プロフィール

tawara777

Author:tawara777
私の時事放言ブログへようこそ!

時事放言の他にも色々書きます。
「掲示板」です。どんなご意見でも投稿を是非お願いします。

最近の放言

最近のコメント

過去の記事

カテゴリー

リンク

リンク

【とにかく、前向き!!ひかりの新聞情報源!】


生 前 告 別 式
お知らせ
このブログでは迷惑コメント設定により
コメントがすぐに表示されないことがあります。
民主の懊悩(おうのう)、自民の苦悩。
2009/12/31 [Thu]07:33
category:放言
 政権交代をしたものの、民主党は、鳩山総理の虚偽資金問題や普天間基地問題の優柔不断さで迷走している上「連立二与党に同調して”左派”的な小沢民主党幹事長と、日米”同盟”重視の”右派”的な民主七奉行」という内紛の火だねが浮上してきた。国民の多くは、資金問題は、親子が政治に、私有財産を提供したとして寧ろ美談として捉え、優柔不断さは、社民と連立を組んだ以上止むを得んかなと思っている。その何よりの証拠が支持率に表れている。許せないのは、過去総理は、“秘書の誤りは本人の責任で辞職すべきだ”と大見得を、言ってきたことの道義的責任だ。
 一方、野党に転じた自民党はどうかというと、執行部の指導力の低下だ。先に,田村耕太郎、長谷川大紋、山内俊夫の三人の離党に続き、昨日は、福岡県選出の吉村剛太郎氏が離党した。それに加えて、総選挙で敗れた大物議員を、参議院に公認を模索中といわれ、若手議員の猛烈な反発が起こっている。もし強行すれば、分裂どころか崩壊の恐れすらある。“忠ならんと欲すれば、孝ならず”自縄自縛・内憂外患ではないだろうか。

 物凄く腹が立つのは、私も80だが、T女史は88で各地で講演し、友人のHさんは77,Oさん75で共に会長に引退したものの、元気に外国旅行etcをし,RH氏は82で毎日、元気にメールやコメントを寄こしている。ことほど左様に、元気な老人の多い高齢化社会なのに、NHKをはじめ民放各社とも、意味不明、理解不能の若者向き音楽ばかりを放映していることだ。その上、軍歌を絶対放送しないことにも腹が立つ。軍歌を流したからといって、絶対軍国主義にはならない。“心配するな!!”。寧ろ、「露営の歌」「戦友」などは、哀愁の調べを帯びた反戦の歌のように思えてならない。
  (T)

明日、元日は予告通り、楽しい愉快な「シルバー川柳」を書きます。乞うご期待。
明日から2日まで、旅行のためRH氏のコメントは休み。今日の彼のコメント必読されたい。






テーマ:このままで、いいのか日本 - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(2)
ピンからキリまで。
2009/12/29 [Tue]19:29
category:放言
『世界のトップ・リーダー67人のNo.1はやはりオバマ米大統領、日本人最高位は26位の白川方明日銀総裁、米フォーブス誌』

 全世界に読者が拡がっている米国有数の経済誌、フォーブスは最近刊号で、人類の全人口、67億人にチナんで、世界的に影響力を持つトップ・リーダー、67人を選んだが、日本人として最高位に輝いたのは、その26位になった白川方明・日本銀行総裁(小倉高校卒、東大経済学部卒)だった。日本人の第二位は、28位の豊田章男トヨタ自動車社長である。鳩山由紀夫首相は35位で、日本人第三位だった。麻生太郎前総理はまったく無視され、落選している。日本人として、もう一人、67リーダーの中に入っているのは、御手洗富士男経団連会長で、58位につけている。こうした日本人の番付け順は、日本の政治・外交力よりも、財政・金融や産業の力の方が、海外で高く評価されているため、とみられている。

 トップ・リーダー67人の選出は、米国内外に住む多数の有識者らに、政治、経済、社会、文化各面など、あらゆる角度から、その影響力をハカってもらい、最終的にはフォーブス誌が順位をつけた。もちろん、世界一の影響力を持つNo.1は、オバマ米大統領であり、2位は昨今、飛躍的に国力を伸ばしている中国の胡錦濤国家主席である。3位は、旧ソ連であるロシアのプーチン首相(前大統領)である。

 フォーブス誌は、米国民が持つ好悪の感情を無関係だとして、その政治的行動力から見て、北朝鮮の金正日・労働党総書記を24位とし、イスラム過激派のテロ集団「アルカイダ」の最高指導者、ウサマ・ビン・ラディン氏を37位としている。     (R・H)

特に経済人は、昨日のRH氏のコメント『”ミスター円”榊原早大教授(元財務官)、来年早々にも不況の二番底、二、三年つずき、いずれ1ドル80円の恐れ、政府の大規模財政出動を要請』をお読み下さい。

 上記の白川日銀総裁が、世界のトップ・リーダー67人の26位、日本のトップに選ばれたことは、同窓生として誇らしげに思うが関係ない。長年、塾を経営して思うことは、いくら口を酸っぱくして『鶏口となるも牛後となるなかれ』と説いても、『腐っても鯛』という父母の多いことである。名門のA校の下位にいて自信を失うより、二番手のB校、三番手のC校のトップにいる方が、長い人生においては遙かに良い。
私の同期でも、授業について行けず脱落した生徒が少なからずいたし、卒業後も行方不明も少なくない。スパルタの戦前の教育でさえそうだった。況や!甘やかされて育った現代っ子に於いてお哉。
考えてみたら、それも人生、これも人生。『人間万事塞翁が馬』である。   (T)

テーマ:日々のできごと - ジャンル:ライフ

  COMMENT(1)
ストレス解消法。
2009/12/29 [Tue]07:15
category:放言
 1月1日の元旦のブログは、先に紹介した『亦楽(えきらく)メモ』から抱腹絶倒の「シルバー川柳」を取り敢えず転載する予定。
『亦楽メモ』は、旧制中学同級生のK君が6年ほど前に寄せ集めた資料を整理し、自らワープロでA4の紙に,P63とギッシリ印刷したものである。
 何度読んでも、何処から読んでも面白い【貴重な知識の宝庫】である。
亦楽とは、先日の述べたように、遺物を拾い集め、一つにまとめるのも、また楽しいという意味である。
同メモの大きな目次は、次ぎの通り。
一、「健康・高齢者」  二、「人生・運命」
三、「自然・社会」   四、「人間・性格」
五、「ゴルフ・酒」   六、「男女・夫婦」
七、「教育・研究」
        (T)

『大不況下の東海地方にストレス解消バー、アメ(飴)製・ビール瓶状の殴打器(?)で互いにナグらせる』

 世界不況の影響が最も深刻な自動車産業地帯、東海地方では、失職や減給で、つもりにツモッた不平、不満を、アルコール等の力を借りて爆発してもらうストレス解消バーが出現し、他数の客が遊び半分ながら、疑似・殴り合いを展開している。これらのバーでは、連れだってやって来た男女の客同士が飲食中、格好だけでも、頭をタタき合ったり、チップを貰って参加したバー店員をナグッたりして、鬱(ウツ)を晴らしている光景が、ザラに見られる。もちろん、殴打(?)用器具は、痛くないフニャフニャの材料を使い、疑似ケンカを演じる場合は、店から有料でヘルメット等を借用せねばならない。

 こうしたストレス解消バーの代表的存在は、名古屋の繁華街、中区栄町にあるバー「んだーーバカヤロウ」(定員60人)で、店の中央には、その名も「バカヤロウ・ボックス」という、透明なアクリル製の大ボックスがあり、この中には、ヘルメットをかぶった客2-3人が入れる。見たところ、彼らはいずれもアメ(飴)を固めて作ったビール瓶状のモノを持っていて、これで互いに殴り合う。ヘルメットを、そのモノでタタいた途端、なにしろアメ製だから、めちゃめちゃ粉砕されて流れてしまう。ただ、大上段に振りかぶって打ち下ろす爽快感で、つもりにツモッたストレスも、一緒に吹っ飛んでしまうらしい。

そのほか、「んだーーバカヤロウ」バーには、「バカヤロウ・ボックス」の中で、真上から土砂降り雨のように、大量のバケツ水を頭に流し落とす仕組みや、大小の風船を力一杯フクラませて、これをパンと打ち破る仕掛けなどもあって、より取り見取り。いずれもストレス解消用で、忘年会シーズンには客が殺到した。月、火、水、木各曜は午前1時まで、金、土両曜は午前4時まで開店していて、ふつうの飲食代のほか、アメ製・ビール瓶状・殴打器(?)は一本目が無料サービス、二本目から1本3000円。風船は小500円、大3000円の有料制だ。

 なお「んだーーバカヤロウ」バーの経営者は、やはり不況に悩まされた水道工事部品製造の会社社長で、自分の工場の従業員パーティで、社員のストレス解消用に疑似ケンカ遊びをやらせ、アメ製・ビール瓶状・殴打器(?)でタタき合わせたら、意外にも好評だったコトから、このバー開店を思いついた、という。

(R・H)

ストレス解消法は、人さまざまである人は酒を飲み、またある人は旅をしたり、趣味に没頭したり、スポーツで汗を流したりする人もいる。最高に良いのは、上司や同僚の悪口ではないだろうか。
他人(ひと)の悪口を言うのが最高のストレス解消法だという知人がいる。分かるような気がする。    
その点、私などは、差し当たり、ブログで言いたいことを、誰気兼ねなく遠慮なく書けるとは、最高のストレス解消ではなかろうか。   (T)

テーマ:名古屋・愛知 - ジャンル:地域情報

  COMMENT(1)
覆水(ふくすい)盆に返る。
2009/12/28 [Mon]07:36
category:放言
『バツ一、バツ二や、恋愛”破鏡”組の73・8%は、元の相手との恋愛”復活”を願う、恋の道”復活”法、ベスト四点』

 20代前後の”若年婚”は離婚全体の平均率をグンと上回る30%以上の離婚率を記録し、バツ一、バツ二や、恋愛の”破鏡”は、今や当然のコトのように思われがちだが、恋愛の仲立ち等で活動しているウエブ・サイト、「ヒトメボ」と「オトメスゴレン」が最近、インターネットを通じ、全国1万0175人の男女にアンケート調査したところでは、実にその73・8%が「昔の恋人とヨリを取り戻したい」という恋愛(そして結婚)”復活”希望者であることが、分かった。もう彼氏または彼女の顔を見たくない、という恋愛(そして結婚)否定者は25%余りにすぎなかった。さらに両サイトが、恋愛(そして結婚)”復活”成功者に、「恋のヨリを取り戻す」方法をタズねたところ、彼、彼女らが挙げた上位ベスト四方法は、次の通り。

 (1)あきらめずに、もう一度、相手にアプローチする。両サイトの過去の統計では、再トライの結果、すくなくとも「5人に1人はヨリを取り戻している」。
(2)「ヨリを戻したい」と思うなら、別れてから1年以内に、またアプローチする。過去の統計では、恋愛(そして結婚)”復活”組の70%以上が、半年以内に再トライして成功している。
(3)パソコンや携帯電話のアドレス帳にある”昔の恋人”の連絡先を消さずに、いつでもコンタクト出来るようにして残して置く。
(4)いよいよ恋を”復活”させる段になったとき、前回、別れた原因を話し合いで徹底的に分析し、これを”戒め”とする。
      (R・H)

表題は、格言『覆水盆に返らず』を捩(もじ)ったものである。
一般的には、女性の方が冷たくて、別れた男の顔すら見たくない方が多い。その点、男は、自然主義文学の田山花袋(たやまかたい)が書いた『布団』に見られるように、未練がましく、昔の彼女を追い求める。特に、女性は現実主義的で、男性はロマンチストであるが、世の犯罪をみても分かるように、スケベーでストーカーも多い。私は、畏れ多くも森鴎外の『イタ・セクスアリス』に倣って、恥ずかしながら赤裸々に述べると、眠れぬ夜は、在りし日の彼女との或る日の或る場面を、思い出していると、自然に瞼が閉じてくる。  (T)

テーマ:恋する楽しさを味わいたい - ジャンル:恋愛

  COMMENT(1)
自民党の再建は不可能か?
2009/12/27 [Sun]08:48
category:放言
『自民参院議員のあいつぐ離党で来夏・参院選の勝算立たず、野中広務会長の”転向”で全国土地改良政治連盟も自民離れ』

 自民党からは、現職・参議院議員で田村耕太郎氏(46歳)=鳥取県区=、長谷川大紋氏(66歳)=茨城県区=両者の離党につぎ、山内俊夫氏(63歳)が12月25日、党執行部に離党届を提出するとともに、来夏の参院選に非出馬の意向を伝えた。従来、最大の自民系・政治団体と目されてきた全国土地改良政治連盟が、元自民党幹事長で同連盟会長の野中広務氏(84歳)の小沢一郎民主党幹事長との会談による”転向”で、自民離れを濃くし、すでに自民公認・比例代表候補として内定していた、元農水省九州農政局長で同連盟顧問の南部明弘氏(56歳)の自民公認辞退の動きとあいまって、いよいよ来夏参院選の勝算に自信が持てなくなっている。

