脳は進化しています。他の動物のように本能を司る脳がほとんどではありません。だから、本能のままにストレートに突き動かされるようなことはありません。人間に特有の大脳新皮質やら前頭葉やらまで動員されて、魅力的な異性に出会うとワクワクしたり、それを抑制する力が働いたり、どうすれば親しくなれるかと策略をめぐらしたり、脳全体が活発に動き、ホルモン物質がさかんに分泌して、大騒ぎという状態になります。これほど脳を刺激するものはありません。
「恋する」とは、異性に興味を持ち続けろということです。異性に関心を失ってはならないということです。 異性に接触する機会を持って、その魅力を感じ、大いに胸をときめかせるのです。脳の神経細胞は一斉にに活気づき、神経細胞をつなぐ神経回路を情報の電流がめまぐるしく行き交います。
 それは顔に現れます。顔色が良くなり、表情がてきめんに生き生きしてきます。
生き甲斐さえ感じられて、世の中が新鮮なものに思えたりするものです。出す出さないは別として、ラブレターを書くのもいいでしょう。胸のときめき、奥底からから沸いてくるワクワク感、それを言葉に結晶させるのです。
これもまた、脳を刺激しボケを防ぎ若さ保つのに大いに役立ちます。

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

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驚愕!中国 好戦ムード。
2013/01/15 [Tue]10:41
category:放言
 今朝の産経新聞の一面のトップ記事に飛び上がらんばかりに驚いた、
【北京=矢板明夫】
 『中国 好戦ムード』
  『戦争準備 全軍に指示/メディア連日特集』 
 
 中国人民解放軍を指揮する聡参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。また、国営中央テレビ(cctv)など官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあをっている。
沖縄県・尖閣諸島周辺での自衛隊との軍事衝突を意識して、習近平新指導部がその準備と雰囲気作りに着手し始めた可能性がある。
解放軍報によれば、総参謀部が全軍に向けて出した2013年の「軍事訓練に関する指示」の中で、「戦争準備をしっかりと行い、実戦に対応できるよう部隊の訓練の困難度を高め、厳しく行うこと」と記されている。
『備えあれば憂いなし』j
 上記のように、隣国の中国は、尖閣諸島問題で一戦を交えるべく牙を研いでいるが、我が国では、日本国憲法の前文にある「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して」上は国会議員から下々の国民に至るまで、平和ボケに徹し、安眠を貪(むさぼ)り、自国の防衛をアメリカにオンブニダッコの状態で任している。しかも喫緊の状態にあるというのに、未だにアメリカが、しかも素人に近い軍人が、僅か10日間で作った憲法を後生大事に守っている。その先頭に立っているのが、選挙の度に沈みゆく共産・社民だ。口癖のように書いてきたが新憲法発布に際し、共産・社民は「軍隊なき国家は国家ではない」と猛反対したではないか。当時、共産党の党員だった私は、党本部からきた資料を片手に、小田急沿線の各駅で街頭演説をしたことを強烈に覚えている。

テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

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体罰は必要悪だ。
2013/01/13 [Sun]08:31
category:放言
“先生に叩かれた”と親にいうと、親からも“お前が悪いがらだ”と叩かれたものだ。戦前の子供は、こんな経験を大なり小なりしている。
今回、大阪市立桜宮高校でバスケットボール部の主将の自殺を契機に「体罰の是非」の論争が巻き起こっているが、橋下大阪市長を始め多くの論客は、建て前で体罰否定を語っている。橋下市長は「たかじんの委員会」では体罰容認を述べ、、石原前都知事は「スパルタ教育」の本を出していた。
小学生の頃、「少年倶楽部」という雑誌で“大事に育てた盆栽に雪が積もって折れそうになる。その時枝をたたいて雪を払う。それが教育だ”と読んだことがある。部首には意味が多いが、教育の教の字の旁(つくり)の攵をノブンと言って鞭でたたいて厳しく育てるという意味だ。易しい教育は教育でない。自殺した生徒は死ぬ前、母親に3,40発叩かれたと言い、叩いた顧問教師は7.8発だったとそうだが、想像だが、亡くなった生徒も言い訳か反抗したのではないか、それにしても、7.8発でも多すぎて異常ではないか。何があろうとも、せいぜい1発か2発だろう。体罰より子供が嫌がるし傷つくのは、声によるしつこい声罰だ。
 私は塾を約20年間経営してきたが、指導の基本はスパルタ教育だった。それには保護者と児童・生徒の信頼が底辺にないと成り立たない。卒館生の中には、叩かれて恨んでいる生徒がいるかもしれないが、大半は今でも慕ってくれている。旧制中学の同窓会でも多くの生徒は、厳しかった先生に盃をもっていく。現在、公立小学・中学校は荒れ果てているが、それもそうだろう。恐いものがいないから、まさにしたい放題の学校が多くなるのは当然だ。家庭でも学校でも社会でも、恐い者がいて規律が不可欠だ。
私は声を大にして叫びたい。『体罰は必要悪だ』と。
安倍首相の動向を見ると、3年4ヵ月の鬱憤を晴らすが如くビッシリ行事が詰まっている。これでは、また病気なれはしまいかと心配だ。
大敗した民主党・海江田代表は線が細い。橋下「維新の会」副代表は、“騎虎の勢い”が薄れるてきたし、少し天狗なっている。時期を誤ったのが舛添要一だ。自民党を飛び出さなかったら、今頃、総理大臣だった。八幡から総理がでたのに残念なことをした。

