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麻生世襲内閣とアクセス80,000突破。 |
2008/09/30 [Tue]07:46 category: 放言 中山暴言大臣の跡を継いだ金子一義もこれまた二世。これはRH氏のコメントにあるように、18人の大臣のうち、何と14人が二世、三世という世襲内閣。時を同じく、小泉純一郎の引退の跡を次ぐ、次男の進一郎のお披露目があったがこれは驚くなかれ!四世。アメリカの占領政策・3S政策に毒された国民は、恐らく最高点で当選させるだろう。 江戸時代みてもわかるように、世襲政治は若者の夢と希望を剥奪し、麻生の今回の余りにも多すぎる世襲大臣の組閣は、日本民族に対する『後期高齢者医療制度』や『コメ偽装』、『年金改竄』etc以上の犯罪?だとさえ感じるし、歴史の残る悪評高い内閣になるのではないだろうか。 クラーク博士の“少年よ!大志を抱け”の逆、“少年少女よ!政治に夢を抱くな!”という閉鎖・逼塞社会になるだろう 。死を目前にした老翁が嘆くことではないが、日本を救う道は明治維新のように、煽るわけではないが、革命かクーデターしかないのかもしれない。
◎昨日は、ある会の旅行でブログをお断りしたように休んだが、それでも多くのアクセスがあり、アクセス数80,000を突破したのは、RH氏のコメントと読者の賜物である。お読み頂ければ分かるように、RH氏のコメントは、私の浅学非才、感情的な文と異なり、読むに値する格調高い内容である。 昨朝同室の者と、中山成彬が出演したみのもんたのテレビを聞いたが、東大出か何か知らんが大バカ者だ。確かに日教組にも責任があるが、根本は、アメリカの押し付け憲法と、文科省の日本史を選択教科をしたこととマスコミの報道だ。
今回の旅行で、古賀誠の選挙区から参加した方から聞いた話だが、道路族の古賀は、国交省がら予め道路計画を聞き黒い噂が絶えず、悪評さくさくだが、甘いオコボレに預かった方々の応援で悪くとも比例区で、当選するだろうと言っていた。 明日は、このRH氏の内容を書く予定。『麻生内閣の”恥部”世襲議員政治、民主党の追及は及び腰』 (文中敬称略)
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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
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