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国民に訴える!
2009/09/30 [Wed]07:31
category:放言
『ユックリと死滅して行く”経済大国”日本、世界史上、マレな”公序良俗国家”の衰亡、英著名ジャーナリストの指摘』

 英国の著名なジャーナリストで、公共放送BBCにおける解説番組、The World Tonight(今夜も世界は?)で、自分のレポートを報じているロビン・フランシス・ルスティッヒ氏(61歳)は、先月下旬から我が国の8・30総選挙などを取材して回っていたが、その帰国第一報は「ユックリしたスピードで死滅して行く日本」という題の、ショッキングな論評だった。ルスティッヒ氏は、日本が世界で一、二を争う”経済大国”で、公序良俗が良く守られている国家でありながら、反面、先進諸国のナカで最も急速に”少子高齢化”が進んでいる国であり、男女の未婚率、出産率が異常に低く、今世紀末までには1億2700余万の人口が”半減”し、国運は早晩、衰退するだろう、と予言した。とりわけ、日本の若い男性に”覇気”がなく、30歳になっても、未婚の男性が70%(日本大手のインターネット網Gooによる)に上り、彼ら若年男性は結婚するかわり、漫画、アニメ、ビデオ・ゲーム、ポルノ映画などを通じ”幻想の世界”にひたり、フランス風メイド姿で少女が奉仕してくれる、秋葉原等の喫茶店で寝起きし、現実の異性に興味を持たない、と酷評している。

 このほか、ルスティッヒ氏が指摘している”日本の老衰死症状”は、次のとおり。
(1)大昔から世界で衰退死して行った国は、その終末期、無政府・無秩序で混乱していたが、日本ではホームレスでさえも、チャンと給食の順番を守って列をつくり、交通機関の時間表が正しく守られている国で、こうした表面、安定していて、秩序ただしい”大国”が老衰死して行くのは、世界史上、初めてのコトではないか。
(2)”政権交代”した鳩山新内閣は、子供一人につき月額2万6000円の「子ども手当」を支給し、結婚の促進や、出産率の急上昇をはかろうとしているが、その成果は疑わしい。
(3)世界先進諸国のナカで、日本の高齢者(65歳以上)の割合いはいちばん高く、逆にその少年少女層(15歳未満)の割合いは最も低い。恵まれた環境の中で、日本の長寿率は世界一なので、2050年までには100歳を超える超高齢者の数が100万人以上になる、という公的な推定もある。
(4)世界有数の工業水準を維持し、こうした高齢者、超高齢者の面倒をみて行くためには、国連の推定でも、今後40年間、1700万人の外国人労働者を”移入”せねばならない、だろう。
(5)残念なコトに、日本の若い男性には、世界経済の発展にともない、進展して行く柔軟かつ活力のある社会をつくったり、適応しようとする気概がない。
  (R・H)

“我が意を得たり”。ルスティッヒ氏の意見に大賛成。「老兵消え去るのみ」だからよいが、2.30年後の日本を想像すると、慄然とする。身の毛がよだつ。
すべての指導者に特に警告す!

テーマ:それでいいのか日本国民 - ジャンル:政治・経済

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“死に体”か“姥捨て山”か。
2009/09/29 [Tue]08:25
category:放言
 谷垣新総裁の誕生全く予想通り。
政治のプロであり、支持者ともいうべき自民党員すら、投票率50%以下では、国民の支持は推して知るべきである。熱狂的小沢支持者の私でさえ、この結果は単に自民党のみならず、日本のためにも大変なマイナスであると思う。
何となれば、自民党支持が急激に低下し、政治に緊張感がなくなるからである。
この結果に不思議に思うのは、無名の西村康稔の議員得票数が河野太郎より多いことだ。もともと、西村の立候補は森元総理のダミーといわれ、若手の分断作戦ではないかとの懸念があり、それが証明されたように思われて仕方がない。
問題は、河野太郎の動向だ。立候補に必要な推薦人に、平沢勝栄、山本一太、大村秀章、世耕弘成、義家弘介など千軍万馬の強者どもが名を連ねている。
日本の政治に緊迫感をもたらすために、平沼赳夫をトップに、渡辺喜美、河野太郎が新党を結成することだと思う。極端かもしれないが、自民党は可哀相に、完全な“死に体”で、“姥捨て山”になるような気がする。(文中敬称略)    (T)

『谷垣自民党新総裁を選出、問題は一般党員の関心喪失、解党的出直しを求める声も』

 自民党の新総裁には、池田勇人ー大平正芳ー宮沢喜一という党内主流の「宏池会」の流れを汲み、他派閥でも森喜朗元総理ら、長老政治家と良い関係にある谷垣禎一元財務相が9月28日、選ばれた。国会議員票199の約六割、120のほか、一般党員が選んだ地方代表票も180を獲得し、次点だった若手・中堅派の河野太郎氏を56票も引き離していた。谷垣新総裁は、全党の結束・団結と政権奪回のため、全身全霊を挙げる、と挨拶したが、来夏の参院選挙をひかえ、そうコトがスンナリ運ぶだろうか。さっそく来月25日、投開票が行われる神奈川、静岡両県での参院補欠選挙で、谷垣新総裁の真価が問われよう。

 谷垣新総裁に対しては、その人柄と内外の政策通である点を評価する人が多いが、反面、派閥均衡や議員世襲など、自民党の古い体質から抜け切れないでいる、と見る向きも少なくない。今回の党総裁選挙運動期間中、この点を鋭く衝いた河野太郎氏らを、どう遇するか、見モノだろう。河野氏らは場合によっては「脱党も辞さず」、渡辺喜美氏ら”離党組”と、拡大新党を立ち上げるコトもあり得るだろう。

 最大の問題は、今回、野党になった自民党の総裁選挙等に対する、地方都道府県連や一般党員の関心が予想外に低いコトだろう。自民党の埼玉県連では、今度の地方代表票を決める選挙に投票できる有権者(一般党員)は3万0654人だったが、その投票数はたった1万3319票で、投票率は43・4%に過ぎなかった。政府与党だった2006年にも、同様の一般党員の投票が行われたが、この時には60・23%だった。他の都道府県連もほぼ同率で、全国平均でも五割を、ズッと下回るものと見られている。このかつてない低調ぶりは、自民党総裁=総理大臣を意味しないコトに対する冷淡さが反映した結果だ、と新藤義孝自民党県連会長らは言っており、8・30総選挙前後から、自民党から民主党などへ、鞍替えした者も少なくないだろう、と見る。
 
 この自民党全体にみなぎる低関心、魅力消失、活力喪失は、”長老政治”と並んで、今後も自民党が持つ最大の問題点だろう。神戸新聞や琉球新報は、谷垣新総裁選出に一定の評価を与えながら、「自民党はやはり解党的・出直しをやるべきだ」との論説を掲げた。8・30総選挙前、自民党からの国会進出に色気を出した東国原英夫宮崎県知事も、「全党、モッと反省して、ゼロから出直すべきではないか」と、語っている。
(R・H)

テーマ:自民党 - ジャンル:政治・経済

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落日の面影ー自民党
2009/09/28 [Mon]07:41
category:放言
 昨日のテレビでの政治討論を視ていたが、自民党総裁選は、NHKが35分間放送しただけで、民放各社は無視し全く放送しなかった。それほど激しい自民党の無惨な惨敗だった。昨日、自民党の再建は当分難しいのではないかと、理由を書いたが、河野太郎が訴えるように、スクラップ・アンド・ビルドだと思う。昨日の討論を聴いてて思うことは、例えば、日航の危機問題にしても、無駄なダムにしても、長期自民党政権の灰汁のような気がする。民主党政権誕生、旬日足らず、甲乙論評を避けるが、“初心忘るべからず”。
昨日の「たかじんの委員会」300回記念“大予言”第2弾は、『△クスリ芸能界&仰天架空の老人△小沢新党&エコ砂漠』であった。東京の人に聴かせたかった。
 中選挙区時代、私は自民党を応援していたが、運動の手足はゼネコン及び下請けの社員だった。小泉構造改革以後、それが影を潜め、代わって、手足になって集票活動をしたのは、自公連立の公明党員であった。それが公明党の自民党離れで、ひとごとながら自民党はどうするのかな。 (T)

『きょう自民党新総裁きまる、谷垣氏が優位だが、河野氏も地方代表票を集め追い上げ』

 野党・自民党の命運を賭ける第24代自民党総裁選挙は、きょう9月28日、同党所属・国会議員199人の投票が行われる。前日、27日までに投票された地方代表の票、300票と合わせて、同時開票され、ポスト麻生の”自民再建の顔”が決まり、新布陣で来年夏の参院選に挑むことになる。

時事通信などの報道によると、自民党国会議員のうち、過半数の100人以上の票を、谷垣禎一元財務相が既に固めたといわれ、谷垣氏の優位が通説になっているが、反面、地方代表票の多くが”中堅・若手派”の代表、河野太郎氏に流れつつあるともいわれ、場合によっては谷垣、河野両氏の決選投票、さらには河野氏の追い上げによる逆転勝ちといった事態も、あり得ないコトではない、とする見方もある。河野氏の追い上げは、次の二例からもうかがわれる。

 (1)フジ・テレビ新報道2001が、9月下旬、東京首都圏の成人男女500人に電話で世論調査したところ、次期自民党総裁として「最もふさわしい政治家」は、第一位・河野太郎氏(40・8%)、第二位・谷垣禎一氏(31・6%)、第三位・西村康稔氏(5・4%)の順だった。
(2)信濃毎日新聞の報道によれば、自民党所属の長野県議18人のうち、河野氏支持が8人、谷垣氏支持が5人、西村氏支持が1人、「態度を明らかにせず」が4人だった(なお長野県から選出された参院議員4人のうち、吉田博美氏ら2人は河野氏支持を表明した、という)。

