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『 蟷螂の斧 』  地球環境を憂う
2001/02/17 [Sat]14:07
category:放言
 花も蕾(つぼみ)も若桜、五尺の命ひっさげて 国の大事に殉じ 弱冠14歳から昼夜二交代という過酷な労働で造兵廠に学徒動員に行きました。 尊い青春を国に捧げて思ったことは、戦後五十数年の変化です。
 戦前の軍国主義は敗戦を契機に一転して民主主義になったが、いつのまにか日本人は「エコノミック・アニマル」と言われようになり、物質主義になってしまいました。そして今日では、金欲しさに売春する女子高校生が珍しくないし、驚くことに不登校の生徒が全国約13万人という恐るべき世の中になりました。
 ところで、少子高齢化、環境破壊 、バブル崩壊 後 の世界的大不況や天文学的国家財政の赤字や 最近起こった米国同時多発テロ等 を考えると飛躍的に言うよ うだが、今から五十年後日本はおそらく滅亡している のでは、いや日本だけでな く世界も滅亡するのではないか。
 数年前だったと思うが、アメリカ環境問題研究所の発表によれば、三十年後には世界の人口は45 億に増加して、陸地の水が無くなってしまうと言っていました。人間は水を一週間飲まないと死んで しまうのだから、人類は滅亡するでしょう。
 人口増加による水や食糧問題に限らず、原生林の伐採や焼却による酸素の欠乏、自動車その他による排気ガスの大気汚染、フロンガスにうおるオゾン層の破壊、さらに核の危険性など、人類滅亡の条件は揃い過ぎるほど揃っています。
 要するに、人類は他の生物とは格段の優れた頭脳を持ったことが仇(あだ)となり、豊にして、便利な生活を享受するために科学技術を駆使するあまり、いつのまにか自然と戦争する羽目にになりました。 自然破壊は人類滅亡を意味することに気がついているのでしょうが、目先の現実を優先してしまうのが、人間の悲しく愚かな性(さが)でしょう。


  天下国家 を憂い警告の駄文を書き心ある方に配ったり郵送してきましたが、所詮、蟷(とうろう)の斧(おの)、 私がいくら力(りき)んでみても、夏目漱石がいみじくも述べたように、「流れに棹(さお)させば流される」空(むな)しさを感じます。
 親友の一人で元朝日新聞論説委員・前大東文化大学教授のH君に、私の拙文を全部送ったところ、全面的に私の意見に賛成で特に「老いと愛の賛歌」 (正・ 続)が 素晴らしかっ たとお誉めの手紙を頂きま した。
                  

今後、無駄な抵抗は止め、男と女の心と性の機微(きび)の文章を書くことにします。八幡図書館の本で瀬戸内寂聴・近藤啓太郎・阿部牧郎・林真理子の作品は全部読破しました。 

どうせ儚(はかな)い人生だもの。

テーマ:社会 - ジャンル:政治・経済

『 中国の脅威 』  政治的・経済的
2001/02/16 [Fri]14:06
category:放言
結論を一言でいうと、現状は中国の植民地か属国といっても過言ではないと思われてなりません。

その理由の一。 
 今回の教科書問題に就いて、理由の如何を問わず扶桑社「新しい歴史教科書」を採択したのは、全国の国公立中学校はゼロ。私立中学で雀の涙僅か9校です。
 この教科書 の市販本は全国の書店で超ベストセラー。私の店でも100冊以上の注文があり、読んだ方はほぼ全員、異口同音に「よい教科書だ」と誉めていました。にも拘わらず教科書検定以来最低の採択率は、中国・韓国の主権侵害と内政干渉とその走狗(そうく)となった売国奴的各新聞(サンケイを除く)の大キャンペーンに加え、その尻馬に乗って今回の参議院選挙で大敗北を喫した、頑(かたく)なな憲法墨守(ぼくしゅ)だけの社民党・共産党の猛反対運動等に怯(おび)え、気骨も根性もない『触らぬ神に祟(たた)りなし』といった事なかれ主義の全国の腰抜け教育委員が国を売った結果だと断言します。

第二は、
 靖国神社 公式参拝問題です。「文芸春秋 」9月号古森義久氏の書いた『中国の脅(おど)しに屈した宰相たち』を読んで頂きたい。貴方の心の一隅に少しでも日本人としての矜持(きょうじ)と良心があるなら怒り戦(おのの)くでしょう。正義感が少し強い私は怒り心頭に発して憤りで、冷静かつ丁寧に最後まで読むことができませんでした。 何度も述べるように、八百万(やおよろず)の神のいる多神教の日本では死ねばみんな神か仏です。中国や韓国に気兼ねし、阿(おもね)ることなく鎖国覚悟で胸を張って堂々と参拝すべきです。摩訶(まか)不思議なことは、靖国神社参拝は信教の自由を定めた憲法違反と叫ぶ政党が、新年恒例の伊勢神宮参拝には【村山総理を始め歴代総理】なに一つ反対し騒がないのはどういう訳でしょうか。 
 NHK 『クローズアップ現代』7月25日(水)“中国製メガネ5000円の衝撃”26日(木)“中国家電メーカー世界に挑む”を視た方は、日本経済の将来に不安と恐怖に戦々恐々の思いに苛(さいな)まれたことと思います。何故なら何といっても人件費が日本の十分の一から二十分の一の安さに加え、日本から得た高度の技術力と驚異の勤勉さです。

 ジェトロ(日本貿易振興会)の調査によると、日本の企業の半数が中国製に危機と脅威を感じ、生産拠点を中国に移転することを検討しています。 ところが、衆知のように中国は共産党の独裁国家のため、パテントは通用せず日本製品の模造品が公然と出回り、例えばオートバイは日本の模造品が何と驚くなかれ1000万台が生産され国内だけでなく輸出しています。また日本企業に対し政府“公認”の債務不履行さえしています。
そんな国に日本政府はODAで3兆円、借款で3兆円しているのです。憤りに血が騒ぐのは、その資金から軍事力を増強していることです。                               