テーマ:これからの日本 - ジャンル:政治・経済

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老いの性は「銀嶺の性」
2013/01/11 [Fri]08:23
category:放言
、「青春とは人生のある時期ではなく、気の持ち方をいう」と、サムエル・ウルマンはよくぞいったり。結婚できない男たちには青春のかけらなど微塵もない。80歳を過ぎた老人たちより始末が悪い。
年輪を重ねて顔に出る皺は避けることができない。しかし、心に皺は寄せつけず、常に好奇心を抱いて感動に溢れている限り、青春の「生」は続く。そういう人の「性」のあり方も輝いている。何しろ性は生のマグマなのだから。 性が、老いゆく者や死にゆく者の心を捉えて離さない、といった実例にはこと欠かない。人間は生きてある限り性に惹かれる。性欲とは生欲であり、エロスと同義語である。その語源はエラーンであり、愛する人、信頼する人と一体になりたいという願望の意だ。
ここでもう一度思い出していただきたい。冒頭の「はじめ」にもとりあげた沢田順次郎のことば、『性は生なり、生は天なり、天の命ずるところに依り、億兆の人類に賦有せられたる精神は惟れ性なり』を。
 人生を初期にさかのぼれば、生まれ落ちた赤ん坊が、いのちの営みをかけて母親の乳房にむさぼりつく。母親との乳房を介してのコミュニケーションは、栄養補給もさることながら、母と子の精神的な相互作用にとって重要だ。
それこそ、この、物と心両面の絆が、乳児の脳を発達させる。老いても同じである、連れ合いに先立たれた、とりわけヤモメ男の姿は、はた目に見てもみすぼらしい。若い頃、彩られた性体験を持たない男ほどそうである。ある高齢な女性エッセイストも、『ボケ防止に必要なのは、友人や家族の愛もさることながら、やさしい異性の愛がいちばんだ』と。
死にゆくものの心を捉えてやまない性の実例として、私がたびたび引用させていただくのは、会津八一の弟子・吉野英雄が詠んだ歌である。
 『これやこの一期のいのち炎立(ほむらた)ちせよと迫れし吾妹(わがも)よ吾妹』
この歌に接すれば、性をきたないもの、いやらしいものとする輩(やから)ですら、粛然と襟を正さずにはおられまい。性とはそんなものなのである。生のマグマなのである。
さて、老いの性を、粋に「銀嶺の性」と呼ぶ人もいる。金でも銅でもなく、いつも磨いていなければ黒くさびついてしまう、と。いつも磨きをかけてさえいれば、いぶし銀の光沢を放つと。まさに言い得て妙ではないか。
上記は、大脳生理学者・性科学者・京大名誉教授・大島清博士の著作から転載したもので原文のママである。
 文中の短歌を書いた吉野英雄氏は、その妻がガンに犯され死ぬ前日に、夫に求めた性を書いたものである。