 9月26日まで約十日間、続けられた三候補者の全国遊説で、谷垣氏が派閥均衡の上に乗った党内融和を説いたのに対し、河野氏は最後まで、一部長老政治家による”ヤミの人事権行使”を攻撃し、党体質の”刷新”を訴え続けた。同じ”若手派”でも、西村氏は、決選投票になった場合、河野氏につくことを否定し続けている。
(R・H)

テーマ:自民党 - ジャンル:政治・経済

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大胆な予測ー政局の行方。
2009/09/27 [Sun]07:08
category:放言
 「当たるも八卦当たらぬも八卦」“政治は一寸先は闇”だと言われているが、『独断と偏見』で、政局の行方を大胆に書いてみる。
一昨日から昨日まで、二日間、京都の出版社の会合があった。同室は新潟の方で、政治に関心が高いようで、昨朝早くから約二時間、政局について語り合った。
結論として「自民党は再生も再建も不可能ではないか?」、その理由以下の通り。

一、国民の総裁選の関心が薄れ、テレビ・新聞の報道が小さくなった。
二、派閥の領袖や実力者が軒並み小選挙区で敗れるか辛勝したため、発言力が低下した。
三、「みんなの党」の大善戦で、若手党員に動揺が広がり、谷垣新総裁?の党運営如何では分裂する可能性がある。
四、昨日のRH氏のコメントにあるように、総選挙で敗れた実力者たちが、来春の参議院選挙に出馬の意向に対し、現参議院議員や出馬を準備している人の間に内紛があるのではないか。
五、これが一番大きいが、公明党の敗北である。これは私も度々このブログで書いてきたが、今回の惨敗は、立党の初心を忘れ、権力に擦り寄り最後まで“ドロ舟”にしがみついた結果である。その反省から自公の蜜月は解消された。


一方、民主党は、小沢一郎氏が健在な限り一致乱れないだろう。とは言っても、生身の人間である以上、何が起こるかわからない。
国民新党はいずれ民主党と合併するというか、吸収されるのではないか。共産も社民もジリ貧で、問題は、鉄壁を誇った公明党だ。今回の敗北で、幹部は危機感が漲り、組織の引き締めにかかっているようだ。
不肖私が注目しているのは、「みんなの党」の動向だ。 (T)

テーマ:これからの日本 - ジャンル:政治・経済

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「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)」
2009/09/25 [Fri]06:32
category:放言
 昨日の私のブログに対する、RH氏の「“天下り”年金官僚の超豪邸、隣は農水高級官僚の大邸宅」と伴睦氏の「新政権は“原子力行政”を正すべし」の両コメントを是非お読み頂きたい。 特に、RH氏のコメントの内容は、腹が煮えたぎるような怒りを覚えると思う。  (T)

『自民党総裁選、河野太郎氏、「山崎拓氏のような衆院選落選の長老組は、来年の参院選に鞍替え出馬すべきでない」と明言』

 自民党の次期総裁選挙に立候補している谷垣禎一、河野太郎、西村康稔の3氏は9月24日、日本テレビの政治番組に出て、来年の参院選に対する、自己流の取り組み方を、それぞれ説明した。中堅、若手議員から推されて立候補し、派閥政治に反発して、党内刷新を目指す河野太郎氏は、先の衆院選で落選した自民党長老議員たちの参院選・鞍替え出馬には真っ向から反対した。端的な例として、衆院選・福岡1区で立ち、落選し、比例代表としても議席を復活させることが出来なかった山崎拓元副総裁の例を引き、「山崎さんのような人が参院選に鞍替え出馬すべきではない」と、クギを刺した。これに対し、西村康稔氏は「参院選には勝てる候補を、自民党は出すべきだ」と、ヤマタク氏の参院選鞍替え出馬を、必ずしも否定しなかった。党内派閥の「力の均衡」の上に乗って総裁選に立ち、事前調査では次期総裁選でもトップを走っている風の谷垣禎一氏は「参院選候補者もケース・バイ・ケースでコトにあたるべきだ」とし、山崎拓元副総裁の参院選・乗り換え出馬を、暗に認めるかのような発言をした。
(R・H)

テーマ:自民党 - ジャンル:政治・経済

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役人の驚くべき実態。
2009/09/24 [Thu]08:21
category:放言
『都心「”天下り”受け入れビル」26行政法人に巣食う元高級官僚たち、汚染米不正転売事件で引責辞任したあの農水事務次官も』
 
 高級官僚の”牙城”霞が関から遠くない東京港区赤坂一丁目に、「”天下り”のバベルの塔」と呼ばれる地上9階、地下1階のビルがある。ビルの正式な呼び名は「三会堂ビル」だが、管理者は「農林水産奨励会」といって、元農林水産省研修所長を常務理事とする、文字どおり農水省の”天下り”法人が管理・運営している。

 世間がつけたもう一つのアダ名が「”天下り”受け入れビル」というだけあって、このビルには農水省系の26”天下り”行政法人が事務所を構え、民間の会社はほとんど入っていない。どの事務所の看板にも、農林とか食品とか水産とか、それらしい類いの単語が並んでいる。日本インターネット新聞が調べたところ、このうち19行政法人だけが役員の構成等を明かしてくれたが、この19法人には会長、理事長、専務理事、常務理事等の肩書で、常勤役員になっている元高級官僚が33人で、内訳は九割が農水省出身者で、残り一割が財務省などの出身者だった。

 同新聞の調査によると、彼ら”天下り”元お役人衆の常勤・年俸は平均、1278万円。一年つとめるごとに、年俸の10-20%ずつ退職金として別に積み立てられ、辞めるときに”頂く”仕組みになっている。もちろん、これら”天下り”行政法人の人件費等は、国民の血税からシボ出された国庫補助金であるにもかかわらず・・・。

 「”天下り”受け入れビル」に入っている行政法人のナカでも、トップの俸給が飛びぬけて高いのは、年俸2000万円の農林水産先端技術産業振興センター理事長と、年俸1800万円の大日本水産会長。ちなみに、後者の現・大日本水産会長は、先に汚染米不正転売事件で、監督不十分の責任をとって辞職し、鳩山内閣成立直前、ここに”滑り込んだ”前農林水産事務次官、白須敏朗氏(58歳)である。    (R・H)

高級役人の天下りと高報酬にメスを入れることを公約した民主党の大勝利。天下りに反対して自民党を飛び出し、選挙直前に設立された「みんなの党」の活躍に、溜飲が下がった。
今回の選挙での自民党の大敗北は、高級官僚の横暴を放置してきた自民党に、“ザマアミロ”と多くの国民が思った結果ではないだろうか。
昨日のRH氏のコメント「河野太郎の雄叫び 自民党の派閥政治を破壊せよ」ご必読されたい。(T)

テーマ:官僚・役人の不正とウソ - ジャンル:政治・経済

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自民党の再建は?
2009/09/23 [Wed]09:29
category:放言
 余りにも激しい歴史的自民党の敗北で、自民党員の右往左往の無気力ぶりは当然としても、大きな大差に、緊張感がなくなり、観客席の一人としても張り合いが無くなった。
4年前の郵政選挙での自民党の大勝といい、今回の政権交代の民主党の大勝と言い、日本人は極端から極端に走る傾向がある。
自民党の壊滅的敗北の原因は何度もも書いたが、最も近い要因は、麻生下ろしの腰砕けである。特に議員総会で、中川元幹事長が、ニコニコして麻生総理と握手して頭を下げた姿は不様であったし、麻生下ろしに署名したM前代議士が、こんな筈はなかったと言い訳するに及んでは、唖然となった。
歴史に“if”という言葉はないが、議員総会でもし反主流派が決起しておれば、勝つことはないにしろ、こんな惨めな負け方はしなかったろう。自業自得だなあ。

次期総裁に、谷垣、河野、西村の三氏が立候補しているが、西村氏は論外として、特に、3人のいち河野太郎が適任ではないか。谷垣氏では軟弱で、人気は沸かないように思われる。前にも書いたように、小沢一郎氏のような権謀術数に長けた剛腕・繊細な策士が必要ではないか。一番よいのは、平沼赳夫氏に、「三顧の礼」を尽くして復党してもらうことではないか。
昨日、朝日新聞に載った中曽根康弘元総理の『自民再生の処方箋』を自民党員は、紙背を撤する如く読むべきだ。
私は自民党は重大な誤りを二度犯したと思っている。それは、政権欲しさに不倶戴天の敵である、社会党・村山内閣の設立と公明党との連立だ。“欲しがりません勝つまでは”ジット我慢して足腰を鍛えるべきであった。社民党にとっても、公明党にとっても致命的になりつつある。

「週刊文春」9月10日、“総選挙特集号”参考になります。   (T)

テーマ:自民党 - ジャンル:政治・経済

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「長生きすること恥多し」
2009/09/22 [Tue]08:54
category:日記
『”敬老の日”、百歳超えを目指す人々に贈る”養生訓”10』

 ”敬老の日”の9月21日,総務省から出された発表では、わが日本は、65歳以上の高齢者が、男で「5人に1人」、女で「4人に1人」という、世界有数の”老人大国”だが、ビックリするのは、百歳以上の超高齢者が10年前の3・6倍、20年前の13・1倍という4万0399人もいる、というコトだろう。この百歳以上・超高齢者のうち、男が5447人なのに対し、女は3万4952人で、ナンと女性は数的に男性の六倍も”長生き”しているコトも、証明された。厚労省の調べによると、男性の最高齢者は京都府丹後市の木村次郎右衛門さん(112歳)、女性のそれは沖縄県居住の知念カマさん(114歳)で、知念さんは世界一の女性最高齢者でもある。

 とにかく、おめでたい百歳超えに達するためには、どうすればよいか。老人医学の権威、白沢卓二順天堂大学医学部教授は、カロリー・コントロール、適度の運動、前向きの考え方を、超長寿への三基本だとし、百歳超えの”養生訓”10項目を、次のよに挙げている。