今でもユニクロに代表されるように、日本経済は深刻な打撃を受けていますが、今のような状態では近い将来、完膚なきまで中国に制覇されるでしょう。 私は日本の将来が心配で心配で、僅かの国民年金の中から警鐘を乱打するこんな駄文を印刷し、憂国の至情と志(こころざし)を お持ちと思われる方々にお届けしたり郵送しています。 嬉しい事は、私の心情に共鳴し、これをコピーして隣り近所の人や知人・友人に配ってくれる方や切手代、ガソリン代とカンパしていただく方が増えてきたことです。 二、三十年若かったら、命を賭して明治維新の志士のように民族衰退の危機を救うために決起したい。耳に
“べきらの渕に波騒ぎ、ふざんの雲は乱れ飛ぶ、 混濁の世に我立てば、義憤に燃えて血潮湧く”
昭和維新の歌が聞こえてきます。  

  《国民に告ぐ。
  日本民族滅亡の危機が目前に迫っている。浮かれる秋(とき)ではない》

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続 老いと愛の賛歌
2001/02/15 [Thu]14:05
category:放言
上は政界・財界から下は国民の底辺の人々に至るまで、まさに国にオンブにダッコ、これでは日本の財政は破局に近づき、株価も一万円割れの恐怖に晒 (さら)されるのは当然の帰結。価格破壊や少子高齢化で小売り業は激減し、産業構造は変革し、倒産や自殺は激増し本当に世知辛 (せちがら)い厳しい 世の中になりました。その上、教科書や靖国神社問題等で外国の内政干渉も著しく、それに便乗した売国的マスコミの報道により国家衰退の危機に直面しています。 私は救国の道は小泉純一郎、石原慎太郎、小沢一郎が小異を捨て大同団結し憲法を改正し、構造改革を断行し、国益を守り、外国の干渉を排除し、粛々と政策を実行すること以外にないと思います。
そのために 「先憂後楽」 の言葉どおり、政治家が自ら襟を正し率先垂範し、議員数と歳費を半減して自らも痛み、国民に痛みを求めるべきです。私は日本人には技術を始め底力があると信じています。敗戦の廃虚のなかから、またオイルショックのなかか奇跡的に復興し繁栄したではありませんか。この2.3年の大不況という暗いトンネル を過ぎれば必ず明るい未来が待っていると確信します。未来を悲観することなく自信を持つことが重要で不死鳥のように蘇 (よみがえ)り甦ます。現代は物質的には確かに豊になったが、落ち着きのない気忙 (きぜわ)しい満たされない世の中です。戦前は自動車もない、テレビもない、電話も少なく、電気洗濯機も電気冷蔵庫もなく唯一 贅沢(ぜいたく)な 食べ物の一つが生卵という本当に貧乏でしたが、心が穏やかで平和で和(なご) やかでした。
不登校や「ひきこもり」は甘えの構造で、社会や家庭の過保護によるものでこの大不況で一発で解決します。
 
最近心暖まる話は、61歳の市川猿之助が17歳年上の78歳の藤間紫と極秘入籍したことです。二人合わせて139歳熟年・老人カップル、失礼ながら死を目前に何と素晴らしいことではありませんか。羨 (うらや)ましいかぎりです。
  先に「老いと性」 をテーマに「老いと愛の賛歌」 を書きましたが、想像する以上に男性に限らず女性にも好評でした。じっくり話しをしてみると、多くの方は心の中に 性 に対し秘めたる関心をもち、モヤモヤした何かを持ちながら、口にすることはハシタナク 淫猥(いんわい)で不潔でその上 顰蹙(ひんしゅく)を買うのではと恐れているようです。

 真言密教の理趣教によると「男女の性欲は本来清浄なものであって、その交合によって 恍惚(こうこつ)境に入るこ とは、この世における一切からの自由である。」
 即ち 「性は崇高なもの」 なのです。

また道元の「正法眼蔵」のなかに「修証一如」その意味は「生きることは修行であり、たとえ歳をとっても好奇心、感動 を失ったら終わり。」   高等なはたらきをする大脳新皮質の神経細胞の数は、生まれたとき150億、その後は増えず、20歳を過ぎると、およそ1日10万個の割で減ってゆくそうですが、細胞間をつなぐ神経回路網は、学べば学ぶほど一生涯増え続け、たとえ神経細胞の数は減っても、回路網さえしっかりしていれば、脳の活性は保たれるそうです。活性化の原動力は好奇心 と 感動 で、即ちそれは 愛と 性 です。

 老人ホーム「一燈園」理事長宮内博一氏は「生は性で聖である」が老人になると「生は性で快楽である」と述べ、「老いの変容は、性の変色を誘い、性の枯渇は死へと誘導する。老いと性と死は一つの線につながっている」とも言っています。

  「老いること愛すること」(社会保険出版社)から引用 いたします。
【 新しいピチピチした精子は射精 が 引き金 になってつくられるもので、勃起つまりペニスの中に時々血液を流入させて血管を刺激させないと、海綿体の血管は老い体の老化も進む。同じことは女性にもいえ、閉経後、卵巣ホルモンのはたらきが弱まると性器とくに 膣が縮みがちになり、使わないでいると、分泌物が減ったり、澱 (よど)んだりして、雑菌が増えて 膣炎をおこし、これが老人性膣炎で若さと美貌にも少なからず影響する 】

 最後に、歌人会津八一の弟子吉野秀雄が妻が亡くなる前夜、夫人は必死の力で夫に最後の性を求め、そのとき吉野が詠 (よ)んだ壮絶な歌が
《真命 (まいのち)の極みに堪えてししむらを敢えてゆだねしわぎも子あはれ》
  *ししむらは 肉体*わぎも子(吾妹子)は 妻また愛人

