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『河村たかしと東国原英夫』
2011/04/30 [Sat]07:46
category:放言
『名古屋市議会、市議報酬(年額)を半減して、暫定的に800万円にする条例案を全会一致で可決、5月から実施、いつかモトの倍額1600万円に戻る可能性も!』
 名古屋市議会は4月27日の本会議で、河村たかし同市市長が提案してきた、年収1600万円の市議会議員に対する報酬を、暫定的にその半額、年収800万円にする市条例案を、全会一致で可決した。もちろん全国19の政令指定都市(いわゆる”百万都市”)のナカで、最低の市議報酬だが、さっそく5月から実施される。

 河村市長は、名古屋市議報酬(年収)800万円の恒久化を意図し、そのことを暗示する条文を入れたがったが、これは実現しなかった。河村市長が自ら創設した地方政党(与党)「減税日本」は第一党(議席28)だが、第二党の自民党(同19)、第三党の公明党(同12),第四党の民主党(同11)などは、原則的に一致して、この「年収800万円の恒久化」に反対しており、今回も上記・条例案を全会一致で議決する条件として「近い将来、第三者機関を設置して、年収800万円が”市議の体面”を保持するうえで、適当な額か、どうか」審査してもらうことを、暗黙の条件にして、上記・条例案賛成に踏み切った。議案には、暫定的という表現こそ無いが、この経緯から、多数議員は”市議サラリー800万円”は暫定的で、いつかモトの1600万円に戻る可能性がある、と考えている。

 なお、河村市長は合計の議席、75人という名古屋市議会定数も半減させたい方針だが、「減税日本」以外は、全政党が反対で、まだ実現する見通しは立っていない。   (R・H)
名古屋市は、人口、2,263,907人、議員75人。それに対し我が北九州市は人口、977,288人(2010年)、市会議員数、61人で、名古屋の人口に比べると、議員数が多すぎるし、歳費も政務調査費を含めると年間、約1、200万円以上という。
『週刊文春』、ゴールデンウィーク特大号に、【東国原ボヤく日々「カネがないから次ぎは戦えない」】が載っていたが、“さもありなん”。
テレビで見る限り、高い理念や哲学があるとは思えないのに、お笑いタレントからマグレで当選し、マスコミに“蝶よ花よ”と持て囃され、身の程知らず、超天狗になってたった一期で、後ろ足で砂を蹴るように、宮崎県民を裏切ったその報いではないか。それでも、東京都民はバカが多いととみえて160万人が投票している。次ぎの総選挙まで早くて1.2年。都知事選に到っては4年先、そのうち忘れ去られるだろう。
これを称して『因果応報』“禍福はあざなえる縄のごとし”という。  (T)

テーマ:地方行政と政治 - ジャンル:政治・経済

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“民の竈は賑わいにけり”
2011/04/29 [Fri]08:02
category:放言
『名古屋市議会の議員”先生”方のサラリーを半減して、年収800万円にする河村たかし同市長の提案は、”暫定的”という但し書きがついて、4月27日の本会議で全会一致・可決の見通し』
 これまで年間収入、1600万円を頂いていた名古屋市議会、75人の市議”先生”方への報酬を、半分、ケズり取って、年間800万円にするという河村たかし・名古屋市長の提案は、4月27日の市議会本会議で、この削減措置が”暫定的”だ、という但し書きを付けて、全会一致により可決される見通しになった。800万円という市議・年収は、別名”百万都市”という名で”尊称(?)”されている全国19の政令指定都市中、北九州、福岡両市をふくめて”最低のナカでも最低”の額になる。

 河村市長は、ご自分が率いる与党「減税・日本」が、さる3月13日の名古屋市議”やり直し”選挙で、議席数28を獲得して、市議会・第一党になった余勢を駆って、「市議会議員の報酬は今後、ズッと800万円に据え置く」という、市議サラリー(年収)800万円の”恒久化”を、条例化しようとしたが、議席19で第二党の自民党、議席12で第三党の公明党、議席11で第四党(!!)の民主党、議席5で第五党の共産党。いずれもが、この市議サラリー・800万円”固定化”案には反対した。自民、民主両党は二、三日前に開かれた市議会総務委員会で「市議のサラリー(年収)800万円が市議”先生”の体面保持に、妥当な金額であるか、どうか、学者、有識者による第三者機関を設置して、”判定”してもらおうじゃあないか、サラリー(年収)800万円は、その”判定”が出るまでの”暫定的”措置というコトにしよう」と提案して、公明、共産両党の同意を得た。このため、第一党「減税日本」も”御大”河村市長の御意(?)を伺い、自民、民主両党案に賛成するコトになり、市議会本会議で全会一致可決の見通しとなったワケである。
河村市長は、市議会の定数も半分、ケズって、36人に減らそうと、提案しているが、この方は、まだまだ市長与党以外、賛同者がなく、タナざらしになっている。
(R・H)
“民の竈は賑わいにけり”  楼上から見た仁徳天皇は、民の竈(かまど)から炊煙が上がってないのを見て、天皇の館の茅葺きも止めて質素を旨とし、税を下げた故事は、小学校のころ歴史で学んだ。
ところが最近では、公僕であるべき議員や公務員が高給を貪(むさぼ」り主客転倒である。私は数多く政治家の選挙を応援してきたが、調子のよいのは選挙の時だけで、つくづく思うのは、『一将功なりて万骨枯る』の故事の如く本当に空しくなる。国会議員、知事、市長、県市町村議員及び公務員は、河村名古屋市長の“爪の垢”を煎じて飲んでもらいたい。またそのために、我々選挙民も立ち上がるべきと考える。  (T)

テーマ:このままで、いいのか日本 - ジャンル:政治・経済

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R・H氏のメール二題。
2011/04/28 [Thu]07:28
category:メール
『転んでもタダでは起きぬホリエモン、刑務所から連日”ホリエモン・メルマガ”を全国に配信して、年収1億2000万余円を稼ぎ出す決意!』
 福岡県の筑後地方出身で、東大を中退した、投資会社兼IT企業、ライブドア(現LDH)の元社長、ホリエモンこと、堀江貴文氏(38歳)は、大株主が自分という上記会社の決算粉飾事件で逮捕、起訴されて、有罪となり、これを不当とする最高裁への上告も棄却されて、懲役2年6ヵ月の実刑で、二、三日中に収監される運命になったが、4月27日、東京首都圏のスポーツ紙などを通じて、「刑務所入りしても、”監獄”からE-メールで、内外情勢やこれに対する自分の見方を満載したメール・マガジンを、全国にむけ発信して、これを読む定期読者から購読料を頂くつもりだ」と、元気いっぱい談話を発表した。日本の刑務所も、第二次大戦後は原則的に”表現や通信の自由”は存在し、ホリエモン氏は、自分が刑務所に持ちこんだパソコンから、毎日、メール・マガジン(いわゆるメルマガ)を配信する方針だ。すでに、この”ホリエモン・メルマガ”を毎日、読んでいる定期購読者は約1万2000人いる、といわれ、月額、840円の購読料を徴収(?)している。堀江氏の週間後も、基本的にこのやり方が続けば、収監後、月額1008万円、年額1億2096万円の収入を得られるモノと、ホリエモン氏は期待しているのだ。もちろん、ホリエモン氏は「刑務所内からも税務署に”確定申告”して、チャンと納税する積りです」と、語っている。ホリエモン氏には、パソコン、ケータイ(携帯電話)などを経由する”ホリエモン・メルマガ”のほか、長文の”獄中日記”、”政財界、司法界批判”などを雑誌に連載して欲しいとか、一冊の本にして出版してほしい、とかいった申し出も、出版社から来ているそうだ。転んでもタダでは起き上がらぬ男とは、彼ホリエモンのことかもしれない。なお、ホリエモン氏は、さらに「ふつうなら課徴金支払い命令・申しつけぐらいで済む粉飾事件を、私だけ実刑に処するのは、オカしい」とも語っている。  (R・H)
『福岡市が全日本で、いちばん”麗しく、若い”独身・未婚のミスが多い、”大”朝日新聞の報道!!』
 全国に19もある政令指定都市(通称”百万都市”だが100万スレスレのところもある )のナカで、独身・未婚の”麗しく若い”ミスがいちばん、集中しれいる街は、ドコでしょうか?。僕は20代までチョンガーの時代、京浜、京阪神そして北部九州などの”百万都市”で暮らしたが、当時、”福博(つまり”武士の城下町”福岡と”商人のマチ”博多との合称)”の名で呼ばれていた福岡市が最も住みやすく、かつ遊びやすい街だったように思う。朝日新聞の竹下隆一郎という記者が酔狂にも、うら若きミス方にとっても、そんなマチは無いかと、先般、発表された日本政策投資銀行の資料や、2005年実施の国勢調査結果をモトに調べあげたあげく、やはり人口146万余に達する現・福岡市が、未婚の独身女性にとっても、仕事がみつけやすく、おカネも適当に使える”暮らしやすいマチ”であることを発見、報道した。竹下記者に言わせると、”若いオンナ”にとって、そうなる一番の理由は「天神、東中洲へ行ったりして、独り暮らしを思う存分、enjoyできるマチは、他にない」だからだそうで、次のように”立証”している。
  <1>全国19政令都市のナカで、25-29歳の女性が独身・未婚で、いぜんブラブラしている”最大の街”は福岡市で、その割合いは同世代総数のナンと69%弱(その次は京都市の68%、約80キロ東の北九州市は59・5%)。30-34歳の、オールド・ミスにさしかかった世代でも、福岡市の独身・未婚女性は同世代総数の41%にのぼり、これまた日本一。
<2>全国19政令指定都市のうち、独身・未婚女性が”遊び半分(?)”の気持ちで、気楽に働ける小売り店、飲食店などのサービス業(第三次産業)が集中して多いマチは、福岡市である。その福岡市で、サービス業に就職しているオンナは、既婚、未婚をあわせて、婦人労働者(?)の88・3%に上る。(僕の体験でも”福博”ほど、バー、クラブ、酒場が多いマチは、極めて少ない)。
<3>”仕事にシバりつけられて、私語するヒマさえない(?)”製造業(第二次産業)で働く女性は、福岡市の場合、既婚、未婚を合わせて11・6%。全国19政令都市のナカで、最も低い。(北九州市は第二次産業で働く女性が22・8%)。

 逆説的に言えば、福岡市は男性チョンガー組に対し、独身・未婚ミスが”過剰”気味で、オトコ1人に対する独身ミスの割合は、19政令指定都市中、福岡ががぜんトップを占め1・1、次いで札幌1・05、仙台1・02、大阪1・01、広島1・0、北九州0・96、東京都23区0・94、名古屋0・91、横浜0・90、川崎0・88の順になる。ただし独身・未婚の”麗しく、うら若きミス”が福岡市に多いからと言っても、全員”処女”だとは、断言できない。僕ら、青春時代を”福博のマチ”で過ごしたモノの経験から言っても・・・・。  (R・H)
R・H氏の硬軟取り交ぜた多種多様の博覧強記の理由は、大新聞社の特派員として、世界を広く見聞し、論説委員を定年後、某大学国際学部教授を経て、個人の資格で日本記者クラブの会員になり、国内外の新聞、テレビ、ラジオを視聴すると共に、広く勉強しているからである。
従ってこのブログにアクセスすることは、居ながらにして国内外の情報を手にすることになると思う。昨日のブログ加筆しました。(T)

テーマ:お知らせ - ジャンル:その他

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女体の学術的解明。
2011/04/27 [Wed]08:37
category:日記
『女性にとって”生きていて子孫を殖やす”最高潮の絶頂時、オルガスムスに隠された”六つの秘密”が解明さる、英科学誌サイエンティストなどから・・・・』
 インドのタブロイド版・日刊大衆紙、ミッド・デー(「真昼間」)が英科学誌、ニュー・サイエンティスト(「新科学者」)に載ったエリザベス・ロイド博士らの論文を引用して伝えるところによると、女性たちにとって”生きていて子孫を殖やす”行為のナカでも、最高潮の瞬間、オルガスムスに隠されていた”六つの秘密”が、ようやく解明され、男女パートナー同士、これらのコトを、よく勉強して、より良い性行為に励むよう、勧告されている。オルガスムスに隠された”六つの秘密”とは・・・・?。