(1)食事は一日3回、キチンと取る。朝飯は抜かない。
(2)魚を積極的に食べる。
(3)毎日、野菜5皿と果物2皿ぐらい取る。
(4)抗酸化物質を取り入れる。
(5)おサケを飲むなら、赤ワインがよい。
(6)腹・七分目など、摂取カロリーを制限する。
(7)定期的、継続的に身体を動かす。
(8)情報を聞き、見る。雑談などして話し合う。
(9)ストレスは、その日のうちに解消する。
(10)今日の自分について、記録する。

(R・H)

「馬齢を重ねる」、「長生きすること恥多し」、「目くそ鼻くそ」、いずれにしても、『生者必滅』必ず死ぬ。私を含めて、殆どの老人は、寝たきりになって家族に迷惑をかけずに、ポックリ死にたいと思っている。これだけ100歳以上の老人が増えたら、国家財政は破綻するような気がしてならない。私だけの杞憂だろうか。むかしの『姥捨て山』は、日本人の英知のような気がする。
上記の長寿10傑に比べ、私が守っているのは、(8)だけで不健康な生活をしている。散歩してまでして長生きしたくはないが信条で、たった一つ誰にも負けないことは、毎日ブログを書くことと、そのために毎日図書館に行くことだ。それとスケベー心は誰にも負けないことだ。美人を見ると心がトキメく。(T)

テーマ:超人類のヒトリゴト - ジャンル:ライフ

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老人の呟(つぶ)き。
2009/09/21 [Mon]07:36
category:日記
『男女カップル間で、セックスを”拒否”する場合の、お断り口上、トップ10、英国の場合』

 英国の大衆紙、デーリー・テレグラフは、このほど著名市場調査機関「オン・ポール」が全英、約4000人のカップル(夫婦者が主)に対し、面接調査した結果だとして、男女いずれかがセックスを”拒否”する場合、よく使われる”お断り”の口上トップ・10を発表した。やはり、肉体的、精神的な疲労を理由とするケースが多かった。セックス”お断り”の口上、トップ10は次の通り。

(1)とても疲れている。
(2)そんな気分になれない。
(3)頭が痛い。
(4)明日は早起きしなくちゃあ、いけないから。
(5)いま仕事で手を放せないから。
(6)アンタにハラを立てているんだヨ。
(7)子供がシキリと呼んでいるではないか。
(8)アンタ、シャワーを浴びて(または、入浴して)綺麗にしてくれないと・・・。
(9)腰をヒドく痛めているから。
(10)私たちは、まだソコまでやる関係になっていない


なお、この調査によると、英国のカップルの場合、セックスは六割が男側から、四割が女側からモーションをかけるそうである。
(R・H)

上記は昔むかしの物語。今日は「敬老の日」 毎年、敬老会の案内を受けるが出席したことがない。五連休で手持ち無沙汰と傘寿を記念して、茶飲み婆さんを見つけに、初めて出席することにした。
性は人それぞれだが、この歳になると、インターネットで生々しいアダルトの動画を見ても、ホンの少しはその気になるが、“気は焦れど鍋滾らず”、このまま冥土に旅立つと思うと、寂しいかぎり。
修行が足りないのか、娑婆気が抜けないのか?  (T)

テーマ:ひとりごと - ジャンル:心と身体

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所変われば品変わる。
2009/09/20 [Sun]08:22
category:放言
『リーマン・ショック(大不況)と自民惨敗のダブル・パンチで、高級料亭は青息吐息、政財官の”潤滑油”だったのに・・・』

 おミズ”衆の嬌声と、三味線の音がサンざめいた高級料亭が、リーマン・ショックに始まる世界大不況と、8・30総選挙における自民党惨敗という、ダブル・パンチで、閉店する店、廃業する芸者、仲居等が続出し、商売は青息吐息で、キリキリ悲鳴をあげている。全国料理業生活衛生同業組合連合会(全料連)の調べによると、池田、佐藤両自民党政権下、”高度成長”が続いた1960年代、東京都内には約1500軒の料亭と、約1万人の芸者衆がいたが、いまや料亭はたった約50軒、芸者衆は僅か約300人しかいない。

 ”高度成長期”に比べ、約30分の1に激減した料亭は、銀座裏、赤坂、人形町、神楽坂、向島、浅草などに散在し、見つけるのがナカナカ難しい。木挽町の歌舞伎座前から築地にかけて、一昔前、10軒以上あった高級料亭は、いまや「米村」、「金田中」の2軒しかなく、芸者衆の往き来を、ほとんど見かけない。料亭側は、仲居や番頭のパートタイマー化、結婚披露宴会場化、昼食廉価提供、法事の弁当ずくりなど、経営を”多角化”し、赤字防ぎに躍起だが、これには限度がある。

 バー、レストランへの”はしご酒”と並んで、高級料亭”愛好者”だった麻生太郎総理も、下野を余儀なくされ、相前後して自民党諸派閥や”族議員”の寄り集まりも、グンと減っている。鳩山由紀夫新首相も、小沢一郎幹事長も”居酒屋”好き、ファースト・フード通で、政権与党になった民主党に、とても自民党時代のような”料亭通い”を望むべくもない。上記・全料連会長で「米村」社長の藤野雅彦氏らは、新聞記者を集めて、こう嘆く:---「我われ料亭は、政・財・官三者が接触する”潤滑油”の働きをしてきた。自民党内はもちろん、政・財・官三者間の”根回し”や、”段取り”つくりの場でもあった。ここは日本の伝統文化を固守して、お客さんに奉仕しています。民主党さんヨ、どうかトキには我われを使ってください」。   (RH) 

昭和30年前後、我が八幡でも盆暮れには、八幡製鉄や三菱化成は新聞記者を料亭に招待し、芸者をあげたものだった。
出版界でも度々書店を温泉に招待し、芸者をあげて騒いだものだった。その恩恵で、私も踊りや唄など芸を覚えた。芸者の芸は文化である。
今朝、テレビの「報道2001」を見ていたが、自民党の山本有二氏は、前原国交相に激しく噛みついてていたが、“負け犬の遠吠え”で見苦しかった。   (T)

テーマ:民主党・鳩山政権 - ジャンル:政治・経済

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うかつ!「国旗に欠礼」。
2009/09/19 [Sat]07:37
category:放言
『就任記者会見壇上の”日の丸”に一礼した新閣僚は7人、11閣僚は”忘れていた”、異例にも”一礼”組に福島瑞穂大臣(社民党党首)がいた』

 発足したばかりの鳩山由紀夫新内閣では、中小企業金融の返済猶予措置、郵政民営化の見直し、子ども手当に対する受給家庭・所得制限問題等で、閣内不統一が指摘されているが、産経MSNニュースなどの報道によると、9月17日未明まで首相官邸で行われた、就任後、初の記者会見で、壇上に置かれた日本国旗”日の丸”に対する、新閣僚の対応がテンデバラバラだった。壇上の”日の丸”に対し、ナンらかの形で、”一礼”した大臣は7人で、ナンの”敬礼”もせず、頭を下げることもなく、サッサと壇上から消え去った大臣が11人だった、と産経新聞は報じている。

 ”日の丸”に”一礼”した大臣は、鳩山由紀夫首相をはじめ、川端達夫文科相、前原誠司国交相ら7閣僚で、このうち中井国家公安委員長(兼拉致問題担当相)は、ふかぶかと頭を下げて”拝礼”してのち退場した。”日の丸”への”一礼”組のひとりに、社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化防止対策相がいたのが、異彩を放った。

 ”日の丸”に”一礼”もしなかったボンヤリ退場組は、岡田克也外相ら11閣僚で、ふだんはナショナリスト的な言動で人目をひく、警察官僚出身の亀井静香金融・郵政担当相(国民新党代表)が「国旗への敬礼を忘れていた」のが、意外だった。やはり、”日の丸”に”一顧”だにせず、壇を降りた閣僚に平野博文官房長官がおり、アトで内閣記者団の質問にあって、「あーっ、忘れていた、そうでしたネ」と、照れていた。

 なお、麻生前内閣時代は、麻生太郎首相も、河村建夫官房長官も、記者会見の際、いつもキチンと壇上の”日の丸”に”一礼”していた。
(R・H)

昨日の午後、Tさん(79歳・女性)さんから“新閣僚の記者会見の模様を細大漏らさず聞いたが、全員、従来のような官僚の書いた原稿ではなく 、自分の言葉で語っていた。実に爽やかで清々(すがすが)しかった。”との電話を頂いた。夜ある会合(11人)の雑談でも、総選挙の話に花が咲き、自民党支持の一二人を除き全員が政権交代を喜んでいた。
 時事通信によると、新内閣誕生の支持率は、鳩山内閣は歴代細川内閣に次ぎ第二位。逆に、麻生内閣退任直前の支持率は13.4%、在任中の平均は22.3%でこれは歴代下位から3番目。ちなみに最下位は宇野内閣の14.8%、ビリから2番目は森内閣の19.8%である。 (T)

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逆風のなか、当選した人たち。
2009/09/18 [Fri]07:20
category:放言
『鳩山新内閣は”理系脳”政権、トップ3人がいずれも大学理工学部卒』

 今週、組閣される鳩山・民主中心連立内閣は、歴代・日本の政権の中では、珍しい”理系脳”の新政権になるモノと、期待されている。”理系”卒業生を政権トップに据える例は、外国ならごく普通で、中国では大学時代、胡錦濤現主席(66歳)が水利学、江沢民前主席(83歳)が交通学を、それぞれ専攻し、ドイツではアンゲラ・メルケル首相(55歳)が物理学を履修して大学を卒えた。むしろ”法経系”ばかりが総理になる日本の方が例外的で、戦後10余人の総理のナカで、”理系”出身者は田中角栄、鈴木善幸両氏しかおらず、それも田中氏は今なら工業高校程度の中央工学校、鈴木氏は短大にちかい水産講習所の卒業生だった。