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離合集散・合従連衡ー政治の倣い。
2013/01/09 [Wed]11:56
category:放言
“長屋の井戸端で、女房が亭主の愚痴をこぼしている。「お前さん、何だって、いっしょになったんだい?。
別の女房がたずねると、ぼつりと一言。「だって・・・寒いんだもん」
寒風に肩をすぼめる季節になると、昭和の名人、古今亭志ん生が落語の枕に織り込んだ名言を思い出す。男女の結びつきの不思議さを表現して余すとくろがない。衆院選前に、「日本未来の党」の嘉田由紀子代表と小沢一郎氏を結びつけたのは、何だったのだろう。
色恋沙汰ではもちろんないし、どうやら政治理念の一致でもなかったようだ。嘉田氏にとって、選挙の裏と表を知り尽くした小沢氏は、頼もしい存在だった。小沢氏も、嘉田氏が掲げる「卒原発」のスローガンでかなりの票が稼げるとソロバンをはじいていた。要するに打算である。
選挙で惨敗となれば、もともと水と油の2人が対立するのは必然だった。きのう、結党からわずか1ヵ月で分党が決まったといっても、驚きの声はあがらない。すでに亀井静香氏が26日に離党を表明しており、小沢氏ら衆参15人が新党を結成する方向だ。
「成田離婚」だ。ただひとり日本未来の党に残る阿部知子副代表が語っている。茶番劇のハネムーンを見せられただではない。「離婚」にも、打算の臭いがプンプンする。政党交付金が、1月1日の時点での国会議員の数などで顎が決まることから、年内決着を急いだというのだ。
「野党の活動については、政界における『一服の清涼剤』という位置をわりあてる」。政治学者の京極純一さんによれば、かっては「これが堅気の常識」(『日本の政治』)だった。清涼剤にもなれない野党に、どんな存在価値があるのか。"
上記は、昨年の12月20日頃の『産経抄』からの転載である。今回の民主党の惨敗に対して執行部の総括はないが、幹部は、安倍総理の党役員、閣僚の人事の妙に臍(ほぞ)をかんでいるのではないか。今回の小沢一郎氏は嘉田氏との結婚と離婚で男を下げ、“策士策に溺れ”、恐らく檜舞台に出ることはないのではなかろうか。
小沢氏もさることながら、恩を仇で返した菅直人、岡田克也、前原誠司、野田佳彦,枝野幸男の各氏の政治生命に赤信号が灯ったといっても過言はない。まして、政権を執ることは私が生きている間はないだろう。それは、政権とった大功労者の小沢氏を義理も恩義もなく疎外した人間性に、国民から愛想が尽かされるからである。不思議なのは、細野豪志氏である。小沢氏に抜擢され、菅、野田内閣で重要閣僚になり、今度は海江田代表の下、幹事長として登用され、たえず陽の当たる場所にいることである。それでいて八方美人でもなく、敵が一人もいないどころか、代表に推されていることである。

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老いらくの片想い。
2013/01/07 [Mon]16:38
category:日記
   サミェル・ウルマンの詩集   『青春』
 “青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞(たくま)しいき意欲、炎(も)ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を却(しりぞ)ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や、狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰(あたか)も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥(あくた)に帰せしめてしまう。
年は70であろうと16であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰(せいしん)、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰(きんぎょう)、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への興味。

人は信念と共に若く  疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く  恐怖と共に老ゆる。
希望がある限り若く  失望と共に老い朽ちる。

 
大地より、、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受けるか限り、人の若さは失われない。。
これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも覆いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ人は全く老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる。
尊敬する大島博士は『人は脳なり』のなかで、健康で長生きするためには、脳に刺激を与え活性化しなければならない。それには「3かく」、といって汗をかく、恥をかく、字をかくの「3かく」運動を提唱し、人生を豊にするために、右脳、左脳を活性には、「カキクケコ人生」を実践している。
カは感動、キは興味、クは工夫、ケは健康、コは恋を推奨している。私はなかでも、コの恋を実践している。すなわち、三人の美しい笑顔の未亡人に“老いらくの片想い”である。お会いするだけで心が和み癒やされる。
読み返してみると、インターネットの字は小さくその上、目がかすみ変換ミスの多いのに驚く。数年前は、友人のHさんが校正してくれたが、残念ながら病気のためままならず・・・。