 (1)女性の絶頂感を最高潮にさせる G-スポット は実存する。 G-スポット は、膣(チツ)の内側にある極めて”微小”な器官だが、パートナーの男女はその発見に努力し、男性たちは、これを刺激するコトで、彼女を夢うつつにしなくてはならない。 
(2)オルガスムスに達そうとするとき、女性が無我夢中になって、正常時のような思考ができなくなり、なにか訳(ワケ)の分からぬコトを口走るのは、事実だろう。相手の男性は、そこまでウマく、事を進めねばならない。
 (3)多くの女性は、自分の膣のナカにある G-スポット の存在に気がついていない。1999年に米国の女性に対して行われた調査では、43%の女性が G-スポット の実在を自覚していなかった。”G-スポット 知らず”のため、女性・セックス機能不完全症 (FSD) に陥るヒトも、少なくない。近代医薬の力を借りて、FSDの早期治療を勧める。
 (4)スムースに、かつ完全にオルガスムスに達するか、どうかは、両親、とくに母親からの遺伝によるところが大きい。しかし、この性をめぐる遺伝子の研究は、いまだに、さして発達していない。
 (5)”G-スポット 知らず”などによって惹起された女性・セックス機能不完全症 (FSD) は、さいわい近代医科学の発達により、十分おぎなえる。その最適例は、オルガスマトロン (orgasmatron) という”性感覚増進”システムであり、これを女性の脊髄のナカに移植することで、オルガスムスを高められるようになった。(ただし完全な安全性は保証されてうない)。
 (6)女性のオルガスムスに達するまでの過程や原因は、いぜん未解明の問題が少なくないが、例えば女性みずから、もしくは男性パートナーの手を借りて、自慰行為を繰り返し、 Gースポット を発見したり、これを充実させることも、時として可能だろう。
   (R・H)
東北大震災の罹災者が苦しんでいるというのに、こんなメールを紹介するのに忸怩(じくじ)たる思いだが、一方少子化を食い止めるために、敢えて刺激的なセックス問題を採り上げた。
兼ねてから思うのは、我が国では、人類にとって最も大切なセックスをタブー視し忌み嫌うのに、欧米では、学者が堂々と研究していることである。
ある友人から“君はいい歳して、まだセックスに関心があるのか”と嗤われるが、私は“人間、色気と好奇心が無くなったらお終いだ”と一笑に付している。
約40年前、荊妻の遠い姻戚の、ある宗教の執事長という今は亡き高僧から頂いた、私に対する色紙の表は、『明鏡止水』、裏は『今はただ小便管(くだ)となりにけり 立つも立たぬも古(いにしえ)の夢』とあった。私も情けないことに、心は精神溌剌のつもりだが、そんな肉体になった。私は人並みに浮き名を流してきたが、恥ずかしながらGースポットを知らない。昨日「ヒロ」と名乗る方から、4年前のブログにコメントがあった。  (T)

テーマ:大人の恋愛 - ジャンル:恋愛

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少子化の原因はセックスレス。
2011/04/26 [Tue]08:06
category:放言
日本の人口減、活力不足は「若者のセックス嫌い」から来る、二十代後半の男で、三人に一人が「やりたくない」、厚労省調査』
 わが日本の急激な人口減や、社会の活力不足が”少子高齢化”現象から来ているコトは、周知の事実だが、これを助長しているセックスレスのデータが、このほど厚生労働省で明らかにされた。これは日本家族計画協会などが昨年9、10両月、全国的に16歳から49歳までの男女、3000人(回収率は57・2%)を相手に、性生活のアンケート調査をした結果で、そこに出て来た統計は驚くべき数字だった。ナンと、セックス一般に「関心がない」か「嫌悪している」と答えてきた回答者が過去五回の調査において最高となり、男性では17・7%(前回2008年調査より18%増)、女性では48・4%(前回より11%増)という結果になった。
とくに我が国の将来を憂慮させるのは、16-19歳という、昔なら「やりたくて、ついアソコに手が行った世代」に、「セックス嫌い」が急増しているコトである。この十代後半から二十台までの男の若者で実に36・1%(前回2008年より2・1倍強)、女の若者で58・5%(前回より1・2倍強)が、いずれもセックスの「セの字も嫌い」と答え来ていて、日本家族計画協会の調査員らをビックリさせた。やはり”精力が余って困っている”ハズの20-24歳の若者でも、男性の21・5%(前回2008年より1・9倍弱)、女性で35・0%(前回より1・3倍弱)も「セックス嫌い」がいて、これまた過去最高の数字だった。

 20代以上で、すでに結婚していても、過去一ヵ月以上、性交渉を持っていないと言うカップルの割合いも、こうした調査を始めた2004年の31・9%から、ドンドン増え続け、昨年9,10両月の調査では40・8%と、四割を越えてしまった。とくに我が国社会の”背骨”にもなっている40代では、実に約九割が仕事や家事の繁忙を理由にして「過去一ヵ月、性交していない」と答えて来ており、これまたビックリさせた。   (R・H)
価値観が変わったとはいえ、人間として、いや動物としての本能までもかくも大変化したとは、昔人間の私には想像を絶する。これでは将来が不安で結婚も出産も減り、少子化スパイラルに拍車がかかり、早晩、日本は消滅するかもしれない。
それに引き替え老人、就中(なかんずく)熟年・高齢のご婦人たちの美貌と元気なのには驚くばかり。
 これは実際に聞いた話だが、ある老人クラブで、ヤモメ・未亡人希望者数人で嬉野温泉に行ったとき、少し酒が入ると無礼講になり、女性達の元気の良さに男性達はタジタジで、大岡越前守の母親が言ったと伝えられる“灰になるまで”を実感したそうだ。これはいろんな本にも書いてあるが、社会から隔絶された老人ホームでは、一人の元気でシックな男性をめぐって、三角関係、四角関係という女の猛烈な争いが展開されとのことである。
 「週刊朝日」今年の1/28号特集『70歳からの愛とセックス』に登場した“76歳の山本文夫さんと31歳年下の由美子さん、88歳の内海桂子師匠と24歳年下の成田常也さんとの結婚”の記事によると、共に性愛は現役だとは羨ましい限りだ。
“ガンバレ頑張れ!若者!!”  〈T〉

テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済

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“会議は踊る”ー菅直人
2011/04/25 [Mon]08:09
category:放言
『福島第一原発事故、”強制疎開(?)”せねばならなくなった関係住民に対し”土下座”して謝る東電職員、「ここまで来て謝罪するだけでも、菅内閣よりマシだ」と住民の怒り!!』
 致死性・有毒放射性物質を大量に放出、拡散させている大事故源、福島第一原子力発電所の管理者、東電・福島事務所の職員5人が4月23日、同原発の隣接地、川俣町(福島県)の小学校体育館で開かれた関係住民への説明会に出席して、第二大戦末期と同様、”強制疎開(?)”しなければならなくなった住民たちに対し、床に頭をつけ”土下座”して謝罪した。ここに集まった川俣町民や、お隣り浪江町民たち約100人は、「我慢も限界に来ている」、「なにか”希望の光”を一つ、与えてくれ」と、大声や泣き声で、東電側に訴えた。

 これに対し”土下座”から、やや頭を上げた東電職員たちは、「精いっぱい、やっているので、もうチョッと待って下さい」、「できるだけ賠償させて頂きます」など、”弁解”を繰り返したが、具体的な数字などは何一つ言わなかった。浪江町から来たという、50代らしい男性は、「あの説明では納得ゆかないが、ここまで来て”謝った”だけでも、まだマシだ。菅(直人)内閣や、役所からは、まだ誰も来ていない」と、吐き捨てるように言っていた。(福島民報から)   (R・H)
昨日の超人気番組『たかじんのそこまで言って委員会』は、視聴された方はご存知のように、菅総理の対応に非難一色であった。私も“そうだ、そうだ全くだ”と頷きながら、次第に怒りが込み上げてきた。無能と云われた村山内閣でさえ、阪神淡路大震災で僅か一ヶ月で、8本の救済関連法案法案を通過させたのに対し、菅内閣は、世紀の大震災、原発大事故というのに僅か1本だけで、屋上屋を重ねるが如く、対策本部を目茶苦茶に立ち上げて、総理補佐官を増やしており“会議は踊る”の言葉どおり、対策は遅々として進まないそうだ。
三宅久之氏は、菅総理の困ったことは、己の無能を知らないこと、人を信用しないこと、人に任せないことだ声を荒げて激昂していた。
この憤慨と裏はらに、枕元に、中丸美繪『杉村春子ー女優として、女として』 『谷崎潤一郎=渡辺千萬子 往復書簡』 勝目梓『小説家』の三冊を置いて交互に読んでいる。  (T)

テーマ:民主党・菅直人政権 - ジャンル:政治・経済

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「心がない」菅直人。
2011/04/24 [Sun]07:44
category:放言
『東日本の大震災と原発事故、東北人の”辛抱強さ”を政府、東電がうまく利用?、名詩「雨にも負けず」を引いて英誌エコノミストが痛烈な批判!!』
 昔から東北人の”美徳”とされてきた”辛抱強さ”が、先月11日の東日本大地震や、あの大津波による東京電力・福島第一原子力発電所大事故に対しては、逆に日本政府や東電の手遅れや、支援対策遅延の言い訳に、うまく”利用”され、彼ら”お上(オカミ)”のデタラメさを助長している、と世界的な英週刊誌、エコノミストが最近刊号で、てきびしく批判した。エコノミスト誌が挙げる、”我慢強い”東北人の典型例は、以下のような、不世出の岩手県花巻市出身・詩人、宮沢賢治の名詩「雨ニモマケズ」で、いまや、この詩に見られる「我慢のし過ぎ」は”逆効果”を生んでいると、東北人たちに「モッと不平、不満の声をあげよ」と、呼びかけている。(以下、現代風の日本語カナ使いに若干、手直し)。

  「雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な身体を持ち、
   欲は無く、決して怒らず、いつも静かに笑っている」
  (中略)
  「日照りのときは涙を流し、寒さの冬は、おろおろ歩き、
   みんなにデグノボーと呼ばれ、褒められもせず、苦にもせず、
   そういう者に私はなりたい」

 しかし、英誌エコノミストは、東北人をふくめ、人間全般として「辛抱できぬ」矛盾した以下、三事実があるとして、「すべからく東北人は”我慢強さ”を返上し、怒り猛って、日本政府や東電側に、モッと真剣に大地震対策、大事故対策に取り組むよう、要求せよ」と、ネジを巻いている。
  (1)東電は一応、福島第一原発事故について、6-9ヵ月で収束させる工程表を発表したが、十数万にものぼる”原発難民”支援の”青写真”をエガいていない。
  (2)政府側の五百旗頭真・東日本大震災復興構想会議議長は、記念公園「希望の丘」をつくろうという夢こそ描いてみたが、最重要な”復興の道筋”は語っていない。
  (3)福島第一原発事故により、”持たざる国“日本のエネルギー政策は見直されるべきなのに、原子力に代わる風力、地熱、太陽光などの自然エネルギー開発政策は、皆無に等しい。
   (R・H) 
昨日の毎日新聞、『近聞遠見』で岩見隆夫は、【「心がない」と責められて】で、流暢な筆致で、“とにかく、菅の言葉は、心がない”と批判している。
私は、図書館や書店で、主要な週刊誌(朝日・毎日・新潮・文春・現代・ポスト)の大項目、中項目に目を通しているが、ことごとく、菅直人の大災害及び原発事故の対応の不手際に非難囂々(ごうごう)の記事で満載だ。
私の菅非難のマスコミ論調との大きな違いは、政権交代の大恩人、小沢一郎と長妻昭を袖にした人間的非情な態度だし、人間の屑だとさえ思っている。それに加え、大きく決定したのは、尖閣列島事件の売国的な対応だ。  (T)   

テーマ:民主党・菅直人政権 - ジャンル:政治・経済

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“見んこと清し”
2011/04/23 [Sat]08:11
category:放言
『自民、民主両党や経産省(元通産省)と”ドス黒く”結びついた東京電力、堤康次郎、石破茂両氏らの名もあがる、福島第一原発から半径20キロ以内は事実上”立ち入り禁止”に!!』
 致死性の有毒・放射性物質を大量に放出し、ついにその発生源、東電・福島第一原子力発電所から半径、20キロ以内を事実上”立ち入り禁止区域”にしてしまった東京電力は、我が国の二大政党、自民、民主両党や、霞が関でも強い権力を誇る経済産業省(元通商産業省)と、”ドス黒いキズナ”で結ばれ、お互いに利益をワカち合う仲だった、と日本の大衆ジャーナリズムが一斉に報道した。東京首都圏の夕刊紙、日刊ゲンダイは4月22日、かつて二束三文の塩田跡地だった、自民党長老・政治家(兼実業家)の所有地が商業用原発敷地として、巨額のカネで東電側に売られた、とバラし、週刊文春は最近刊号で、未来の”自民党総裁候補”の愛嬢が東電にコネ入社していた、と報じた。夕刊フジは、経産省のナンバー2かナンバー3の高級官僚が重役待遇で東電に入社したが、こんどの”人災”福島第一原発事故で、責任をとらされ辞めざるを得なくなった、と記した。