 こうした過去の例に比べると、鳩山新政権は、9月12日現在、決まっている政権トップ3人だけでも”理系”卒という異色政権だ。鳩山由紀夫・新”総理”(62歳)は東大工学部卒業後、米スタンフォード大大学院に留学し、Operation Research(作戦計画検討工学)で博士号をとり、帰国後、東京工大助手、専修大助教授などをつとめた。Operation Researchは第二次大戦中、米軍が軍事作戦の成否などをウラナうため始めた研究で、高等数学を駆使し、コンピューターを使いこなせないと、モノにならぬらしい。

 ”副総理”の菅直人”国家戦略局担当相”(62歳)も、東京工大で応用物理学を専攻し、故市川房枝女史の勧めで政界入りする前は、物理学徒を志していた。新”官房長官”の平野博文氏(60歳)も、中央大理工学部卒で、衆院に当選する前は松下電器(現パナソニック)の電機技術者だった。これら”理系脳”政治家に共通する長所は、理数に長け、データをフンダンに使って、論理的に結論を導き出すことで、とくに鳩山・新”首相”お得意のOperation Researchは、日本政治の欠点でもある不合理性克服に、持って来い、かもしれない。

 米スタンフォード大学院当時、鳩山由紀夫氏の学友だった村上征勝・同志社大教授(情報学担当)は、鳩山”理系脳”新内閣に期待を寄せながら、読売新聞などを通じ、こう結んだ:---「鳩山さんたちは”理系脳”なので、政治、外交を論理的にチャンと処理するだろう。ただチョッと表現力不足では、なかろうか。国民に、よくわからせるためには、レトリック(修辞学)も必要だ」。

(R・H)

民主党で閣僚になった人たち、逆風のなか、小選挙区で当選した自民党の人たちをよくよく見ると、反骨精神に冨み、気骨があり、一芸(専門分野)に秀で、演説や座談の名手であった。
上記の理系の長所と欠点は、理知的且つ冷静だが、温かみに欠けるところがある。 (T)

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4代続けて世襲総理。
2009/09/17 [Thu]08:11
category:放言
 昨晩、知人から頂いた大吟醸『龍』を手酌で飲みながら、鳩山内閣の誕生を祝った。
昨日のブログに書いたように、私は本質的には右翼で、民主党には不満だらけだが、政権交代してよかったと喜んでいる。何となれば、権力は長くなれば、水も淀めば腐るように、腐っていくからである。
昨日発表の閣僚の顔ぶれは、実に新鮮で非小沢?も取り込んだ挙党一致の実務的である。、数日前、RH氏と予想した顔ぶれから田中康夫、田中真紀子、蓮舫、枝野幸男の4氏が外れていたが、恐らく、内閣戦略局のメンバーか副大臣に起用されるのではないだろうか。
 テレビで、多くの評論家や市民が「新内閣に望む」を言っていたが、私は、先ずもって、自民党長期政権の積年の膿みを暴き出していただきたいと思っている。
ある評論家が、“豹変を怖れるな”と言っていたが、私もマニフェストに拘泥せず、臨機応変に公約を実行して頂きたい。
  (T)

『昨日、鳩山新”首相”誕生、四代つずいて”世襲総理”という世界新”珍記録”』

 昨日、開かれる特別国会で、鳩山由紀夫・民主党代表がめでたく第93代・内閣総理大臣に選ばれた。祖父・故鳩山一郎氏が1950年代半ばに総理に就任して、日ソ(現ロシア)国交正常化を達成したのに続き、鳩山家としては二代目の総理ということになる。

 ”超党派”的に見て、第92代の麻生太郎総理は、祖父・故吉田茂首相から50余年たったアトの吉田・麻生家の二代目総理。その前の第91代の福田康夫総理は、父・故福田赳夫首相から30余年たって福田家の二代目総理。そのその前の第90代の安倍晋三総理は、祖父・故岸信介首相からやはり30余年後の岸・安倍家の二代目総理・・・。

 国内総生産(GDP)が世界第二の先進工業国で、四代も続けて”世襲総理”が連続誕生するコトは、決して威張れることではない。9月13日、これまで九年間、米大リーグ連続200安打の偉業を達成したイチロー外野手(シアトル・マリナーズ)の大記録は、完全に世界新記録といえようが、四代連続の”世襲総理”誕生の方も、世界新”珍記録”といわねばなるまい。

 首班指名選挙を二日後にひかえた9月14日午後、鳩山、麻生両”世襲”新旧総理による”政権引き継ぎ式(?)”が約20分間、行われた。やはり嬉しそうな鳩山新”首相”に対し、麻生(旧)首相は終始、不機嫌顔で、”式”後、「総理」「総理」「総理」と大声をあげて、駆け寄る記者団に対し、麻生(旧)首相は「ナニもシャベることはありません」と、ケンモホロロ。足早に永田町をアトにして、渋谷・神山町の私邸に向かった。

 なお、一国リーダーの”世襲”例としては、米国で第2代ジョン・アダムス、第6代同ジュニア、そしてそれから約二百年後、第41代ジョージ・ブッシュ、第43代同ジュニアの各”世襲大統領があるくらいである。 
   (R・H)

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祝杯、幹事長就任!
2009/09/16 [Wed]08:33
category:放言
 知人友人10人のうち、7,8人が小沢一郎が大嫌いだつたし、マスコミの論調も、やれ剛腕だの、壊し屋だの、権力の二重構造だのといって概ね批判的だった。
彼ほど毀誉褒貶、四面楚歌の政治家少ないのではないか。先だぅて、ジャーナリストの友人から『小沢氏“党支配”に警戒感』との新聞切り抜きに、私は、「貴説に大賛成だが、私は理屈抜きに小沢が大好きです。」とお礼状を出した。
 十数年前から小沢が好きで、彼の後援会【陸山会】に入会した。最初2,3回は会費を納>入したが、コムシティの破産以後、手元不如意で未納のままだが、メルマガや会報は送られてくる。
私は民主党が好きというより、小沢が好きなのだ。
今回の民主党大躍進は、殆どのマスコミは、彼の功績だと批判混じり称えているが、今回の百数十人の当選のチルドレンは、彼が代表を勤めていた間、秘書も付けず予告なしに、お忍びで、全国を行脚して発掘し口説いたものだが、こんな政治家が一人でもいるか。私は権力の二重構造というより、彼の手の平で踊っているように思えてならない。

今回の自民党の大敗北は、民主党の勝利というより、自滅に近い。麻生内閣や自民党支持率がドンドン低下するというのに、誰一人として諫言や忠告する者がいないとは、壊滅は当然だ。
戦争中、東条総理の戦争政策に抗議して、中野正剛は割腹自殺したし、広田弘毅は無実の罪に弁解もせず絞首刑になったし、中国革命の父・孫文を助けた宮崎トウ天など、我が福岡県には、そんな気骨と熱血漢のある政治家がいた。それが最近どうだろう、権力に擦り寄る茶坊主ばかり。

今回の総選挙の痛快事は、小沢一郎を裏切り自民党に走り、その上、超反日の江沢民の銅像を、地元・和歌山に建てようした売国奴・二階俊博の率いる二階派の壊滅的敗北だ。(敬称略)  (T)

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世にも不思議ななアンケート。
2009/09/15 [Tue]07:10
category:放言
『「なぜ女性は性行為に走るのか」、家庭の安定、維持のためが多数派だが、「神に近ずく」ためとの返答も』

 英大衆紙、デーリー・テレグラフ紙がこのほど伝えたところによると、イギリスのデーヴィッド・バス、シンディ・メストンという男女二人の性心理学者は、全欧1006人の女性にインタービューし、男性とけっきょくセックスする動機を聞き、それを整理、分類して「なぜ女性は性行為に走るのか」という一冊の本をまとめ、出版した。デーヴィッド、シンディ両氏によれば、この面接調査に対する女性側回答の84%まで、「安定かつ平穏な生活を営むため、やっている」とか、「家事の一環として、パートナーに協力し、子ずくりに励んでいる」とか、ありふれた一般的な答えだったが、10%は「高価な食事をオゴってくれた御礼」とか、「大金を投じて買って頂いたプレゼントへのお返し」とか、「パートナーの豪勢な暮らしに憧れてやった」とか、”物質主義”的な答えだった。そのほか、女性側から示された興味ぶかいセックスへの動機は?:

(1)私は神に接近したくてセックスする。
(2)自分で訓練し、わが自慢のセックス技術を活用するためには、あの行為しかない。
(3)異性との接触によって、我が肌を磨きあげるため、セックスする。
(4)”夫婦ゲンカ”するよりも、セックスする方が、パートナーと良好な関係が保てる。
(5)退屈しのぎに、やっている。
(6)自分のストレスや心身の不調を軽減させるには、セックスしかない。

(R・H)

論評の余地なし。本当かな?。    政治は嵐の前の静けさ。
 今日は、民主党の議員総会。明日は、新内閣誕生。明後日は、自民党新総裁選受付開始。  (T)

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永遠の美を求めて。
2009/09/14 [Mon]08:28
category:放言
『中年女性の”魔女”変貌志願・激増、民放や月刊誌でクイーン”美魔女”を選ぶコンテストも、90歳の老女(?)まで美容外科に』

 あの8・30衆院総選挙で、かつて見ない数の”女刺客”を当選させるほど、現代は女権伸張時代だが、これら女性方の主力は、ナンといっても中年女性である。いわゆるアラ・フォー(fortyの略で40代)、アラ・ヒフ(fiftyの略で50代)、アラ・カン(カンは還暦のカンで60代)たちが、どんどん自己主張の幅を拡げているが、とりわけ彼女ら中年層が心がけているのは、美容への強烈な関心で、美容整形外科などの手術で、10歳も20歳も若返ったような”魔女”さまに変貌している。