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山高ければ 谷深し
2001/02/14 [Wed]14:04
category:放言
白内障と網膜上膜形成症の手術で入院中の6月12日(火)8.00から放映のKBCテレビ ・モーニング「真紀子外相問題発言とリーク官僚を女性30人と徹底討論」を見て恐怖に慄然(りつぜん)としました。というのは、京都大学教授中西輝政氏の外相批判の発言に対し、木元敦子女史はじめ28人の女性が騒然とヤジリ発言させなかったことです。
「話上手に聞き上手」という諺(ことわざ)がありますが、民主主義の基本は相手の異なった意見にもじっくり耳を傾けることが肝要ではないでしょうか。小泉総理の『首相公選制』は熱狂的な日本人の性格からみてヒットラーのようなファシズムが台頭する可能性が大で不安と危惧(きぐ)を覚え心すべきです。
田中外相が機密費流用事件の責任追及とその処分に蛮勇(ばんゆう)を振るっていることに拍手喝采すると共にその熱情に大きな期待をしています。がしかし問題の歴史教科書に「変な人たちが書いた変な教科書」「李登輝・前総統の再来日は認めない」の発言は断固許せません。
 特に「新しい歴史教科書」は読んだのでしょうか。歴代総理をはじめ有力政治家が訪中・訪韓するたびに何度も何度も謝っていることに、国民の大半は民族の誇りを傷つけられた口惜(くや)しい思いがこの「新しい歴史教科書」に現れているといっても過言ではないでしょう。また自分の国の歴史教科書を棚にあげて、他国に対し主権侵害・内政干渉に大きな憤りを覚えるのは私だけではないでしょう。
 この教科書は毎ページ写真・絵・グラフ・地図が豊富に掲載され、読んで楽しく私自身が開眼された記事・文章が多々あります。是非ご必読されることを強くお薦めします。
【1冊980円(送料別)でご希望の方にはお届けします。メールをください。】

 小泉内閣の高支持率の秘密は「私の時事放言⑬」でも書きましたが、過去の自民党の指導者が心の中に思いながら口にできなかったり、実行できなかった長年のタブーを総裁選挙で公約したことです。
 例えば橋本元総理や故小渕総理は遺族会会長の時に「憲法改正」「靖国神社公式参拝」「集団自衛権の行使」をは毎年靖国神社に参拝しながら、総理や外相に就任した途端、外国の脅迫(きょうはく)的圧力に怯(おび)え屈服し参拝を取り止めています。
 何度も述べるように,日本は八百万(やおよろず)の神のいる多神教の国で、死んだらみんな神になり仏になります。支持率が急落したときは、小泉総理が外国や守旧派に右顧左べんして媚(こ)び諂(へつら)い妥協したのが原因になると思います。
 日本の未来の繁栄のために、毅然たる信念で政策を実行していただきたい。
 そのために憲法問題で政界再編成すべきと考えます。

 前回の「老いと愛の賛歌」の駄文は些(いささ)か忸怩(じくじ)たる思いで書いたのですが、男女中高年に予想以上の反響があり、続編を望む声も意外と多く勉強しているところです。
 カチカチの難解な本は月1回の読書会で読んでいるので、気晴らしに図書館に近藤啓太郎著の本を借りて読んでいます。(エロスのスパイスが少し効いて肩が凝らず面白い)   

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【老いと愛の賛歌】( 若さと美しさと健康を求めて )
2001/02/13 [Tue]14:03
category:放言
過去、天下国家を憂いて義憤に燃えて 檄文を書いてきましたが、今回はすっかり様変わりして「老いと性」を図書館から約20冊の本を借りて読み、私の経験と友人の話を加味して独断と偏見で書いてみます。
「性」を語り書くことは勇気がいります。 当然、賛否両論、羨望(せんぼう)と軽蔑(けいべつ)の眼(まなこ)に晒(さら)されることを覚悟の上です。
 大岡越前守が母親 に「女の性は何歳まで?」と尋ねたら、黙って火鉢の灰をかきまぜた話は人口に膾炙(かいしゃ)していて有名です。大宅賞受賞のノンフィクション作家小林照幸氏は平成11年8月号「文芸春秋」に『老人SEX革命』のなかで“1997年厚生省協力の下、全国4699の老人福祉施設で男子36103名(平均78歳)女子10860名(平均82歳)対象にアンケート調査した結果、男95.3%、女80.9%が「性欲あり」と回答しており、地位・名誉・家族・地域社会といった柵から(しがらみ)解放された老人達は男女を問わず性を満喫し、男女同室にしている施設ではオムツがとれたり、動けなかった老人が歩けるようになったり男は身だしなみに気をつけ、女は化粧するようになる”と書いています。
 平成11年6月号「文芸春秋」で“「源氏物語」エロス曼陀羅(まんだら)”という題での瀬戸内寂聴氏と渡辺淳一氏の対談の中、瀬戸内さんの仲の良いインテリで美しい友達が伴侶に死別し何十年ぶりに好きな人ができ、いざ鎌倉という場になって痛くてできず泣く泣く別れた。こんなことなら日頃から使っておくべきだと悔やんでいた。それに対し渡辺さんは人間の体は使っていないと、廃用性萎縮(はいようせいいしゅく)になって使い物にならないだけではなく、病気の原因になることが多々あると話していました。
 作家 藤堂志津子氏は今年の3月号「小説新潮」に“ある介護士が完全な痴呆症老人の入浴の際、男女を問わず性器を丹念に洗ってやると、全員必ずホンの微かに笑(え)みを浮かべ顔に赤みがさしてくる”と書いていましたし、作家の名前は忘却(ぼうきゃく)の彼方(かなた)ですが、たしか昨年の1.2月号の「小説宝石」にある85歳の老婦人から今生(こんじょう)の思い出にめくるめくセックスがしたい誰か男性を世話して欲しいと頼まれ実現させたのはよいが、その婦人が友達に話したところ、私も私もと殺到されて困ったと書いています。

 京都大学霊長類研究所名誉教授大島清氏は「性は脳なり」「人間の性は生なり」の名著の中で、” 人間の三大欲望は食欲・性欲・集団欲でなかでも残るのは食欲、性欲で死ぬまである。動物の性は種族保存の生殖に直結するが、人間の性はそれに加えて快楽という面をもっている。快楽とは遊びであり人間のみがもっている「文化」である。” ある本には、文化が花開いたのは平安朝(国風文化)・桃山・元禄時代ですが、「源氏物語」にみられる如く平安時代は性に大変大らかで夫婦とも異性の友達を数人持ち性を楽しみ、桃山時代に阿国(おくに)歌舞伎は出雲大社の巫女(みこ)と称する阿国(おくに)の性の行脚(あんぎゃ)であると作家有吉佐和子氏は書いているし、元禄時代は衆知のように俳諧で松尾芭蕉、文学で井原西鶴、近松門左衛門、絵画で尾形光琳、歌舞伎や人形浄瑠璃等絢爛豪華(けんらんごうか)な文化の時代で、学問も新井白石・中江藤樹ら儒学が興隆しました。化政文化では浮世絵の黄金時代、文学では十返舎一九(じゅぺんしゃいっきゅ)、与謝蕪村、小林一茶、思想も発達し二宮尊徳、頼山陽を始めとする社会思想家も数多く続出しました。それは「性の謳歌(おうか)の時代」とも云われてもいます。
 人間の性は崇高・厳粛・清浄であり、特に「老人の性は清冽(せいれつ)な生の証(あかし)」であり老化を防ぎ若さと美貌の秘訣でもあるのに、何故けがわらしい卑猥(ひわい)と軽蔑(けいべつ)され、性から遠ざかることが人格高邁(こうまい)と尊敬され、禁欲こそ美徳ともてはやされるのか。その最大の原因は中国から道教や儒教が伝来され、五世紀に仏教を聖徳太子が国教として高め、その思想は、神仏に仕えるものは煩悩(ぼんのう)を解脱(げだつ)することにあり、修行とは人間性を圧殺することでした。従って、妻帯は犯罪であり邪淫(じゃいん)でした。名僧でありながら親鸞は性の煩悩に苛(さいな)まれ戒律を破って妻帯し、そのため越後に流されました。