 野中・小沢会談は二、三日前、内密に行われ、全国の農道、灌漑、開拓等の予算確保に、小沢幹事長が積極的な姿勢を見せたことから、全国土地改良政治連盟の自民離れが見え出したモノで、日本医師会、同看護師会などに次ぐ農村の自民離れとして、痛手は大きい。自民党執行部は、こうした現議員の離党や、業界団体の自民離れの”連鎖反応”食い止めに懸命で、大島理森自民党幹事長は参院前自民党議員会長、青木幹夫氏に支援を依頼する一方、”党内世代交代論者”の菅義偉元総務相にも会い、協力を要請したが、菅氏からは逆に党内規による議員定年(70歳)を過ぎた落選大物政治家、片山虎之助、山崎拓各氏らの参院選出馬を”拒否”するよう迫られ、返答に窮したと、いわれる。   (R・H)

先の舛添要一氏の即ち“総理になったら閣僚の七割は民主党から起用する”の発言は、波紋を起こしているが、尤もで宜なる哉と思う。鳩山総理を始め数人の閣僚は不甲斐ないが、多くの大臣・副大臣・政務官はよく頑張っているし、私の周辺を含めて多くの国民は、政権交代して良かったと思っている。その証拠に、下がったとは言え、支持率が50%弱を保っている。
 舛添にしても石破茂にしても、今頃になって元気を出しているが、何度も書いたように、国民の目には、“負け犬の遠吠え”のようにしか見えない。何故大臣の時に、麻生総理に辞表を叩き付けてでも、諫言しなかったのか。もししていたら、こんな不様な負け方はしなかったろう。自業自得かな
私は、政権交代を積極的に支持、応援してきたが、自民党もシッカリしてもらいたいと思っている。何となれば、正・反・合、政治には、緊張感が必要だから。だが残念ながら、最近の自民党の体たらくでは、来年の参議院選は惨敗するだろう。(T)

テーマ:自民党 - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
武士の情けー憐憫(れんびん)の情。
2009/12/26 [Sat]06:27
category:放言
『”偽装”献金問題で鳩山首相に辞任を求める嵐、陳謝に納得せず、「脱税ではないか」との声も』

 鳩山由紀夫首相は12月25日、記者会見を開き、母親・安子さんから”頂戴”して来た合計、12億円ちかい政治資金の”偽装”記載問題と、これに課せられる贈与税の申告洩れについて、国民に陳謝するとともに、「私腹を肥やしたワケではない」として、総理大臣を辞任する意思のないコトを、表明した。即刻、これに対する世論の風当たりが強く吹き荒れ、Yahoo,Livedoorの両インターネット網が鳩山首相辞任是非をアンケート調査したところ、同夜午後11時ごろまでに、合わせて8万前後の”応答”がり、「脱税の罪に問われなければならない」といった厳しいコメントつきで、その70%以上が鳩山氏の辞任を要求していた。大新聞の社説は、それほど強烈ではないが、「マコトしやかな過去の言動と矛盾するコトがあれば、自ら進退を考えよ」(毎日)、「”献金偽装”に対する鳩山首相の説明は、不誠実、不十分だ」(読売)、「鳩山首相の肩に食い込んだ十字架は重い」(朝日)など、批判的だった。

 インターネット網のうち、Yahooの場合、”応答”者は同25日午後11時現在、6万を越え、鳩山首相は「辞任すべし」が70%、「辞任しなくてよい」が27%だった。Livedoorの場合、同時刻、”応答”者は約1万で、「辞任すべし」が87・6%、「辞任しなくてよい」が12・4%だった。日経新聞は、鳩山首相の”苦しい”立場に多少、理解のアトを見せた論調で、社説欄のコラムには、鳩山首相を、人気SFアニメ映画の「新世紀エヴァンゲリオン」に登場して、宇宙の”見えざる敵”と戦う主人公で、内向的な14歳の少年、「碇(イカリ)シンジ」にたとえている。

 永田町の総理官邸はこの日朝、来年1月からインターネット上で、国民に自由に短い質問、反応を発信させ、鳩山首相自らがこれにすぐ答えるミニ・ブログ(ツイッター)を開設すると発表したが、その昼過ぎには”ニセ鳩山由紀夫”らしい人物が各ネット上に、短文で「私は総理です。絶対、辞職はしません」と発表(?)した。この”ニセ鳩山首相”を”本物”と、取り違えたネチズンから首相官邸や民主党本部に、ゴウゴウたる”反鳩山”の書き込みが殺到し、官邸側はネット”炎上”の火消しに、1日じゅう追われた。
(R・H)

昨日、はらだすすむ氏から“事務所費や印刷費は公費で賄えるからカネは掛からない”とのコメントがあったが、選挙になったらそうだが、事前運動や各地の補助事務所等、目に見えないカネがかる。今は亡き知人は、市会に出るのに準備した25百万が半年で、アットいう間に無くなった。
昨日も述べたように、大日本製糖のオーナーだった藤山愛一郎が、政界に出たばかりに丸裸になったように、昔は、井戸塀といって丸裸になったものだ。
「偽装献金問題」でマスコミも世論も、鳩山に一斉集中砲火を浴びせているが、ただ一つ同情できるのは、疚しいカネではないことだけは事実であるし、使途も民主党の活動に注いだ?ことも紛うことなき事実と思う。私腹を肥やすどころか私財を投げ打っている。
昨日会った数人のうち、一人を除いて全員、鳩山に同情していたし、昨日の大和氏のコメントもそうだった。問題は偽装よりも、誰かに似て優柔不断さにある。
武士道憐憫の情はないのか。情けない時代になったものだ。
問題が起こると、アクセスが増え、今日中に19万の大台にのるだろう。(T)

テーマ:鳩山由紀夫 - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
政治とカネー鳩山由紀夫記者会見。
2009/12/25 [Fri]08:47
category:放言
『鳩山内閣100日目、献金虚偽記載問題よりも、優柔不断な政治姿勢に多い批判、由紀夫首相には「15分ジェントルマン」の異名、自民若手からは意外の評価』

 鳩山由紀夫首相が組閣して100日。母親、安子さんから頂いていた毎月、1500万円ずつの政治資金を、故人などの名義による少額・多数の献金として報告していた虚偽記載問題に対しては、案外、世論の非難が厳しくなく、反面、内外諸政策や党内の取りまとめ等の政治手法については、優柔不断だとか、無為無策だとかいった批判が多かった。これが政権樹立100日目の12月24日、国内では時事通信、海外では英フィナンシャル・タイムズに見られた、内外共通の鳩山総理への評価である。

 「鳩山政権の”真の実権者はダレか?」という時事通信側の質問に対し、「鳩山由紀夫氏その人だ」とした答えが全体の11%だったのに対し、ズバリ「小沢一郎民主党幹事長だ」と即答した回答が、実に71%に上った。英フィナンシャル・タイムズは、「日本の現三党連立政権は、実質的には”小沢支配”下にある」として、業界団体や地方自治体からの公共事業着手、援助をめぐる陳情・受付けが、小沢幹事長ら”(民主)党の窓口”一つにシボられ、来年度予算案が多かれ少なかれ”小沢色”に染められているコトを、例に挙げていた。

 英フィナンシャル・タイムズは”100日以後”の鳩山政権の見通しについて、「民主党は来夏の参院選でも勝ち、その政権は長続きするだろう」と述べながら、「だからといって、鳩山由紀夫氏の総理としての”寿命”が長いとは、限らない」と、暗に民主党などのナカで”政権タライまわし”が起こる可能性を示唆している。同紙は、その理由の一つに、鳩山由紀夫氏の言動が一貫せず、ブレが多く、民主党内で”15分ジェントルマン”との異名を奉られている事実を挙げている。十五分たつと、その前と後とで、コロリ言葉の主旨が変わっているコトを指すらしい。

 ただ、野党・自民党内でも、若手・中堅議員の一方の旗頭、河野太郎衆院議員らは、民放テレビの番組で、事務次官会議の廃止、公開による予算化・事業の是非”仕分け”、米核持ち込み密約文書の発見等、従来、自民党暗黙の了解下に行われていた”官僚支配”の在り方を、打破した鳩山内閣のやり方を、意外にも評価し、50-60点の及落スレスレ点をつけた。毎日新聞の世論調査で、自民党の谷垣禎一新総裁に「期待せず」の声が、59%にも上っているトコロを見ると、鳩山内閣・総辞職(?)のような事態が、すぐ起こるとは、考えられない。

(R・H)

「政治とカネ」の問題のなると思い出すのは、旧福岡第四選挙区選出の田中六助と蔵内修治代議士だ。
共に黒い噂が立ちながら、田中は幹事長として晩年を全うしたが、蔵内はいつの間にか政界から姿が消えてしまった。私は、市議・県議・代議士まで、スタッフとして、または応援弁士として、自民党の数多くの候補者を応援してきたが、選挙は本当にカネがいるんだ。昔は飲食・買収にいったが、現在は事務所運営や宣伝ポスターなど印刷代などに莫大なカネが必要だ。昔、知人が共産党公認で市会に出馬した際、“共産党ならカネはいらないでしょうね”と尋ねたら“冗談じゃない。退職金はなくなった”と言っていた。‘絹のハンカチ’といわれた藤山愛一郎は、スッテンテンに丸裸にされたことは有名だ。
昨日の鳩山由紀夫の記者会見を、まんじりとせず聞いていたが、100%、金欠の民主党に注ぎ込んでいたのではないだろうか。堂々と使途を言えないところが、彼の辛さではなかろうか?。自民党には財界・業界の90%以上が、国民協会のトンネル組織を通して多額の献金があったが・・・。

テレビで視た方も多いとと思うが、昨日のR・H氏の舛添要一に関するコメント、興味津々たるものがある。必読されたし。  (T)



テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(3)
麻生太郎と鳩山由紀夫。
2009/12/24 [Thu]08:27
category:放言
『言い間違え連発の”麻生節”健在(?)、開催地の「十津川(トツガワ・奈良県)」を「中津川(ナカツガワ・岐阜県)」、世界金融危機の発生源「リーマン・ブラザーズ」を「ルービン・ブラザーズ」と・・・・・』

 麻生太郎前首相は12月23日、奈良県の古跡”吉野郷”で有名な十津川(トツガワ)村で「自民党・ふるさと対話集会」に、講師として出席し、鳩山由紀夫内閣の”無為無策”と”優柔不断”を、痛烈に批判したが、軽口まじり、言い間違え・連発の”麻生節”はいぜんとして健在で、大きな誤りを二つ犯してしまった。これを大きく報道した毎日新聞など、各大マスメディアによると、言い間違いは次の点である。
 
 (1)開催地の奈良県十津川村を、岐阜県の中津川(ナカツガワ)市と呼び間違えた。十津川村は、源義経、護良親王らが追跡を逃れ、隠れようとした有名な場所で、明治維新直前には反幕「天誅組」の拠点でもあり、ほとんどの人が知っている場所である。
(2)昨年来の世界金融危機にとって、国際経済破綻の発生源である、米金融資本「リーマン・ブラザーズ」を、「ルービン・ブラザーズ」と呼び間違えた。

 なお「自民党・ふるさと対話集会」は、党本部が首相級の大物政治家に要請して、地方に出かけてもらい、講演後、住民と討論する催しである。  (R・H)

麻生と鳩山に、共通してしているのは、日本有数の資産家と世襲議員であることと、ボンボン特有の決断力のない優柔不断さではないだろうか。
異なる点は、衆知のように、麻生は、祖父・吉田茂の七光りで?、学習院大学に入学し卒業したものと思われる。何と云っても最も恥ずかしいことは、総理たる者が、日本語が満足に読めないことと、頻繁な言い間違いである。総理以上の恥辱は、こんな大バカ者を、総理に選んだ自民党と選挙民ではなかろうか。“恥を知れ!”
その点、鳩山は、東京大学工学部卒業の英才である。文系の多い政治家のなかで、菅直人と共に理系とは異色である。今回の政権交代は、一種の平和革命だから、軽々に是非を論評出来ないが、最近の迷走振りは目に余るものがある。

マスコミは、鳩山の背後に小沢一郎がいることを、権力の二重構造と、こぞって袋叩きしているが、考えても分かるように、今回当選した新人のほぼ全員、小沢が発掘し指導した者である。
それに見捨ててならないのは、309議席の大世帯が、多少のさざ波があるものの、一糸乱れぬ団結力は、小沢一郎がいるからではないだろうか。何と云っても、彼には、カリスマ性と凄みと睨みという怖さががあるからである。教育の乱れの大きな原因の一つは、体罰を禁止したために、学校に恐い者いないからである。  (T)

テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
テレビは公平な報道を。
2009/12/23 [Wed]07:45
category:放言
 私の知人に二人のTさんという女性がいて、その二人は先生と教え子の関係で、先生の方は熱烈な自民党支持者で反小沢の闘士で、一方の教え子は、熱心な民主党支持者で熱狂的な小沢フアンである。
後者のTさんから昨日、次ぎのような電話があった。
“昨日の「サンプロ」の田原総一朗の発言は、アタマにきた。天皇の「特例会見」は、田舎者の私でも知っているが、中曽根大勲位の助言があって実現したのに、一方的に小沢だけを非難したのは許せない。サンプロのスポンサーの商品は買わない。”確かにRH氏は、中曽根康弘元総理の関与も報じていたし、ウルトラ保守の石原都知事でさえもハゲタ長官を非難していた。昨日のテレビの中で、森永卓郎は、羽毛田は自民党とグル?ではのような気がする、と。
昨日のブログで私が非難した「ビートたけしのTVタックル」に出演し絶叫した非常識な男は、山際澄夫である。昨日も述べたように、与野党が興奮の余り激昂して大声を出すのは止むを得んが、オブザーバーの評論家の昨日の態度は断固許せない。
昨日紹介したK君の『亦楽メモ』は実に素晴らしい。追々ブログに転写するつもりです。 (文中敬称略) (T)

『河村市長の名古屋市民税10%引き下げ条例が通る、同氏は全国政令指定都市会長選に立候補、市議削減や人件費縮減など懸案ヤマ積み』

 今春、民主党衆院議員から出馬して、名古屋市長に当選した河村たかし氏は12月22日、同市議会臨時本会議で、公約どおり、225万・市民に対する市民税・平均10%引き下げの市条例を、多数決でパスさせた。内外両面で意欲満々の河村市長は、来る25日の政令指定都市市長会議に出席して、「全国政令指定都市市長会」会長に立候補する。すでに同じ民主党推薦で三選されながらも、麻生政権当時まで自公両党に近かった矢田立郎・神戸市長も、同会長に立候補を宣言しており、まかり間違うと民主党系同士の争いになりかねない。河村市長の同会長立候補に対しては、既に静岡、浜松、新潟、岡山四政令指定都市市長が、推薦人として名を連ねている。

もう一つ、河村市長の前にハダかる問題は、市民税・平均10%引き下げで、市財政帳尻りのマイナス(見込み)、161億円の赤字を、どう埋めるか、という点である。河村氏は、年俸、1000万円を遥かに越していた名古屋市長報酬を、800万円に減額する方針を明らかにしているが、やはり公約にもウタわれている市議定数の削減、市職員の人件費縮減になると、コトは簡単に進むまい。

 名古屋市議は定数88人(欠員13人)で、各議員は、それぞれ月額、報酬99万円、政務調査費55万円をもらう、という日本一の”高禄”を食んでいた。河村市長は立候補前、数も”禄”も半減が目標だと、言っていたが、今は当面、市議数を一割減とし、”高禄“削減も諸党派の話し合いに任せている。他方、1万5000人ちかい名古屋市職員の月給は、平均・49万6325円(42歳)で、トヨタなど、近辺大企業よりズッと高い。市の行政改革を実施し、人件費を削ることも、河村氏の公約にあるが、なにしろ市職組は市長選時の有力な支援団体だった。公約を守るための、市職組への説得も容易ではあるまい。

 なお12月22日きまった名古屋市の平均10%・市民税引き下げは、次の二措置によって実行される:---(1)全市民に等しくかかる「均等割り」を、現行,一人3000円から2700円に切り下げる。(2)市民の収入によって違って来る「所得割り」を、現行、収入の6%から4%に切り下げる。
(R・H)

テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
ものは考えよう。
2009/12/22 [Tue]08:04
category:放言
『鳩山首相支持率は40%台に落ちたが、東京の衛星都市・東久留米市長選挙は民主系の勝利、由紀夫首相は不支持率増を「国民の叱咤、激励」と受け取る』
 
 東京都の衛星都市で、「ひばりが丘」などの大住宅団地をかかえる東久留米市(人口・約12万人)は12月20日、市長選挙(投票率=41・2%)を行った結果、民主、社民、国民新の現三連立野党が推薦する馬場一彦市議(39歳)が1万9716票を獲得し、対立する自民、公明両党推薦の並木克己市議(40歳)を、1464票の僅差で破り、当選した。馬場、並木両氏に対しては、現与野党から大物政治家が続々来援し、国政さながらの選挙戦を演じ、自民党側は、支持率急落の鳩山由紀夫首相を優柔不断の”弱いリーダー”として攻撃したが、けっきょく市長選の結果は、現行世論調査による政党支持率(民主30%以上、自民20%以下)を反映していた。

 馬場、並木両氏の”舌戦”で、最も争点になったのは、皮肉にも岡田克也外相(民主党副代表)の父親、長兄らが経営する巨大スーパー「イオン」の東久留米市(旧第一勧銀グラウンド跡)出店問題で、並木氏が自民系・野崎重弥前市長以来の「イオン」出店歓迎派で、馬場氏は市内の中小商店擁護の立場から「イオン」出店反対派にまわった。

 鳩山首相は、東久留米市長選挙勝利の結果などを踏まえ、同内閣不支持率が40%ちかくに達していることについても、12月21日、国民の「叱咤(シッタ)激励の声」と心得ている、と言明した。小沢一郎民主党幹事長は盛岡市で、来夏の参院選後も現行三党連立内閣を維持する旨、示唆しながらも、反面,改選民主党議席の目標を、最低61議席とし、非改選62議席と合わせて、民主党の参院議席を、その過半数を上まわる123以上とし、政権運営をより円滑にする意思を明らかにした。亀井静香金融・郵政民営化相(国民新党代表)は名古屋市で、小沢幹事長の実力を高く評価しながらも、自民党の中曽根康夫内閣(初期)が田中角栄氏のアト押しによって政策を展開し、「田中曽根内閣」と呼ばれた故事をひき、「いずれ変わるだろう」と述べた。
(R・H)

日頃は8時前後に就寝するのだが、、昨晩のテレビ『たけしのTVタックル』は、与野党白熱の議論で、大変面白かったので最後まで視た。中でも、評論家の一人は口角泡を飛ばし、冷静さを失い、気違いのように、口汚く小沢・鳩山の民主党を攻撃したのは聞き辛かったし不愉快だった。これでは寧ろ逆効果で、民主党に同情が湧いたのではないだろうか。それが如実に現れたのが、上記の市長選挙の結果のような気がする。
昨日,中学卒業以来初めてK君から突然,彼の人生の集大成とも言うべき冊子『亦楽(えきらく)メモ』が恵送された。私の彼についての記憶は、中学3年で海軍兵学校予科に進み、卒業後、三高ー東大ー建設省ー郵政省だけだった。この冊子を手にして驚いたことは、博覧強記に加え、実に丹念に資料を収拾し、それを纏めた知識の宝庫であるといっても過言ではない。実に楽しい有意義な冊子である。枕頭・座右の書にする所存である。ちなみに、亦楽とは遺物を拾い集め、一つにまとめるのも、また楽しいという意味だそうで、語源は「拾遺亦楽」とのことである。 (T)

テーマ:鳩山由紀夫 - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(2)
首長の模範。
2009/12/21 [Mon]07:47
category:放言
『全国で初めて愛知県半田市が市民税、平均10%減税の市条例を可決、名古屋市は22日の市議会で採決する』

 中部国際空港に隣接する愛知県・半田市(人口約12万人)が12月18日、全国で初めて平均10%、市民税を減税する市条例を、市議会で可決した。その減税のやり方は、(1)全市民ひとしく課税されている「均等割り」を、現行の成人一人3000円から、一挙に100円に落としてしまう、(2)市民の所得に応じて課税されている「所得割り」の税率を、個々の所得高低に従って、十段階前後に分け、6%から5・6%の間で引き下げる、の二方法である。2010年度から実施し、その結果を見て同11年度以降も継続する。

 もともと市民税・平均10%減税の構想は、中部地方の中核都市、名古屋市(人口約226万人)で、民主党・衆院議員から同市長選に立候補、当選した河村たかし現市長(60歳)の選挙時における公約で、半田市の副市長から無所属で今年6月、同市長選に立って当選した榊原純夫氏(60歳)が、商工業都市・半田”再活性化”の一策として”借用”したモノである。半田市議会でも、平均10%の市民税減税を実行したら、市財政に6億2000万円の赤字が生まれる、という反対論もあったが、多数決で榊原市長の10%減税提案が採択された。

 カンジンの名古屋市における市民税、平均10%の減税条例案は、12月22日の市議会本会議で採決される。  (R・H)

昨日のテレビ報道は、こぞって「天皇特例会見」と小沢幹事長の発言に対するパッシングだった。ただ残念だったのは、ハゲタ長官が天下りの天才で、せしめた退職金がしめて驚くような8億円だったことと、この問題を、大きく報道することの中国での影響を、どの社も報道しなかったことだ。
視られた方はご存知のように、昨日の「サンプロ」の特集は、河村たかし名古屋市長であった。勇断を振るって、市民税10%減税もさることながら、市議会改革と職員の意識改革に取り組んでいることだ。
私は兼ねてからから、首長の模範は、橋下大阪知事と河村名古屋市長だとブログで書いたが、それに加えて、榊原半田市長と、福島県のとある町長か村長である。
我が北九州市の北橋市長については、ブログで書いて欲しいと、多くの批判が寄せられているが、一昨年、市長当選の祝勝会で、私は“出席の皆さん!市長への批判や非難に対しては、市長になったつもりで防波堤になってやって下さい”と祝辞を述べた関係で、温かく見守っている。  (T)

テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
人口減少のスパイラル。
2009/12/20 [Sun]07:56
category:放言
『”非婚化”日本、”核家庭”が”単身(独身)家庭”に取って代わられ、日本衰亡の道をバク進、社人研、内閣府などの調査結果

 日本の伝統である”皆婚化”の習わしが消え、逆に”非婚化”が進み、あと十余年も経てば、この国は”独身者”多数の社会になり、我が国は少子高齢化の”加速化”によって、衰亡の道をタドる。このげにも恐ろしい推測は、このほど国立社会保障・人口研究所(社人研)が発表した近未来・日本社会の推計から、引き出された深刻な仮説だ。他の欧米先進諸国も”皆婚”率は決して高くはないが、男女間の結びつきが、我が国ほどキツく縛られていないので、簡単にカップルをつくったり、これを壊したりして、”離婚”率は我が国より高い。ただ仮の男女カップル間に出来た”婚外子”にも、合法的な”婚姻子”同様、権利が認められ、差別がないので、一人の女性が生涯、生み育てる特殊出生率は、アメリカの2・10、フランスの1・98をはじめ、ビックリするほど高く、日本の1・32、韓国の1・13と、対照的である。世界屈指の”少子高齢化”を招いている、日本社会の”崩壊現象”を、社人研、内閣府などの統計、推計から、次に見てみよう(欄頭の日本人という言葉は省いてある)。

(1)平均初婚年齢=1975年に男27歳、女24・7歳だったのが、2000年には男29・1歳、女27・4歳に上がった。”晩婚化”現象はヒドくなっているので、2008年には、男が33歳前後、女が30歳前後になっているモノと、推定される。
(2)未婚率=2005年には、30歳ー34歳間で、未婚率は人口比、男が47・7%、女が32・6%に上っている。
(3)生涯未婚率(50歳になっても、いぜん結婚せず、独身でいる率)=生涯独身者はバブル崩壊期の1990年代から増え始め、生涯未婚率は2005年で、男15・7%、女7・1%となった。NHKなどの特集番組では、男20%、女10%になる時代は、そう遠くない、とコメントしている。
(4)”核家庭”(夫婦と子供一人以上で成立している家庭)と”単身(独身)家庭”との比較=2005年は、まだ日本社会は”核家庭”中心の国で、全国47都道府県のうち、29都府県が家族構成では”核家族”が圧倒的多数を占めていたが、次第にこれが減り、”単身(独身)家庭”か、”夫婦二人だけの家庭”に代わられつつある。”単身(独身)家庭”はドンドン増えるばかりで、2020年には47都道府県全部で、”単身(独身)家庭”が家族構成のトップになる。そのとき全国の世帯の、実に34・4%が”単身(独身)家庭”になるという事態も、想定されている。
(5)”孤老”化=全国で、65歳以上の”孤老”・高齢者・”単身(独身)家庭”は、2005年に27・6%だったが、2030年には39・0%に激増する。75歳以上の”孤老”・後期高齢者・”単身(独身)家庭”は、2005年の4・0%から、2030年には8・8%に倍増(以上)する。   (R・H)
上記の記事を読んで、多くの方は慄然となっただろうが、人口減少は、何度も述べるように、価値観、人生観の問題だから如何ともし難い。この現象は、若者に将来への不安を呼んで、益々子供を産まくなり、人口減少のスパイラルが起こり、明治維新前の江戸時代の人口、5千万人になるだろう。
生活水準や生産活動を維持するためには、民族の大移動ならぬ、外国人労働者の移入が必要になるのではないか。ただ恐ろしいのは、文化・伝統。道徳が破壊されることである。
また反面、過当競争や生存競争が少なくなり、自給自足の平和なノンビリした時代がくるような気がする。歴史を紐解くと、人口減少の元禄時代、文化が花開き爛熟したように、悲観することばかりではない何れにせよ、大変な想像のできないような時代が来ることは間違いない。  (T)