 民放各局では、この中年女性の”魔女”転身を伝える番組が大流行で、日本テレビは毎週火曜・午後10時「”魔女”たちの22時」というアラ・フォー、アラ・ヒフの”美人コンテスト”を放映している。毎回、300-400人の”魔女”志願者が殺到し、何度か予選をしないと、最終出場者を決められない、ともいう。その視聴率は毎回、ウナギ上りで、今週は14・3%にまで上昇した。”魔女”中の”魔女”として、やがてクイーン(女王)の冠りを頂く中年女を”美魔女”とも、呼ぶらしい。出版大手の光文社は二、三年前から”魔女”志願者お目当てに「Story」という月刊誌を発行してきたが、現下”出版不況”にも拘わらず、先月は25万部発行を突破した。味をしめた同社は、もう一冊、”魔女”変貌美容に超重点を置いた「美女Story」を発刊し、これも月発行部数、10万部を超えている。

 もちろん東京首都圏などの美容院は、”魔女”志願の中年女性が早朝からつめかけ、どの椅子も美容情報交換の井戸端会議。おかげで、韓国直伝の美容用スープ「ブコク」がハヤリにハヤッて、その材料になる”干しタラ”は不足気味になっている。各所の美容整形外科クリニックとも、最近はヤング・レディよりも、”魔女”志願の中年女性の方が、シミ、シワ取りや、皮膚のタルミ、ユルミ治しに殺到している。民間のクリニックばかりでなく、東大医学部、東京女子医大、埼玉医大、東海大医学部などの付属病院も、美容外科の治療、手術に力を入れ、レーザー光線、ヒアルロン酸(肌を潤させるためのモノ)注射などの新療法が評判だ。産経MSNニュースによれば、東大美容整形外科には、90歳の老女(?)まで、手術を”お願い”にやって来て、チャンと”お美しく”して差し上げ、帰宅させたそうだ。    (R・H)

昨日の『役人天国』にたいするRH氏のコメントをお読み頂きたい。ここまで官僚の横暴を放置したかと思うと、自公政権に猛然と怒りが込み上げてきた。

最近、50代60代は勿論、70代、80代の女性でも若く美しくなってきた。老女とは絶対いわれない。
老人ホームは当然としても、一杯飲み屋でも、女性の方が元気で活発で、“灰になるまで”か、茶飲み友達や異性を積極的に求めていると、ある本に書いてあった。  余談だが、題名を考えるのに一苦労。(T)

テーマ:美容・健康 - ジャンル:ライフ

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「役人天国」-親方日の丸ー
2009/09/13 [Sun]08:01
category:放言
日のブログの内容は、数日前のRH氏のコメントだが、重要なので再現する。
 
『官僚勢力の”権化”谷公士・人事院総裁が辞める、”天下り”と”渡り”でカセいだカネは約8億円(?)』

 霞が関に”君臨”する官僚勢力の”権化”といわれてきた谷公士(マサヒト)人事院総裁(69歳)=元郵政事務次官=は、「官僚支配からの脱却」を公約のトップに掲げる”鳩山・民主中心内閣”の誕生を直前にして、9月10日、正式に辞表を提出した。谷人事院総裁は昨年3月、衆参両院本会議の議決で再任され、あと任期を2年半、残しての中途退陣である。谷総裁は昨年秋、自民党に高級官僚の人事を総理大臣の下に、一元・管理する「内閣人事局」の案が浮上した際、これに猛反対し、官僚側からは”拍手”を浴びたが、マスコミ界などでは悪評サクサクだった。

 谷公士氏は”渡りの帝王”というニックネームがつけられるほど、次から次へと”天下り”を繰り返し、”渡ってきた”諸行政法人・首長としての給与、退職金、年金等を合算すると、手にした”生涯の報酬”は、実に計・約8億円に達するだろう、と夕刊紙、日刊ゲンダイは報じている。谷公士氏が郵政事務次官を退官したのは、2001年で、その後、約8年間、郵便貯金振興会、有料CS放送「JAST」社長、人事院人事官、同総裁など”天下り転職”(これを”渡り”という)を重ねてきた。
(R・H)

巷には、自民党支持者のなかにも、、“「政権交代」してよかった”との声が満ち溢れている。谷人事院総裁の件は、“氷山の一角”で、長い間の自民党政権のため、国民は踏んだり蹴ったり騙されてきた。
例えば北九州市でも、私は再開発組合の理事長として、約40年間、市の都市計画局の多くの公務員の仕事振りを見てきたが、理事会に、2,3人でよいところを、10人近くの吏員が出席し、多くは、仕事らしい仕事はせず、私は月給ドロボーと理事会で罵倒していたほどである。勿論、真面目に真剣に職務に熱心な公務員も多いのも事実である。
定年後の臨時職員でも、民間では考えられないような、多額のボーナスは出るし、退職金も出る。また小中学校の統合でも、築数年の耐用年数の充分ある校舎を壊して建て替えている。

 私事を述べると、国民年金制度が発足以来づっと年金を払い続けてきたが、生活保護より少ない月額6月まで、54458円。8月からは、コムシティの倒産による損金が認められ66008円である。
医療費も後期高齢者医療制度の改正で1割負担から3割に増えたため、7月まで、病院にはかからなかった。ことほど左様に、公務員と国民と乖離が激しい。   (T)

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RH氏と合作・『予想・鳩山新内閣』
2009/09/12 [Sat]06:40
category:放言
『”鳩山新内閣”閣僚リストを予想する』

 鳩山由紀夫、福島瑞穂、亀井静香三党首の合意によって、民主党中心で社民、国民新両党などを加えた”鳩山新内閣”の閣僚選考は急速に進み、9月16日の特別国会・首班指名選挙を待たずに、全員内定の段階に到達するのではないか、という見方が、各マス・メディア間に拡がっている。首都圏の夕刊紙、日刊ゲンダイは9月10日、組閣仮定リストを発表したが、これを土台にして、多少、他の情報も加味して、次のとおり、閣僚リストを予想する(とくに党名を注記しなかった人物は、すべて民主党)

(1)内閣総理大臣=鳩山由紀夫(決定的)
(2)官房長官=平野博文章(内定、副長官に斉藤次郎元大蔵次官起用の可能性)
(3)国家戦略局担当相=菅直人(内定)
(4)外相=岡田克也(内定)
(5)財務相=藤井裕久(ほぼ内定)
(6)経産相=直嶋正行(ほぼ内定)
(7)総務相=亀井静香(国民新)もしくは原口一博
(8)法相=仙谷由人(ほぼ内定)
(9)厚労相=長妻昭(ほぼ内定)
(10)文科相=川端達夫もしくは小宮山洋子
(11)農水相=枝野幸男もしくは筒井信隆
(12)防衛相=野田佳彦もしくは前原誠司
(13)国交相=前原誠司もしくは枝野幸男
(14)環境相=福島瑞穂(社民)(内定)
(15)少子化対策相=蓮ホウもしくは田中真紀子
(16)行政刷新相=枝野幸男もしくは田中康夫(新党)
(17)消費者担当相=田中真紀子もしくは田中康夫(新党

(R・H)

私は、鳩山新内閣の偉大さは、麻生茶坊主内閣と異なり、民主党大躍進の立役者の小沢一郎に対する、反小沢というか非小沢の顔ぶれ(仙石、前原、枝野、野田、川端)を起用しようとする点だ。
シャドウ・キャビネットで総務相の原口一博は、総務相にならない場合は、口下手な小沢一郎を補佐する意味で、筆頭副幹事長に起用するのも一案ではないか。
明日の「たかじんのそこまで言って委員会」に、女性問題で失脚した太郎総理のお友達、鴻池前官房副長官が出演する模様。どんな顔して喋るか最大の見物(みもの)。
明日は、「役人天国」を書く予定。  (文中敬称略) (T)


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茶坊主内閣の最期は哀れ。
2009/09/11 [Fri]08:36
category:放言
「好事魔多し」「禍福はあざなえる縄の如し」。
壊滅的大敗北に自民党は、茫然自失、右往左往、再建の道さえ見つからないようである。
このブログ愛読者はご存知のように、私は、麻生政権発足当時から総選挙を先延ばすすればするほど、傷口が大きくなると警告をしてきたが、結果は実証された。
 そもそも麻生内閣そのものが、18閣僚のうち12人までが世襲議員で占められ、顔ぶれはイエスマンばかりの茶坊主内閣であった。私が不思議に思うのは、300名近くの代議士が居りながら、内閣や自民党支持率がどんどん低下しているのに、誰一人として職を賭して諫言する者がいなかったことだ。摩訶不思議なのは、一時期、武部、中川元幹事長達が麻生下ろしを画策したが、最後は腰砕け麻生の軍門に下った。
自民当選者119名のうち、悠々当選者は10名足らず、殆どが比例での復活か、薄氷を踏む思いで再選された者ばかり。これでは再建できるはずがない。今月号の『文藝春秋』で、ある評論家が冗談で、自民の再建に、小沢一郎をスカウトしたらと云っていたが、素人の私がみても、自民党に人材がいなくなった。平沼赳夫や渡辺喜美に叩頭して復党してもらうことだ。
 麻生太郎が政治の私物化の例を挙げよう。
一昨年の北九州市長選で、選対本部長をしていた麻生は、総決起集会で北九州を赤字まみれにした前市長を、日本一の名市長と褒め上げ、こともあろうに、外務大臣になるや外務省参与、総理大臣に就任するや、内閣官房参与に任命したことである。
(文中敬称略)

明日、鳩山新内閣の予想閣僚名を書く予定。

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報道はすっかり様変わり。
2009/09/10 [Thu]07:00
category:放言
『”女刺客”田中美絵子議員ガンバって、ネット上で多くの激励、コスプレ記者、肉体派女優の過去があっても』

 ”自民党のドン”森喜朗元総理(72歳)を、衆院選石川2区で当落ギリギリまで追い詰め、自らは北信越・比例代表として当選した民主党・田中美絵子新衆院議員(33歳)に、2000年代初期、風俗嬢の取材ライター、ホラー映画の肉体派女優の過去があったと、週刊誌などが”暴露”し続けているが、インターネット上などでは、むしろあの”体当たりのエネルギー”、”少数派(Minority)への同情心”を、国政壇上で活かすよう、激励の書き込みが相次いでいる。