 東電・福島第一原発はプロ野球の球場、東京ドームの七十四個分、面積・約350万平方メートルという広さで、第二大戦中は旧帝国陸軍の軍用飛行場だったが、終戦直後、西武財閥の主で、ノチに自民党選出の衆院議長にもなった故・堤康次郎氏(堤義明氏の父)が”払い下げ”を受け、塩田にでもしようと思って開拓したところ、うまく行かず、同じ財界仲間の木川田一隆・元東電社長のキモ入りで、1964年11月、商業用原発用地として、巨億のカネで東電に売り払われた。未来の”総裁候補”ともウワサされる石破茂・自民党政調会長は、元鳥取県知事で後年、自治相にもなる故・石破二朗氏を父に持つ”二世政治家”だが、農水相、防衛相などを何度も務めたベテラン政治家でもある。彼のご夫人は、東電と相互に株を持ち合って”兄弟会社”とさえいわれている昭和電工・実力重役の娘であり、そのコネを利かせて、石破政調会長の愛娘(マナムスメ)は東電に入社したそうである。

 今回、東電・福島第一原発事故発生の責めも取らされ、枝野幸男官房長官の圧力もあって、東電・最高顧問(いずれ副社長の含み)を辞任させられた高級官僚とは、経産省の石田徹・前エネルギー資源庁長官で、”庶政一新”を掲げて登場した民主党政権にとっては、あえて認めざるを得なかった官僚”天下り”の第一号か、第二号だった。石田前長官の”東電生活”は半年たらずだったが、その月収は350万円以上。個室を与えられ、秘書、運転手つきで、始終、国内外に出張していた、といわれる。他の電力会社にも通産・経産関係の高級官僚は、ワンサと”天下り”しており、菅直人内閣は彼らをどう”処分(?)”するのか。  (R・H)
テレビを見るにつけ新聞を読むにつけ、大津波の被害者や、とりわけ人災の原発事故の被害者の窮状に、胸が締め付けられる思いだ。
地球の怒りどころか大空まで怒り狂ったとみえ、今年は春というのに何時までも寒い日が続く。
運命・宿命とは言え、あまりにも天は無情だ。気の毒というしかない。
『見んこと清し』とはいえ、何と与野党とも政治家(特に自民・民主党)は汚いことか。それに加え、菅直人の対応の不手際、不用意な発言、身の保全にしがみつく姿に、“怒髪天を衝く”ような怒りが込み上げてくる。  (T)

テーマ:政治家ネタ - ジャンル:政治・経済

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“狭い日本そんなに急いで何処へ行く”
2011/04/22 [Fri]08:05
category:放言
『”世界一、背が高い電波塔”という触れ込みの「東京スカイツリー」(高さ634メートル)が、M9の東日本大地震で”心柱”に亀裂が生じた、最悪を想像すればボキンと折れることも、作業員には死傷者なし、日刊ゲンダイ報道』
 東京首都圏の夕刊紙、日刊ゲンダイは4月20日、来年新春にも完成すれば、高さ634メートルで、”世界一、背が高い電波・発信塔”になると”前宣伝”していた「東京スカイツリー」=東京都墨田区押上=が、先月11日・真昼間おこったマグニチュード(M)9・0の東日本大地震によって、人体で言えば”背骨”にあたる同スカイツリー中心部の”心柱”(シャフト)に亀裂が生じ、最悪の場合を想像すれば塔が大轟音をたててボキンと折れるところだった、と報じた。この”心柱”とは、「東京スカイツリー」の地上375メートルのあたりまで、上向きに塔の中心部を貫通している、直径8メートルの鉄筋コンクリート製の堅牢な円筒で、耐震、耐風、耐火など、あらゆる自然災害に“抵抗”して、この”世界一のノッポ塔”を守るという触れ込みだっただけに、関係者のショックは大きく、建築主の東武鉄道も、施工者の大林組も、設計担当の日建設計も、いまだに公けにしていない。

 日刊ゲンダイの報道によれば、東日本大地震が起こった3月11日午後2時46分、地上数百メートルの諸建設・足場には、数百人の作業員が働いていたが、あの大揺れの瞬間、あちこちで悲鳴があがり、バタバタ人が倒れた。さいわい作業員には死傷者こそ出なかったが、高さ220ー230メートルのあたりで、”心柱”数ヵ所に亀裂が生じ、整えつつあった配管にもヒビが入った、という。東日本大地震から約四十日たった今でも、東武鉄道や大林組は詳細な取材を拒否し、現場写真などは一切、提供していない。ただ「大丈夫、大丈夫」の一言しか帰って来ない、という。

 「東京スカイツリー」は基礎建設費が約400億円、内部整備などの事業費が約650億円の大工事で、完成の暁にはNHKならびに東京発信のキー民放局など、計九チャンネルがテレビ電波等の発信塔として使用するほか、土台部には地上31階、地下3階の大ビルが建設され、ショッピング街、オフィス街となって「東京スカイツリー・タウン」と、呼ばれることになっている。地上350メートルの場所には第一展望台が設けられ、レストランやカッフェが客を呼ぶ。さらに地上450メートルの高台には、空中回廊つきの第二展望台が置かれ、関東平野、東京湾から太平洋まで遠望できるようにする。
    (R・H)
“狭い日本そんなに急いでどこへ行く”の標語を思い出す。
今回の計画停電で首都圏の市民は大騒ぎしているが、福島原発の想定外の事故は、東京一極集中で電力を爆食し、その供給のため、最もコストが安くて公害が少ないということで建設された結果である。
文章力の貧弱な私は上手く表現できないが、そもそも急ぎ過ぎる。新幹線を全国に張り巡らせ、六本木ヒルズに見られるように高層マンションや、人口減少というのにスーパーが乱立し、人間が眠る時間というのに、24時間煌々と電気を点けてのコンビニに、全国の商店街が壊滅の危機にさらされている。その上、親が子を、子が親を殺すという道徳は乱れ、何か変な時代になってきた。
私が出会うほぼ全員、外国からは褒められてはいるが、異口同音に、こんな調子では、日本の将来は危ないのではないかと心配している。
マクロは外においといてミクロでみても、首都圏の住民の今夏は大変だと思う。特に高層マンションの上階に住む人は、不安を煽るわけではないが、想像しただけでもゾーッとする。
昨日のR・H氏のコメントは当然ながら、久し振りの“やじうま根性”氏の破天荒な二編のコメントは面白かった。  (T)

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中高年の愛と性。
2011/04/21 [Thu]08:31
category:日記
『働き盛りのミス(未婚女性)は恋人(独身男性)より「年収が多い」が四人に一人、恋人は「頼りない」が、色々の事情でボーイ・フレンドは必要が、いずれも約半数、女性普段着メーカーなどの調査結果!』

 「”四人に一人”の割りで、働き盛りのミス(未婚女性)は恋人(独身男性、ミスター)より年収が多い」というショッキングな結論が、このほど女性普段着(ストッキング・タイツ・インナーウェア)メーカーの「あつぎ」と、市場調査機関のトレンダーズとの共同アンケート調査結果として発表された。この結論は今年二月下旬、20-30歳代の”働く未婚女性”約500人に対して行われた全国的・共同調査の結果で、ミス(未婚女性)の26%は年収で、その24%は月収で、それぞれミスター(独身男性)を上まわり、ミスの31%は学歴も「相手より私が上よ」と答えたが、女性の”出世”はまだ難しいらしく、お相手ミスターより「役職、地位が上」と回答して来たミスは、わずか7%だった。

 このようにミスの収入がミスターより多いと、やはりミス側は、ミスターを「頼りない」と感じている向きが55%と多く、あまり恋人の男性からオゴられたことが無いらしい。恋愛の主導権も、「私が握っているのよ」という答えが45%にも上っていた。ただ「色々の事情でボーイ・フレンドは必要です」という答えが、やはり50%近かった。どうやら「色々の事情」のナカには”性の処理問題”が入っているようだ、と両社の関係者たちは見ていた。    (R・H)
3月11日の大災害以降、政府の対応に悲憤慷慨してきたが、久し振り、被災者に不謹慎かもしれないが、少し艶めかしいメールと書物を紹介する。
格調高い雑誌『中央公論』(4月号)に、特集「人生最後の恋のかたち」があり、それに適した本の案内があった。
その一つに、エロス&バイオレンスの作品で有名な勝目梓『老醜の記』があり、貪るように読み上げた。
文才のない私は上手く内容を紹介できないが、著者の経験ではないかと思われる。還暦目前の主人公が38歳年下のホステスとの13年に及ぶ老人の性愛物語である。
恥ずかしいというか、年甲斐がないというか、82歳の老人がこんな本を読んで興奮するなんて・・・。
確かに、肉体は廃用性萎縮症になり人畜無害になったが、心のなかはマグマが燃えたぎっている。著者のように若い乙女には、流石心は動かないが、美人で気立てのよい熟高年及び老婦人に出会うと、胸が躍り心に早鐘が打ち、若者のように騒ぎ出す。
聖人君子以外の中高年及び老人の凡人のための、精神的・肉体的、若返りの必読の名著だと思う。   (T)

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“同じ穴の狢(むじな)”
2011/04/20 [Wed]07:54
category:放言
『NHKなどでは菅内閣支持率が6%も上昇、逆に首都圏の大衆紙は「7月20日ごろ菅退陣か」と大見出し、ヒラリ-米国務長官の滞日たった5時間、韓国滞在は17時間!!』
 半・国営放送(?)的なNHKは、4月15日から三日間、全国的に行った世論調査で、菅直人政権の大震災、原発事故などに対する対策を「それなりに評価する」と答えた視聴者が多く、菅内閣への支持率が先月よりも6%も”底上げ”して、27%になった、と同月19日、公表した。海江田万里経済産業相はこの日「これらの”復旧”費はいずれ増税か、電気料金ひき上げといった形で、国民の肩にかかって来る」と、公言したが、上記・NHK世論調査では、この”非常時(?)”には、それも「やむを得ない」とする賛成が32%で、反対の26%を、かなり上まわった。朝日、毎日など、一部大新聞の論調も、遠まわしの表現ながら、菅内閣への即時総辞職要求には反対で、機を見て、野党・自民党などが国会に菅内閣不信任案(または菅内閣問責案)を提案するとしても、その提出の時期は「容易には見つかるまい」という見方を、展開している。

 他方、東京首都圏の各駅頭などで売られている大衆紙の報道はまったく逆で、日刊ゲンダイは4月19日、自民党はおろか、与党・民主党内でさえ、小沢一郎氏ら”反主流派”のみならず、野田佳彦財務相、前原誠司前外相らをリーダーとするグループまで、”ポスト菅”をニラんで、政策の勉強会を開いている、と伝えた。同時に、日刊ゲンダイは永田町消息通のハナシとして、「今4月は予算審議、5月は菅総理念願のサミット出席、6月は菅訪米などがあり、これらを終えてから、7月20日ごろ菅首相の自主退陣か、野党の菅内閣不信任案提出が現実化するだろう」という情報をも掲載している。

 福島県下で、大津波のためとはいえ、あの原発大事故を”犯した”東京電力が発表した「六ー九ヵ月ぐらいで、福島第一原発から出る有害・放射性物質をストップさせる」という工程表に対しては、現・菅内閣の班目春樹・原子力安全委員長まで、「急ぎ過ぎて不安全なことになる恐れがある」と、批判した。この”原発事故・犯行者(?)”、東電による工程表発表は、ヒラリー・クリントン米国務長官の来日に合わせて、日本の”やる気”を見せようとした”お芝居”だった、という見方もある。ちなみに、ヒラリー米国務長官の滞日時間はたった5時間だったのに対し、彼女が前日おとずれた韓国での滞在時間は17時間だった。
(R・H) 
昨晩、先週の『週刊現代』4/23号特集「福島第一原発『人類への挑戦』」を読んで慄然とした。
中でも、三宅久之・田崎史郎の対談“このままでは日本が死んでしまう” 『菅さん、あなたでは無理なんです』には、そうだ、そうだ全くだと心で叫んだ。小見だし「責任は取らない」「すぐに興奮する」「邪心のかたまり」「あざとすぎる」「それでも辞めない男」
菅内閣の無為無策に猛烈に腹が立つが、今朝の毎日新聞によると、「東電自民へ献金2000万円」が報道されていたが、自民も民主も「同じ穴の狢」同罪だ。国会討論をきいててイライラしてくる。
上記のNHKの世論調査をみても分かるように、私を含めて、国民の大多数は、こんな政治家を選んだように、モッブといってバカなのだ。この最たる者が、菅直人であり谷垣禎一ではないか?  (T)