 明治維新後、政府は富国強兵・殖産興業政策の推進のため“男女7歳にして席を同じうせず”“寡婦二夫にまみえず”と性を厳しく律したのです。
 「老人の性」に関する色々な本に共通に書かれていることは、痴呆老人に男性では仕事一筋の生真面目な人が多く、女性では伴侶の死後、離婚後、長年性を断ち性に潔癖な人が圧倒的で、独身者もボケの可能性と確率が大のようです。人間の性は、好きな人、愛する人、信頼する人に惹(ひ)かれ合体したいという願望を行動に移すことは自然の摂理(せつり)です。

 できうる限り健康で若さを保持し痴呆老人にならないためには、脳を活性化することが不可欠で、そのためには、 
①心優しい異性の友達は百薬の長
②何事にも好奇心を持つ
③オシャレをする
④どんな話しにも耳を傾け柔軟な心
⑤褒めてもらえる異性の友達をもつ。
 
*一枚の紙に納めようとすると筆足らずは否(いな)みません。 
*次は「首相公選制」「田中真紀子外務大臣」「大企業の横暴」「わが闘病記」のどれかを書く予定です。 
  
 《 咲く桜 残る桜も 散る桜  願はくは 老いらくの恋 春死なむ 》

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小泉新内閣の人気の秘密 所信演説を聞いて
2001/02/12 [Mon]13:44
category:放言
 何人の方から「小泉新内閣をどう思うか」を尋ねられましたので私見を述べてみたいと思います。
 報道機関によって多少の違いはありますが、概 (おおむ)ね80%前後の戦後最高の圧倒的高い内閣支持率を示していますが、その理由を私は次のように考えます。
 最近の知事選挙で無党派が圧勝しているように、政治不信が蔓延 (まんえん)しています。それは国民の間にモヤモヤした閉塞 (へいそく)感と虚脱感と焦燥感が漂 (ただよ)っているからです。
 その原因は何かとというと、好むと好まざるとに拘 (かか)わらず、諸悪の根元であるアメリカに押しつられた 憲法です。世論調査によると国民の60%が憲法改正に賛成しているというのに、マスコミと一部の政党が顔色変えて猛反対していることに、国民は沈黙をしているが内心忸怩 (じくじ)たる思いをしているのです。

 新内閣はこの憲法改正という長年のタブーに勇気をもって果敢に挑戦するのではと期待されているのが第一点。 
 第二は  靖国神社公式参拝 です。
 憲法違反だとか A級戦犯を祀ってあるからという理由で近隣諸国や野党が反対していますが、日本民族の弥栄 (いやさか)を祈って死んでいった方々を祀ってあり、日本は八百万 (やおよろず)の神のいる多神教の国で、死んだらみんな神になり仏になるのです。
 またA級戦犯というが誰が決めたのか。戦勝国が勝手に敗戦国を裁いたのであって、今ではアメリカでも東京軍事裁判は誤りであったと認めています。
 祖先の墓に参り、いろいろな祈願を神社にするのは人間として当然の人情であり摂理です。これを否定することは人間を否定することだと信じます。小泉総理の靖国神社参拝を国民の多くは支持すると共に拍手喝采しています。
 第三は  教科書に対する中国・韓国の内政干渉ですが、今までに何度も書いてきたので省略しますが、「諸君」6月号に中国・韓国の歴史教科書の内容が載っていますが、本当にひどいものです。民主党・共産党・社民党の皆さん読んでもらいたいものです。
 マスコミ各社は一行も報道しませんでしたが、5月13日(日)小倉で開かせた西尾幹二氏の「新しい歴史教科書をつくる」講演会があり、 超満員の大盛況で大きな感銘を受けました。教科書を取り扱ってる私の店にも注文が殺到しています。
 「私の時事放言」⑨で警告したように、中国・韓国が騒げば騒ぐほど、マスコミが調子にのって書けば書くほど民族主義が台頭します。その何よりの証拠が小泉内閣の高支持率に現れ、鹿児島県での県議補欠選挙で自民党が独占した理由でもあります。

  「国まさに滅びんとす」
 大英帝国が衰退したときの現象と今の日本の状況が余りにも酷似 (こくじ)しています。即ち「イベント」「旅行」「健康」「温泉」「グルメ」ブームに加え、「やさしく」なった若者が活字のつまった本を読まず、マンガ入りの雑誌に向かい、 占いや迷信や新興宗教に引きつけられる状態は大ローマ帝国の滅亡にソックリ似ています。ローマ帝国の場合はそれに加え暖衣飽食 (だんいほうしょく)・酒池肉林(しゅちにくりん) ・栄耀栄華(えいようえいが)を極め、 国の防衛はアフリカの傭兵(ようへい) に任せたのです。日本の今は日米安保条約でアメリカにオンブにダッコの状態で、自らの国を自らの手で守る気概が必要ではないでしょうか。国の発展に不可欠です。
  財政の破綻(はたん)
 政府の発表によると、債務超過即ち借金は665兆円ですが、公団・公社に地方財政の借金を加えると何と驚くなかれ!800兆円を超すのです。
 *これらの文章を将来を嘱望(しょくぼう) する若手政治家何人かに送っていますが、石原伸晃大臣と自由党 の西村真悟代議士から返事がきました。
 *4月23日(月)年金会館で開かれたある出版記念パーテーの席上で何人かの方々から私の駄文を出版したらどうかと煽(おだ) てられました。
 *私のホームページを僅か一ヶ月で約500人の方が見てくれました。