テーマ:それでいいのか日本国民 - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
支持率の低下は優柔不断さにある。
2009/12/19 [Sat]07:33
category:放言
『鳩山由紀夫内閣・支持率が組閣四ヵ月後、五割を切って46・8%、鳩山首相に「指導力がない」との不信感が前月より三倍増、時事通信』
 鳩山由紀夫内閣に対する世論の支持率は二ヵ月連続で低落し、12月は前月比、7・6%減の46・8%になり、同内閣組閣以来、四ヵ月で五割台を切った。これは、時事通信社が12月11日から四日間、全国の男女有権者、約1300人に対して個別面接調査した結果で、不支持の理由としては、鳩山首相本人の指導力不足を挙げた人が、前月にくらべ三倍強も増えているのが、目立つ。とくに、米軍普天間飛行場移設問題や、子ども手当などの予算案編成等をめぐる、鳩山首相自身や各閣僚のバラバラ発言が響いたモノとみられている。

 逆に鳩山内閣に対する不支持率は、前月に比べ7.5%増え、30・3%となった。不支持の理由としては、「鳩山内閣に期待が持てない」が15・3%、「鳩山首相に指導力がない」が14・5%などである(R・H)

時事世論調査、鳩山内閣は事実上「小沢政権」と見る人が七割以上、なお参院選には民主投票組が多い(さっき送った「鳩山内閣への支持率、五割を切る」】

 今回、行われた時事通信の12月・世論調査における「鳩山内閣を実質的に動かしている人はダレか?」という質問に対しては、実に71・1%の答えが小沢一郎民主党幹事長の名を挙げた。これに対し、鳩山由紀夫氏が三党連立内閣を動かしている、という答えは10・6%に過ぎなかった。世論は鳩山内閣を事実上、「小沢政権」と見ている、と時事通信側はコメントしている。

 民主党が8・30衆院総選挙時、党マニフェスト(公約)に掲げた「脱・官僚」、「政治主導」などの政策が”実践”されているか、否か、という質問に対しては、「ノー、そう思わない」が50・6%で、「イエス、そう思う」の26・7%を、大きく上まわった。

 しかし、来夏の参院選・比例代表に「何党に入れるか」という質問に対しては、いぜん民主党が強く30・4%を占め、やや盛り返してきた自民党の20・0%を、まだ上まわった。(R・H)
熱烈な民主党支持者のTさん(79歳・女性)さえも、鳩山政権に愛想が憑いているが、私も先のブログで書いたように、40%前後かなと想像していたが、46.8とは善戦している。何度もも述べるように、これは、自民党の不甲斐なさが起因している。自民党に知恵者も戦略家もいないようだ。西日本新聞によれば、中国では、習近平副主席と天皇陛下との会見の模様は小さく報じ、北九州の安川電機での視察は大きく報じたそうである。
これは、天皇との会見が政治問題化したことによるものだ。中国に媚びへつらうことは避けなければならないが、日本経済にとって中国は必要不可欠な存在だ。習副主席は何れ主席になるだろうが、その時、顰蹙(ひんしゅく)をかうほど騒いでいる自民党はどう対応するのか。
いま、「むかし男ありき」で有名な、俵万智著“恋する『伊勢物語』”を読んでいる。原書は、天下の色男で、これまた天下のスケベー・在原業平が書いた本といわれている。  (T)

テーマ:民主党・鳩山政権 - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
上げた拳(こぶし)の行方は?
2009/12/18 [Fri]08:25
category:放言
『習近平副主席の異例・天皇陛下会見で鳩山内閣の支持率急低下と見る自民各領袖、衆院総選挙を格好だけでも要求、民主党側は「受けて立つ」姿勢、公明党は鳩山内閣の対応を理解』

 習近平・中国副主席の異例ともいうべき天皇陛下との会見と、これをめぐる小沢一郎民主党幹事長の羽毛田信吾宮内庁長官に対する辞職勧告発言を、自民党側は民主党人気低下の好機と見て、12月17日、谷垣禎一総裁はじめ各派閥領袖とも、格好だけにせよ、衆院総選挙を早期実施して、信を国民に「問い直せ」との声をあげている。事実、大マスコミの各世論調査では、いずれも鳩山由紀夫内閣への支持率が50%台後半に低落しているが、公明党は必ずしも”旧友”・自民党に同調はしていない。山口那津男代表は前々日、習副主席と会談したのち、「日中友好を重視すれば習副主席と天皇陛下との会見は当然で、いちがいに政治利用として、批判すべきモノではない。陛下との会見は、その30日前に文書で設定すべきだ、という既存ルールは慎重に見直すべきではないか」と語り、今回の鳩山内閣の対応に、理解する姿勢を見せた。民主党側は、自民党側の動きを、世論に訴える”短兵急な”突っ走り戦法と見ているが、半面、鳩山首相は「国民の本音を聞くためには、総選挙が一番わかりヤスい」と、準備を整え、”受けて立つ”姿勢を崩していない。谷垣総裁ら、自民党各派領袖の記者会見、自派総会などにおける発言は次の通り。

(1)谷垣総裁=小沢幹事長の言動は不快きわまる。子ども手当支給に、受給家庭の”所得制限”を設けるというのは、民主党の明らかな公約違反だ。米軍普天間飛行場移設問題では、鳩山首相はじめ各閣僚の発言がブレ通しで、日米関係を悪化させている。衆院総選挙に早晩、踏み切るべきだ。
(2)麻生太郎前首相=鳩山内閣への支持率は、思いの外、早く急降下している。自民党は、保守本流として、民主党に一戦を構え、政権を奪い返さねばならない。
(3)古賀誠前選対委員長=小沢一郎民主党幹事長の言動は荒っぽく、独断的で、ファッショそのものだ。小沢氏は自分一人で、国を動かしている気持ちでおり、いつまでも我がまま勝手なコトを続けさせるワケには行かない。
(4)石破茂政調会長=習近平副主席と天皇陛下との例外的会見は、民主党の強引なやり方そのもので、我が党はこの件につき、ただちに「政治利用検証緊急特別委」を新設して、調査、糾明する。
(5)高村正彦元外相=米軍普天間飛行場移設問題を不決着にしたコトで、アメリカ側の怒りは頂点に達している。日米関係の今後を憂慮する。
(R・H)

今日発売の「週刊新潮」、「週刊文春」は、ここぞとばかりと自民党に呼応して、小沢幹事長非難の大特集記事を掲載している。まさに“出る杭は打たれる”。弁護する訳ではないが、16日都議会後の記者会見で、石原都知事でさえ、ハゲタ(羽毛田)長官の今回の対応を非難しているし、公明党すら批判している。
昨日のRH氏のコメントによると、ハゲタ長官は天下りの天才で、せしめた退職金は、合計8億円という税金ドロボーではないか。 
 上記の自民党の悔やみ節は、“負け犬の遠吠え”の感さえする。民主党が勝利というより自民党の自滅ではないのか。この原因の最大理由の一つは、麻生太郎にあるのに、麻生派での上記の発言は,一言の反省もないどころか、“盗人猛々しい”。
彼に、人間としての温かい血が流れているのなら、落選した議員の選挙区に陳謝行脚をすべきだと思う。  (T)

テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
“捕らえてみれば我が子なり”
2009/12/17 [Thu]08:34
category:放言
 天皇陛下と習近平副主席との異例の会談に、小沢幹事長が関与した報道を最初に聞いたとき、私は、小沢氏に大いなる怒りを感じ、昨日のブログで“小沢幹事長、自重せよ!”と書いたほどだった。
ところが、昨朝のテレビの報道や昨日のRH氏のコメントによると、この会談には、自民党・中曽根元総理も関与していたと聞いて、私も驚いたが、一番ガッカリしたのは自民党ではないだろうか。
 それはネ、折角“鬼の首を取ったよう”に、民主党に、反転攻勢をかけようとしていた矢先のことだったからだ。“捕らえてみれば我が子なり”の故事通り“虻蜂取り”とはよくいったものだ。昨日のRH氏の生々しいコメント参照されたし。
政治が米のメシより好きで、今回の総選挙でも、一昨年の市長選挙でも死に物狂いで、民主党を応援したTさんは、鳩山総理のモタモタ振りに腹を立て、福島や亀井を入閣させたことに憤慨していた。
こんな調子では、恐らく内閣支持率はジリジリ下がるだろうが、自民党の体たらく振りが皮肉なことに、鳩山政権を支えているといっても過言ではないだろう。   (T)

『小沢一郎氏と”対決”する”ハケた”信吾宮内庁長官は案外、スレッカラシ?、高級官僚40余年、タメたおカネは約8億円?』

 異例といわれる習近平・中国国家副主席と、天皇陛下との会見をめぐり、与党・民主党の”実権者”小沢一郎幹事長と、”対決”している”ハケた”(羽毛田)信吾宮内庁長官とは、何者か。本気で「辞めずに大政治力と戦う」官僚道の”志士”なのか。12月16日、東京首都圏の夕刊紙、日刊ゲンダイと、夕刊フジ両紙は、”ハケた”氏のバックグラウンドを暴いたが、そこからウカガえたのは、中流下層以下の生まれながら、猛勉で最高学府を卒え、厚生官僚になり、よくタダ酒を飲んで、保守政治家や上司にゴマをすり、宮内庁まで昇りつめ、営々すでに8億円前後をタメた、要領よく、シツコい高級お役人の姿である。                 ”ハケた”長官は山口県北部の恵まれぬ家庭に生まれ育ったが、県立・萩高校では、上流・地方政治家の家に育った河村建夫前官房長官(自民党衆院議員)と同級生。京大法学部在学中に高級国家公務員試験にパスし、1965年、厚生省に入省。一時、内閣官房に出向し、宮沢喜一内閣の首席参事官になったが、また厚生省に戻り、老人保健福祉局長、保険局長から1999年、厚生事務次官に昇りつめ、2001年春まで務め上げた。途中、1996年、特別養護老人ホームをめぐる岡光序治元次官らの汚職事件では、飲食の供応を受けたコトがあり、「戒告処分」に付された”スネ傷”の持ち主だが、それが禍根とならずに、官僚最高の座、事務次官まで登りつめたのだから、”世渡り上手”なスレッカラシかもしれない。
厚生官僚時代、天皇、皇后両陛下の老人福祉施設歴訪に同行し、よく気がつき、専念、”忠義”をつくしたので、ナンと厚生次官辞職直後、2001年4月には宮内庁次長に”渡り”転職し、2005年4月、小泉純一郎政権下、宮内庁長官に抜擢された。宮内庁には1000人を上まわる職員がいるが、”ハケた”長官は、長官官房や管理部など、目に見える「オモテ(表)」のほか、作家・松本清張が遺作「神々の乱心」でえがく、侍従、東宮職、”女官”などがウゴメく「オク(奥)」も、ガッチリ握っていた、と想像される。
 ”渡りの天才””ハゲた”長官は、日刊ゲンダイによると、おカネを貯める方でも”天才”だったらしい。二年余にわたる厚生次官時代の年収は2500万円以上。その後の約五年の宮内庁次長時代も、これとほぼ同額。2005年以来の宮内庁長官の年収は、副大臣、副官房長官らと同格で、年収3000万円以上。八年余前、厚生省を辞めたとき、公務員としては一段落しており、給与、退職金など合わせて約5億円を、フトコロに収めていた。その後、また高級公務員として宮内庁に舞い戻り、これが約八年間つずいており、宮内庁の方の給与、退職金など、約3億円が上積みされるので、長州・萩の”勤王の志士(?)”-”ハケた”殿の生涯賃金は8億円前後になる、と日刊ゲンダイはアキレている。
(R・H)

テーマ:日本の官僚システムをぶっ壊せ! - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
テロ時代の到来か?
2009/12/16 [Wed]07:29
category:放言
『異例ずくめの習近平来日はオバマ訪日とドウ違うか、訪中議員団のダレかがテロにあう危険も?、警視庁は大規模な厳戒態勢』