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“災い転じて福となす”
2011/04/19 [Tue]07:43
category:放言
『東日本”大津波”、茨城県の太平洋岸、大洗町にあった「全日本狂走連盟・愚連隊大洗大連合」が解散、被災者救援隊に協力するボランティヤーとして再生!!』

 東日本”大津波”で少なからぬ被害をこうむった茨城県・太平洋岸の大洗町で4月17日昼、「全日本狂走連盟・愚連隊大洗大連合」なる青少年の暴力(?)組織が解散した。この組織は、同町の”チンピラ”として従来、町民たちの”憎まれ族”だった高校生ら、十数人が結成していた”暴走族”連合で、昼夜を問わず、大洗町や水戸市を、バイクの轟音も高らかに乗り回してきた”不良”組織だが、今回の東日本大震災に当たっては、かねて”敵方”と思いこんでいた警察官や消防団員から、「急ぐから、お前の車の後ろに乗せてくれ」とか、「避難者をアソコまで送ってくれ」とか、頼まれて協力したところ、どこでも「有難う」を連発され、一躍、避難所のヒーローに”タテマツらられた”ことに感激、改心し、被災者救援隊支援隊をささえる協力者として、ボランティヤー組織に改組、再生することを、誓い合ったモノである。大洗町のお歴々を招いて行われた”暴走族”組織解散式(同時にボランティヤー組織への改組式)で、”大連合総長”を自称していた16歳の少年が、「今まで町の人々に御迷惑をかけてきたが、今後は心を入れ替え、皆さんのお役に立つよう、バイクを走らせたい」と、殊勝な挨拶を挨拶を述べると、町民はもちろん、警察官や消防団員たちからも、万雷の拍手がわいた。   (R・H)
『国敗れて忠臣出ず 家乱れて孝子出ず』 『災い転じて福となす』
罹災者のご不幸には断腸の思いだが、天災で災難と思うしかない。
明治政府が製鉄所を八幡に建設した理由の一つは、地盤の強固さにあった。油断は禁物だし一寸先は闇だが、幸いにも北九州市は、アメリカによる八幡の空爆と、高杉晋作の騎兵隊による小倉城の攻略という人災以外、大きな天災による災害は古来より全くなかった。  (T)

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福島原発事故二題。
2011/04/18 [Mon]06:52
category:放言
『ヒラリー・クリントン米国務長官の急きょ来日と、福島第一原発復旧に関する日米合同作業合意の裏には重大な事実あり?、九日前に「福島第一原発には、日本の核兵器開発研究施設が隠されていた」と米Foxニュースが報道!!』
 ヒラリー・クリントン米国務長官は日曜日の4月17日、急きょ来日し、東日本大震災で壊滅的な大打撃を受け、有害・放射性物質等を外部に放出、拡散しつつある東京電力・福島第一原子力発電所の復旧工事を、日米官民合同で全力をあげて進めることなどで、菅直人首相、松本剛明外相らと、意見一致したが、この突然きわまる日米会談のウラには重大な事実が存在した、と多数の外国通信社が報道した。それは、九日前の8月8日、米国の一通信社であるフォックス(Fox)ニュースが、日本人ジャーナリスト、島津洋一記者(元ジャパン・タイムズ記者)による寄稿記事として、福島第一原発事故について「日本政府や東電の説明が曖昧模糊として、詳細を隠したがるのは、ここ福島第一原発内には、日本の核兵器開発研究施設が秘密設置されていたからだ」と、報じたからである、という。この島津記者の記事は、韓国の日刊紙、E-デイリーにも紹介されており、同紙は「日本政府は、この核兵器開発・秘密研究のコトを、”同盟国”米国にさえ隠したがっていた」と、コメントしている。
(R・H)
『福島第一原発事故、被災者らへの損害賠償は総額、兆円単位の見込み、当事者・東電や支出・義務者、政府だけでは支払いきれず、他・九電力会社にも一部負担を要請か、いずれ負担は一般消費者に転嫁され”電気料の値上げ”へ』
北海道から沖縄地方まで、日本全土で電気を配電、供給している電力会社、十社で構成されている「日本電気協会」の新聞部が発行している日刊業界紙「電気新聞」は、このほど東京電力・福島第一原子力発電所の大事故について、「原子力損害賠償法」によって、数百万という被災民や修復作業員に対して、総額、兆円単位になる損害賠償を、当事者の東電と、原子力政策実施者の政府が「支払う」のは当然だが、両者の力を合わせても当面、それだけの財政力はなく、けっきょく”法には支払い義務が規定されていない”他の九地方電力会社にも賠償金の一部を分担させ、これらを東電に融資、援助して、東電の存立をはかる方向に、菅直人内閣の方針が変わりつつある、と報じた。

もちろん関西、中国、九州などの九地方電力会社に、今それだけの巨額を東電側に融資できる、余裕の留保金が積み立てられているハズはなく、これらは商工業者や一般消費者らに、この”臨時の出費”を出してくれるよう、”お願い”せざるをえまい、と「電気新聞」は予想している。つまり、福島第一原発事故を原因とする被災者らへの損害賠償は、日本全国の電力消費者、一億二千余万人の肩に転嫁され、東電管内以外の西日本などでも、電気料金の”値上げ”は”必至”と、「電気新聞」は見ている。   (R・H)

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「後悔先に立たず」
2011/04/17 [Sun]08:58
category:放言
『元”原発推進派”の東大名誉教授ら16人の老学者が”懺悔(ザンゲ)声明”、大事故を起こした福島第一原発の約40年前の超・旧式!』
 インターネット通信のJ-Castニュースが4月16日、伝えたところによると、今度おこった東京電力・福島第一原子力発電所の大事故を、深刻に受けとめて、松浦祥次郎元原子力安全委員長、田中俊一前原子委員会委員長代理ら、これまで”原子力発電推進派”と見られてきた、東大、京大、東京工大などの名誉教授ら、著名理科系学者、16人はこのほど緊急会合を開き、今回の大事故を極めて遺憾な事故と断じ、その被害を大きくこうむりつつある日本国民に対し、深く陳謝する旨、異例の”懺悔(ザンゲ”)声明”を発表した。松浦、田中両教授らによる”懺悔声明”は、今回の大事故を、1986年4月、旧ソ連(現ウクライナ)で起こったチェルノブイリ事故と同級の”最悪事故”と断定して、今日まで公けにされてきた政府関係者、とりわけ東電側の発表よりも、コトの重大性と、事故対策の遅れを、きびしく批判している。これら老学者たちの”懺悔声明”の大要は、次のとおり。

<1>福島第一原発事故では、壊れた原子炉などから、長期にわたり放射性物質が放出、拡散され、わが日本国土を広く汚染する恐れがある。
<2>私たちは固唾(カタズ)をのんで事態を注視してきたが、大事が完全に終息する見通しは立っていない。
<3>とくに懸念されるのは、溶融炉心や圧力容器が高熱で溶かされ、さらに格納容器に”飛び火”し、大量の水素ガスを発生させて、原子炉を爆発させ、施設全体が大火災におちいるコトである。
<4>これまで原子力発電を推進させてきた我われ責任者にとっても、こういう事態は予想できなかったコトだった。本当に国民に対して申しわけない。一刻も早い事態の収拾を祈るばかりである。

 他方、東京首都圏の夕刊紙、日刊ゲンダイが外電等を綜合して同日、報ずるところによると、今回、大事故をおこした福島第一原発の原子炉は約四十年前、米ゼネラル・エレクトリック(GE)が設計、建造した超・旧式の「マーク1」で、学者、研究者、技術者間には、同炉の取り替え、あるいは改良を望む声が強かったが、東電社内で Cost  Cutter (万事、切り詰め主義者)の異名をとる清水正孝・東電社長は、これらの要求を拒み続けていた、という。この旧式「マーク1」 型炉については、すでに1980年代なかば米原子力規制委員会などが「事故によって、燃料棒が過熱し溶解する可能性が90%もある」と警告していた、とも日刊ゲンダイは伝えている。  (R・H)
一昨日、「大余震の到来か?“今後一ヶ月以内に、茨城県沖か、千葉県沖にM7-8の大余震の可能性を”と書いたが、昨日不幸にも的中し、M6の余震が千葉沖と北陸であった。これだけ余震が続くと、ボクシングのジャブのように、地盤も家屋もだんだん弱ってくるのが、原発事故同様いやそれ以上に心配だ。
今朝の「新報道2001」を聞いて、党利党略の議論は情けなかった。特に岡田幹事長の笑みを浮かべた議論には怒りを覚えると共に、内閣のなかに、“屋上屋”を重ねるが如く、夥しい対策本部のあることに驚いた。これでは正に“会議は踊る”の譬え通り、菅総理はブレルし指導力はなし、復興は遅々として進まないのではないか。
時期が時期だけにお断りしたのだが、逆にこんな時期だからこそ、元気を出すべきだということで、昨晩私の全快祝いを、甥夫婦、姪二名に妹の五人で居酒屋でしてくれた。
談論風発、和気藹々のうち、春の夜長をで楽しんだ。こんな笑いが、一日も早く被災者に訪れることを望みたい。(T)

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菅総理の頭にあるのは、身の保全だけ?
2011/04/16 [Sat]08:36
category:放言
『西岡武夫参議長ら、東日本大震災や第一福島原発事故への対策に”手遅れ”が続く”グズ菅”ぶりにイラだち、菅総理の退陣を要求!』
 民主党出身であっても、それ以前の新進、自由両党在籍時代から”実力者”小沢一郎氏と親しい西岡武夫・参院議長は4月14日、記者会見を開き、東日本大震災や、有害・放射能を放出し続けている東京電力・福島第一原子力発電所事故などに対する菅直人内閣の対処が、あまりにもグズついて「手遅れになっている」と断じて、最高責任者、菅首相の総理辞任を、正式に要求した。西岡参院議長は、菅首相に「宰相としてのリーダーシップが欠けており、もっと指導力を持った人物が総理の座に就くべきだ」と、公言している。

 一方、民主党内・若手議員のグループ「ダッシュの会」の初代・代表世話人で、同党長老、渡部恒三・元衆院副議長から民主党”七奉行”の一人に指名されながら、小沢一郎氏の側近ともみなされている樽床伸二・衆院国家基本対策委員長(元民主党国対委員長)も4月14日、自派の会合で、先の統一地方選挙における民主党大敗の責任をとって、菅首相(民主党代表)、岡田克也同党幹事長らの現執行部・総退陣を要求した。退陣要求・標的の一人、岡田幹事長はこれに対し、「この非常時に辞めるワケには行かない。いま内閣や党執行部が交代すれば、被災者に強い失望感を与える」と、これらの菅体制総退陣の要求を、一蹴した。   (R・H)
地震・津波・電発事故・風評被害の四重苦に苦しむ東北の人たちに思いを寄せると胸がが張り裂ける。初動対策に失敗した民主党バカ三太夫(菅・岡田・仙谷)に怒りが込み上げるが、所詮“蟷螂の斧”、書くのに倦いた。
昨晩、新聞・雑誌の書評で、好評な葉室麟『恋しぐれ』を、数日がかりで読み上げた。
著者は北九州市小倉の出身で、西南学院大学卒業。
内容は、江戸時代の松尾芭蕉、小林一茶と並んで有名な俳人・画家、与謝蕪村の男と女の人情話で、淡々と何の衒(てら)いもなく滑らかに書かれ、実に爽やかな作品で、雑誌「オール読物」に掲載された短編七編で、一編ごとに俳句が一首か二首収められた秀作である。
蕪村は、近代俳句の祖といわれた正岡子規に大きな影響を与えたといわれている。  (T)

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大余震の到来か?
2011/04/15 [Fri]07:12
category:放言
『今後1ヵ月以内にもM7-8クラスの”大余震”が起る可能性、東京ちかくで起れば死者1万1000人、損害額112兆円に上るのではないか、諸研究機関推定!』
 