 田中さんは衆院選直前まで、民主党・河村たかし元衆院議員(現名古屋市長)秘書などを務めていたが、”政治畑”に入るまでは、旅行社ツアー添乗員など、いろいろな職業を転々としてきた。なにしろ”小沢(一郎)ガールズ(女刺客)”きってという美貌の持ち主なので、モテモテで、ジャーナリスト時代は「渋谷有栖」のペンネームで、風俗街をコスプレ姿で直接取材し、一年半にわたりSM風俗嬢らとのインタービュー記事を連載した。映画界では「菊池美絵子」の芸名で、江戸川乱歩原作、石井輝男監督のオカルト映画「盲獣・対・一寸法師」では、男を求める未亡人役を務め、モロ肌を見せるシーンなども撮られている。

 民主党本部などは、こうした田中新議員の過去”暴露”に警戒心を隠していないが、ネット上のブログ「極東ヴァーニン」などには、「彼女のドコが悪い?。体当たりの取材や演技は見上げたモノだ。国政に貴重な体験を活かして欲しい」といった書き込みが相次いでいる。出版プロデューサーの高須基仁氏は、「田中さんは好奇心がキラキラし、エネルギーにあふれている。もともとエロスは平和の証しだ。願わくば美絵子さんよ、頑張って、日本にも西欧なみの”エロスの自由”を確立させてくれ」と、盛んにフレーを送っている。
(R・H)

「権力の二重構造」とさんざん小沢一郎を批判してきたマスコミも最近全く様変わり。
昨日図書館で、「週刊朝日」“小沢一郎の17年間”を読むと、彼が発掘した刺客のチルドレンに、絶対他党の批判や悪口を言ってはいけないと、厳しく注意したと書いてあった。
それに反して自民党はどうだろう。私も読んだし、テレビで、三宅久之氏も指摘していたが、民主党批判のチラシは、余りにも口汚くエゲツナク読むに堪えなかった。自民党候補を熱心に応援していた知人に指摘すると、「自民党はそれしかなかった」との応えが返ってきた。 哀れなのは、「ドロ舟」に最後までしがみついた公明党だった。  (T)

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勝てば官軍ー論調に変化。
2009/09/09 [Wed]07:42
category:放言
『米タイム誌、”鳩山新首相夫人”幸さんを世界一”華やかな”ファースト・レディに選出』

 世界最大の時事週刊誌である米タイム(Time)は9月7日、最近刊号で「世界で最も華やかな10最高首脳夫人(Top 10 Colorful Lady in the World)を選出、発表したが、わが”鳩山由紀夫・新首相”夫人の幸さん(66歳)が堂々(?)第一位の栄誉に輝き、彼女はもちろん、夫婦の写真が同誌の巻頭に掲載された。タイム誌は、幸さんが民間レベルにおける”宇宙学(?)の権威”で、夢のナカとはいえ、UFOに乗って、金星などに飛び、”宇宙人”と出会って、親しく語り合った、と述べた点を、”華やかなファースト・レディ”Topに推した理由にしている。さらに、タイム誌は、これまで日本の政治家夫人は内向的で、ともすれば夫の後ろに隠れがちだったと記し、幸さんは初めて大手を振るって国際舞台に登場する現代的日本女性として、高く評価している。

 このタイム誌の”Top 10 Colorful Lady”は、善悪正邪などの道徳的価値基準にトラワれず、世間にその”華々しい”活動で知られたファースト・レディを順位ずけしたモノで、幸さんの”宇宙通”ぶりは、すでに在日マスメディアによって、全世界に報道され、話題になっている。鳩山幸さんに次ぐ”華やかなファースト・レディ”第二位以下、第十位までは、次のとおり。
(2)イメルダ・マルコスさん(マルコス・フリッピン大統領夫人)=国家を私物化して、豪勢な生活をした。常に靴3000足を用意していた。
(3)ヒラリー・クリントンさん(クリントン米大統領夫人)=政治的に華々しく現米国務長官。故F・ルーズベルト大統領やマハトマ・ガンディーと魂の交流があったと、語ったコトもある。
(4)カーラ・ブルーニさん(サルコジ仏大統領夫人)=現役のモデル兼歌手。ヌード写真集を出している。
(5)ベティ・フォードさん(フォード米大統領夫人)=慢性のアルコール中毒、鎮痛薬中毒に悩んでいた。
(6)ナンシー・レーガンさん(レーガン米大統領夫人)=占星術に傾倒し、自分のスケデュールなどを、占星術で決めた。
(7)メアリー・トッド・リンカーンさん(リンカーン米大統領夫人)=ヒステリー症患者。夫が暗殺されたのち、発狂し病院生活。
(8)ドリット・ムサイエフさん(ムサイエフ・アイスランド大統領夫人)=理由不明。
(9)ベス・トルーマンさん(トルーマン米大統領夫人)=理由不明。
(10)デニス・サッチャー氏(サッチャー英首相の夫)=唯一の男性。”主夫”として妻・サッチャー首相に”内助の功(?)”があった

(R・H)

今日の原稿は、どうやらRH氏の特ダネで、近く日本のマスコミでも、報道されるだろう。元国際ジャーナリストの面目躍如たるものがある。
私の文章はお読みいただいたらお分かりのように、感情の赴くままの雑文で、読書も雑学で昨日、図書館で借りてきた本も、柴田連三郎、黒岩重吾、小池真理子の著作である。
ところが、昨日の伴睦氏のコメント「古新聞を読み返せば・・・・」は、実に格調高い財政論であった。民主党の財源論が云々される昨今、私には難しいが、政治家たる者には、一読の価値があるように思う。   (T)

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落ち目の三度笠。
2009/09/08 [Tue]07:10
category:放言
『各地講演会等でモテモテの小泉総理、タレントとして呼び声も、口を「ヘの字」にして不機嫌な麻生総理、高級レストラン周りだけは復活』

 自民党が惨敗した今次衆院選後、かつて”郵政民営化”を強行し、今春、次男進次郎クンを後釜に据えて、政界を引退した小泉純一郎元総理と、今回総選挙の”敗軍の将”で、部下議員を多数、失ってしまった麻生太郎現総理のお二人では、世間の応対ぶりがハナハダしく違っている。小泉元総理は、各地の講演会などに引っ張りダコというモテ方で、サービス精神タップリのユーモア入り演説で、聴衆を沸かせている。他方、麻生総理は自ら思い立った支援各団体への”御礼まわり”以外、アッチ側からの”お呼び”はなく、9月6日も小一時間、口を「ヘの字」に曲げて、黙って首相公邸周辺などをジョギングして回っていた。

 東京首都圏の夕刊紙、日刊ゲンダイ等によると、小泉元総理の事務所などには、連日、民放キー局や芸能プロダクションのお歴々が訪問して来て、”先輩(?)”浜田幸一(ハマコー)さんのように、タレントとして民放のバライエティ番組等に出演、華々しく”才能”の花を咲かして欲しい、と要請が続いているそうだ。ハマコーさんは、テレビ朝日の「たけしのTVタックル」のほか、八千草薫さんと組んで、老夫妻の夫で出たコトもある。ハマコーさんは、御自ら「悪党党幹事長」を名乗って出演していたが、小泉さんの場合、今後、ナンと自らを位置ずけられるのか。

 これに対し、麻生太郎総理のモトを訪れる客は、公私とも、ガタ減りに減った。不機嫌な太郎総理は、首相官邸記者団に対しても、突っけんどんで、ろくろく質問に答えていないらしい。ただ、昔の豪勢な美酒、美食めぐりは復活した模様で、側近や家族らを引き連れて、9月1日には銀座の寿司屋「すきやばし次郎」、同2日には東麻布の高級レストラン「タワシタ」、同5日には銀座の名門中華料理店「福臨門酒家」で、夕食をとり、二、三時間、ユックリ過ごしていた。側近筋から洩れた情報では、「早く高級バーへも行きたいナ」と、おシャッテおられるとか。
(R・H)


総選挙から次期首班指名の国会開会まで16日間は長すぎる。結果が出た以上、一日でも早く鳩山政権を見たいものだし、麻生内閣の閣僚たちも、いつまでも針にムシロの上で、生首を晒したくないだろう。
 小泉元総理がタレントとして引く手あまただそうだが、タロー総理も、日本語の読めない、マンガチックなベランメー調の喋りかたは、それこそ、小泉元総理以上タレントに向くような気がする。  (T)

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“勝手な勘ぐり”
2009/09/07 [Mon]07:12
category:放言
 昨日は総選挙後の初の日曜日で、NHKの「日曜討論」を楽しみにしていたが、毒にも薬にもならない学者や評論家の討論会でガッカリした。それというのは、街頭演説でもテレビでも、公明党幹部は、自民党以上に民主党を攻撃していたから、選挙結果をどう総括するのか聞きたかった。
7月の“たかじんの委員会”で、コメンテーターが、「NHKは、一党でも出演を拒否したら政治討論はできない。何となれば、予算は国会の満場一致の承認がいるからである」と述べていたが、私の勝手な勘ぐりでは、公明党幹部の落選で、恥ずかしくてテレビ出演を拒否したのではないだろうか。
そもそも公明党は、立党の精神から是々非々主義を貫き、一党一派に偏すべきでないと、ブログを立ち上げた当初から書き、印刷して知人の公明党議員に警告していた。
公明党の新執行部の発言に注目すべきだが、自民党の次期総裁選びにも注目したい。私の『正・反・合』の理論から野党第一党の自民党の奮起を祈る。
 鳩山・小沢両氏は、来年参議院選挙まで隠忍自重しているのだろうが、一日でも早く、社民党に英断を振るうべきだと思う。