 小泉内閣の真価を問われるのは今からです。節を曲げず具体的政策を毅然 (きぜん)と遂行(すいこう) することです。

【 期待していただけに今回の田中外相の発言は国民を裏切ったことになります。私は許せない思いです。 】

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「忍び寄る国難」  -救国への道-
2001/02/10 [Sat]13:42
category:放言
 現在の日本の状況は  幕末の黒船襲来・大東亜戦争での敗戦に匹敵し勝っても劣らない危機ではないでしょうか。
その理由を具体的に箇条書きに述べてみます。

①憲 法 問 題  
 GHQ(日本占領連合軍)は占領政策として日本を骨抜きにするために、財閥解体、農地開放、公職追放、教育改革をしました。就中(なかんずく)ポッダム宣言にない憲法改正はアメリカの将校数人が僅か一週間で作製したものです。占領された悲惨な状態は昭和10年以後に生まれた人には分からないと思いますが、例えば、私が戦災で焼け出されて岡垣の山田に疎開した隣りの小父さん(石田さん)が芦屋の飛行場の横の道路でアメリカ兵に銃殺され泣き寝入です。 
 当時の占領軍は日本人の生殺与奪(せいさつよだつ)の権を握り、有名な東宝争議の時は軍艦以外みな来たほどでした。そんな異常な状態の占領下の中で憲法が発布されたです。日本が独立したのは昭和28年4月28日です。社会党(現社民党)・共産党は「軍隊なき国家は国家ではない」と猛反対しました。
 それが今ではどうでしょうか。変節・豹変しました。  

②内 政 干 渉  
 小泉新内閣の支持率が戦後最高に圧倒的高いのは、教科書問題での外国からの主権侵害・内政干渉と野中広務氏の陰険・強権的で内政面では恫喝(どうかつ)、外交面では媚び諂(へつら)う弱腰な態度だと思います。ある私立高校の先生から聞いた話ですが、平素穏和な先生方が教科書問題の外国の介入に全員異口同音にいきり立っていたそうで、憲法・靖国神社問題で国民の潜在意識の中にある不満が、大爆発した結果ではないか。もし支持率が急落したときは、節を曲げ変な妥協をした時と考えます。
               
③デ フ レ 経 済  
 日本経済は下降直線に向かっていることは政府も認めております。この理由について野党や欧米は与党三党による政策が悪いといい、政府と官僚はアメリカの景気後退によると責任のなすりあいをしていますが、私は少子高齢化により中高年にとって公的年金の不安から消費より貯金にカネを回しはじめ、製品に耐久力があり下着ぐらいしか買う魅力あるモノがないことも不況の大きな原因の一つです。
 マクロ的には不良債権の処理の大幅な遅れも大きな要因ですが、忘れてならないのは、マイカーとケータイです。 身分不相応な自動車は莫大な維持費がかかり、地面に座って、歩きながら、また乗り物の中での携帯電話やPHSは大きな費用がかかるだけでなく、尊い時間を浪費します。
 中高年は老後に備えて貯金し、若者はモノを買うカネはなし、少し金持ちは外国旅行で外国でカネを落とし、国内では使っていないのが現状です。 
 国民からの強い要望やアメリカからの強い圧力で政府がいくら強力な景気刺激策をとっても焼け石に水、水泡に帰すことは先ず絶対間違いないでしょう。
 私は日本人の意識の革命、価値観の変革以外に道はないと信じます。

④教 育 の 荒 廃  
 私のかねてからの持論は、今日の日本の繁栄の遠因は江戸鎖国時代の寺子屋教育にあると思います。唯一日本の資源は私たちの勤勉さと頭脳であることは万人認めていることです。ところが、青少年の凶悪・残忍な犯罪は多発し、学校・学級は崩壊し、授業中教室をウロウロ歩き廻ったり大きな声で私語し、真面目に勉強している児童・生徒の権利を妨害しているのが現実です。これは児童憲章の美名の下社会・学校・教師・親が子供を甘やかした結果です。 
 その上、数年前から義憤に燃えて警鐘を乱打していることがあります。それに、最近やっと学者・教育者・マスコミ等が気が付き大問題にし始めましたのが、平成14年から使用する教科書の内容です。科学が日に日に進歩発展する時代に逆行し、指導内容を今年に比し30%ダウンするというのです。この理由を文部科学省は「落ちこぼれ防止」と「ゆとり教育」といっていますが、私は国民「総バカ」「亡国」愚民政策だと断言いたします。
 この政策に影響を与えたのが、心理学者の河合隼雄と元東大学長・元文部大臣有馬朗人の両氏で、実行に移したのがラサールから東大に進んだ現文部科学省審議官と云われています。 
 驚くことに、国語の教科書から明治の文豪夏目漱石や森鴎外が消え、音楽では日本の代表的叙情的名曲“荒城の月”が欧米の音楽に変わりますし、ご存知のように円周率が3.14から3になります。
 日本語が若者の間で千々(ちじ)に乱れているというのに、小学校から英語の導入は“何おかいわん哉(や)”『国の基は教育』 
 このほか、日本の防衛、財政の破綻 など問題が山積してます。近日中に書きます。

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教 育 は 人 な り
2001/02/09 [Fri]13:41
category:放言
 4月1日(日)は私の誕生日(エイプリル・フール)ですが、新聞を見てビックリ仰天、唖然として声もでませんでした。と言いますのは、自宅の前の県立高校の校長人事です。一昨年度もたった一年、昨年度若い校長が赴任して関係者は大変喜んでいたのに、また一年で変えました。しかも今年は創立40周年記念行事を行わなければなりません。そのうえ教頭も変えました。 
 教育者の子供に生まれ、旧市内の各小中学校に教材を納め、塾経営を約30年間通して教育に携わった経験に加え、多年高校のPTAの役員として学校を見て来ましたが、学校は校長によって良くもなり悪くもなります。校長の責任は重大です。