 東京首都圏の大衆紙、夕刊フジは4月14日、京大防災研究所、東北大理化学研究科、日本気象学会などの調査、推定、資料などを引用して、マグニチュード(M)9・0だった東日本大地震で、歪みを生じた海底岩板(プレート)のズレ込み等から、引き続きM7-8クラスの”大余震”が起こる可能性がある、との警告記事を載せ、早ければここ一ヵ月以内にも、こうした”大余震”が突発するのではないか、と予測した。先月11日の東日本大地震では、その被災地が宮城、岩手、福島など、東北地方に限られていたが、次回の”大余震”の場合、東海地方から以東、東日本のドコで起きても「不思議ではない」とされ、とくに千葉県沖、茨城県沖などが”大余震”震源候補地(?)として、挙げられている。

 4月14日で東日本大地震から約五週間になるが、この間、微小地震も含め、”余震”は80回以上にのぼっており、とりわけ有害・放射能の拡散事故にまで発展した東電・福島第一原子力発電所が存在していた福島県東岸、通称“浜通り”では、M5-7クラスの”余震”が八回もあった。内閣府の中央防災会議等がまとめた推計によると、東京湾直下で、M7程度の”大余震”が勃発する場合、東京首都圏では死者1万1000人、負傷者21万人の犠牲者を生じ、85万戸以上の家屋等が崩壊して、損害額は112兆円に上るモノと、みられている。   (R・H)
『オットどっこい!地球は生きている!!』ー上記の夕刊フジの予測記事が外れることを、庶幾(こいねが)うのみである。
私の目には、菅内閣の大震災対策は、「会議は踊る」ー問責された前大臣2名を含む補佐官など官僚の乱造だけのように見えるのは、私だけだろうか?。災害担当大臣の松本龍の顔が全く見えてこないのは、何故だ?
昨日のR・H氏の2編のコメントは、今日のブログほどはないが、マスコミが報道しない大ショッキングな記事である。クリックしてもらいたい。   (T)

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蹶起せよ!小沢一郎!
2011/04/14 [Thu]08:11
category:放言
『民主党の二大実権者、小沢一郎、鳩山由紀夫両氏が、菅直人政権を暗に批判する共同声明を準備、統一地方選敗北と福島第一原発事故(レベル7)への手遅れなどを非難、党議員総会も岡田克也幹事長辞任要求まで出て大荒れ!』
 東京首都圏の夕刊紙、日刊ゲンダイと夕刊フジとは、そろって4月13日、与党、民主党の二大実権者、小沢一郎元同党代表と鳩山由紀夫前総理(前同党代表)とが前日、12日昼、会談し、先日の統一地方選挙における民主党陣営の大敗と、東日本大震災に向けた対応策の鈍さ、とりわけ原子力関係施設・破損事故として、国際的に最悪の深刻度、7というラク印を押された東京電力・福島第一原子力発電所への遅れに遅れた収拾策について、これを菅直人・現内閣の失態だとして、同首相を暗に批判する共同声明を発表することで、意見が一致した。朝日新聞などによる取材の結果として、両氏間で準備されているという原案では、このままでは「日本はさらに深刻な事態に追い込まれるだろう」と”予告”し、菅首相が「学者らを多数あつめる諸会議」招集にとりつかれ、さらに野党、自民党などとの”大連立”夢想(?)に熱中して「政治の”正道”を歩んでいない」と、”警告”している、といわれる。

 4月12日には、民主党国会議員総会も開かれ、山本剛正衆院議員ら、”親小沢派”議員らから、小沢、鳩山両トップが用意していると言われる共同声明と同趣旨の現・党執行部批判が繰り返され、菅首相ばかりか、岡田克也同党幹事長に対しても、引責辞職が要求されたが、執行部側に「我われと考えが違う」と、一蹴された。同夜、小沢一郎氏邸で開かれた”親小沢派“国会議員、約三十人の会合では、「菅=岡田といった少数グループに引きずられることなく、党内一致体制をつくろう」という意見で一致した。小沢氏は、とくに東電・福島第一原発の”大破損”事故について「私は初めから旧ソ連・チェルノブイリ事故クラスの大事故だと思っていた。それを下手にゴマカして、ウロウロしている醜態は見ておれない。夏までには、なんとかメドをつけるべきだ」と、イキまいた。

 野党、自民党は、こうした民主党の”内輪モメ”を、冷たく見まもっているが、菅首相が内心いだく”大連立”構想に対しては、長老組のナカでも、「一考に値いする」(森喜朗元総理)という考え方と、「いまのまま”健全な野党”でいた方がよい」(小泉純一郎元総理)という意見とに、両論”対立(?)”しており、とにかく民主党内における”菅おろし”が実現するか、どうかが、現政局の焦点だろう     (R・H)
R・H氏から毎日、ショッキングな記事が数点送られ、取捨選択に困るほどである。(一日一点の主義のため)
私もそうだが、小沢熱烈な信奉者は全国に根強く散在し、菅・岡田・仙谷ら執行部の小沢グループ排除に反発し、今回の選挙に民主党を応援しなかったことも敗因の一因ではないか。
何れにしても、菅内閣では、次回の衆議院選挙は100%惨敗するだろう。

小沢氏も、“狂乱・波乱の小沢”と云われているではないか。現在の日本は危急存亡の秋(とき)だ。マスコミや野党及び民主党バカ執行部の「政治とカネ」非難に、憶し屈することなく、小沢一郎は勇気を持って、何故、敢然として立ち上がらないのか。些か遅きに失した感は否めない。 (T)
このブログは、民主党本部にFAXで送付しました。

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日本沈没か?
2011/04/13 [Wed]07:35
category:放言
『ムザムザ”有害”放射能下の東京で「死ぬのはイヤ」だと、離日する在日外人続出、臨時休業の中華料理店、臨時休講の大学も出る!!』
 わが日本では総人口の8%強、910余万人が定住・外国人だが、東京首都圏の夕刊紙、日刊ゲンダイは4月12日、そのうち4%にちかい約35万人が東日本大地震が起って以来、わずか一ヵ月の間に、成田空港などから出国、離日した、と報じた。離日・外国人が挙げる出国の理由は、「いずれあの放射性・有毒ガスは東京上空を蔽いつくす」、「狭い日本では、また大地震が起るに決まっている」、「致死性の有毒・放射性ガスを吸って、死ぬのはイヤだ」など、あの福島第一原発”大破損事故”を”恐怖の根源”に置いている。在日・定住の外国人は、64万人の中国人を筆頭にして、韓国・朝鮮人の59万人、フィリピンの22万人など、、アジア系が多く、もちろん彼らの帰国熱も低くはないが、わりに裕福な暮らしをしていた欧米系・白人などの離日も、目立っている。

 ドイツ、フランスなど、在・東京の駐日大使館で一時閉鎖したり、一部機能を大阪等に移した国も、少なくない。ドイツの誇りで、輸出量も多い中級・良質車のフォルクス・ワーゲン日本法人も、独本国から出向して来ていたドイツ人社員12人のうち、9人まで帰国した。英仏などに本社を置く外国法人でも、一時的ながら関西に駐在員が移動し、京都などのホテルに臨時事務所を開設したトコロも出ている。

 中国系などの場合、横浜の中華街等に”シェフ”として”出稼ぎ”に来ていた中国人コックが今回、400人ちかく”一時帰国”してしまって”臨時休業”に追い込まれた中華料理店が出ている。本国の両親が中流上層以上の家庭が多い中国系・私費留学生の場合、むしろ”国”の親たちから「ともかく帰ってこい」と、電話がかけてくる場合が多い。中国からの私費留学生が多かった城西国際大学(千葉県)などでは、東日本大地震後、帰国学生が増えたため、一時休講する講義やゼミナールが増えて、困っている。ふつう留学生は夏季休暇などで”一時帰国”する場合、運賃が安いエコノミー・クラスで”往復”するが、この切符が入手できず、今回は、上海まで片道10万円もする、格上のビジネス・クラスで”帰郷”しているらしい。

 わが文部科学省は東日本大震災後、起ったこれらの事態を心配して、我が国政府が学費を支給している国費留学生には、東日本大震災にともなう”一時帰国”の費用を一部、補助する一方、もう”帰日して来ない”恐れもある私費留学生に対しては、その学費を一部援助する措置等も考慮中だ、といわれる。
(R・H)
『バカの長談義』ー昨日の菅総理の記者会見が、NHKで長々と放映されたが、視聴するのも胸くそが悪く、バカバカしかったので、チャンネルの99%を民放に変えた。知人で聞いた者が一人もいないところから、恐らく視聴率は最低でなかろうか。
昨日、田中さんから桜の花びらに想いを寄せ、淡々と平常心で書かれたコメントに心が和みました。
サクラに因んで思うのは、本居宣長の
“敷島の大和心を人問わば
    朝日に匂う山桜花”
  
西行法師の
   “願わく花のもとにて春死なん
       そのきさらぎの望月の頃”
  (T)

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人生、糾(あざな)える縄の如し。
2011/04/12 [Tue]06:49
category:放言
『石原慎太郎・東京都知事の四選は東日本大震災、福島原発事故のおカゲ、右翼”慎太郎知事”は”妄言製造機”と、中韓のマス・メディアは非難』
 今回の統一地方選挙で、78歳の高齢と、従来から公私混同(?)の諸施策を強行してきたにもカカわらず、元自民党閣僚でカリスマ的文学者の石原慎太郎氏が東京都知事に四選されたコトについて、中韓両国のマス・メディアは、日本国内には、いぜん民族主義的傾向が根強いアカシとして、これが東日本大震災や東電福島第一原発事故という”災害”でアフりたてられ、”弱体”菅直人内閣の危機にも乗じて、巧妙に時流にのったと指摘し、石原知事らが”日本復興”のハタを掲げて、右翼勢力をさらに拡大する危険がある、と警告した。

 中国の在外華僑むけ通信社の中国新聞社は4月11日、石原知事四選を、右傾的な日本ナショナリズム台頭のキッカケになるかもしれぬ、と警鐘を鳴らした。やはり同日、韓国のマス・メディアは、石原知事を従来、朝鮮、中華両民族など、近隣諸国住民に対し、差別的な発言を繰り返してきた右派政治家と指弾し、彼の知事四選が「日本を、またアヤマチに陥れる危険がある」と、警告した。とくに韓国で最大の発行部数を誇る朝鮮日報は、石原慎太郎都知事を、”妄言製造機”と名ずけて弾劾し、その四選実現に遺憾の意を表した。 
  (R・H)
『福島第一原発建設などをめぐる東京電力と自民党との”黒い結びつき”、この三年間、分かっている分だけでも東電は自民党に1700余万円を献金!』

 時事通信が4月9日、伝えたところによると、「政治とカネ」をめぐるスキャンダルは、いぜん自民党側に極端な例が多く、今回、東日本大震災によって、脆弱(?)な構造が大破損して、大量の致死性・放射性物質を海空に放出し、日本内外で非難され続けている福島第一原子力発電所の経営者、東京電力は、国会図書館等で閲覧可能な2007-同09年の三年間だけで、合計・1709万円を、自民党に”政治献金”していたコトが分かった。この東電側の”企業献金”は、そのため同社が設立した「国民政治協会」の名で献金されており、同協会員としては歴代・東電重役がズラリと名前を並べ、2007年分は役員42人が計・543万円、2008年分は役員50人が計・591万円、2009年分は役員47人が計・569万円を、それぞれ献金したコトになっている。たとえば2009年には勝俣恒久会長と清水正孝社長とが各30万円、六人の副社長が各24万円、九人の常務が各12万円ずつ、献金したコトになっているが、これが役員個人のポケット・マネーか、重役個人の名を借りた会社の”公金”かどうかは、不明で、東電が会社ぐるみで自民党と”黒く”結びついていた疑いが濃い。