 昨日、民主党広報委員会からメルマガがきたとブログに書いたが、今朝、次のような、小沢一郎事務所よりメールが来た。
小沢一郎応援団の皆様へ
この度の総選挙では皆様のお力により、民主党公認候補で308議席を獲得し、
目標の政権交代を実現することができました。
政権公約でかかげた「国民の生活が第一」の政策をひつとひとつ実行し
国民の力で政治を変えたと実感していただけるよう尽力してまいります。

小沢代議士も民主党幹事長に就任が決まり、全党一丸となって
国民本位の政治を目指して参ります。
今後とも代わらぬご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
   

一昨日のRH氏のコメント“毎日適度のチョコレートは性生活を豊かにし、心臓病の予防になる”は是非お読み頂きたい。(T)

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哀れ!野垂れ死にか。
2009/09/06 [Sun]08:21
category:放言
『東国原宮崎県知事、麻生太郎総理に敬称もつけず、”アソウ”と呼び捨て、モス・ハンバーガーのPR集会で、「私のセイではございません」とも』

 衆院選期間中、鳴りをヒソメていた東国原英夫宮崎県知事は9月4日、わざわざ東京に出張(?)して、「今回の自民党大敗は、まったく私のセイではございません」と、弁明したのち、「あんなに負けた責任は、”アソウ(麻生)”にあります」と、”敗軍の将”麻生太郎総理に対し、ナンの敬称もつけずに、苗字だけを呼び捨てにした。このニュースは、インターネット通信のLivedoorニュースが伝えたモノで、東国原知事の今回の”東上”は、宮崎県特産の農産物が新製品モス・バーガーの主材料に使われたため、モス・フード本社の要請を受けて上京し、新製品PR集会の席上、なされた発言である。

 東国原知事は、今回の総選挙前、古賀誠自民党選対委員長(当時)の衆院選出馬要請を受けて、その代替条件に「自分を次期自民党総裁候補の一人に加えてくれ」と要求、同党幹部会の拒否にあった。この日、東国原知事は、上記の責任否定論以外、これには触れるコトなく、逆に「”アソウ(麻生)”の時代に、世襲立候補全廃とか、地方への財源分与とか、私たちは、いろいろ注文を出したが、”アソウ(麻生)”は無視して、公約に載せなかった」と、コテンパンに”敗将”をこき下ろした。

 一説によれば、衆院選投開票日の8月30日夜、東国原知事は某民放のコメンテーターとして招から、その席からテレビを通じ、麻生太郎総理に質問する機会があったが、同総理からは確答がなく、「たった、それを訊きたいだけですか?」と、ピタリ反問されたのを、根に持っていたのだ、という。この日も、衆院選で圧勝した民主党には、終始、超”低姿勢”で、「”鳩山さん”のリーダーシップに期待しています。公約どおり、民主党は地方分権を進めてください」と、自民党から民主党へと、”そのまんま”巧みに方向転換する姿勢を、聴衆に印象ずけた。
(R・H)

鳩山執行部の主な顔ぶれとポジションが報道されたが、私の予想と全く同じで盤石の 布陣ではないだろうか。
今年初めから、私のブログで民主党に関するものは、印刷して党本部にFAXしている     が、最近アクセスしていただいたみえ、民主党メルマガが送られて来るよう担った。一  昨日来たのは第416号。
昨日、自宅前の高校の体育祭を砂塵舞い上がる中、来賓席で観覧した。特に一糸乱れぬ応援合戦に感動した。若さ溢れる躍動は、私にエネルギーを与えてくれた。  (T)

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生首さらした閣僚たち。
2009/09/05 [Sat]07:43
category:放言
 昨日、元社長で愛国心溢れる情熱の人・H氏と昼食を共にしながら約二時間、総選挙総括を含む政局を話しあった。彼は私との議論を楽しみにしていたようだが、意見が一致して拍子抜けのようだった。その内容を散文的に書いてみる。
 今回の民主党の大勝利と自公政権の大敗の原因は、小沢一郎の権謀術数に富んだ戦略戦術と自民党の自滅にある。小沢については、激しく忌み嫌っていた熱血のT女史でさえその偉大さを認めた。
自民党については、何度も述べるように、長期政権に胡座(あぐら)をかいて政治を恣(ほしいまま)に壟断(ろうだん)したことにある。それに加え、麻生総理の日本語の読めないバカさ加減と、政治の私物化と決断のなさである。
 特に、H氏と私の二人が意気投合したのは、民主党の社民党への対応だ。私も先に民主党のアキレス腱は社民党と書いたが、土井たか子のDNAの残った福島瑞穂の頑な考えは、亡国の思想ではないだろうか。
鳩山代表は、麻生総理のようなバカではないが、生まれも育ちもお坊ちゃんで、大きな決断は小沢しかできないのではないかと意見が一致した。
 帰って昼寝をしていたら、Tさん(79歳女性)から“マスコミの小沢叩きに、猛烈に腹がが立つ”と電話があった。私の妹も同様にマスコミ報道に憤慨していた。
今週号の「週刊朝日」によると、小沢は言い訳や弁解は一切しなくて、応援行った先々では専ら握手攻めだそうだ。今回当選したした新人の8割は、小沢が代表していたとき、地方を回って見出しそうである。そう言えば、今年の3月、小沢が独り、緒方林太郎の事務所に飄然とやって来て、事務員に労いと励ましの言葉をかけ、一人一人と握手して風のように立ち去ったそうである。
現代のモンスター・怪物である。(文中敬称略)   (T) 

『「しょうがない、新リーダー不足、自民党」、まさかまさか首班指名で麻生次期首相候補とは、舛添厚労相は猿芝居』

 「すこし勝ち過ぎではありませんか。世代交代やる積もりなら、モッと古い方は整理されたホウが良かった。中途半端なのが一番イケない」
神奈川15区から5回目の当選をした自民”若手”組の代表格、河野太郎氏が、民放テレビ政治番組で、こうシャベり始めると、ビックリしたキャスターが「それっ?、民主党のコトですか?」と訊きタダすと、太郎氏は「違う、自民党のコトなんです。よほど新鮮な人を、新総裁に選ばないと、来年の参院選も負けますヨ」と、こう続けた。
「閣僚経験者などで、小選挙区で負けながら、比例代表として救われたような人々は、当選を辞退して、後進にイスを譲りなさい。党が若返らなければ、自民再生など、あり得ない」。暗に、世に言うキングメーカーや、トウのたった”古顔”を指しているのか。

 今回の衆院選で、たった5人しか新人議員が当選せず、9月28日の新総裁選出当日まで、あの口を「ヘの字」に曲げた”敗将”麻生総理が党トップの座に居すわり、同16日の特別国会・首班指名選挙では、与党・民主党の”鳩山由紀夫新首相”に対抗して、自民党統一候補として、またまた「麻生太郎」の名を書かせようとしている自民党である。この暴挙(?)には、さすがの党内諸派も憤り、加藤紘一元幹事長は”白紙投票”を提案し、津島、山崎両派は「麻生の名だけは書かない。恥の上塗りだ」という意見で、一致した。今や、特別国会前に、自民党新総裁選挙を”前倒し”して、”新しい顔”を選ぶべきだ、との声が上がりつつある。

 次期自民党総裁候補として、名乗りを上げているのは、太郎氏がいう”古顔”では、中川秀直元幹事長、町村信孝元官房高官らで、加藤紘一氏も色気があるらしい。”若手”では、石破茂農水相、石原伸晃幹事長代理らも、マンザラではないらしい。”政界の渡り鳥”の異名がある小池百合子”女史”は不出馬を表明し、所属派閥・町村派も脱退したが・・・。

 ”新顔”で、早くから新総裁候補視されていた”離婚多数回経験者”、舛添要一厚労相は、記者会見で「総選挙敗北は内閣の一員として、自分にも責任があり、出馬しない」と語ったが、東京首都圏の夕刊紙「日刊ゲンダイ」は「ひとり猿芝居もいいトコロ」と断じて、自民党内の声を、こう報じている:---「みんなが頼んで来れば別、というコトかも知れない。彼一流のパーフォーマンスで、舛添要一以外、適任者がいない、という声が上がるのを待っているのだろう」。

インターネットに載った時局川柳・二首:---「しょうがない、新リーダー不足、自民党」。
                      「世の習い、負けた平家の、ブザマさよ」
                      (R・H)

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「崇高な性」
2009/09/04 [Fri]08:00
category:放言
『メタボになると、満足に性生活を楽しめない、在日ファイザー製薬の実態調査』

 アメリカ最大手のファイザー製薬・日本法人は過去三ヵ月間、日本の成人男性7710人に対し、肥満、高血圧、高血糖、中性脂肪過剰などの、メタボリック・シンドローム(略称メタボ、内蔵脂肪症候群)と性生活と関連について、アンケートによる実態調査を行ってきたが、このほど集約・統計をとった結果、これら”生活習慣病”の患者と診断された男性は、普通人に比べ、ズッと勃起不全(ED)などの性障害に襲われ、性生活を満足に楽しんでいないコトが分かった。主たる質問と、その答えの率は:----

 (1)質問「セックスするにあたって、勃起した自分のペニスの”硬さ”に自信があるか?」=回答「自信がない」は、メタボ患者が65・8%、非メタボの普通人が49・6%。
(2)質問「セックスをする時間中、終わるまで、十分なペニスの勃起状態を持続できるか?」=回答「出来ずに不満感が残る」は、メタボ患者が56・8%、非メタボの普通人が41・7%。
(3)質問「最近一年間、ペニスの勃起が不十分なため、セックスがウマく行かなかった経験をしたコトがるか?」=回答「ウマく行かなかった経験がある」は、メタボ患者が64・2%、非メタボの普通人が47・9%
。    (R・H)

