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新年号 |
2019/04/02 [Tue]10:50 category: 放言 新年号の令和は、日本の古典万葉集からとられたもので その意味と同じ文言が八幡南高校の校歌の一節にある。 その文章は「歴史ゆかしき帆柱の 仰げば東風の吹き来る 冬を耐えたる白梅の 不屈の意気を胸に秘め 今新しき桂冠を 今新しき香を放つ ああわれらが母校」 私の秘蔵子。。中野幹子が九州の博多駅の女性駅長に抜擢された。 昨日は私の90歳の誕生日だった、腺病室でせいぜい二十歳までの命と主治医から宣告されながら 今日まで大きな病気もせず長生き出来たのも両親と家内のお陰である。 俵 一彦 (口述筆記)
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