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科学の進歩の是非を問う。
2013/01/06 [Sun]11:23
category:放言
1月3日、「科学の進歩は人間を堕落させるのでは?」の表題で‘インターネットで漢字が書けなくなった。インポテントが増え少子化の原因の一つではないか?’と書いたが、大脳生理学者・性科学者・京大名誉教授の大島清博士は、自著『性は生なり』の中で次のようにのべている。
  「テクノストレス・インポテンス」
 “20世紀末、機械文明は爛熟期を迎えている。爛熟などといえば聞こえは良いが、情報過多、管理下社会、人間関係の希薄化、スピード化、世の中の仕組みの複雑化などにともなって、「ストレス症候群」という名の心のビョーキが蔓延の兆しを見せているようだ。つまり、こころとからだのつなぎ目がガタガタになっている人間が増えてきた、ということである。
いま、巷でとりあげられている症候群をあげつらねてみるが、みんながみんなこの文明病的なビョーキである。
現代はストレスが網の目のように潜在するから、次次ぎに新種の症候群が生まれてくる。(略)
 最近、コンピューター業務に携わる男性に、「テクノストレス・インポテンス」なる怪病がしのび寄っている。特に花形の、システムエンジニヤ系の人に多い。寝る以外は、一日中コンピューターと対峙している。相手はずば抜けて正確で、その上、スピードが早い。長時間・長期間の付き合いで生来はのろくて不正確で、試行錯誤を得意とする人間の脳がついて行けなくなる。
 特に新皮質のソフトウェアといわれる前頭連合野が直撃される。最近、生理学実験や臨床例で、性欲動に最初の命令を出すのは前頭連合野らしいことがわかってきた。ここが痛みつけられると、その歪みがもろに性中枢の存在する大脳辺縁系に伝えられて、性行動も発言されないし、まして勃起もおぼつかない。コンピューターと結婚した男の悲劇は始まったばかりなのである。(略)
コンピューターは確かに魅力的だ。正確で迅速、その魅力に呪縛されて機械と結婚すると何がおこるだろうか。まず時間の観念が変化し、知覚が変容するだろう。その知覚は動物的な匂いも厚みもない一元的な二次元の世界にだけとぎすまされている。そのために他の人間に対するコミュニケーションに変化がくる。対人間関係は単なる疑似接続にしか過ぎない。
対人間関係の砂漠化、無気力、消耗感、鬱病を誘発する。こういったプロセスの、脳」へのストレスで説明できる。”
この本は1901年に発行されたが、今日の時代を予言している。
東大に合格し両親は大喜びはしだものの、、I・T会社に勤め、最近は上述のように、50歳近くなっても結婚はしないし、帰ってもこないと嘆いている。
『お詫び』加齢に伴って目がかすむし、パソコンの字が小さく変換ミスや誤植が多い。

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出処進退の鮮やかさ。
2013/01/04 [Fri]17:42
category:放言
[以下の文は『産経抄』より
残念ながら小欄は、巨人党でないのはもちろん、ヤンキースファンでもないので、38歳の松井秀喜外野手が引退すると聞いても驚かなかった。プロの世界、ことに生き馬の目を抜く米メジャーリーグでは、実績のある大打者でも結果が出なくなれば、バットを置くしかない。
日本の球団で再び活躍する道も選択肢としてあったが、彼の美学が許さなかったのだろう。年末に政党交付金目当てで、離合集散する政治屋たちとは対照的な引き際の鮮やかに拍手を送りたい。
引退会見も北陸人らしい誠実さがじみ出ていた。ことに「一番の思い出のシーン」が、ワールドシリーズでのMVP獲得でもヤクルト・高津臣吾投手から放った初本塁打でもなく、「長嶋監督と素振りした時間」と答えたのが泣かせた。
20年前のドラフト会議では、彼を巨人、阪神など4球団が1位指名した。阪神ファンだった松井選手は「(阪神の中村監督、当たりくじを引いて下さい」と祈った(『長嶋茂雄 ドリーム・トレジャーズ・ブック』産経新聞出版)というから世の中はわからない。
以後9年間、長嶋監督のもとでプレーしたが、「褒められた覚えが亡く、いつも厳しい指導を受けた」(前掲書)。監督の自宅や遠征先で毎日、黙々とバットを振り、監督が目をつぶって音をチェックする、という濃密
な師弟関係が「現代で最高のホームランバッター」(長島氏)をつくりあげた。
誰もが松井や長島になれるはずがないが、名伯楽がいなければ、人材は育たない。景気対策も重大だが、新内閣んには、いじめの蔓延に象徴される腐った教育界の大掃除を即刻やってほしい。この国に教育労働者はいらない。真の教師が必要なのだ。
つらつら思うて見ると今年、私は年男であった。幼いとき腺病質で病気ばかりして早生まれなのに、1年遅れて入学し、主治医から、二十歳まで生きるかどうかと云われたそうだが、よくぞここまで来たもんだ。昨年は、このブログの絶大な協力者の林理介氏が黄泉の国に旅立ち、多くの知人友人も彼岸を渡ってしまった。
 