 東電側「国民政治協会」の対・自民党献金は、福島第一原発が発足した約四十年前から、ズッと続行されていたモノとみられており、この間、社長、会長など、重役を務め続けていた勝俣恒久氏名義では毎年、30万円前後のカネを自民党に献金していたコトも、判明している。東電の原子力発電計画スタート時から見れば、少なくとも億円単位にちかいカネが、東電側から自民党に注ぎこまれているのではないか、と疑う向きも少なくない。注目されるのは、2009年の”企業献金”569万円の大半が、同年8月、自民党が大敗した衆院総選挙後に注ぎこまれており、自民党に”起死回生”を期待するカネだったみる人が多い
(R・H)
『風吹けば桶屋が儲かる』の譬え通り、東日本大震災で、首が皮一枚で繋がったのは菅直人だったが、78歳の高齢者の石原慎太郎の大勝の勝因の一つになった。但し東京については、相手が悪かった。東国原が宮崎で少しの人気に自惚れて“柳の下に二匹のドジョウ”を夢見ての立候補。都民はバカではなかった。
菅内閣の不手際もさることながら、私はこのブログで、福島第一原発じこの遠因は、長年の自民党の原発対策にあるとと書いたが、上記の時事通信の記事でそれが証明された。自民党も「同じ穴の狢(むじな)」だ。一昨日の選挙の勝利でノボセルなよ!(T)

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民主党の惨敗。
2011/04/11 [Mon]08:36
category:放言
 民主党の敗北は当然で、我が福岡県の県議選でも、民主党候補は辛うじて維持したものの、大幅に票を減らしている。この調子では、衆議院選挙では民主党は惨敗するだろう。
大きく風向きが変わり逆風になった理由の第一は、東日本大震災における菅直人の無能無策で、第二は尖閣列島衝突事件での船長釈放で、第三は小沢グループの排除だと私は思っている。党の結束を無視して野党自民・公明に協力を呼びかけるとは言語道断である。菅直人、岡田克也、仙谷由人も東工大、東大卒の秀才だが、人情味のない、政治感覚欠如の大バカだ。このバカ三人の頭にあるのは、内閣の延命と小沢つぶしだけののように思われて仕方がない。
  (T)
『統一地方選の開票結果は自公有利、民主不利、石原慎太郎東京都知事は四選され、”原爆被災地”広島の市長は自公側に奪われる』
 わが国政の前途を占う統一地方選挙は4月10日、12都道県で知事選挙、4政令都市で市長選挙、41道府県で道府県議などの投開票をおこなったが、大方の予想どおり、与党・民主党には厳しく、野党・自民、公明両党を勢いずける結果となった。その投票率は全国平均でこそ、四年前の前回選挙より低かったが、東京都などではやや上まわった。

 最も注目されていた首都・東京都知事選では、石原伸晃・自民党幹事長の父で、カリスマ的な文学者である石原慎太郎氏が四選され、これまで原水爆禁止・運動家の秋葉忠利氏(元社会党・衆院議員)が市長だった”原爆被災地”広島市長の座も、自公両党が推薦した前中央労働委員会事務局長、松井一実氏に奪われた。総じて与野党両候補がニラみあった与野党対決型の選挙区では、民主党の不振は否定できなかった。菅直人首相は「地方選挙と国政の衆参両院選挙とでは、次元が違い、わが内閣の命運に影響しない」と、強気だが、いわば民主党内”反主流派”の小沢一郎元代表側は、東日本大震災や尖閣諸島、北方領土問題などで見せた、菅総理の対応の遅れや、決断力の鈍さなどが、今次・統一地方選敗北を導いた主因と見ており、今後、菅総理の責任を問う事態も起り得よう。

 民主党が比較的、楽勝したのは、現職市長で、社民、国民新両党も共同推薦した上田文雄・札幌市長の三選ぐらいで、東京都知事選挙などは、初めから同党独自の候補を立てなかった。民主党から出て、二期も在任した松沢成文知事が出馬しなかった神奈川県知事選挙でも、自公両党が立てた元ニュース・キャスター、黒岩祐治氏に、民主党も相乗りし、彼に大勝させた。福岡県知事選挙も、自公両党が立候補を勧めた小川洋・元内閣広報官に民主党が相乗りし、彼を楽勝させた。九州電力の玄界原発問題が争点に上がっていた佐賀県知事選挙も、原発推進派ながらも、自公両党などの推薦を得て、三選された古川康・知事に対して、民主党はまったく対立候補を出していない。
 興味ぶかかった一事実は、民主、自民、公明など、既存政党の在り方に、疑問をいだく有権者が少なくなかったコトである。この日、おこなわれた大阪府議と大阪市議の両選挙で、”第二の首都”としての”大阪都”の構築など、地方政治の大刷新を目指している橋下徹・大阪府知事が率いる地方政党、「大阪維新の会」が大阪府議選でも、大阪市議選でも、30%ちかい得票率を獲得して、多数党になっている
(R・H)

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A級戦犯は菅直人だ。
2011/04/10 [Sun]08:43
category:放言
『菅内閣は4月8日現在、東日本大震災復興関係法案を一本も成立させず、十六年前の阪神大震災では1ヵ月で三本も成立、西岡参院議長がハッキリ菅退陣を要求、小沢派は菅内閣不信任案に同調か?』
 東日本大地震勃発から約1ヵ月たったが、4月8日現在、被災者支援や被災地復興への立法措置は一本も成立していない。十六年前の平成七年(1995年)の阪神大震災は東日本大震災の三分の一程度という規模だったが、トキの自社「さきがけ」連立内閣の村山富市首相(社会党委員長)は、イデオロギーが違う自民党の小里貞利・北海道沖縄開発長官を、震災復興担当相に抜擢し、1ヵ月後には復興関係法を三本、40日後にはナンと八本も成立させた。菅直人内閣の歩みのノロさには、あいた口がフサがらない。

 こうした菅首相の”手遅れ”は、まず彼のリーダーシップの無さや、官僚への統率力不足にあり、ひいきの大学教授らをメンバーとする会議ばかり、やたらに多くて、ハナシがまとまっていない。もう一つ、コチラの方がその責めは大きいように思うが、産経新聞などの報道によれば、政界というより民主党内でも”少数派”の菅首相が、東日本大震災を政治的に利用して、自派勢力の拡大をハカっていることにある、と言える。菅首相は東日本大震災を理由にして、野党・自民党に”大連立”を申し入れ、谷垣禎一、大島理森正副総裁らに拒否された(大島副総裁は「菅総理退陣が先決」と明言)。内閣の閣僚を3人ふやして、大震災復興陣を増強させようとも、画策しているが、これも政治的計算の方が先立っている、と批判されている。

 こうした菅直人総理の”身勝手な”動きに対し、モト民主党の大長老である西岡武夫参院議長は4月7日、まったく”フサワしくない宰相”だと、ハッキリ首相退陣を要求した。民主党”反主流派”の大リーダー、小沢一郎氏は翌8日、「西岡議長の菅退陣要求に感銘した」と、側近に語ったと報ぜられている。産経新聞によれば、鈴木克昌(総務)、三井弁雄(国交)両副大臣、一川保夫民主党政調会副会長ら、親小沢派の有力者が同日、緊急会合を開いたが、菅内閣不信任案が国会に提出されたら、同調するという意見が目立った。与党・民主党内の親小沢派は、一新会、北辰会、旧自由党系など、100人以上の衆参両院議員がいて、党内最大の勢力である。  (R・H)
あらゆる週刊誌に目を通したが、異口同音に菅直人の無能無策振りを報じているが、昨日発売の『文藝春秋』に載った、浜口高明氏『第三の敗戦 A級戦犯は菅直人だ』をお読み頂きたい。 (T)

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自粛ムードの蔓延。
2011/04/09 [Sat]07:23
category:放言
『政府は、福島第一原発事故地点から半径20キロの”危険圏”に対し、半永久的に居住、移動の”封鎖”を断行という方向に、政策模索中、日刊ゲンダイが報道!!』
 東京首都圏の夕刊紙、日刊ゲンダイは4月8日、”東日本大震災”によって原子炉が”大破損”し、コトによったら内部の”水素大爆発”さえ起り得る状態になった東京電力・福島第一原子力発電所から、半径20キロ以内の”危険圏”について、政府はここを半永久的に”無人地帯”として警戒し、人びとの居住、立ち入りなどを、禁止する方向で、諸政策を模索中だ、と報道した。東電・福島第一原発は福島県西部の太平洋岸に面し、大熊、双葉両町にまたがり、この”半径20キロ圏内”には、2市、6町、2村の地方自治体が存在し、これまで約8万人の住民が生活していた。すでに、これら住民の大半は、政府の指示に従って、避難、疎開しており、一時的に1ヵ月以内の”忘れモノ”探し、取り戻しなどの帰宅だけを承認しているが、永久的な帰宅、居住は認めていない。今後、福島第一原発事故地点から半径20キロ以内に対する”半永久的封鎖”が実行される場合は、彼ら元住民に順番をつけて、少数ずつ週ごと、月ごとに福島県内外に”移住”させるだろう、と日刊ゲンダイは報じている。

 なお、著名ジャーナリストの鳥越俊太郎氏らは4月4日、放射能の数値計量計などを身につけながら、この原発事故発生地点から半径20キロ以内の”危険圏”区域に潜入、取材したが、大熊、双葉両町などはゴースト・タウン化して、真っ白な防護服を着た事故処理・作業員以外、人っ子ひとり見ず、やせ細った犬や猫がさびしくイロウロしていた、と伝えた。
(R・H)
風評被害は九州にも拡がり、自粛ムードが蔓延し例年ならば、花見酒一色で賑わうところだが、何処も火か消えたように閑古鳥が啼いている。弁当屋も仕出し屋もはたまた、居酒屋もバーもクラブも客が来ないと悲鳴を上げている。
昨日、親友が「今こそ元気を出すべきなのに、これだけ自粛、自粛と萎縮していたら、復興どころか日本は沈没しかねない」と心配していたが、全く同感だ。
不安や危惧の記事で満艦飾の週刊誌の中、「週刊新潮」4/7号は“闇雲に怖れない!浮足立つ前に読む”『「放射能」リスクの基礎知識』を、特に菅総理始め政治家は読むべきで、右往左往することなく冷静に決断し、対応すべきではなかろうか。  (T)

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風評被害の恐ろしさ。
2011/04/08 [Fri]08:36
category:放言
『東大の原子力問題専攻・諸教授、連日のテレビ出演で繰り返される原発事故への楽観論、東電から東大へは6億余円の寄付、ズブズブの東電=東大関係!』
 東京首都圏の夕刊紙、日刊ゲンダイは4月7日、東京電力・福島第一原子力発電所の”大破損”事故を、連日、報道するNHKや在京主要民放局のニュース解説番組について、
原子力問題専攻の東京大学(理工科系の大学院などに所属)教授らが多数、コメンテーターとして出演し、各教授とも揃って、「極端に大きな被害が出ているワケではない。そう心配する必要はありません」と、楽観論ばかり展開しているコトを、常識的に見て、やはりオカしいと、非難する記事を掲載した。これら現・原発事故で”マスコミの寵児(チョウジ)”になっているのは、東大工学部名誉教授で現在、原子力安全委員長に任命されている班目春樹博士をトップにする”東大閥”で、関村直人、岡本孝司らの現役・東大教授が名を連ねている。このほか、度々、出演する東大特任教授の諸葛宗男氏も、東電や東芝のヒキと推薦で、実業畑からアカデミック畑に”転身”したオーソリティである。

 問題は、上記の各教授らが東電から億円単位、千万円単位の”寄付”を仰ぎ、自分主宰の特別研究講座を開いているコトで、日刊ゲンダイの表現によれば、東電と東大とは資金面で”ズブズブの関係”にある、とされている。総額、6億0100万円に上る、という東電”寄付”の東大における原子力関係・特別講座は以下のとおり(カッコ内の金額は、東電の各”寄付”額”。
<1>都市持続再生学講座(1億5600万円)。
<2>核燃料サイクル社会工学講座(1億5000万円)。
<3>ユビキタスパワー・ネットワーク講座(1億5000万円)。
<4>低炭素社会実現のためのエネルギー工学講座(1億0500万円)。
<5>建築環境エネルギー計画学講座(4000万円)。
(R・H)
それでなくても風評被害は深刻だから、不安を煽る報道は慎まなければならないが、さりとて殊更に楽観論を述べるのも如何なものか。学者は、右顧左眄(うこさべん)することなく真実を述べるべきだ。特に日本人は東大に弱いがら尚更だ。、終戦直後、全面講和か単独講和かと紛糾し、当時の東大総長・南原繁らが単独講和猛反対に対し、時の総理・吉田茂は「曲学阿世(きょくがくあせい)」と非難し、学者は「象牙の塔」に引っ込んでいろとの応酬が思い出される。
昨日、大きく事業展開している親しき友人から電話があった。彼の話によると、仕事の関係で東京、東北、北陸を数日間回ってきたが、風評被害の恐ろしさに慄然とした。東京駅はエスカレーターは全部止まり、照明も間引きしているのか薄暗かった。わが世が春とばかりに、殷賑(いんしん)を極めた東京の盛り場もひっそりして閑古鳥が啼いていた。
“ニッポンがんばれ!”のかけ声と裏腹に、萎縮しているように思われた。これでは不況スパイラルで、景気が悪くなるのではないか、今こそ元気を出すべきだと心配していた。また政府の無策振りに怒り、且つ嘆いてもいた。  (T)