 12月15日午前、皇居を訪問した習近平・中国国家副主席と、先月、同じく宮中を訪れたオバマ米大統領とでは、いろいろな点で、大きな違いがあった。米大統領、バラク・オバマ氏は、名実ともに西の”超大国”元首で、国賓として待遇されたが、東の”近未来・超大国(?)”中国の習近平副主席は、”次代のトップ”視されているとはいえ、現中国共産党政治局常務委員としては序列六位なのに、例外的な天皇陛下との会見をはじめ、異例ずくめで、中国らしい”高姿勢”をちらつかせた。両者への違いといえば:---ー
(1)米中両リーダーに対する皇居の対応=オバマ米大統領はミシェル夫人を同伴しない単独訪日だったが、大統領専用車が横ずけされた皇居玄関には、天皇、皇后両陛下がそろってお出迎え、これに対してオバマ大統領も両陛下に向かい”最敬礼”して挨拶した。他方、習近平副主席に対しては、国賓ではないので、肥塚隆式部官副長が皇居玄関で出迎えたのに、過ぎない。案内された皇居広間における天皇陛下との会見も、陛下と習副主席二人だけで、皇后陛下は同席されなかった。習副主席はオバマ氏のように、深々と頭を下げることなく、立って天皇陛下の御目を見つめて、握手した。

 習近平副主席夫人で、中国有数のオペラ歌手といわれる彭麗媛さんは今月、中国人民解放軍歌舞(オペラ)団長として、夫・習氏とは別個に訪日しており、12月11日、東京オペラシティでの公演ショーの際には、皇太子殿下が私的訪問のカタチで、ここを訪問、中国オペラ「木蘭詩編」を鑑賞し、彭さんの歌に聞きほれた。

 (2)右翼団体の過激な反中示威=オバマ米大統領来日の際も、右翼団体が多少、反米的な動きを見せたが、今回、習近平副主席訪日に当たっては、インターネットのアジテーションも活発で、その反中示威行動は大規模かつ過激だった。異例の天皇陛下=習副主席の会見を推進した小沢一郎幹事長に向かってはモチロンのこと、小沢、鳩山両民主党リーダーのほか、右翼側から見れば、わざわざ北京に頭を下げに行った訪中・民主党国会議員団、140余人のうち、ダレかが”血祭り”にあげられないとは限らない、というので、警視庁は警官を大規模動員し、対テロ厳戒体制をとっている。

 東京世田谷区深沢の高級住宅街にある小沢一郎氏邸の前には、習副主席来日前の12月14日早朝から臨時バリケードで通行が制限され、パトカー4台、覆面パトカー2台が張りずくめ。しかし、右翼側は街宣車数台を繰り出し、遠くからマイクで反・小沢の大音声。その整理、制止などで、数十人の警官が立ち、交通は付近、大渋滞。通勤、通学のバスも一時、運転ストップの大騒ぎになった。

 一方、東京千代田区永田町の民主党本部前も、同様、右翼街宣車が数台、出て、警官らを前にして「売国奴どもをヤッつけろ」、「民主党を天誅せよ」などのシュプレヒコール。習氏が訪問した東京千代田区大手町の経団連ビル前も、やはり右翼がタムロし、反中示威行動。東京都心は一日じゅう右翼と警官隊との睨みあいが続いた。
(R・H)

昨日の午後、追加として、RH氏のコメントをお読み下さいと書いたが、今朝、伴睦氏からは、小沢批判のコメントがあった。両者を読み比べて冷静にご判断下さい。  最近の論調を見ると、総選挙の大惨敗の腹いせに、自民党が、鬼の首をを取ったかのように、意識的に煽動しているように思われる。また小沢幹事長も、次期総選挙まで4年間あるのだから、徒に刺激せず、自重すべきではないだろうか。 (T)

テーマ:小沢システム - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
自己顕示欲持たないものはいない、
2009/12/15 [Tue]08:21
category:放言
『ン民主党の「必殺仕分け人」と「ぶって姫」、前者は携帯ネット・ゲームの女主人公、後者は一転、小沢一郎幹事長の”お庭番”』

 民主党の国会議員で、良かれ悪しかれ、世の注目を浴びている女性政治家と言えば、まず蓮舫(42歳、東京地方区)、姫井由美子(50歳、岡山地方区)の両参院議員が挙げられるだろう。蓮舫議員は、行政刷新会議の事業仕分け作業で大活躍、各省庁予算案を「中止」とか「削減」とかに追い込み、”女の株”を上げて、世間の呼び名は「必殺仕分け人」。他方、姫井由美子議員は、高校教師とのSMまがい不倫騒動で名をはせ、「打って、ぶって」と、この”彼”にセガんだところから、政界では「ぶって姫」という有難くないニックネームがつけられている。またもや、彼女らが話題になったのは:---

(1)蓮舫議員。 白衣のコスチュームに黒いサン・グラスをかけた蓮員ソックリの顔を、トップ画面に載せた携帯電話向きインターネット・ゲーム「事業仕分け人・レン」が、このほどソフト開発会社「ジー・モード」(本社、東京渋谷区)から、サービスを始められた。ゲームは、主人公レンが「廃止」、「見直し」などと、激しく叫びながら、書類等を持って「採択」を嘆願する霞が関の高級官僚たちを追い詰める、一種のアクション・ゲーム。サブ・キャラクターとして、”事業仕分け場”に乱入する人物も、ロック・ミュージシャン、内田裕也(70歳)らしき著名男性ら数人。霞が関を震いあがらせた蓮舫議員の活躍を、ヒントにしたゲームであることは、間違いない。月額300円程度のプレー代を払って、「ジー・モード」に会員登録すれば、NTTドコモ、AU、ソフトバンク三社のケータイで、このゲームを楽しめる。

(2)姫井由美子議員。 SMまがい不倫騒動では、当時の小沢一郎民主党代表から「マスコミを騒がせるような真似をするな」と、大目玉を食い、いったんは同僚議員の誘いに乗って、新党「改革クラブ」結成に一枚、カンだが、すぐ猛反省。民主党にトドマって、今や小沢代表(のちに幹事長)の忠実な”お庭番”。小沢訪中団にも加わったが、先の和歌山県・高野山における松長有慶・全日本仏教会会長(真言宗大僧正)と小沢幹事長との会談では、場所、日程等の調整役。現在、姫井議員は東京で”政治塾”的な朝飯会を定期的に開いているが、この”塾”の講師は、小長啓一元田中角栄首相秘書官、平野貞夫元参院議員ら、小沢”御大”の息がカカった人ばかり。「ぶって姫」の変わり身の早さに、党内外の政治通は驚いている。
(R・H)

人間誰しも、大なり小なり自己顕示欲持っている。何となれば、それは人間の性(さが)であるからだ。
特に著しいのが政治家で、自分の顔を町中に張り巡らして満悦している。名が出るためには何でもありで、大臣になるための、離合集散・合従連衡は日常茶飯事であった。特に、小泉から麻生までの安倍・福田の各内閣は、それが著しかった。
上記の二人の去就は、褒めても侮ることはない見事である。ただ国民の目線でいうと、識見・信念・ポリシーが必要だ。
今朝の新聞は、「天皇特例会見」をめぐる小沢氏と宮内庁との軋轢を報じていたが、今日のRH氏のコメント是非お読み頂きたい。平素小沢氏に批判的なRH氏が、ソウル国民大学での小沢氏の講演を絶賛している。   (T)

テーマ:なんて事だ?? - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(2)
嵐は強い樹を作る。
2009/12/14 [Mon]09:28
category:放言
『幼少時「不潔な環境に育ったら成人後、より健康になり、他方、清潔すぎる環境下、成長した子供は成人後、病弱で疾病に罹りやすい」、米比両国での
比較調査、米ノース・ウエスターン大などの研究結果』


 このほどAFP電がロンドンから伝えて来たところによると、米ノース・ウエスターン大学のトーマス・マクデイド准教授ら保健衛生学チームは、ヨーロッパ学界で有名な学術誌、英王立学術協会紀要・近刊号に、健康と環境との関連をめぐる論文を発表して、幼少時、不潔な環境に育った子供は免疫力がつき、成人後、より健康になり、逆に清潔すぎる環境下、飲食物にも恵まれて成育した子供は、成人後、病弱になりがちで、諸疾病に罹りやすい、との学説を打ち出した。常識的に言って、にわかに信じがたい仮説だが、マクデイド准教授らは、フィリピン大学と協力して、米比両国で1980年以来、今日まで二十余年間、約3500人の子供について、個人別”成長史”を、追跡調査した結果だ、と言っている。

 この比較調査によると、フィリピンのように、同じウチの中で、放し飼いのブタ、ニワトリ、犬、猫らと”同居”し、それらの排泄物から出る微生物、細菌等に”なじんで来た”子供は、幼少時こそ感染症などに罹りやすいが、成人すると、それらに対する免疫力がついていて、意外にも病気になっていない。他方、保健衛生上、極めて環境が良く、カロリー値が高い肉食などを食べて来た米人、とくに米中上流家庭の子弟は、幼少時こそ感染症などには罹らないが、成人後、比較的、病弱で、多様な疾病に悩んでいる、という。

 マクデイド准教授らによると、米中上流家庭のように、環境に恵まれすぎ、”美食”ばかりしていると、腎臓病などを併発しやすい過剰蛋白質がたまる。この調査によると、血中の蛋白質・濃度(CRP)を測ったところ、不潔な環境で育って行った子供よりも、清潔すぎ”美食”に恵まれた子供の方が、ズッと高いコトが分かった。同准教授は「不潔な環境下、成育した子供は、ウチじゅうにある汚い微生物、細菌に慣れ、成人後、諸疾患に対する免疫力と調節能力を持つようになるようだ」と語り、彼自身の2歳半の子供に対しては、食べ物が汚れた床に落ちても、拾って、そのまま食べるよう、指導しているとのことである。
(R・H)

昨晩放映の【坂の上の雲】を見た方はご存知のように、秋山好古・真之の父は子供に、“お前達の教育のため貧乏しているのだ”という件(くだり)があった。
また西郷隆盛の有名な言葉に『子孫のために美田を残さず』もある。そういえば、私がグウタラなのは、美田こそないが、一人息子で母から“蝶よ花よ”と育てられたからかな。
数日前、当時教師をしていたT女史、児童であったTさんから聞いた話だが、私の父が、八幡の学習院といわれた小学校の校長になって、チョットの朝礼にバタバタ倒れるのを見て、男女とも上半身裸で休み時間、運動場を走らせた。一時父母から排斥運動が起こったそうだが、半年もすると、長時間の朝礼にも倒れる児童はいなくなった。その断固たる信念に、最後は人望が集まったそうである。

昨日の「たかじんの委員会」は教育問題特集で、見られた方は慄然となったのではないだろうか。
しかし我が福岡県は、亀井光氏が知事になって正常化に取り組み、私の自宅前の高校では、卒業式も体育祭も一糸乱れず国歌を歌い、“仰げば尊し”を式歌として歌うほどである。私が知っている乱れた学校は、東京、大阪、北海道、京都、広島が多いようである。  (T)

テーマ:生活に役立つ情報 - ジャンル:ライフ

  COMMENT(1)
小沢内閣誕生はない?
2009/12/13 [Sun]08:51
category:放言
『鳩山内閣に代え小沢一郎新内閣を、日刊ゲンダイが提案』

 二番底不況の到来や米軍普天間飛行場(沖縄県)移設問題にくわえ、鳩山由紀夫首相自身の政治資金虚偽記載問題などで、ピンチに立たされている鳩山内閣を退陣させて、同じ民主党でも”真の実権者”と目される小沢一郎氏を、総理大臣(兼党代表)とする小沢内閣に交代させよう、という驚天動地の新提案を、東京首都圏の夕刊紙、日刊ゲンダイが12月11日、報道した。同紙などが予測する小沢新内閣の面々は、内閣と党の一元化をはかる”勇将”、小沢一郎総理(党代表)の下、副総理には一格おとされた鳩山現首相、民主党幹事長には菅直人現副総理、財務相には榊原英資元財務官(民間人)、外相には前原誠司現国交相、防衛相には寺島実郎・多摩大学学長(民間人)、国家戦略室担当相には岡田克也現外相、官房長官には山岡賢次現民主党国対委員長か細野豪志現副幹事長らの名が連ねられている。

 現在、党の小沢一郎民主党幹事長は、”小沢チルドレン”ら国会議員143人を中心にした総勢約600人の大訪問団を率いて訪中し、鳩山首相訪中を凌駕する大歓迎のナカで、10日夕、胡錦濤中国国家主席と会談、日中親善を再確認し、日本の来夏・参院選挙では民主党が必勝する自信をアッピ-ルした。12月12日には韓国入りし、李明博韓国大統領と会談する。”勇将”小沢氏の”威令”は中韓両国ばかりでなく、アメリカも認識している模様で、米軍普天間飛行場移設をふくむ在日米軍再編問題・決着の”締め”は事実上、小沢氏が握っている、と見ているという。

 小沢氏は金銭問題関与をウワサされ、今年初め民主党代表を辞任し、総理の座からも遠ざかったが、焦点になっていた西松建設の同氏選挙陣営に対する違法献金問題が、自民党側で”第二の小沢一郎”視されていた二階俊博現選対局長の件のみ不立件、不起訴となったため、検察側・片手落ちの声も高く、自民党の小沢氏攻撃が限界に来たような感触を、与野党すべてに与えている印象は、否定できない。