 私は一校に校長は最低三年居るべきと考えます。一年目は教員の名前を覚え資質や性格を観察し、二年目は学校経営の方針を立て、三年目に総仕上げの段階に入ります。中学・高校は生徒も三年間在学するではありませんか。 今回のように将棋の駒を動かすように校長をコロコロ変えることは、学校教育の破壊であり教育の冒涜(ぼうとく)だと強く弾劾(だんがい)いたします。またこれを拱手傍観(きょうしゅぼうかん)することは断固できません。教育行政に対し大いなる怒りを覚えると共に厳しく抗議いたします。
                                         
再び教科書問題を訴える 
 「新しい歴史教科書をつくる会」が申請した歴史教科書が137ヵ所修正されて3日合格しました。日本は中国と異なり憲法で言論の自由が保障されており、修正すること自体問題ですが、私が怒り心頭に発するのは中国はじめ近隣諸国が主権を侵害し内政干渉してくることです。それ以上に怒髪(どはつ)天を衝(つ)くことは、マスコミ(特に朝日・毎日)の売国的記事と抗議もしない勇気も気骨も無い政治家に!また外務省に!過去 何度 も「時事放言」で書いたように、
 中国は日本の援助で軍事力を増強し、領海侵犯を繰り返し、法輪功で人権を弾圧し、チベットに侵略し120万人虐殺し、最近の報道では驚くことに日本からオートバイを輸入して、それを分解して全く同じ模造品を一千万台生産し、国内はもとより輸出しているというではありませんか。

 知人に「こんな激しい文章を書いて配っていると今に刺されるか殺されるかするぞ」と警告を受けました。約500枚配布したり郵送したりすると、貧乏な私にとって経済的負担もかかりますが、それ以上に勇気がいります。命を賭(か)けて書いています。
 『義を見てせざるは勇なきなり』 の 心境と日本人としての矜持(きょうじ)です。
 もう一つ看過(かんか)できないことは、時代が日進月歩進んでいるというのに、ゆとりと落ちこぼれ防止という甘言の下、教科内容を30%カットしたことです。呆(あき)れて物がいえないことは、算数の教科書に電卓の記号がついて、この問題は電卓で計算してよい。面倒な計算を解くことによって緻密(ちみつ)さや忍耐力や努力する尊さを養うのです。
今回の指導要領の大幅な改定は、亡国の道だと断言し強く抗議いたします。

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「おほしき事言わぬは腹(はら)ふくるるわざなり」 (徒然草)
2001/02/08 [Thu]13:40
category:放言
詭弁(きべん)
 (道理にあわぬ弁論。理非に言い曲げる弁論とこじつけ。)「広辞苑」

 子供が事故に遭ったら、普通の親なら何をさておき飛んで現場や病院に駆けつけます。ところが森総理は水産高の実習船『えひめ丸』がアメリカの原子力潜水艦に追突され沈没し9名行方不明という報に接しながら、、悠然とゴルフを楽しみ、官邸には発生の報告を受けてから4時間後に帰り着いたと言うではありませんか。 
 本来ならば、直ちにアメリカのブッシュ大統領に電話をすべきです。これは人間失格 と言っても過言ではありません。全く言語道断(ごんごどうだん)です。世が世なら総辞職するだけでなく、その責 万死(ばんし)に値(あたい)し 身の不徳を恥じ切腹すべきではないでしょうか。

 国民が立腹しているのは、国民の感情と永田町の論理の大きな落差と乖離(かいり)です。野党が提出した不信任案に与党3党が全員反対したとということは森総理を信任したということです。一人ぐらい賛成する気骨ある至情溢れる熱血の政治家がいてもいいのではないかと怒りを覚えます。彼等にあるのは自己保身と私利私欲のみではないでしょうか。驚くことは、信任していながら森総理を辞任させようという動きです。

 国民の視点からみると全く不可解至極です。テレビや新聞を見ると、“理屈と膏薬(こうやく)は付かぬものはない”と言われているように嘘から嘘の綱渡り、屁理屈がよくぞ付くものと呆(あき)れかえります。『所変われば品変わる』野党から与党になったり、その逆になると突然豹変し尤(もっと)もらしい理屈を並べ立て話をしているのを聴くと空(むな)しさと憤りを感じます。

株の暴落 
 宮沢財務(大蔵)大臣は「日本経済は破局に向かいつつある」と国会で発言したことが引き金になり、日本発世界大不況の様相を呈してきました。個人的には私もそう思いますが、担当大臣が絶対口が避けても言ってはいけない禁句です。野党も間髪(かんぱつ)を入れず宮沢大臣の不信任案を即刻提出すべきであったと思います。気がきかない、勘が鈍いのに呆れて果てました。これでは政権が取れるはずもありませんし、政治不信が益々増大することは必至でしょう。  
 日本経済は重大な危機的状況にあることは間違いありません。いまこそ国家百年の大計を目標に政治家たる者は粉骨砕身、(ふんこつさいしん)命を賭(と)して獅子奮迅(ししふんじん)の活躍をしなければなりません。
『先憂後楽』仁徳天皇が言われた【民の竈(かまど)は賑(にぎ)わいにけり】の精神を身に体して政治に立ち向かっている政治家が何人いるでしょうか。

参議院予算委員会をテレビで聴いて   
 3月12日(月)じっくり討論の様子を聴きました。野党は戦略戦術が下手ですね。死に体の森総理を無視して総理に質問をしてはいけません。それを重ねると、与党内に苛立(いらだ)ちが起こり内部分裂が誘発されるのではないか。共産党の山下芳生氏の質問は聞き応えがありましたし、よく勉強し、声にも迫力がありました。例えば、アメリカ・フランス・ドイツの森総理に関する新聞を取り寄せその記事を元に舌鋒鋭(ぜっぽうするど)く森総理に迫りました。それに引き換え、社民党の清水某、三重野某の二人の女性議員はか細い声で外国の走狗(そうく)となって、内政干渉ともいうべき歴史教科書に関する質問をしていました。情けないやら悲しいやら。 
 自民党が大きく国民から支持を失いつつあるのに、何故、民主党が国民に大きく支持を増やさないのか、それは旧田中派の鳩山・羽田氏から旧社会党左派の横路・赤松氏までまさに玉石混淆(ぎょくせきこんこう)、重要な憲法問題一つとってみても絶対まとまらないと国民は不信の念を持っているからです。