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大不況の到来か?
2011/04/07 [Thu]08:32
category:放言
『東日本大震災、今夏の酷暑期を迎え、節電や計画停電などを理由に、企業が100万の労働者、サラリーマンの「クビを切る」可能性、夕刊フジが政府、東電などによる”3次災害”を予告!』
 東日本大震災による”1次災害”を、大津波による溺死や東京電力福島第一原子力発電所の大事故とし、”2次災害”を、流出した有害・放射性物質などで農水産品を損なわれた農漁民の被害だとすれば、その次に来る”3次災害”とは何を指すのだろうか。東京首都圏の大衆紙、夕刊フジは4月6日、酷暑の盛夏や物流の停滞などを理由にして、東電や政府などが”強行”する節電や、計画停電などで、工場の全部もしくは一部を操業停止に追い込まれるであろう大中小企業が、派遣社員、正規社員らを”解雇”する事態を、”3次災害”と定義ずけている。同紙は労使双方から取材した結果として、今夏は約100万人の労働者、サリーマンらが”クビを切られる”危機になる、と一面で報じた。

 菅直人内閣の一員である海江田万里経済産業相まで4月5日の記者会見で、今夏は起動エンジンの回復やエアコンなどの”消夏”フル回転のため、過大な電力使用が見込まれるため、電気事業法27条にモトずき、各工場、各戸ごとに電気使用・限度量を設け、強制力をもって節電させる方針を発表した。当然、予想されるのは、大中小企業などが取るであろう自主的・減産体制であって、「会社側がまず派遣社員を、次いで正規社員まで、企業温存に要る所要数まで、一方的に無期限自宅待機や”解雇”に踏み切るだろう」と関根秀一郎「派遣ユニオン」書記長は見通している。同ユニオンの投稿板「雇用を守るホットライン」には、すでに”一時帰休”とか、”労賃未支払い”などを訴える苦情が連日、舞い込んでいるという。

 労働基準法26条では、これら会社側の”勝手”による労働者たちへの”一時帰休”などに対しては、賃金の60%支払いを保証せねばならぬコトになっているが、反面、労働省(現・厚労省)からは1951年、「停電など、やむを得ぬ事態で労働者らを休業させる場合は、給与などを支払わなくてよい」という通達も出されており、”3次災害”の”逃げ道”も作ってある。米有力紙、ニューヨークタイムズは3月末、節電や計画停電を理由にした日本企業による”人員整理”の可能性を指摘し、「そんなコトをしていたら、イツまでたっても、日本経済は復活しないだろう」と、警告している。   (R・H)
数日前、このブログで、「日本発、世界大恐慌か?」と書いたが、夕刊フジの予想記事が実現すれば、ニューヨークタイムスが指摘するように、東日本を中心に大不況が到来する可能性がある。そうならないために、グズ菅を一日でも早く引きずり落とし、強力な指導者の実現が目下の急務である。
11日の大地震・大津波・福島原発事故以来、面白いHなネタを紹介する気にもならず、暗い記事ばかりだが、明日からは偶には気分転換に、気さくなメールを紹介することにする。  (T)

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菅総理と東電の無能・無策。
2011/04/06 [Wed]07:22
category:放言
『福島第一原発事故は大”人災”、佐藤栄佐久元福島県知事が”弾劾”、その責任は国と東京電力、とくに経済産業省にあり!!』
1988年から2006年まで福島県知事を務め、その在任中、二回以上、同県下にある第一(双葉町)、第二(楢葉町)両東京電力原子力発電所の爆発事故などを経験した佐藤栄佐久氏=元日本青年会議所副会頭=は、今回、東日本大地震によって起った東電第一原発の”大破損”事故について、「あれは”天災”ではない。おこるべくして起った大”人災”であり、東電と政府に最終責任がある。とくに、原発監督機関の原子力安全・保安院を独立行政機関とせずに、自省の一内部機関にしていた経済産業省(元は通商産業省)の責任は極めて大きい」と、”弾劾”した。この佐藤元知事の”弾劾”は、4月4日の毎日新聞と、週刊朝日3月30日号を通じて、世に公表された。佐藤元知事は県関係工事などをめぐる談合あっせん容疑などで逮捕、起訴されて、有罪となり、現在、上告中の身である。佐藤元知事による”弾劾”の主要点は、以下のとおり。

(1)日本の原子力政策は事実上、内閣の専権事項であって、国会議員も地方自治体も、ほとんど口をハサめない。経産省官僚たちが勝手に決めたコトが、まかり通っている。
(2)1989年から2006年までに、東電等が管理する福島第一、同第二および柏崎(新潟県)の原発などで、数件の原発事故がおき、東電内などから福島県庁に二十数通の”内部告発”が寄せられた。我われはこれらを、すべて国などに知らせたが、秘密がバレたことで”内部告発者”が逆恨みされ、東電などに居られなくなった。
(3)東電と経産省とは内実”一体化”しており、原発事故情報などの隠匿(イントク)、改ざん(悪用目的の書き換え)は、日常茶飯事だった。原発施設の安全性、周辺住民への気ずかいなどよりも、経費の安上がり志向が優先した。原発燃料のプルトニゥム、ウランなどをリサイクルできるブルサーマル方式が採用されていた。

 福島第一原発の原子炉は三十九年前の1972年、米ゼネラル・エレクトリック(GE)が開発した旧式のミューレンベルク型で、1号基から5号基までを設計した米人、デール・ブライテンホー技師がその後、改良を勧告していたが、東電側がこれに従って耐震工事などを進めたアトはない、という。2000年代前期まで国際原子力機関(IAEA)の副事務局長だったスイス人物理学者、ブルーノ・ペイヨ博士は、「福島第一原発は欠陥だらけの原子炉ばかりだったのに、東日本大地震勃発時、東電などの初動作業は遅れ、ともかくその修復作業にとりかかったのは、事故発生時から四、五時間たってからだった」と、述べている。なお、福島第一原発・第2号基の付近などで仕事中だった東電の小久保和彦(24歳)、寺島祥希(21歳)両作業員は大津波に呑まれて事故死し、両遺体が3月30日、発見されたにも拘わらず、4月3日まで秘匿されていた。(R・H)
『東日本大震災はこの十年間で最大の災禍、世界経済に大マイナス、在米トヨタなどが文字色基幹部品不足により全米州で生産中止の可能性』
 東日本大地震から四週間ちかくたったが、欧米の諸マスメディアは同大震災を、この十年間、世界で起った自然災害のナカでも最大の災禍だったとトラエており、国連の最大主要機関、国際通貨基金(IMF)のドミニク・ストロスカーン専務理事は4月5日、ワシントンで、同大震災について、世界経済の進展を不安定化させるマイナス要素として重視し、日本における電力不足の回復、工場の再開などを、当面の急務だ、と強調した。英ロイター通信などは、東日本大震災の被害額を最低で1700億ドル(14兆円相当)と見て、この十年間におこった中国・四川省の大地震(2008年)、米メキシコ湾へのハリケーン襲来(2005年)などの二倍強という大災害だった、と報じている。

 米ニューヨーク市立大経済学部教授で数年前、”リーマン・ショック”を予言したことで有名なヌリエル・ルービニ博士は、東日本大震災を、世界先進諸国中、最も財政赤字に悩んでいた国、日本にとって”最悪の時期”にブツカッた”最最悪のダブルパンチ”だと表現し、これによる”世界経済・縮小化”の危険を警告した。米最大の週刊誌、タイムは東日本大震災について、日本という工業国家の規模の大きさから言って、先年、”国家破産”に近い状態になったギリシャの危機を上まわる悪影響を、世界経済に与える恐れがある、と警鐘を鳴らした。

 とくに東日本大震災が与えつつある欧米自動車業界への影響は、大きい。自他ともに”世界一の車メーカー”として認められるトヨタは4月4日、米国、カナダ、メキシコなどにある米州、十四の自動車工場が4月下旬から一時的ながら生産中止におちいる可能性を、各販売店や従業員に通知した。トヨタに次ぐ車の生産量を持つホンダも、米州における車生産規模縮小のリスクがあることを認めており、米ゼネラル・モーターズ(GM),米フォード、仏プジョーなどの外車メーカーも、車の減産か、操業停止に追い込まれるのではないか、とみる見方がすくなくない。これら”悲観論”の主因は、これまで最先端技術を行く自動車の基幹部品が東日本で製造されており、これらが今次大震災によって生産ストップに追い込まれたからだ、とみられている。
>(R・H)
毎日、毎日余震が続きそれに加えて、福島の原発事故で、東日本の皆さんの苛立ちと不安は、如何ばかりかとお察しすると共にお見舞い申し上げます。
世界は、今回の大震災に際し、日本人の冷静・沈着さと礼儀正しさを褒めちぎっているが、反面、菅内閣、東電の対応の無策・不手際におとなしすぎるし喜怒哀楽が無さ過ぎる。
一昨晩は、『正論』、昨晩は、『週刊文春』4/7号を読んで、菅総理と東電の無能・無策にぶん殴りたいほど、メラメラと怒りが込み上げてきた。(T)

テーマ:民主党・菅直人政権 - ジャンル:政治・経済

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世界最大の義挙。
2011/04/05 [Tue]07:47
category:放言
以下のニュースは、昨日の夕刊やテレビで大きく報道されたが、実は、R・H氏から朝9時に送られてきたものである。
『大至急時評、百億円を東日本大震災に寄付した”在日三世”孫正義氏と、”母親におネダリ”し続けの鳩山兄弟!』

 あえて、僕はその人のコトを”神才”と呼ぼう。佐賀県鳥栖市うまれ、北九州市八幡西区育ちで、高校から大学まで米国で学んだ”在日三世”のその人、ソフトバンク社長、孫正義氏(53歳)は、ケータイ進出などで、IT業界を制覇し、巨億の富を積んで、世界リッチマン番付け上位に列しているが、ナンとその個人財産から100億円を、東日本大震災の被災者、とくに被災孤児の教育費として、寄付する旨、発表した。孫氏はさらに2011年度以降、年収1億1000万円にナンナンとするソフトバンク社長の報酬を、社長引退の日まで、被災者救済に寄付し続ける、という。ソフトバンクは確かに孫氏の”個人会社”的な色彩が強いが、こうした巨額の対”社会還元”は「神のみぞ知る”義挙”」と言えよう。

 それにつけても、同じ九州関係者ながら、世界的なタイヤ財閥、石橋家の養子(?)、鳩山由紀夫(64歳)、同邦夫(62歳)兄弟の所業は、見ておれない。由紀夫・邦夫兄弟は、明治以来、東京・文京区などを地盤とする名門政治家の生まれながら、独り立ちしてノシ上がってきた自民系政治家に”選挙で負け”つずけ、兄・由紀夫前総理は先祖伝来の大農園がある北海道南部に、弟・邦夫総務相は母・安子さんのサト、福岡県久留米市(石橋ブリッジストーン財閥の本拠)に、それぞれ転居し、ようやくその議席を保持し得た。しかも鳩山兄弟は、石橋財閥の”可愛いっ子”チャンである実母、安子さんから年々、億円単位の”政治的おコズカイ”をおネダリして、貰い続け、由紀夫兄は”私党(?)”民主党に注ぎ込んで、宰相の座を”買い(?)取った”。

 この九州一・大財閥の養子(?)、鳩山兄弟からは、東日本大震災に対する”義挙”のハナシを聞いたコトがない。一銭たりとも寄付していないのだろう。日本の政治を、私的に動かすコトばかり考えてきた石橋家の養子(?)、鳩山兄弟の”お母さま頼り”に、あきれ果てるとともに、”在日三世”孫社長の思い切った義挙に感動する。
(R・H)
こんな天下の義士(韓国第三世)が一時的とはいえ、黒崎で育ったとは地元の最大の誇りだ。政治家は寄付が禁止されているとは言え、鳩山兄弟は何と浅ましいことか。義憤を覚える。
雑誌5月号の『正論』ー総力特集ー【巨大地震の惨禍・・・国難を乗り越えろ!】は全編、感動と感銘と義憤を覚えた。中でも、90ページの前宮城県知事・梅原克彦氏の提言、「首相と官房副長官に告ぐ」は、書店で立ち読みしてでもお読み頂きたい。貴方に赤い血が流れていたら怒髪天を衝くだろう。  (T)