 拙宅は、僅か5万円の年金にもかかわらず、毎日新聞と産経新聞を愛読している。
毎日は、ローカルニュースを、産経は、政治と国際情勢とブログのネタ探しに、朝日、読売、日経と西日本は図書館で読んでいる。新年から産経に、掲載されている新帝国時代ー2030年のアジア』は心ある方にお読み頂きたい連載ものだ。

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人口減を憂う。
2013/01/03 [Thu]11:15
category:放言
1月元旦の新聞は、厚労省が31日、12年度人口動態統計の年間推計発表した。それによると死亡数から出生数を引いた『自然減』は、21万2000人で減少幅は過去最大になる見込みだととのことである。
この調子では、年末の29日に書いた曽野綾子氏の『2040年という地獄』が早くなって、2030年か2035年になるのではないか。
国家が衰退し滅亡するのは、ローマ帝国の滅亡をみてもわかるように、外国の侵略ではなく内部からの崩壊によるものだ。江戸末期、すなわち明治維新の頃の人口は5千万人であったものが、“産めよ殖やせよ!”との明治政府以後敗戦までの政府の号令のもとに、国家の隆昌に比例して増え続け今日の人口になった。上昇は遅々として進むが、下がりだしたら一気呵成だ。
官民政一致して、人口減を食い止めるのが焦眉の急ではなかろうか。

科学の進歩は人間を堕落させるのではないか。
インターネットの恩恵に感謝・感激をしてきたが、昨日・今日、年賀状を書きながら気についたことは、易しい漢字すら書けなくなった上、手が震えだしたことだ。このことは早くから聴いてはいたが、いま身に沁みて感じている。インターネットは、キイいとつを押すだけで、漢字に変換できるからである。漢字が書けない以上に、怖ろしいことは、インポテントになりセックスレスの原因という説?も流れている。三段論法でいうと人口減に繋がるように思われる。

寝正月で、図書館から京都大学名誉教授・大島清著の『人は脳なり』 『大島清の「快老」学』  『性は生なり』の3冊を借りて読んだ。子育ての若い夫婦、「団塊の世代」以上高齢者に是非お読み頂きたい。
 大島博士は、1927年生まれで、難関中の難関といわれる東大医学部を卒業後、産婦人科医師をしていたが、心機一転して、ワシントン州立大学に留学し、脳科学を研究し帰国後、京大霊長類研究所の職に恵まれ、名誉教授から、名古屋工業大学の教授・名誉教授となり今日に至る。
インターネットで調べたら、驚くことに約170冊の著述がある。
実に面白くて楽しくて読みやすく、その上有益な書物である。、

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謹賀新年
2013/01/01 [Tue]09:11
category:日記
      あけましておめでとうございます。          
                平成25年(2013)元旦
お健やかに後迎春のこととお慶び申し上げます。 
 私至って元気で毎日のように、ブログを書いていますが、最近年相応に、耳も遠く目も悪くブログを書くのに不自由している。当然情けないことに、アッチの方もも寝たきりの状態だが、意気だけは軒昂である。 
 3年3ヵ月振りに政権を奪取して自民党はさぞかしお喜びのことと思うが、喜ぶのチト早い。
私は、自民党が勝ったというよりは、民主党が自滅したと言うべきではないかと思う。。その何よりの証拠に、衆院選挙史上1.2を争う低投票率で、しかも自民党の得票率は40%台だ。
『社会保障と税の一体改革を旗じるしに、民・自・公の三党合意したが、中身がチットモわからない。、
テメイラの身を切る話はソッチのけで、一言で云うなら消費税の値上げではないか。
これでは、国民は完全に瞞された。
もう一つ腹が立ったのは、民主党の壊滅的大敗に、岡田克也前副総理は、“落選したのは本人が一番悪い”と発言していたが、思うても口にだすべきでない。「武士の情け」すらない冷徹な男だ。私の住む福岡9区と10区の候補者は、敵ながら天晴れな活躍をしていた。野田も岡田も解散すれば、敗北は世論調査で分かっていながら断行したのは言語道断だ。せめて正月ぐらいは、温かい布団に寝せ、おせち料理をユックリ食べさせるべく、1月10日ごろ解散すべきであった。特に岡田は、流通業界のトップ・イオンの御曹司だから当落に関係はないだろうが・・・。
野田・岡田・菅・同志を死に追い込んだ前原を、頭に抱いたヒラ議員は、それこそ人を見る目がなかったという意味で、本人が一番悪かった。
昨日大晦日、山麓さんと田中さん!コメント有り難う。

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