  杞 憂(きゆう) 
 これだけ政治が国民から見放され、経済は破局への道を進み、教育は混迷し、かてて加えて中国や韓国が教科書や靖国神社問題等で日本の主権を侵害してくれば、いくら腰抜けの日本人でも怒髪天を突き、右翼が台頭する可能性はなきにしもあらず。それを防ぐためにも、また未曾有の危機を突破するため、国民に信頼される強力な安定した政治を確立する必要があり、そのために政界再編は絶対不可欠と確信します。

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歌を忘れたカナリヤは
2001/02/07 [Wed]13:38
category:放言
 度重なる放言に、KSD汚職 、外務省機密費流用、ハワイ沖原潜衝突事故による高校生を含む9名の行方不明の大事故、それに対する総理の対応に加えゴルフ会員権問題で森内閣は、国民の支持率は10%を大きく割り事実上不信任を突きつけられたも同然です。
 摩訶不思議なのは、この期に及んでも、自民党を離党をしてでも政治の浄化に立ち上がる政治家が一人もいない体たらくさ。怪訝に思えるのは公明党の態度です。読んで字の如く政治の公明正大さを求めて創立された政党ではなかったのか。テレビの政治討論を聞くと、野党が提出する不信任案に粛々と反対するとのこと。  
 一度味わった政権密の味が忘れられないのでしょう。これだけ国民不在の政治をされながら怒りを忘れた国民に愛想がつきました。よその国だったらデモやストライキや大抗議集会が各地で頻発に起こることは必至です。  
 私は森内閣で参議院選挙をやるべきです。そうすれば与党三党は間違いなく大惨敗し、政界再編が行われるからです。  
 その際
①アメリカの制定の憲法擁護か、日本人による自主憲法制定か ②米中従属か、国益優先か
③自虐史観か、民族自決史観か
  で政党を再編すべきと考えます。  


 「読むは10分、書くは10日」
 駄文・拙文に対する一番多い意見は、難しい字が多過ぎて辞典を引かなければならないとのことです。
 中には、右翼とか保守反動という意見もありますが、嬉しいことは想像した以上に大切に綴じて頂いていることです。今後は出来る限り語り言葉で平易な文章を書くように心がけます。  
 何故こんな文章を書き配るのかというと、少し気障ですが現在の日本の現状を見ていると将来が心配で心配で堪りません。我が子や孫や卒館生達が、10年後20年後日本に生まれて良かったと思える世の中にしたいのです。
 無駄な抵抗かも、蟷螂の斧かもしれませんが 、「一隅を照らすものは遍くを照らす」心境です。お金もかかりますし、お会いしたとき、年賀状の片隅に一言楽しみにしていますと書いてある方にのみお届けすることにします。 

 会う人ごとに、「俵さん、若いですね」とよくいわれます。私はゴルフをする身分でもなし、散歩も嫌いなので運動は一切しません。その上、晩酌は毎晩三合自慢ではないが一年中欠かしたことはありません。 幼いとき腺病質で病気ばかりしてお医者さんから二十歳ぐらいまでしか生きられないと宣告されながら、72歳の今日まで入院するような大病は患ったことはありませんし、至って元気溌剌です。  
 健康の秘訣は、夜中に目が覚めたらコップ一杯冷たい麦茶を飲むこと、好き嫌いなく何でも食べることに加え、美しい女性に出会うと胸をときめかし惚れることです。正に「性は生なり」です。何もかも現役です。

推薦入学制 に就いて  
 この制度ができたとき、当時塾をやっていた関係から父兄対象に『学館通信』を出していました。その紙上でこの制度は大差別で教育的にも問題があり、コネの温床になると警告を発し政治家、マスコミや学校関係者に多数郵送しましたが、殆ど反響がありませんでした。
 最近、岡垣から鞍手郡の中学校に非常勤講師をしている先生から聞いた話によると、私が危惧した通り、推薦合格した生徒は有頂天になって授業中騒いで真面目に聞かず、本番の試験を受ける生徒の妨害をするので授業がやりにくいだけでなく、真剣に勉強に取り組んで生徒が可哀想とのことです。また高校に推薦入学で入った生徒は一般的には伸びないそうです。 地域の高校の評価はスポーツではなく大学の合格率です。  
 高校卒業生の就職状況は全国で下位です。故亀井光知事はわが福岡県を雄県にするロマンをもって県政に取り組んでいましたが、麻生知事は可もなく不可もない官僚政治家の典型のように思われてなりません。 
「新潮45」3月号“小沢一郎対田中康夫”を是非お読みになることをお薦めします。

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信なくんば立たず
2001/02/06 [Tue]13:36
category:放言
 私は学者でもなければ評論家でもないので、理論的や学問的な説明や解説は出来ません。肌で感じた直感や経験から書いてみます。 

日本の景気と経済の動向
 公定歩合をいくら引き下げても、国債を発行したり財政投融資で景気刺激策に資金をいくら投入しても、どんな大型な予算を組んでみても景気は決して良くはなりません。その理由を私は次のように考えます。 
「信なくんば立たず」国民は与野党を問わず政治を信頼しなくなってしまったからです。特に小渕後継選びに最も強権的かつ陰険な野中・青木・亀井に加え、今回KSD汚職で逮捕された村上による密室政治です。 
【政治はロマンと理念と明るさが不可欠ではないでしょうか。】

 少子高齢化で私ども中高年者は行き先が不透明で本当に不安に苛まれております。少子化の原因は価値観の変化です。下ねたの話をしますと私ども若いとき穴なら何でもという若さに漲っていたものでした。 キャッツフードでネズミを捕る猫が少なくなったように、豊になったからかどうかは分かりませんが、青年に精子が少なくなりインポテンツやセックスレスが増加したといわれ、また女性の社会進出等で結婚しないまた子供を産まない若者の増加が不況の原因の大きな要素の一つではないか。
老婆心ながら、若者の性はどうなっているのか心配です。 
 
 不景気のもう一つの原因は、アメリカン(グローバル)スタンダードではないか。外圧により構造改革・規制緩和で価格破壊が行われ、一割の勝ち組と九割の負け組と判然と分かれました。今日の繁栄を支えてきた中小零細商工業者は殆ど青息吐息血も涙もでない状態で、気息奄々。お祭りの参加や選挙の応援等は夢のまた夢。
 物が巷に溢れそのうえ頑丈なため、発育盛りの子供のいる家庭以外買う物がありません。不況からの脱出は購買意欲をそそるユニークな商品の開発か、渡辺淳一が冗談で書いているように失楽園が流行るかですね。それか大恐慌による価値観の一変です。 