 一方、やはり東京首都圏の夕刊フジは12月11日、小沢氏に距離を置く、民主党内の実力派、”七奉行”が前日10日夜、都内の日本料理屋で、反小沢色を濃くしている渡部恒三前衆院副議長を中心にして会合し、情報を交換しあい、今後の政局展開について懇談した。一部の政治通に言わせると、この会合は「鬼の居ぬ間の洗濯」だそうである。同紙による”七奉行”は、次の各氏。
 
 岡田外相、前原国交相、仙谷由人行政刷新相、野田佳彦財務副大臣、枝野幸男前民主党政調会長、樽床伸二衆院環境委員長、玄葉光一郎衆院財務金融委員長。
(R・H)

「日刊ゲンダイ」の提案は、オーソドックスで理想だが、街の政治評論家の私は、小沢幹事長は総理にならないと思う。何となれば、彼は新生党の党首に、海部元総理を担ぎ出しながら二期目には、本人が党首になり、自民党離党したときの同志・羽田元総理の立候補に対抗し、彼は立候補して完膚無きまで羽田をやっつけて完勝し、怨みを買い党を分裂させたことがあるからだ。彼にとって今の型、即ち“名を捨てて実を取る”が、最も最高の理想ではないだろうか。何れにしても、日本の政治は、彼を中心に動いていることは、“好むと好まざるとに拘わらず”、万人認めているからだ。(T)

テーマ:小沢システム - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(3)
“新聞よ!左様なら” “インターネットよ!今日は”
2009/12/12 [Sat]08:21
category:放言
『ニュースは「インターネットで知る」が新聞閲覧率よりも21・9%多い、「新聞は難しい」が51・6%だが、そのマンガ等には”飛びつく”が71・2%、国語力の低下を証明、アイシェア調査』

 市場調査機関、アイシェアは先月末、パソコンあるいは携帯電話を所持する20-40代の成人男女510人に対し、インターネット上で、”ニュースの知り方”を調査して来た結果、ネットを通じて”知る”方が、新聞を読んで”知る”よりも、21・9%多く、93・7%に上ることが分かった。また、多かれ少なかれ、新聞の記事を解読することが”難しい”と答えて来た者が51・6%に上り、国語力の低下をうかがわせた。新聞を読む層といっても、文字よりも、マンガを中心に、グラフ、写真などに”飛びつく”視覚派が71・2%にも上り、単純に目と耳だけで”情報を知る”層が増えていることを、示している。アイシェアによる調査結果の主要点は、次の通り。

(1)インターネット上のニュース面を頻繁に見る者55・3%、ときどきそれを見る者38・4%、双方計・93・7%。
(2)新聞を頻繁に読む者34・9%、ときどき新聞を読む者36・9%、双方計・71・8%。
(3)新聞の記事が全部、難しいと感じている者5・0%、部分的に新聞記事が難しいと感じている者46・6%、双方計・51・6%。

(R・H)

熊西のSさんは、私に“貴方のブログを見る方が新聞を見るより遥かに面白いし役に立つ”そして“難しい漢字が多いから勉強になる”とも言ってくれた。些か褒めすぎの感がするが、確かに新聞は、厚いばかりで読むところが少ない。ブログを書くために、毎日、図書館に行き、各新聞の1面から4面と社会面と地方版に経済欄と国際面を読むというより見るが、殆ど似たり寄ったりで見終わるのに10分も掛からない。
友人のHさんのパソコンの利用は、私のブログを見るだけだそうだ。私の文章に誤字脱字が少ないのは、Hさんのお陰で、衒(てら)い(ペダンティック)が多すぎるとも忠告もされている。
言い訳をすると、先日I女史にも話したが、「文は人なり」で文になると遂、衒いや気取りが出てくる。
何れにしても、この私のブログの偉大さは、元国際ジャーナリスト・RH氏の豊富な硬軟交々の情報にある。
毎回寄せてくれるコメントにも目を通して頂きたい。
八幡東区のT夫人、西区のT女史も共に88歳なのに、私のブログをお読みいただいている。また勝手なお願いですが、時間があったら、右側の広告にワンクリックして頂くと望外な幸せです。   (T)

テーマ:なんて事だ?? - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
「忍び寄る日本の危機」
2009/12/11 [Fri]08:39
category:放言
『”二番底”の「鳩山大不況」は来るか、次期総理を狙う菅、亀井両大臣が追加経済対策などで鞘(サヤ)当て』

 目前の円高やデフレを乗り越えるため、政府・与党は赤字国債覚悟で7・2兆円を支出して、緊急に多くの事業を繰り拡げることになったが、これで年末、年始にも予想される”二番底”の不景気を乗り切れるか?。一部ジャーナリズムは、今にも来そうな”二番底”を「鳩山大不況」と名ずけ、国がドン底に落ち行って、まさか、まさかの場合、総選挙ではない首班の首のスゲ替えがあり得ると、報道している。その次期副総理候補の筆頭にあがっているのが、国家戦略室担当相を兼ねる菅直人副総理(民主党)と、このところ追加経済対策補強で”男を上げた”と評判の亀井静香金融・郵政民営化担当相(国民新党)で、このご両所、まことに仲が悪い。

 内閣府から12月8日、発表された11月の景気判断指数は、過去二十数年来、最悪の33・9で、10月と比べても、7・0低い。12、1両月は、モッと悪化する事態が予想され、サンデー毎日最近刊号は、2010年上半期も我が国はマイナス成長だろう、と悲観論を展開している。週刊朝日最近刊号は「鳩山・大失業時代、来たる」という大特集を組み、榊原英資早大大学院教授(元財務官)の「鳩山内閣は手の打ち方が遅く、中途半端だ」という談話を載せている。

 菅、亀井両大臣の鞘当ては、菅副総理ひきいる国家戦略室が”内閣司令塔”としての役目を果たせず、コジンマリ固まってしまったコトも、一因らしい(小沢一郎民主党幹事長は、4人しかいなかった国家戦略室ずけ民主党議員を、12人に増やすコトを、最近になってヤッと認めた)。菅大臣は,亀井大臣が政府原案の2・7兆円を、2・6倍強も増やさせ、事業仕分け作業の際、削り取った公共事業の多くを復活させて、事実上、麻生太郎前内閣のプランを踏襲しているコトを、なじった。与党の党首級で構成される基本政策閣僚委員会のような、公的な場には、亀井大臣は姿を見せず、裏工作ばかりしている、というのである。

 まさか首班交替という大場面はやって来まいが、表面的な与党議員の頭数では、衆院過半数を占める民主党大幹部の菅氏の方が強い。しかし、亀井氏は少数政党、国民新党代表だけではなく、大与党、民主党の実権者、小沢同党幹事長と常時、パイプが通じ、渡辺喜美元行革担当相らの「みんなの党」や、保守系無所属議員をタバねる平沼赳夫元経産相らのグループとも、誼(ヨシミ)を結んでおり、両御所、拮抗(キッコウ)の形である。
(R・H)

常識人のオピニオン雑誌『文藝春秋』新年特別号は、特に読みたい記事が満載だが、なかでも、浜矩子・萩原博子の対談“「ユニクロ型デフレ」で日本は沈む”のデフレ・スパイラル即ち‘激安合戦が自分のクビを締める’は、日本はどうなることかと、大ショックだった。指導的立場の人は是非お読み頂きたい。毎月書かれている赤坂太郎の「鳩山政権に囁かれる“一月危機説”」は面白かった。さりとて自民党には、悲しい哉、反撃する力はないとも書いてある。
偶然、ジャーナルストで友人んのA氏から寄稿している新聞が送られてきた。その大見出しによると、『影が薄まる鳩山首相』「小沢幹事長が党を完全掌握」ー普天間で日米離間最悪事態もー“資金疑惑不起訴でも残る倫理問題”とあった。  (T)

テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
“性の目覚め”
2009/12/10 [Thu]07:16
category:放言
『今年を表す漢字は「変」、第二位は「薬」、第三位は「不」、インターネット網・Niftyが選定』

 大手インターネット網のNifty(ニフティ)はネット上で、11月6日から約三週間、一般視聴者に対し、「今年の世相を象徴する漢字(一字)はナニか?」と質問したところ、4000余人の”投票”があり、その”得票”順からいって、「変」が2009年をピッタリ表す漢字として、選定されたと12月7日、発表した。「変」は、今年最大の出来事だった”政権交代”等の「変化」を表す「変」である。第二位は、今年、流行した新型インフルエンザへの予防薬等を表す「薬」であり、第三位は、世界不況等を表象する「不」である。

 また今年、一般視聴者が個人的に内心、秘めてきた願い、苦悩等を表す漢字(一字)としては、「幸」、「愛」、「苦」、「新」などであった。
(R・H)
『”性の低年齢化”が急速に進む、岐阜県下に子ども用(?)のコンドーム自販機が置かれる』

 子どもの質問ー「中学二年の男子生徒ですが、コンドームはナニをドコで買えばよいですか?。勃起したとき、僕は16センチぐらいになります」
ある大人の回答ー「ポリ・ウレタンの合成ゴムのモノがいいよ。薬局でも、スーパーでも、ドコでも買える。一箱・12個入り、1600円で、すこし高いけど、安心できるよ。あのとき16センチなら標準サイズだ。Big(大)だと、ブカブカだぜ」

 以上は、インターネット最大手、Yahoo の質疑応答欄”知恵袋”に出ていたヤリトリである。いまや傘寿を越えた僕の戦前、旧制中学時代(生徒みんながピカピカの童貞)と比べ、セックスの面だけ、世の中は急テンポで進んだモノだと、うたた今昔の感に堪えない。やはり、Yahooのニュース欄で発見したニュースだが、性交渉体験率は中学三年生で男6・8%、女8・7%だと、性教育に熱心な東京都内のある中学校教師が報告していた。先日も、ニュース源・出所不明で、疑わしいところがあるが、小学六年生か、中学一年生の女の子が妊娠し、「生むべきか、生まざるべきか」迷っている、という記事も読んだ。子ども世界における、性への関心、関与がドンドン低年齢化しているコトは、否定できまい。

 愛知県一宮市に事務局を置く非営利活動(NPO)法人、「あ・うん」は、事務局長の江崎久美子さんが12年前、岐阜市内で”学習塾”を開いていたとき、教え子(女)の一人が中学生で妊娠したことで、ショックを受け、避妊具などの性教育と、性疾患予防を、目的にして作られた団体である。江崎さんは性教育普及のため、東海地方を中心にして、全国を飛びまわっているが、中日新聞の報道によれば、最近、岐阜県本巣市上真桑の通学路に近い食堂ワキに、店主の同意を得て、中学生らの背丈に合った、やや小ぶりの、可愛いハート模様のコンドーム自動販売機を置いた。

 このコンドーム自販機は、通りがかったり、食堂にやって来る中学生たちがコッソリ購入できるよう、人目に立たぬよう、置き場所も工夫してある。カンジンのコンドーム自販機は、高さ145センチ、幅32センチで、標準型を中心に、コンドーム3個入りの箱、200箱ぐらいが、ふつう納められている。同じ岐阜県内の瑞穂市にも、同型のコンドーム自販機が置かれている。いずれも、一箱・500円ぐらいだから、子どもたちはおコズカイで、すぐ買える。江崎さんは「コンドームで自らを守り、相手を守れ」と、きょうも大人や子どもたちに説きまわっている。
   (RH)

昨日は久し振りアクセスが424あった。 
“男女七歳にして席を同じくせず”で、男子は中学、女子は女学校と男女別学の教育されてきた。現代人は想像できないだろうが、当時の市内電車では、男子は前の乗降口、女子は後ろから乗車だった。ラブレターなど発覚したら謹慎・停学処分を受け、男女が話をしているのが憲兵や警察に見つかると、誰何(すいか)され学校に連絡されたものだった。しかし“性の目覚め”は如何ともし難く、中学2年ともなるとエロ本を回し読みされ、誰に教わるわけでもないのに、当時マス即ちマスターベイションをしたものだ。私たちの時代一般的には、童貞を失うのは、旧制高校、大学予科、専門学校に入ってからだった。
敗戦で言論の自由化になって、性のタブーが解かれ『性生活の知恵』が発売されるや超ベストセラーになった。まさに隔世の感。  (T)

テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

  COMMENT(1)
“祇園精舎の鐘の声”
2009/12/09 [Wed]07:33
category:放言
『野党・自民党の悩みは尽きず、議員パーティは見送られ、陳情は”ご用聞き”まわり、選定基準が緩む選挙候補者選び、「谷垣総裁よ、独裁者になれ」との声も!』
 野党に転落した自民党は半年余後に参院選をひかえているにもカカワらず、資金と支持者の獲得に悩み続けている。従来なら例年末、東京のホテルは連日連夜、自民党国会議員の大パーティが相次ぎ、一般客は予約も取れない有様だったが、今年は見送り組が多く、”未来の女性総理”とまでウワサされていた野田聖子衆院議員でさえ、帝国ホテル小ホールでのパーティ挙行を余儀なくされ、マスコミ陣の取材はほとんどなかった。例年、十二月の政府予算案査定期に盛り上がる地方自治体や業界団体の”自民党詣で”も、下野した今日、メッキリ減少し、逆に同党幹部ら議員たちが団体本部などを、陳情の”ご用聞き”に回っている。自民党は中央、地方都道府県連とも、支持者リーダーたちとの懇談会を始めており、こちらからの”ご用聞き”は減りそうにない。

 自民党のさらなる悩みは、8・30衆院総選挙による現職議員165人の落選で、約1000人の議員秘書が”失職”し、そのうち100余人がライバル党、民主党の新人議員に新たな秘書として、召し抱えられたコトだ。自民党から民主党への転向は、政治道徳上の問題だけではなく、選挙運動、地盤固め等の”秘密”を、民主党側に受け渡すコトにもなりかねず、頭が痛い。来夏に迫った参院選、次いで予想される衆院選などに「立たせたい」新人候補の発掘も容易ではない。自民党は中央、地方に各種政治スクールを設け、人材を掘り出し育てようと、大童わだが、この面では先輩格の民主党に一歩、遅れている。

 思い余った自民党がまず、来夏の参院選目当てに取ろうとしている戦術は、8・30衆院総選挙で落ちた大物元・前議員を、比例代表選などに”鞍替え”立候補させる作戦で、党内規による政治家定年、70歳を越える高齢者、片山虎之助、山崎拓両氏らの来夏出馬が具体化しつつある。もう一つの手は、いずれやって来る次期衆院選・小選挙区の公認候補者(原則として、その小選挙区支部長)の選定基準を緩めるコトだろう。落選議員では、惜敗率70%以上の前職しか同小選挙区支部長にしないという選定基準を改め、惜敗率70%以下の”古顔”でも、この座につけよう、としている。
 
こうした旧体制から抜けきれない自民党の現状は、インテリ型・谷垣禎一新総裁の”剛腕不足”から招来されている、という見方も、若手議員らの間には少なくない。すでに河野太郎衆院議員らには”造反”の動きがあるが、今月初めには中山恭子参院議員らが党本部に谷垣総裁を訪ね、声高に、こう伝えたという。
「党改革と党勢拡大のため、谷垣さん、もっと独裁者になりなさい」
(R・H)

昨日のRH氏のコメント“主要閣僚の業績・政治力の成果評”の夕刊フジが報道した政治評論家、屋山太郎・有馬晴海・若林亜紀三人の評価によると、一位・前原誠司73.3、二位・仙石由人70.0,最下位は亀井静香23.3.ブービーは福島瑞穂28.2でで、ちなみに、鳩山由紀夫は41.7であった。
いずれにせよ、鳩山内閣の優柔不断は目に余るものがあるが、上記のように、自民党の哀れさ即ち、非力・無力で辛うじて救われている。 (T)

テーマ:自民党 - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
“負け犬の遠吠え。”
2009/12/08 [Tue]08:28
category:放言
『「お国のために社民党は鳩山連立内閣から離脱せよ」、石破自民党政調会長が米軍普天間飛行場移設問題で喝破』

 自民党の石破茂政調会長は12月3日、CS(通信衛星)放送の政治番組で、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の移転先きについて、同県外か、日本国外への移設を、強硬に主張している社民党を「独善的だ」と非難し、「お国のためにも、社民党は鳩山民主中心連立内閣から離脱して、勝手なミチを歩んでほしい」と述べた。さらに石破政調会長は「すでに日米間で移転先きとして合意済みの、沖縄県キャンプ・シュワブ(名護市)沖以外に、ドコに極東、ひいては日本の安保上、適切な移設地があるか?」と、鳩山内閣や沖縄県に、この合意を順守するよう要請した。

 また、石破政調会長は、米軍普天間飛行場の関西空港移転を提案した橋下徹大阪府知事の言明について、タダの思いつきで、”空中楼閣”的な提案として一蹴。「米軍の関西空港駐留を、大阪府民に納得させる自信があるのか?」と反問した。橋下知事は12月4日、関西空港への同飛行場移転が難しいとすれば、兵庫県の神戸空港に米軍普天間飛行場を移設させる案もあり得ると、述べている。
(R・H)

一昨日の読売新聞の世論著差によれば、鳩山政権支持率は減少したとはいえ、59%と高いのに驚いた。
普天間基地問題のみならず閣内の不一致etcは、切歯扼腕・隔靴掻痒・八方美人と優柔不断に、私自身少し民主党に愛想が尽き、支持率は40%台かなと思っていた。これは民主党が良いというより、自民党がだらしないからである。自民党の支持率は、民主の其れよりおよそ半分に起因する。
先日も書いたように、昔の自民党には豪傑がいた。例えば、三木・福田・伊東のように、大臣の椅子を抛(なげう)って総理に諫言していた
ところがどうだろう。麻生前総理の茶坊主内閣は、支持率が10%台に落ちたのに、誰一人として職を賭して、諫言する者がいなかったことが自民党の凋落の原因だ。今頃になって石破さん、テレビで偉そうなことを言っても所詮、“負け犬の遠吠え”としか国民の目には映らない。
鳩山総理に必要なのは、強烈なリーダーシップだ。いまの日本は、自殺者が10年連続3万人を越えるほど前途は真っ暗だ。何としてでも、国民に希望を持たせ、特に、青少年に夢を抱かせることだ。
せめてもの私の夢は、来年の参議院選挙で民主党が勝利し、社民・国民新との連立を解消し、勇断を振るって国民に生きる喜びを与える、思い切った政策を実現することだと、私は思っている。それが出来なければ民主党は、自滅あるのみ。今日のRH氏のコメント一読されたし。   (T)

テーマ:自民党 - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
不倫の勧め?
2009/12/07 [Mon]09:20
category:放言
『欧露世界における飛んでもない男女関係の話題、二つ』

 欧州やロシアでは、男女関係で、我われアジア”同胞”には考えもつかぬ、トンでもない事件がおこる。まず、その第一は、ヨーロッパきっての”色豪”政治家として知られるシルビオ・ベルルスコーニ伊首相(72歳)に、ベロニカ・ラリオ夫人(53歳)が”去り状”を突き付け、年間約56億円にのぼる慰謝料(生活費補償)を請求しているというハナシである。第二は、ロシアは首都モスクワの青年機械技師、セルゲイ・ツガノフ君(27歳)が”賭け金”をかけて、ガールフレンド二人と、3Pまじりの連続12時間セックス・マラソンに挑んだ結果、本当に”逝ってしまった”というハナシである。

<1>ベロニカさんの巨額慰謝料請求=”色豪”ベルルスコーニ・イタリア首相が総理公邸の寝室まで、高級・風俗嬢を呼んで、コトにおよんだ、というので、離婚手続き中のベロニカ夫人は、イタリア紙・コリエレ・デラ・セラによると、離婚後の慰謝料(生活費補償)として、月間350万ユーロ(4億5000万円)、十二ヵ月あわせて年間、4300万ユーロ(56億円)の支払いを求めている。ついこの間、ベルルスコーニ首相のお相手をしたと告白した高級・風俗嬢、パトリツィア・ダダリオさん(42歳)が、首相と過ごした夜の出来事を、赤裸々に告白した本を出版したばかりで、さすがの”色豪”首相も、”身から出た性のサビ”とはいえ、ダブル・パンチにはお悩みとか。

<2>セルゲイ君、12時間セックス・マラソンの意外な結末=このほど英紙サンが伝えたところによると、モスクワに住むイケメンかつ筋骨隆々の青年技師、セルゲイ君は、ガールフレンド二人とデートした席上、両女性に”我が竿(サオ)”を誇り、12時間、連続でご両所とセックスし、満足させてあげると、豪語した。ただし”賭け金”4300米ドル(40万8500円)で、12時間・性マラソンに成功の場合は彼女たちが、不成功の場合は彼セルゲイ君が支払う約束になっていた。セルゲイ君は12時間・性マラソンのスタート前、バイアグラを大量に服用。性ランニング(?)は一対一、あるいは一対二で、彼女ら二人を満足させ、12時間・性マラソンを”完走”した。然しその直後、セルゲイ君は立ち上がれず、ハダカのままバッタリ。本当に、あの世に”逝ってしまった”。パートナー両嬢はアワてて、救急車を呼んだが、既にトキ遅し。警察の取り調べに対し、「あんなにヤルんじゃなかった。おカネは払わずに済んだけどネ」と供述している。
(R・H)

世は大変な不況で、昨日の“委員会”で、その対策に侃々諤々意見が交わされた。要は個人が持っている30兆円?をどう使わせるかが鍵のようだが、将来が不安な日本では使わないだろう。北欧のように老後が安心な制度をつくるべきだとのの結論に達した。出席した元航空幕僚長は、裾野がが広い防衛費に多額の予算を付けるべきとの意見もあったが、思い出すのは、数年前、「週刊現代」?の連続随筆で、渡辺淳一氏の“不倫の勧め”である。不倫をすると、男でも女でも気取って、立派な服や靴を買い、豪華なレストランで食事をし、景気を刺激?をすると冗談に書いていた。だが考えてみると、不倫をするのは大体30~50歳代で、子育てにカネを使って医師や特別の人以外、一般的にはカネがない。
昔は、男の95%以上が浮気をしたものだが、R・H氏が書いていたように、現代人は衛生観念の普及から一穴主義〈女房だけ〉が多いようで、不況に拍車がかかっている。寧ろ、瀬戸内寂聴女史がある随筆に書いていたが、寂庵に訪れる女性の60%強が不倫経験者とのことである、そう言えば、ヨン様求めて訪韓する女性が多いとか?  〈T〉

テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

  COMMENT(1)
アッと驚く為五郎!
2009/12/06 [Sun]07:44
category:放言
『「子どもを持ちたくない」肉食系女子、20代前半の彼女らは草食系男子より過飲、肉食系女子も九州勢多数』

 男性のか細き草食系男子化、女性の欲っぱり肉食系女子化で、女性リードによる”子孫繁盛”の道が開かれると、思ったら、意外や意外、逆に肉食系女子らは”少子化”に拍車をかけている。鳩山首相直参の内閣府が最近、成人男女、合わせて3240人に面接調査した結果、二年前の前回調査よりも、次のように「結婚しても子どもを持ちたくない」カップルが、大幅に増えたのである。

                  2007年    2009年
 #結婚して子供を持ちたいカップル   59・4%    52・9% (マイナス6・5%減)
#結婚しても子供を持ちたくないカップル36・8%    42・8% (プラス 6・0%増)
今回の調査で分かった、もう一つの重大な事実は、カップルの中でも、男性より女性の方が出産を嫌い、若ければ若い女性ほど「子供を持ちたくない」と、明言しているコトだった。「子供を持ちたくない」女性は46・4%に上り、男性のそれの38・7%を、グンと上まわった。年代別で言えば、女性で30代は59・0%、20代は63・0%が、いずれも「子供を持ちたくない」と、答えて来た。

 「男はソトで働き、女はウチを守る」という旧来の観念に対しては、男女とも反対の意見が多く、全体でこの旧式観念への賛成者は41・3%で、反対者は二年前よりプラス9%も増えて55・1%に達した。男性側も今や「共働き」を当然のように考えており、妻の稼ぎ等が自分より多い場合、”主夫”に徹しようとする男性が少なくない。

 この”男女の地位逆転”の傾向は、厚生労働省調べによるアルコール類の男女別・年間飲酒回数にも、現れている。2009年11月までの一年間に、一回以上、飲酒した人の割合い(飲酒率)は、男女総数で見ると、六年前の前回調査より下がっているが、問題は30代以下の”若い世代”にあり、ここでは”男女の逆転現象”が起こっているのである。成人になって間もない20代前半で、飲酒率は男性が83・5%(前回よりマイナス6・9%減)、女性が90・4%(前回よりプラス10・4%増)と、おそらく日本史上(?)初めて、酒に対する男女の需要度が逆転し、男性の草食系化、女性の肉食系化を、ハッキリ証明している。

 しかも、肉食系女子には、日本酒に換算して一日3合以上、飲む深酒タイプが少なくない。とくに、20代前半の肉食系女子では、深酒タイプが11・7%(前回よりプラス5%増)にも上っている。彼女たちの”眼が無い”のは、チューハイ、梅酒、ワインなどだ。女性の肝臓は、男性にくらべ小さく、容量が限られているので、しぜんアルコール依存症や肝臓疾患にかかりやすい。厚労省も「女性のアルコール傾斜は、決してよい傾向とは言えない」と、言っている。

