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野田内閣の誕生。 |
2011/08/31 [Wed]08:08 category: 放言 野田内閣の誕生
今朝の報道によれば、幹事長に興石東、政調会長に前原誠司、国対委員長に平野博文の起用が確定したが、、閣僚の顔ぶれを見ないと是非は分からないが、興石、平野の起用は、挙党態勢のシフトのように思われる。事態は一刻の時間も許されない。至急に組閣を完了し、災害の救済、原発事故の終焉、円高対策etcに、死に物狂い全力を傾注すべきだ。 官房長官に馬淵澄夫の起用を!!。R・H氏の退院はまだかなあ。 (T) 『”女装”もしくはキャラが”中性”化しているからと言って、必ずしもホモではない、最近おこった二話題、”やっくん”の”非行”と、ミッチーの結婚』 もともとイケ面で、スタイルも良いのに、女性ファンを惹きつけるためか、”女装”か、これに近い”中性”的な容装やキャラで舞台に立つ男性の俳優、歌手、コメディアンたちが近年、やたらに多い。派手な舞台衣装で客席を沸かす美川憲一はじめ、ピーター、京本正樹、Gacket、ローリー寺西ら、そのほとんどが独り身でもある。それだけに、彼らは同性愛者(ホモ)だとか、オカマだとか、様々なウワサが飛んでいる。この”女装”もしくは”中性”化=オカマ説を、真っ向から否定する話題が最近、二つ持ち上がったので紹介する。 (1)俳優兼歌手のミッチーの結婚=成城中高校出身、成城大法学部卒のオボッチャン的なシンガー&ソングライターで、テレビの人気連続スリラー・ドラマ「相棒」で水谷豊と人気を争ったミッチーこと、及川光博(41歳)が先週、司会者としても名高い女優、壇れい(39歳)と結婚した。中性的なキャラを”売り物”にしていたミッチーだけに、在京・芸能記者にとって驚きだった模様で、東京首都圏の夕刊紙、日刊ゲンダイは「ミッチーはオカマじゃぁ無かったのか」と大見出しでこれを報じた。ミッチーには大勢の女性ファンがいただけに、この結婚は衝撃的なニュースだったようで、インターネットにはこんな話も載っていた。ある高名・落語家の”助手”をしている30歳代の某女性は常ずね腕に「ミッチー、わが愛」と大書していたほど、熱烈なファンだったので、ミッチー=壇れい結婚の報を聞くと、床上にぶっ倒れ、病院にカツぎこまれた。 (2)”女装”お笑いタレント”やっくん”のとんだ”非行”=いつもセーラー服を着こんで、やや”非行少女”的な挙動を繰り返してきた、お笑い”女装”タレント、桜塚”やっくん”(34歳)=本名・斎藤恭史=が昨年7月の某夜、東京・江東区有明のホテル一室で、20歳代の女子大生数人と飲んでハシャぎ、うち一人に対し性的暴行を加えたという準強姦容疑で、このほど警視庁から東京地検に書類送検された。産経新聞によれば、”やっくん”と、この女子大生との間には、すでに”示談”が成立しており、警視庁はとくに東京地検の法廷への起訴は望んでいない。”やっくん”は神奈川県生まれ、日大芸術学部卒というチャンとした学歴の持ち主で、最近は植田浩望(ウエダヒロミ)という芸名で男優としても出ている。 (R・H)
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テーマ:野田内閣 - ジャンル:政治・経済
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