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「ボロは着てても心は錦」 |
2010/05/03 [Mon]06:55 category: 放言 『濠州の男性70%、女性30%がヒマさえあればインターネットでエッチな画面を見ている、病みつきの「ポルノ画面依存症」が多発中で、将来はこれで事業、家事、勉学などに障害が出る恐れ』
オーストラリアのインターネット経由・ニュース配信社、クーリエ・メールが最近、伝えて来たところによると、濠州シドニー大学性保健センターのゴマティ・シタールタン教授らは全濠数都市で、市民多数を診断した結果、オーストラリア国民のうち、男性の70%、女性の30%がヒマな時間、パソコン上で、インターネットを通じ、有料または無料で、エッチな画像、動画を凝視していると、推論する旨の論文を発表した。一度、エッチな画像あるいは動画を見始めると、よほどの老人でないかぎり、エッチな画面を見続ける病みつきの「ポルノ画面依存症」となり、その患者(?)は増加する一方で、これがヒドくなると、アメリカの”ゴルフ王”タイガー・ウッズのような、やってもやっても飽かない「性依存症」に発展すると、いわれる。これは、パソコンの大発達で、ダレでもクリックさえすれば、簡単にインターネットのポルノ場面に接近(アクセス)できるからだ、という。この「ポルノ画面依存症」は、全濠で物凄い勢いで”伝染”中で、将来はこの病いによって、事業、家事、勉学等に障害が発生し、フリー・セックスが”横行”し、離婚、婚外妊娠なども多発する恐れがある、とシタールタン教授らは警告している。すでに同教授の下へは、治療(主としてカウンセリング)を受けにくる「ポルノ画面依存症」患者(?)が引きも切らず、てんてこ舞いの忙しさだそうだ。「ポルノ画面依存症」患者(?)はその職業、身分の差がなく、弁護士、医者、学者、教師などもかなりいて、二、三人、聖職者もいるそうである。 [(R・H) ◎渡辺淳一の『熟年革命』によると、人間好奇心を持つことが肝要だと書いているが、私もかねがね、人間色気が無くなったらオシマエだとブログで書いてきた手前、若さと健康と心に刺激を与えるために、時々インターネットでポルノを見るが、老齢のためか全く反応を示さない。見る度に悲哀を感じる今日この頃である。 日本のは取り締まりが厳しいと見えて内容も大したことはないが、ボタンを押し間違えると3千円か5千円なら兎も角、多額の請求が画面の上に現れ煩わしいが、1週間ぐらい放置しておくと消えてくる。ところが外国のは物凄く激しい上、パスワードさえ記入しなければ無料である。 先日、同級生のN君が、“君も好きだネ。まだ卒業しないのか”と言われたが、好きだからこそ、毎日図書館に行ったり、R・H氏の文は兎も角として、性懲りもなくブログで駄文が書けるのだ。 ボツボツ、ブログを止めようようかと思っているが、こうも長いと生活の一部になってしまった。 まぁ貧乏してはいるが、毎日200~300人の方からアクセス頂き、合計21万に達した。 『ボロは着てても心は錦』 蛇足。昨日の「たかじんの委員会」で韓流ブームの話が出たが、韓国の男性の優しさは、不肖私と違って、口説き落とすまでor結婚するまでとのこと。日本のご婦人くれぐれもご用心されたい。く(T)
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