数々の能作品や「風姿花伝」の芸論を著し、一世を風靡した世阿弥の伝記を書いた瀬戸内寂聴の『秘花』を一週間かけて一昨日読み上げた。能に門外漢の私にとって難解だった。
しかし、伝記ものを書かせたら瀬戸内女史の右にでる者はいないのではないか。
私は、田村俊子、岡本かのこ、与謝野晶子、管野須賀子、伊藤野枝、金子文子、、北原白秋をはじめ数多くの彼女の伝記ものを読んだが、何れも名作揃いであった。
 ブログを書くため大新聞五紙を読みに、図書館に日参しているが、昨日、日経に連載された瀬戸内寂聴の文壇交友録とも云うべき、『奇縁まんだら』を見つけ、昨晩から読み始めたが、これまた息をつかせぬ面白さである。

今日、義憤に燃える熱血の士・H氏と昼食を共にしながら、約2時間、先日行われた総選挙の総括をする。小沢一郎の評価について意見が異なるものの、思想信条はほぼ一致している。
小沢氏については明日書く予定。   (T)

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政局チョット一休み。
2009/09/03 [Thu]07:27
category:放言
『人間は生涯、4239回セックスする、貝原益軒先生の万事”控え目に”との教えが日本人をセックスレスに』

 「”人間一匹(?)”、一生涯、計・何回、セックスするか?」。こういうバカげた調査の結果が、二年前、イギリスのテレビ番組「人類の足跡」で放映された、と今ごろになって中国の羊城晩報が伝えた、と我が国の中国中心ニュース配信社、レコード・チャイナが8月30日、配信してきた。それによると、世界平均、”人間一匹(?)”一生涯のセックス回数は計、4239回。これがある程度、納得の行く数字だから、不思議である。

 英避妊具メーカー、デュレックス社が世界主要国で行ったセックス調査でも、世界平均・年間、80-110回、人間はセックスするという結果が出ており、これにだいたい適合する。上記の生涯セックス総計数、4239回を、我々のセックス人生・六十年とすると年平均、70回、セックス人生・五十年とすると年平均、85回ぐらいになるからである。

 読者は先刻、ご承知のコトと察するが、デュレックス社の各主要国別・年間セックス回数調査で、一位はギリシャの164回、二位がブラジルの145回で、あわれ我が日本は二十六位の48回に過ぎなかった。週に一回以上、セックスするカップルも、一位はギリシャ87%、二位がブラジル82%、三位がロシア80%、四位が中国が78%で、哀れやあわれ、わが日本は二十六位の34%だった。

 福岡・黒田藩が生んだ偉大な儒学者、貝原益軒先生が名著「養生訓」で、お示しになった「万事、控え目に、健やかにやれ」の教えによると、江戸時代の日本人は、二十代で四日に1回、三十代で九日に1回、四十代で十六日に1回が「適当」と教えられている。今や「日本人のセックスレス」は内外で有名だが、貝原先生の教えがコト志に反し、現代日本人の性生活に”禍い(?)”をモタラしたのかもしれない。

(R・H)

以上の数字は男性であって、女性は、大岡越前守の母親が言ったと伝えられた有名な言葉、“灰になるまで”である。しかし知人友人の誰に聞いても60歳過ぎれば女性は嫌がる。
男性は、その気はいつまでもあるが、勃起しないと致し方がない。
益軒先生の有名な言葉、“接して漏らさず”は、現代医学では古くさいそうである。その理由は、ストレスが溜まるし、放出することによって新陳代謝が促進されるそうである。
ある本によれば、高齢者は、セックスしなくとも、できなくとも、手をつないだり。添い寝するだけで健康や若さを保つことに効果があると書いてある。
 数日前、年甲斐もなく工藤美代子『炎情熟年離婚と性ー』と、渡辺淳一『欲情の作法』を読んだ。
前者は、「事実は小説より奇なり」具体例を挙げながら流暢な文で書かれ、一気呵成の読むことができる。団塊の世代の男女にお勧めしたい。
後者は、20.30歳の男女にお勧めしたい。若いとき読んでおけばと後悔しきり。  (T)

テーマ:美容・健康 - ジャンル:ライフ

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落日の哀れ。
2009/09/02 [Wed]07:21
category:放言
『自民党8大派閥はいずれも激減、派閥消滅や”会長”交代のトコロも』

 衆院選の大敗によって、自民党内の八大派閥は、軒並み、落選者が続出し、産経MSNニュースによれば、二階、高村、伊吹の三派は一ケタの微小派閥となり、麻生太郎現総理が率いる麻生派も、古賀・谷垣派の旧”宏池会”に吸収・合併されるのではないか、というウワサも飛んでいる。党内最大の町村派は、会長・町村信孝元官房長官が比例代表として、なんとか復活し、長老・森喜朗、福田康夫両元総理が小選挙区で”辛勝”したチカラもあって、最大派閥の”王座”を、なんとか維持できるモノとみられている。総選挙を経た各派閥の現状は、次のとおり。

 (1)町村派=総選挙前、61人いた衆院議員は今や23人に減った。現有参院議員27人と合わせて、計・50人の国会議員を抱えるコトになる。
(2)古賀・谷垣派=堀内光雄名誉会長、丹羽雄哉名誉顧問、太田誠一会長代行らが、揃って小選挙区、比例代表選とも落選し、総選挙前、50人の国会議員が半減、古賀誠会長ら25人になってしまった。
(3)津島派=津島雄二会長は衆院選直前、政界を引退し、総選挙前、37人いた所属国会議員が三分の一の14人に減った。
(4)山崎派=山崎拓会長は小選挙区でも比例代表選でも落選。つい二、三年前、入ったばかりの石原伸晃幹事長代理が、派内で勢力を伸ばしつつあるので、”石原派”に変貌する恐れがある。総選挙前、40人ぐらいいた所属国会議員が16人に減った。
(5)伊吹派=伊吹文明会長は小選挙区では落ちたが、比例代表として復活した。総選挙前、15人いた所属国会議員は9人に減った。
(6)麻生派=総理を出した派閥として、麻生内閣下、所属国会議員を16人ぐらいまで増やしたが、今回、半減して8人になった。
(7)高村派=12人いた所属国会議員が、総選挙後、5人に減った。
(8)二階派=総選挙前、13人いた所属国会議員が今回、3人に激減した。今次総選挙では10人前後、立候補させたが、会長の二階俊博経産相しか当選しなかった。

(R・H)

「政権交代」という土石流のような猛威の中、三原朝彦氏の11万票は大善戦であった。惜しくも比例の次点であった。この逆風のなか、小選挙区で当選した顔ぶれを見ると、テレビ出演が多いか、パホーマンス、スタンドプレイに冨み、何れにしても演説の上手い者に限られていた。
彼の場合、落選中一日も欠かさず駅前で演説続けた意志の強さ、人柄の良さは認めるものの、政治家に不可欠な演説が下手なうえ、チョット軽すぎる。性格は天性のものだから変わらないだろうが、政治家を続ける以上,意識的に直す努力すべきと考える。    (T)

テーマ:自民党 - ジャンル:政治・経済

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初心忘れた公明党。
2009/09/01 [Tue]07:33
category:放言
 昨日のアクセス451伴睦氏とRH氏の総選挙総括のコメントお読み頂きたい。テレビの政治討論を聴いていると、公明党は権力にピッタリ寄り添い、自民党より論法が激しかった。インターネットで公明党の党是を読むと中立で是々非々だったはず。それが今回の選挙での大敗北は、過去、連戦連勝、向かうところ敵なしで、次第に驕り高ぶってきた結果ではないだろうか。
特に一般党員と幹部との隔絶は目に余るものがあった。自画自賛すると、公明党への忠告を過去、今日の事態を予測して何度か書いたことがある。昨日のブログの題名「奢る平家は久しからず」。初心に還って再建して頂きたい。(T)

『公明党は自民党以上の大惨敗、創価学会は崩壊への危機感も』

 民主党の大勝だった今回の衆院選で、自民党以上の”大惨敗”を喫したのは、麻生自公連立政権で終始、総選挙の”先き延ばし”論を主張してきた公明党だ、と言われている。公明党は、仏教のナカでも戦闘的な日蓮正宗を奉ずる創価学会と、表裏一体の”政教合致政党”のため、母体の創価学会そのものからの脱会者が、衆院選敗北で激増するのではないか、という危機感も拡がりつつあるようだ。創価学会・反主流派のブログによれば、8月31日未明、東京・信濃町の同学会本部は深いタメ息に包まれ、”教組(?)”池田大作氏は持病の高血圧から寝込んだ、との情報も流れている。

 四年前の2005年総選挙で、898万7620票、獲得した公明党の得票は、今回、93万3613票もガタ減りして、805万4007票に落ちた。四年前、31議席を占めた公明党の衆院当選者も、今回、10議席減少の21議席になった。全国、10選挙区前後に、単独候補者を立てた小選挙区選挙では”全滅”した。北側一雄現、冬柴鉄三前良幹事長が落ち、池田大作氏の信頼が厚かった太田昭宏代表まで、落選してしまった。

 太田代表が落ちた東京12区は、かつて八代英太元議員が握っていた自民系票の大半が、今回、民主党に流れたのが主敗因とされている。しかし、この東京下町における敗北よりも、創価学会を震撼(シンカン)させたのは、熱狂的な学会信徒の”トリデ”とされていた阪神・下町の選挙区で、ここで候補者全員が落選したコトとされている。池田大作氏は最側近、西口良三氏を、じきじき阪神に派遣して、指揮をとらせていただけに、ショックは大きいという。

 上記・反主流派ブログによれば、池田大作氏にたいする矢野元公明党委員長の”造反”以来、創価学会からの脱会者は毎年、1-2万人ぐらいずつ出ている、といわれる。これが、今回の総選挙敗北によって、さらに年3万人ぐらいにまで脱会者が増え、創価学会崩壊の危機に陥るのを、公明党、創価学会は極度に恐れているらしい。
(R・H)

テーマ:創価学会・公明党 - ジャンル:政治・経済

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