 こうした肉食系女子はナニ都道府県に一番、多いか?。肉食系男子の地方別を調べたgooニュースが、同じくインターネットを通じて全国調査したところ、益荒男(マスラオ)番付け同様、以下のとおり九州勢が上位陣に多く進出(?)していた。
(1)大阪府。(2)東京都。(3)神奈川県。(4)沖縄県。(5)兵庫県。(6)埼玉県。(7)千葉県。(8)福岡県。(9)愛知県。(10)鹿児島県。
(R・H) 

内閣府が5日付け発表した男女共同参画社会に関する世論調査によると、上記のように「子ども持つ必要ない」42%だが、20,30代の女性は、何と驚く勿れ!60%を越えている。
これでは少子化に拍車がかかり、日本が衰退否破滅していくのは当然だ。
これは何度も書いてきたように、戦争に敗れて価値観が変わったことだ。特に戦前の文化・伝統をかなぐり捨ててしまった。明治維新では和魂洋才といって、日本人の魂は、温故知新と捨てなかった。
もう一つ重大なことは、日本の未来が不透明で不安なことだ。名古屋の河村市長や大阪の橋下知事のような、勇断を振るう政治家の出現が望まれるや切!   (T) 


テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(1)
よく食べ、よく飲み、よく遊び、よく学べ!
2009/12/05 [Sat]08:26
category:放言
『よく食べ、よく飲み、よく遊ぶ肉食男子は九州男児』

 「よく食べ、よく飲み、よく遊び、恋愛にも積極的で、ガールフレンドも多い肉食男子は、全国でナニ都道府県に集中しているか?」---こういう無茶な(?)質問を、大手インターネット通信のgooニュースが、このほどネット上で、視聴者に問いかけ、集計したところ、上位10都道府県の5県まで、大分県をのぞく九州各県で、やはり九州男児は”益荒男(マスラオ)”であるコトが分かった。”益荒男”が多いと、イメージされた上位10県を、順位順に紹介する。

(1)大阪府(筆者は疑問視)、(2)鹿児島県、(3)沖縄県、(4)福岡県、(5)東京都(筆者は疑問視)、(6)熊本県、(7)宮崎県、(8)神奈川県(筆者は疑問視)、(9)長崎県、(10)兵庫県(筆者は疑問視)。
(R・H)

昨晩、傘寿同期会の反省会を兼ね忘年会を、同期の幹事4人に1人の夫人を含め、5人で小倉の割烹で開いた。席上、代表世話人のN君に感謝を述べ友人の動向を語りあった。流石色気はなかったが、年甲斐もなく、よく食べ、よく飲み、最後は、定番のカラオケで、それぞれが持ち歌を披露した。私は乞われるままに、得意中の十八番、美空ひばりの『悲しい酒』を謳った。会は時間が進むにつれ盛り上がり、就寝時間を遙かに超し、サア帰ろうと腰を上げると、K君が“タクシーで送るから久し振りではないか、ユックリせよ”との言葉と温かい接待に甘え、11時過ぎまでよく飲み歌い、よく喋りE君と帰った。久闊を叙す楽しい年の暮れであった。  

テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

  COMMENT(1)
子を思う母の愛。
2009/12/04 [Fri]08:12
category:放言
『鳩山首相への母親の政治資金提供問題、弟・邦夫氏への”子ども手当”もばれ、自民党の追及も「墓穴を掘る」恐れ』

 母親・鳩山安子さん(87歳)による鳩山家四代目、長男・鳩山由紀夫首相(62歳)への、巨額政治資金供与と、その名義偽装に関する問題は、鳩山首相不起訴がほぼ確実視される現在でも、いぜん野党・自民党内には鳩山政権攻撃の好材料として利用したがる議員が少なくないが、反面、深みにハマればハマるほど「”自ら墓穴を掘る”ことになりかねない」とする慎重論も出ている。これは東京首都圏の夕刊フジ等が12月3日夕、伝えたモノで、母・鳩山安子さんは、自民党の”前頭筆頭”格で、麻生太郎前政権の有力な支柱だった次男・鳩山邦夫元総務相(61歳)にも、兄首相と、ほぼ同額の十億円ちかい政治資金を、提供していたことが暴露され、鳩山兄弟の”恥部”をアバき過ぎると、邦夫氏の自民”離反”もあり得ないコトではない、とする見方が出て来たからである。

 自民党内でも、福田康夫元政権の官房長官だった町村信孝衆院議員(町村派のリーダー)らは、党執行部が鳩山邦夫氏を”喚問”して、実母から例月”子ども手当”を”頂戴”していた内情を”尋問”し、問題が深刻化すれば、弟・邦夫氏に対し、「衆院議員を辞職せよ」と迫れ、とまで言い切った。しかし、谷垣禎一同党総裁は12月3日の記者会見で、町村氏らの強硬論を風に流し、まず「ご本人が公けの場で国民に事情を説明して欲しい。党の対応は、そのアトだ」と、当面、邦夫氏自身の出方を見る慎重論に、終始した。

 鳩山兄弟は、与野党に分かれた今日、「兄は黒いハト、僕は白いハト」と、弟・邦夫氏が揶揄(ヤユ)するほど、ウワベは仲が悪いが、こと”お母さま”との血縁関係では、隣国・韓国の朝鮮日報が”マザコン兄弟”と皮肉るほど、母を守る一心で、”肩をすり寄せあう”という。弟・邦夫氏は、実母・安子さんからの政治資金供与を、表面、全面的に否定しており、この巨額”子ども手当”の件が機縁になって、”お母さま”を触媒(ショクバイ)”にして、鳩山兄弟連携体制を”復活”し、自民瓦解を含む保守政界再編の序幕にもなりかねない、とインターネット・ニュースのNiftyなどは、伝えている。
(R・H)
一人息子の私も母から溺愛され、妹がいつも腹立て、“母ちゃんは、兄ちゃんばかり可愛がり過ぎる”と抗議すると、母は“あんたたちは嫁に行く身、実家が寂れたら肩身が狭いよ”と取り合わなかったことを思い出す。私が共産党にかぶれたときも、母の従兄弟が自民党から衆議院に立候補していながら、共産党に投票してくれた。父が死んでも一週間で正常になったが、母のときは、約1年近く放心状態だった。老人になった今でも、母を思い出すと涙が滲む。
恐らく鳩山の母・安子さんも、そんな気持ちで気安くカネを出したと思うヨ。
公私混同してはいけないが、マスコミも自民党も、そんな思い遣り、即ち、子を思う母の気持ちを忖度してほしいものだ。  (T)

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  COMMENT(1)
徒然なるままに。
2009/12/03 [Thu]08:45
category:放言
『郵便局で今後、祝祭日には国旗掲揚を、逓信記念日にはさらに国歌斉唱を、国民新党が斎藤新郵政社長に要望

 ”連立与党”国民新党は11月27日、同党政調会の会合に、日本郵政の斎藤次郎新社長を招き、日本郵政グループへの要望書を手渡した。この要望書では、同社グル-プ社員全員に「公共の使命への自覚」を求め、各郵便局における祝祭日の国旗掲揚と、四月の逓信記念日における国家斉唱を、要請している。郵政民営化前、ところによっては祝祭日に「日の丸」を掲げ、逓信記念日に国歌を歌った郵便局もあったが、いまはそうしたコトをする局は絶無らしい。斎藤新社長はウナズいて聞いていた、という。
(R・H)

友人Hさんに誘われて、昨日(2日)、北九州市立『文学館』で開かれている“横山白虹生誕110年記念展覧会”に行った。白虹は、小倉から現代俳句を牽引した俳人で、医師や市議をし、囲碁、野球、ラグビーと多趣味、多才な持ち主で、俳句雑誌『自鳴鐘』を創刊した。俳人にとって、見逃せない垂涎(すいぜん)の催しでないだろうか。
Hさんは句集を出しているほどだからいいが、私は俳句や短歌に門外漢で、解説がないとチンプンカンプンである。ただ白虹は、田辺聖子の畢生(ひっせい)の名作『花衣ぬぐやまつわる・・・』によると、私の恩師の妻、著名な女流俳人・久女が、高浜虚子の「ホトトギス」の除籍は、彼の中傷によるものだと読んで、少なくとも好感は持てないどころか反感を抱いていた。
本音を言うと、気品溢れる近寄りがたい窈窕(ようちょう)たる美人・I女史の昼休みを狙って昼食を共にし、文学談義をすることであった。僅か1時間で欲求不満であったが、愉しかった。
映画『沈まぬ太陽』に感動して、山崎豊子の原作全5巻を読み始め、アットいう間に2巻を読み終えた。日本航空をモデルの創作だが、実に読みやすく迫力があり、興奮して眠れぬほどである。
主人公は、組合の委員長をしたため、カラチ、テヘラン、ナイロビと島流しに左遷されていく姿が描かれている。圧巻なのは、中近東の気候、風土、風俗の描写である。
枕元には、先年自殺した著名な評論家・江藤淳の『南洲残影』と、西郷隆盛を書いた本を併読している。   (T)

テーマ:物書きのひとりごと - ジャンル:小説・文学

  COMMENT(1)
政治に緊張感を。
2009/12/02 [Wed]08:15
category:放言
『来夏・参院選、大敗後、自民党は空中分解か、民主党は”第二の自民党”になるな、塩川、有馬両氏』

 自民党長期政権下、衆院議員に連続当選11回、運輸相、文相、官房長官などを歴任した塩川正十郎元財務相(現東洋大総長)は、11月29日、大阪府豊中市における政治ゼミナールで、対話方式ながら「8・30衆院総選挙で、自民党が敗れ、鳩山民主党中心内閣が誕生したことは、日本の民主主義体制が発達してきた証拠で、将来的に考えて良かった、と思う。民主党が、かつての自民党のような”専制政権”にならないよう、祈る」と、講演した。また、自民党の内情にクワしい政治評論家、有馬晴海氏は前日28日、愛媛県松山市における講演で、「来夏の参院選で、民主党圧勝、自民党惨敗のような事態におちいれば、自民党は空中分解する恐れがある」と、述べた。塩川、有馬両氏の講演要旨は、次の通り。

<<塩川正十郎氏>>(1)半世紀ちかくにわたり、自民党一党の長期支配下にあった日本のことを、海外先進諸国は民主主義国家とは見ずに、王朝時代の専制国家のように思っていた。
(2)8・30衆院総選挙での民主党大勝は、その半年余り前に行われた米大統領選挙で、Changeを唱えて当選したオバマ米大統領と同じことで、変化を求める日本国民の意思の表れだった。
(3)来夏の参院選で、民主党が圧勝して、衆参両院とも過半数を占める絶対多数・与党になると、”第二の自民党”となって”独裁政権“化し、新たな停滞が始まる恐れがある。

<<有馬晴海氏>>(1)鳩山民主党中心内閣は、八ッ場ダム事業中止や、子ども手当乱発など、感心できぬ面もあるが、いぜん民主党への支持率は高く、自民党は伸びていない。来夏の参院選後、民主圧勝、自民惨敗のような事態にでもなれば、自民党が”なくなる”といった極端な事態も予想されない、ではない。
(2)これまで自民長期政権の言うことを聞き、自民一辺倒だった各種業界団体が、ナダレを打つように、与党として政府予算を握る民主党に、すり寄りつつある。自民党による政権奪回の見通しは、暗い。
(R・H)
塩川、有馬の両氏の意見、宜(むべ)なる哉(かな)。大賛成である。
 政治に素人で無関心の人たちの間にも、政権交代してよかったという声が大きい。
その証拠に、時事通信の世論調査でも、鳩山総理の政治資金記載漏れを納得ある説明以後、内閣の続投を望む声が60%を越えている。昨日のRH氏のコメントにあるように、総理も贈与税4億を払ってスッキリそた方がよい。ただ自民党も脛に傷ある身、昨日のSさんの言うように、余りにも執拗に攻めたら、総理に同情が湧いてやぶ蛇になる可能性が大いにある。現に自民党の支持率は、下がっても上がらないではないか。
特に小泉内閣以後、政治に、日本古来の伝統・武士道が欠けているように思えてならない。即ち惻隠の情、反骨精神、義と人情etcである。
自民党に同情するわけではないが、もう少し頑張って欲しい。何となれば、それは日本と日本人のためだから。  (T)

テーマ:自民党 - ジャンル:政治・経済

  COMMENT(2)

広告エリア

企画工房 ウイング
プロバイダー7
プロバイダー
結婚
ネットプリント

国内旅行

クリック募金     

クリックで救える命がある。

  

人気ブログランキングへ





国内格安航空券を
価格比較!


国内ツアー
国内格安航空券
海外ツアー
海外格安航空券
格安旅行探しの
決定版!Travel.jp

ブログ内検索

このブログをリンクされるときは必要であれば下記のバナーを、右クリック→名前をつけて画像を保存 で お持ち帰り、ご利用ください。 生前告別式ブログ