教科書問題
 「新しい歴史教科書をつくる会」が教科書検定委員会に申請している教科書に対し中国と韓国が不合格を求めるように介入してきていますが、我が国は言論の自由が憲法で保障されております。従ってこの介入は完全な内政干渉です。しかも日本のマスコミは迎合し追随してをり、万一文部省が不許可にしたら日本の民主主義の崩壊と同時に日本人の良心と知性を放棄したことになります。日本は毅然たる態度で敢然とこれに臨まなければなりません。特に中国は日本の援助で軍事力を増やし、法輪功問題で人権を弾圧し、チベットを侵略して植民地にしました。ヨーロッパ各国の多くは植民地を持ち悪の限りを尽くしながら、自国の教科書には一片も書いていないというではありませんか。総理は訪中・訪韓する度にお詫びをし、国会でも謝罪の決議までしているではありませんか。世界でチベット以外植民地がなくなり、独立できたのは日本のお陰だという学者が少なからずいることも事実です。紙に裏表があるように、何事も功罪相半ばすることも何人も否定できない歴史的事実です。だからといって侵略を正当かするのではなく、大いに反省すべきと思います。

 麻生県政について 
 日本の知事で評価が高いのは、東京・長野・宮城・三重それに高知であることは万人認めるところです。福岡県は高校卒業生の就職率は北海道、沖縄についでビリから三番目、県民一人当たりの所得は全国31番目です。流石特許庁長官の出身だけあって無為・無能・無策の官僚の典型です。 

 私は次の事を提案します。競争の原理を導入するために
①学区制の廃止 ②業者テストの導入 ③推薦入学制の廃止   

*特に嬉しかったことは、わたしの文章をコピーして隣り近所や知人に配って頂いている方が少なからずいることです。

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民主主義という妖怪が日本全土をのたうち廻っている
2001/02/05 [Mon]13:21
category:放言
 昭和の時代までは想像もつかなかった血腥い事件が最近矢継ぎ早に起こり、8日の成人式では各地で新成人がクラッカーや爆竹をならしたり、ビールの一気飲みをして大騒ぎをして式典を滅茶苦茶に混乱させたことは、ご記憶に新しいことと思います。
 心ある方は、こんな調子では日本の将来はどうなることかと嘆き憂いています。私一人が義憤に燃えて血が騒ぎ、警世の文章を書いて約500枚配って廻ったり、郵送して警鐘を乱打していますが 、時々空しくなります。 「一隅を照らすものは遍くを照らす」という正義感と「流れに棹さしても流される」という虚無感が交錯しているからです。

 私は、【政治・経済・教育・道徳・世情】の《混迷・混乱・頽廃》の根本は、民主主義の弊害ではないかとと考えています。
 ギリシャの哲学者プラトンは『国家』という本の中で“民主主義は最高の政治政体であるが、政治家が選挙民に迎合し、先生が生徒にこび、老人は青年に順応し、亭主は女房を恐れ、女房は飼い犬を尊敬するという欠陥がある”と喝破しましたが、世は正にその通り。  みんな美辞麗句を並び立て建前を語り、本音を黙して語らず。

 これを具体的に「政治・教育」に絞って書いてみます。
 「国家財政の借金」は景気刺激策のため公共投資や銀行救済、児童手当等々赤字の垂れ流しや先送りで今や、驚くなかれ、800兆円という天文学的財政危機に陥り、日本は破綻・崩壊寸前の危急存亡の瀕死状態になりました。
 こんな危機にも拘わらず、天下国家を憂う政治家は少なく、権力・利権を求めて離合集散、合従連衡を繰り返しており、憤りを通り越して情けなくなります。
 労働省認可の社会法人 KSD汚職事件に大いなる怒りを覚えますが、特に許せないのは、外務省の機密費から競走馬を購入を始め多額の横領をしたことは河野外務大臣は責任とって切腹し、内閣は総辞職すべきです。何故与党三党の中からも、野党からも責任追及の声が大きくならないのか。つまらぬことに大騒ぎするマスコミもなぜ大キャンペーンしないのか。それは随行記者が恩恵に浴しているからではないかと思われてなりません。フイリッピンを始め世界の大多数の国だったら、デモやストライキや糾弾の大集会が行われ内閣は総辞職したでしょう。

 国民はアメリカの占領政策である3S政策で魂は腐れ、怒りや憤りを捨て義侠心や正義感を喪失し情けない国になりました。  沖縄サミットで、日本は他の国では8億円費用前後かけるところ800億円使ったそうで、森総理はクリントン大統領に中学1年生で出る英語もまともに話せなかったそうです。
 国家100年の大計を考える政治家は皆無に等しく、目先の選挙で当選するため国民に甘言ばかりを公約する政治家が何と多いことか。

※教育について
 両親が先生をし、私自身多年学校の世話をし、30年間学習塾を経営し教育に携わってきた経験から率直に、マスコミや人権屋に袋叩きされるのを覚悟の上で述べてみます。 

 政府の教育改革を始め、教育の荒廃の原因や対策が侃々諤々、百家争鳴意見が花盛りですが、多くの意見は“絵に描いた餅”机上の空論と断じます。
 教育にはアメとムチ即ち信賞必罰、良いことをしたときは褒め、悪いことした時は叱る愛の鞭・体罰は絶対に必要、不可欠です。ところが現実は子供の人権の美名のもと、子供に媚び諂い阿り甘やかしています。我慢や忍耐できない子は思うようにならないと切れるのは当然の帰結です。
 また人間としては平等ですが、能力は決して平等ではありません。数学や英語ができる子もおれば、運動のできる子もおるし、勉強はできないが掃除をさせれば真面目にする子もいます。ところが文部省は能力差を認めない平等の指導要領を作成し、画一教育をしています。然も科学が日進月歩の時代に逆行し、教科内容を30%下げようとしています。

※是非お読み頂きたい本
「2003年日本国破産」 「無節操な日本人」 「北京報道700日」
【 苛政は虎より猛し】(論語){真理は簡単・明瞭です}

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