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

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放射能汚染。
2011/04/04 [Mon]08:40
category:放言
『東電・福島第一原発の”大破損”事故、有害放射能がハイテク製品にまで及ぶと”風評被害”、海外などからの注文キャンセルがあい次ぎ、頭をカカえる福島県』
 東京電力・福島第一原子力発電所の”大破損事故”などから、くすぶり上がった東日本大震災の”風評被害”は、福島県産・農作物などを敬遠するカタチで、日本社会を動揺させているが、ついに同県の工業製品にまで「手にすると危ないゾ」と、ケチをつける段階にまで発展して、ナカには注文をキャンセルする海外業者まで現れ始めた。福島県は、郡山市を中心に県内ひろく大中小の工場を展開しており、最近はIT関係の企業進出も目立ち、自他ともに、福島県は「東北一の工業県」を誇示してきた県である。この県に出て来たハイテク工場は、パソコン、携帯電話等の単純な電子機器の製造から、医療機器などの複雑な製品生産にまで及び、2009年度(平成21年度)には、同県の工業製品・出荷額は、海外向けなども含み、約4兆6000億円に上ったが、今2011年度(平成23年度)は、これが数パーセント、低下するのではないか、と懸念されている。

 こうしたハイテク製品へのケチは、各製品における残留放射能量が、国際的容認基準の0・2マイクロシーベルト以下だという、公的な証明書添付を求めて来る場合が多い。ナカには突然、理由を明示せず、注文をキャンセルして来る業者もあり、これは欧米諸国や中韓台などの”新興工業国家”に少なくない。福島県下のIT関係工場として一、二を争うハイテク・プラザ社の大越正弘・企画部長は、「まったく頭が痛い。超近代的な我われの工場で、ハイテク製品が有害放射能に汚染されるなど、まったくあり得ないハナシだ。”風評被害”を早く消し去るよう、国や県にもお願いしている」と、語っている。
(R・H)
上記の工業製品の汚染もさることながら、人体への影響だ。甲状腺がんや白血病が多発が懸念される。
昨日の「たかじんの委員会」“ガンバレ日本!日本の底力”と国民を励ます番組だったが、私が最も聞きたかったのは、依然として垂れ流しの放射線物質の対応と、放射能汚染の対策と治療法だ。
そもそも福島原子力発電を、浅学な私が三段論法的に考えてみると、東京一極集中の上、オール電化の快適な生活に加え、豪華絢爛たる繁華街etcと電力の曝食(厖大な需要)へ供給が追いつかなかった。
戦前は水力発電や石炭による火力発電で賄ったものが、文化の発展とともに需要が増大し止むなく、公害も少ない?コストの安い(太陽光発電1キロワット/時40-50円に対し、原子力発電は6円)原発に頼らざるを得なかった。それは、火力発電や液化天然ガス発電に必要な石油、石炭、天然ガスといったエネルギーの自給率は、僅か4%に過ぎなかったからだ。何よりもかによりも、現代日本の最大の不幸は、民主党・菅内閣の無能だ。こんな無能なバカ内閣を作るために、血みどろになっって応援したとは汗顔の至りだ。言わずもがなだが、今回の事故は、これまでの原子力発電政策をとってきた自民党にも責任の一端はある。  (T)

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大本営発表は真実か?。
2011/04/03 [Sun]08:21
category:放言
『福島第一原発事故、長老・原子力学者の警告どおり2号機・原子炉から高濃度の汚染水が海に流出、米側は同原発の安全レベルを最下位スレスレに落す、ただ米側の支援態勢は増強!』
 石野栞・東大名誉教授ら、我が国の長老級、原子力学者、約20人は4月1日、緊急会合を開き、東京電力・福島第一発電所の”大破損”事故について「東電や政府の修復対策は手ぬるい」という意見で、ほぼ一致したが、ナンとその翌2日午前、原子炉構成部分の約三分の一が損傷したモノとみられる原子炉2号機の余剰物排除口(ピット)の穴が拡がり、含有・有害放射性物質、毎時、1000ミリシーベルト以上という”超有害”高濃度汚染水が、付近海面に押し出されているのが、発見された。緊急会合に出ていた田中俊一・元日本原子力学会長らが、「1,2,3各号、原子炉とも、炉内にあるプルトニゥムなどの原子力発電・燃料が溶け続けて、外に放出され、その圧力で、炉外の海、陸との接触を遮断していた保護壁が突き破られつつあり、非常に危険だ」と、鋭く警告したばかりだった。

 他方、米エネルギー省のチュー長官も4月1日、日本の原子力発電所は、福島第一原発をはじめ、有害放射性物質を除去、遮断する装置が「モロい」と、批判したばかりで、米国における最大のシンクタンクと目されている米科学国際安全保障研究所(ISIS)も同日、福島第一原発を、安全レベル最下位にちかい「6」に格下げしていた。これに比べると、わが経済産業省の原子力安全・保安院の判断はあまく、福島第一原発の安全レベルを、「3」ないし「5」と、より上に見ていた。ISISは、同原発の原子炉は、各号機とも炉内にある燃料棒の露出度が大きく、以前から「危険なコトは分かっていたハズだ」と非難し、三十二年前、米ペンシルバニア州スリーマイル島で起った原発事故(安全レベルは「5」)より、劣悪だったのではないか、と苦言を呈している。

 ただ米政府、米軍の福島第一原発事故に対する支援態勢は、日ごとに増強され、世界最大かつ最長といわれる、クレーンの高さが100メートルに近いという、コンクリート放出・補強機が、超大型輸送機に搭載され、来週中にも福島県の原発事故現場に送り込まれるコトになった。米メリーランド州に駐在する米海兵隊・放射性物質汚染除去部隊、約200人も福島第一原発事故現場に派遣されるコトになり、先遣隊は4月2日、米軍横田飛行場に到着した。米マサチューセッツ州にある原発事故対策専門会社、バーレット・ニュークリア社も高度専門家、約20人を派日する。英デイリー・メール紙の報道によれば、彼らは世界一流のエキスパートとみなされているだけに、”時間給”5000ドル(42万円相当)と、いわれている。
(R・H)
昨晩、「週刊現代」4/9号 【福島原発「隠された真実」】の一部を読んだ。怖くて身が震え、全部読むことができなかった。政府の大本営発表が本当か、「週刊現代」の記事が本当か。週刊誌だから多少の誇張があったとしても、また真実が、記事の十分の一、百分の一としても身の毛がよだつ。
私は余命幾ばくもないが、もし私の子どもが、大学進学に関東地区を選ぶとしたら猛反対する。それほどその内容は怖かった。判断の材料に、一読されることをお勧めする。
九国大附属高校よく頑張ったが残念でした。 (T)

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未曾有の危機を憂う。
2011/04/02 [Sat]09:07
category:放言
『致死性・有害・放射能ガスの東京”襲来”を恐れ、外資系など企業の一部機能が関西へ、大阪への首都遷都論も、事故をおこした東電福島第一原発の完全”廃炉”には100年もかかる?、被災農地などを政府が買って国有地化か??』
 東日本大震災によって今後、長年月、日本国民に恐怖感を与え続けそうなのは、東京電力・福島第一原子力発電所の”大破損”事故と、ここから首都・東京などに”降って来る”恐れがある致死性・有害・放射能ガス(物質)の広域拡散だが、東京首都圏の夕刊紙、日刊ゲンダイは4月1日、ベストセラー「日本辺境論」等を著した内田樹・前神戸女学院大教授らの発言を引用して、明治維新以来、”東京一極集中”だった首都機能の地方分散化にむけた国民的合意が形成されつつある、と記述し、極端な場合、東京から大阪への首都遷都論が提唱されるだろう、と予想した。すでに福島第一原発事故地点から、距離100キロ前後の東京から、海外へ”脱出”しようとしている欧米人、中国人などで、成田空港は連日、ゴッタがえしているが、日本国内でも京阪神などの高級ホテルは、外資系を中心にした在京企業の一部機能・関西移動による企業幹部職員らの宿泊で、むこう数ヵ月間、予約は満員とも言われている。八十八年前の関東大震災の際、京浜の金持ちたちは我を忘れて、京阪神に一時移住したが、同じような富裕層・関西移動が始まっている、とも日刊ゲンダイは伝えている。

 一方、サルコジ・フランス大統領は3月31日、急きょ来日して、わが菅直人首相に対し、”大破損”して致死性・有害・放射能ガス(物質)拡散の恐れがある東電・福島第一原発の取りかたずけや廃材処分などに、全面協力する旨、約束したが、たとえ日仏協力が円滑に進んでも、三十余年前の米スリーマイル島原発事故・後始末に見られるように、福島第一原発も原子炉冷却化までに平均10年、原子炉全部を処理してモトの原野に返すまでには最低100年もかかるのではないか、と日刊ゲンダイは報じている。全国紙の朝日新聞は、こうした災害復興などのため、新財源として特別消費税創設や、大震災復旧を名目にした国債発行の動きを報じたが、フジ産経系の夕刊フジは4月1日、福島第一原発事故などの被災農地などを、政府が国費で買い取って国有化し、その代金を受け取る農民らの”復活”資金にあてる案も浮上していると、報じている。(R・H)
昨日のR・H氏の二編のコメント是非お読み頂きたい。
昨晩の私を酒の肴にした懇親会に、K君夫妻、N、E、S、Tの諸君が集まり、東日本大災害にたいする政府の対応を含む、政治への憤りと、60数年前の中学時代の思い出と、老人特有の健康問題やHな話に花が咲き、私は持ち歌の一つ『影を慕いて』を歌い、最後は学徒動員の歌『嗚呼紅の血は燃える』を斉唱して和やかなうちに、少し早いが9時に散会した。
 友情の温かさを満喫した春の夕べのひとときだった。なかでも特に嬉しかったことは、K君夫妻の思い遣りと、辛口批判をするN君から初めて、「自祝!誕生日」のコメントを褒められたことだ。  (T)

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自祝!誕生日。
2011/04/01 [Fri]08:10
category:日記
 今日は82歳の誕生日(昭和4年4月1日生)
夕方6時から中学の同級生5人が、小倉の割烹で、私の誕生日と快気祝いという名目でささやかな飲み会をすることになっている(些か照れくさいが)。先日も有り難いことに、大分にいる姪が八幡に来て快気祝いをしてくれたのに続き、近く別の甥や姪もしてくれるそうである。
幼い頃、腺病質で病気ばかりして主治医から、せいぜい長生きして二十歳までの寿命と宣告されたそうで、早生まれなのに1年遅れて入学し、小学5年には肋膜炎で約半年学校を休んだほどである。
それが今日まで、先日の約一週間の虫垂炎で開腹手術以外、大きな病気一つせず元気に過ごしてきた。
つらつら考えてみたら、若気の至りで、飲む・打つ・買うという悪の三拍子の上、散歩など体を動かすことが大嫌いと云う不摂生の塊なのにである。
 思い起こすと、小学2年のとき日支事変が始まり、6年で大東亜戦争が勃発、中学3年から敗戦まで学徒動員。終戦寸前の8日に八幡大空襲で家が焼かれた。住むに家なく、着るに服なく、食べるに食なく、貧困生活のなか、昭和22年遊学のため、28時間かけて上京した。軍国少年の反動で共産党活動に没頭し、大学予科3年でレッドパージになり、やむなく帰郷し、いろいろな担ぎ屋を経て、学校相手のテキストの直販を始めると共に書店を開いた。45歳のとき兼業で学習塾を開き成功を収めたが、再開発で止むなく廃業したが、書店の方は、自宅で配達専門と教科書を取り扱っているが少子化で悪戦苦闘している。
それまで順風満帆だった人生が、再開発ビル出店で齟齬(そご)を来たし多額の借金で、生活保護より少ない国民年金で細々と生活をしている有様だ。ただ嬉しいことは、温かい友情のある有徳の友に取り囲まれていることだ。 
最大の生き甲斐と健康は、天下国家を憂いて、毎日、R・H氏のご協力を得て憂国?(偶にはHな文を書くが)のブログを書き、何人かの人に印刷して配っていることだ

一昨日から、昭和48年、超ベストセラーになった有吉佐和子著『恍惚の人』を読んでいるが、老齢になったせいか身につまされる。

テーマ:ありがとう - ジャンル:心と身体

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